サムライブルーの風

【侍青の風】オーストラリア戦 各選手の採点

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今回のオーストラリア戦(FIFAランク45位)の 日本代表の出場選手と所属クラブ、 採点と出場試合数とゴール数は以下のようになる。 (日本代表選手の採点は、  攻撃と守備でそれぞれ行い、  6.0、5.0となっていたら、  攻撃が6.0で守備が5.0ということ。平均は6.0点) (+と-の後の数字は+が良いプレーの数で、-が悪いプレーの数)

日本代表(FIFAランク44位)

GK

川島(メスの主力・フランス) 6.3、6.1(76/0)+2

いつも以上にロングパスが多かったのは 前線の大迫が、かなりキープしてくれるという信頼感のためか。 吉田との連携で一瞬ひやりとさせられたけど、 前回のイラク戦とは違い、 今回はボールをこぼすことなく、しっかりつかんでくれた!

DF

酒井宏樹(マルセイユの主力・フランス) 6.4、6.7(37/0)+8 -3

ショートパスやトラップで、 相変わらずのつまらないミスはあったけど、 今回は、それ以上に攻守で好印象なプレーが多かった。 攻撃面で何度も前線に顔を出したし、 守備でも後半に決定的なピンチになりかけた場面で 2度体を張ってブロックしてくれた。

吉田(サウサンプトンの主力・イングランド) 6.0、6.5(76/10)+4 -2

川島とのボールの受け渡しの際にドタバタした感じになった。 イラク戦での失点を思い出すようなプレーだった。 ただ、それ以外はほぼ安定した守備を見せてくれた。

昌子(鹿島アントラーズ) 5.9、6.5(5/0)+1

攻撃面ではほとんど目立たなかったが、 その分、守備で安定感あるプレーを見せてくれた。 代表5試合目、最終予選2試合目の選手とは とても思えない貫禄だった。

長友(インテルの準主力・イタリア) 6.5、6.5(97/3)+3 -1

守備では相手のキーマンのレッキ―を抑え込み、 攻撃では浅野の先制点をアシスト。 それ以外も攻守で走り回ってくれた。 絶好調の長友が帰ってきた!

守備的MF 長谷部(フランクフルト・ドイツ)

5.7、6.1(105/2)-3 前半、明らかに長谷部のところでボールを狙われていた。 そのため、2回ボールをカットされ、 1回パスミスをしてしまった。 これが一時的なものであればいいけれど、 もし、今後も相手から狙われつづけ、 ボールをロストするようなことがあれば、 キャプテンとは言え、先発のポジションは危うい。

インサイドハーフ

山口蛍(セレッソ) 6.2、6.2(34/2)+3

ボールを奪って前線にそのまま走りこむという ダイナミックな動きで攻守に貢献していた。 井手口という同タイプの選手を刺激に、 さらなるレベルアップを目指してほしい。

井手口(ガンバ) 6.8、6.5(3/0)+5

守備をすれば相手から何度もボールを奪い、 攻撃をすれば推進力のあるドリブルで切れ込んで 破壊力抜群の豪快ミドルを叩きこむ。 全盛期の稲本を感じさせるようなプレーで、 まさにこの試合のMVP! さらに言えば、FKとCKも担当したのにはビックリした。 ガンバでも同じようにセットプレーのキッカーを務め、 アシスト数は現在Jリーグ4位らしいのでキックの精度は高い。 試合終盤に2本の正確なロングパスを蹴っていたことからも、 そのことがうかがえる。 今後、これまでの長谷部のように、 代表の中盤の要となる存在になるのか注目したい。

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