サムライブルーの風

【侍青の風】UAE戦の各選手採点

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先週のUAE戦(FIFAランク68位)の 日本代表の出場選手と所属クラブ、 採点と出場試合数とゴール数は以下のようになる。 (日本代表選手の採点は、攻撃と守備でそれぞれ行い、  6.0、5.0となっていたら、 攻撃が6.0で守備が5.0ということ。平均は6.0点) (+と-の後の数字は+が良いプレーの数で、-が悪いプレーの数)

日本代表(FIFAランク51位)

GK

川島(メスのサブ・フランス) 6.1、6.3(73/0)+3

驚きの先発出場でも、正GK時代と変わらぬ存在感。 前半の1対1のシーンでのセーブは日本を救ってくれた。 次のタイ戦では、西川と川島のどちらが出場するのだろう? と言うより、今回の川島先発の理由を聞きたい。 西川に何かあったのか?

DF

酒井宏樹(マルセイユの主力・フランス) 6.3、6.2(33/0)+1 -2

久保の先制点をスルーパスでアシスト。 右サイドでコンビを組んで間もないのに、見事な連携だった。 守備でも体を張ってプレーしていた。 ただし、相変わらず、単純なトラップミスが目につく。

吉田(サウサンプトンの主力・イングランド) 6.2、6.3(72/9)+2 -2

キャプテンマークをつけて堂々とプレー。 相手FWとの1対1の場面でも冷静に対応しボールを奪った。 今野のゴールの起点は麻也のロングパスだったのも見逃せない。 ただし、後半はじめにあった左サイドからのクロスによる 決定的なピンチは、麻也と森重のマークのつきそびれがあったので、 そこだけは注意してもらいたい。

森重(FC東京) 6.2、6.0(40/2)+1 -2

ロングパスの数と精度は相変わらず高い。 ただし、今回のUAE戦で前半と後半に1回ずつあった 決定的なピンチの両方に関与している。 後半のは上述の麻也を含めてのマークのつきそびれで、 前半のは、マークについた相手にかわされて 決定的なスルーパスを出されてしまった。 でも、それ以外ではしっかりと守っていた。

長友(インテルのサブ・イタリア) 6.1、6.3(93/3)+2 -1

インテルではほとんどプレーできていないため、 今回は酒井高徳にポジションを譲ると思っていたが 予想外の先発出場だった。 でも、左サイドとして相手のキーマンであるオマルに、 ほとんど仕事をさせず、左サイドに鍵をかけた。 「試合勘? そんなの関係ね~!」 という声が聞こえてきそうな活躍だった。 ゴールにはならなかったが、 大迫のヘディングシュートにつながった ピンポイントクロスも評価大。

守備的MF

山口蛍(セレッソ) 6.1、6.1(31/2)+1 -2

1ボランチとしてきっちりプレーした。 ただし、前半の決定的なピンチのとき 森重が相手に抜かれた後、 蛍はパスを受けた相手を マークしなければならない位置にいた。 森重とのマークの受け渡しのミスだったのだが、 これについては猛省してもらいたい。

攻撃的MF(インサイドハーフ)

今野(ガンバ大阪) 6.4、6.4(88/3)+4 -1

長谷部の負傷離脱によって 2年ぶりの代表復帰で、いきなり先発。 しかも2年前とは違うポジション。 それでも1ゴールを決め、 守備でも中盤でオマルを封じるなど大活躍。 試合後に骨折が判明して代表から外れたが、 久保とならんで、MVPとも言える存在感だった。 しかし、骨折をしてしまい、代表離脱…。

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