サムライブルーの風

【侍青の風】タイ戦の各選手採点 久保の確変と、川島の好守! あと本田は悪くないプレーをしたと個人的には思う

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先週のタイ戦(FIFAランク127位)の 日本代表の出場選手と所属クラブ、 採点と出場試合数とゴール数は以下のようになる。 (日本代表選手の採点は、  攻撃と守備でそれぞれ行い、  6.0、5.0となっていたら、  攻撃が6.0で守備が5.0ということ。平均は6.0点) (+と-の後の数字は+が良いプレーの数で、-が悪いプレーの数)

日本代表(FIFAランク51位)

GK

川島(メスのサブ・フランス) 6.2、7.0(74/0)+5

前半終了間際の大ピンチをセーブしたことは、 実は4-0の状態でのPKストップ以上に大きいと思う。 あれを入れられて2-1になっていたら、 後半どうなるか分からなかった。

でも、この試合、スタジアムがもっとも沸いたのは やっぱりPKストップの瞬間だった。 PKストップの瞬間、 ベンチの西川の表情がテレビに映ったが、 西川には、またレッズで猛アピールしてもらいたい。

DF

酒井宏樹(マルセイユの主力・フランス) 5.9、6.5(34/0)+2 -4

久保のゴールをスローインでアシストしたのは酒井宏樹だった。 それから、相手のシュートに対し、 体を張ってブロックしたのも貢献大! 攻守で1点に関わったと言える。

ただし、単純なショートパスを 3回もミスしていたのはいただけない…。 それ以外にも相手に1度ボールをカットされていて、 右サイドで計4回もボールを失ってしまった…。 この試合だけでなく、酒井宏樹は、割とこういうミスをする。 ミスのまったく無い選手はいないが、 この回数をもう少し減らしてほしい。

吉田(サウサンプトンの主力・イングランド) 6.8、6.0(73/10)+8 -9

代表通算得点がついに10点を突破! これは、センターバックの得点として、 秋田の4点、井原の5点、トゥーリオの8点を上回っている。 中澤の17点(柳沢と同じ得点)にどれだけ迫れるか楽しみだ。

このタイ戦では、攻撃時のロングパスがやはり多かった。 計16回も試みて、6回チャンスにつなげている。 (ただし、ロングパスでボールを失った回数も6回ある。) 守備では体を張ってシュートブロックして 失点を防いだシーンが一回あった。 ただし、それ以外では、後ろを取られたり、 ボールウオッチャーになったり、きわどいミスもあった。

森重(FC東京) 6.6、6.1(41/2)+4 -5

香川のゴールにつながるDFラインからのロングパスと、 岡崎のゴールにつながる 長友のロングパスに対してのポストプレーで 実は2得点にからんでいる。

ロングパスの本数は7本で、 3本はチャンスにつながっている。 吉田麻也と同様、チャンスメークを担っている。 なんだか、かつての遠藤ヤットの役割の一部を、 今のハリルジャパンでは吉田と森重が担っている感がある。 守備では、相手にシュートを目の前で打たれたことが反省点か。

長友(インテルのサブ・イタリア) 6.2、6.5(94/3)+4 -3

試合終了間際のPK献上については、 クリアーを空振りしてしまったのが響いた…。 しかし、それ以外では、 相手のマークやプレス、クリアー、シュートブロックなど、 試合を通して守備で大きく貢献していた。

一方、攻撃では岡崎のゴールにつながるロングパスはあったが、 まるでウイングのような高い位置に長時間いたものの、 それほど目立てなかった。

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