サムライブルーの風

【侍日本の風】飛車角落ちのメンバーと言われるなら、今大会で、成金になってみせろ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

開幕前から、ダルビッシュや田中マー君をはじめとした メジャー投手の不参加が決定し、 日ハムの大谷さえもケガのため不参加が決定するという、 残念なニュースが続き、 プロ野球チームの監督未経験である 小久保日本代表監督への不安も加えて、 いまいち盛り上がりに欠けていた今回のWBC。

しかし、ふたを開けてみたら、 優勝した2006年、2009年大会でもできなかった 1次ラウンドの全勝突破を決めてくれた。

視聴率の面では、 3/7(火)キューバ戦 22.2% 3/8(水)オーストラリア戦 21.2% 3/10(金)中国戦 不明 と、1次ラウンドから2日連続して20%超と まずまずの注目を集めている。

もし大谷が参加して、開幕戦のマウンドに立っていたら、 間違いなく25%を超えていただろうし、 ひょっとしたら30%超えもあったかもしれない。

それに加えて、もし2戦目の先発がダルビッシュで、 中継ぎに前田健太が登場し、 3戦目の先発が田中マー君で、 中継ぎに岩隈が登場したりして、 抑えに、上原浩治や田澤純一が出てきたりしたら、 もう、とんでもない豪華メンバーである。

メジャーリーグが、WBCをもっと本気で考えてくれて、 すべての国にメジャー選手を自由に参加させてくれたら、 少なくとも日本では、サッカーW杯をしのぐほどの 注目を集めるイベントになるのに…。

もし、今年のWBCでアメリカが優勝して、 アメリカが大盛り上がりになって、 それに味をしめて、次回以降は、 もっとWBCに本気になってくれて、 すべての国にメジャー選手を自由に参加させることを許可して、 真の意味で、野球世界一決定戦をおこなうことを 決心してくれると言うなら、 今回はアメリカに優勝してもらってもいいのかもしれないな… と、心のどこかで思ってしまう自分がいる。

…ということを考えていたら、 ついさきほど、アメリカ開催の1次ラウンドの注目カードである、 アメリカVSドミニカという、事実上の決勝戦とも言える試合で、 アメリカが激戦の末、5-7でドミニカに敗れるというニュースが入った。

でも、1次リーグ2戦目というタイミングだから、 これでアメリカの予選敗退ということにはならない。

なので、アメリカには、これで目を覚ましてもらって、 2次ラウンドでもう一度ドミニカと激突してもらって、 さらには決勝戦で、3度目の激突をしてもらって (もしくは日本と優勝を争ってもらって) アメリカ国内で空前絶後の盛り上がりをみせてもらいたい。

…と、ここまでアメリカ優勝を望むようなことを書いてきたが、 もちろん日本にもがんばってもらいたい!

日ハムの大谷翔平やメジャー投手陣が参加できず、 将棋で言えば、飛車角落ちどころか、 それに加えて、金銀落ちぐらいの小粒感は、正直否めない…。

でも、4番の横浜ベイスターズの筒香と 5番の日本ハムの中田翔が試合を決める ホームランを打ってくれている。

唯一のメジャー戦士の青木は、 現在打率では0.125と、期待通りとは言えない結果だが、 守備の面でチームのピンチを何度も救ってくれている。

守備で言えば、セカンドの広島カープの菊池は、 テレビの解説者から 「菊池のところに打球が行けば大丈夫!」 と言われるほどの絶対的な安心感をみせてくれている。

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
野球
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

WBC【竹岡和宏の”打開”ブログ ~道を切り拓く~】

【西武】台湾代表・郭俊麟のWBCが終わる【獅子党のつぶやき】

WBC各国選手紹介16 チアゴ・ダシルバ(イタリア)【阿佐智の「アサスポ・ワールド・ベースボール」】

ブロガープロフィール

profile-iconhirohiko24

筆者の小学生時代の
林間学校や運動会、卒業式などのエピソードを元にして書いた
「あだ名はナカジ」というブログを
連載していますので、さくらももこ風のエッセイや、
スタジオジブリの「耳をすませば」が好きな人は
ぜひ遊びに来てください。

  • 昨日のページビュー:314
  • 累計のページビュー:3492873

(09月11日現在)

関連サイト:「あだ名はナカジ」

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 観客数がたった14000人だったWBC中国戦…【侍ジャパンの風】
  2. 【侍青の風】サッカーの神様は、なぜこんなにも中村俊輔に厳しいのか…
  3. 【侍青の風】鹿島アントラーズVS日本代表、先発イレブンでガチンコ対決!
  4. レッズファンの怒りとナビスコカップの現状【サムライブルーの風】
  5. キリンカップのような雰囲気のアジア最終予選 (イラク戦 1-0)【サムライブルーの風】
  6. 【侍青の風】柳沢敦の才能と、最後まで彼が背負った十字架
  7. 【侍青の風】「新国立競技場」の建設費と維持費を、他のスタジアムと比べてみると
  8. ピッチとベンチの温度差を無くした岡崎のゴール (オマーン戦 2-1)【サムライブルーの風】
  9. 栗原の憂鬱と柿谷の輝き(中国戦 3-3)【サムライブルーの風】
  10. 浅田真央、ソチオリンピックへの道

月別アーカイブ

2017
09
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
06
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年09月11日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss