サムライブルーの風

【侍日本の風】連日の死闘と勝利! 唯一残念なのは、1万席もの空席…(キューバ戦 8-5)

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2試合連続の熱戦だった!

2試合連続で東京ドームに観戦に行ったが、 またしても、「来て良かった!」と 心から思えるような試合だった。

今日のキューバ戦は、 打ったら打ち返される。 打たれたら打ち返す。 その繰り返しだった。 まさに、どちらの攻撃力がより高いのかを比べる戦いだった。

1回裏に、日本の1番DH山田の 先制ホームランを打って、まず1-0と試合を動かした。

「でも」、その直後の2回表に、 侍ジャパンの現在のエースである菅野が、 去年までロッテにいて、 今年から福岡ホークスに加入した 4番デスパイネにヒットを打たれ、 そのすぐ後に5番グラシアルに 弾丸ライナーの2ランホームランを撃ち込まれ、 1-2とリードを奪われた…。

「しかし」、3回裏に、1番の山田が2塁打を打ち、 4番の筒香が山田をホームに帰すタイムリーヒットを放ち、 すぐさま2-2の同点にしてくれた。

「だが」、4回表に、菅野が再び2点を失い、 2-4と2点差をつけられた…。 菅野がピリッとしていないのもあるが、 それ以上にキューバ打線の破壊力のすごさを痛感した…。 日曜日のオランダ戦でも感じたが、 世界のパワー野球は、本当にすさまじい…。

「ところが」、5回裏に、 現在の侍ジャパンのラッキーボーイである 9番キャッチャー小林がヒットで出塁し、 1アウト2・3塁の場面で、 青木の内野ゴロの間に、小林が生還して3-4、 さらに筒香が、今日2本目のタイムリーを放ち、 4-4の同点に追いついてくれた!

「けれども」、6回表に、またしてもキューバに1点追加され 4-5になってしまった…。

本当にキューバ打線は、 どの打順でもクリーンナップのような強烈な打球を打ってくる…。 ラジオの実況で解説の里崎氏も言っていたが、 とにかく個の力が強かった…。

「それでも」、侍ジャパンは、決してあきらめなかった。 6回裏、振り逃げで7番サード松田が出塁し、 8番センター秋山が四球で、ランナー1・2塁。 そして、9番のラッキーボーイ小林が、 再び日本を救う連日のタイムリーヒットを打ち、 5-5の同点になった。

もう、ここまでの文章で、 「でも」「しかし」「だが」「ところが」「けれども」「それでも」 と、6つの逆説の接続詞を使っている…(苦笑)。 とにかく、それぐらい流れが次々に変わる、激しい試合だった…。

それにしても、小林という選手は不思議な選手だ。 去年の巨人での打率は、0.204。 この数字は去年のセリーグで、 規定打席数を超えた選手の中で最も低い数字らしい。

でも、そんな小林が、今回のWBCでは、 14打数7安打で、打率5割、5打点、1本塁打の大暴れである! ラジオ中継の解説者の里崎氏も、 「小林までまわせば何かが起こるかもしれません!」 と言っていた。 短期決戦は、何が起こるか本当に分からない…。

そして(ようやく順接の接続詞の登場)、8回裏に、 また、7番サード松田が相手のエラーで出塁し、 8番センター秋山がヒットを打って1アウト1・3塁。

ここで打順は9番の小林である。 しかし、小久保監督は、ラッキーボーイの小林を代え、 代打として内川を送り出した。

この場面で、いきなりの小久保采配かよ…! これで凡退に終わったら、 「余計なことするな!」 と、後で思いっきり叩かれるだろうな…。 そう不安に感じた…。

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