サムライブルーの風

【侍青の風】オーストラリア戦の各選手採点

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今回のオーストラリア戦(FIFAランク45位)の 日本代表の出場選手と所属クラブ、 採点と出場試合数とゴール数は以下のようになる。 (日本代表選手の採点は、  攻撃と守備でそれぞれ行い、  6.0、5.0となっていたら、  攻撃が6.0で守備が5.0ということ。平均は6.0点) (+と-の後の数字は+が良いプレーの数で、-が悪いプレーの数)

日本代表(FIFAランク56位)

GK

西川(浦和レッズ)6.3、6.1(31/0)+2 -1

持ち味の正確なロングフィードが何回も成功。 PKでの失点は仕方がないが、 もう少し、「西川なら止めてくれる!」 という期待を抱かせてほしい。

DF

酒井高徳(ハンブルガーの主力・ドイツ) 6.3、6.2(31/0)+3

前回のイラク戦でハイボールでの競り合いの弱さを露呈し、 このオーストラリア戦で相手から狙われるのではないかと 不安だったものの、きわどい場面は見られなかった。 むしろ、攻守で健闘し、 鋭いセンタリングを何度かあげていたし、 相手ボールを何度もカットしていた。

吉田(サウサンプトンのサブ・イングランド) 6.3、6.3(69/9)+5

前回のイラク戦では、試合終了間際の パワープレーのターゲットとして活躍したが、 このオーストラリア戦では、 ロングボールの出し手として正確なパスを4本出していた。 守備では堅実なプレーを何度も見せた。

森重(FC東京)6.0、6.0(37/2)+1 -1

サイドチェンジのロングパスを1本通し、 守備では体を張って無難にプレー。

槙野(レッズ)6.0、6.2(24/2)+2

フィジカルの強いオーストラリア対策として 左サイドバックで出場し、 競り合い、タックル、ブロック、クリアーの場面で活躍し、 ハリル監督の期待と狙いを、及第点以上の出来で達成した。

守備的MF

長谷部(フランクフルトのほぼ主力・ドイツ) 6.3、6.4(103/2)+5

原口の先制点の起点となる縦パスを本田に通した以外にも 鋭いサイドチェンジを2本見せた。 守備でも体を張って奮闘し、 何度か相手ボールをカットした。

山口蛍(セレッソ)6.0、6.2(28/2)+1

前回のイラク戦は殊勲の決勝ゴールを決めたが、 今回は持ち味の守備力を発揮し、 中盤で何度か相手ボールをカットした。

攻撃的MF

小林悠(フロンターレ)6.5、6.3(8/0)+3

西川や吉田麻也からのロングパスのターゲットとして、 屈強のオーストラリアDF陣との競り合いに何度も勝ち、 攻撃の起点になっていた。 最終予選初先発で、予想以上の存在感を発揮した。 相手GKのファインセーブによってゴールはできなかったが、 酒井高徳からのセンタリングを ヘディングでドンピシャに合わせた場面も好印象。

香川(ドルトムントのサブ・ドイツ) 6.1、6.3(83/27)+2 -1

1トップ下のポジションながら、 90分間の出場時間の多くを守備で貢献した。 ポジショニング、プレス、ボールカットと、 意外と言うか、予想以上の能力を見せた。 ただ、守備ができる選手だったら、 香川でなくてもかまわない。 香川が1トップ下にいるのであれば、 攻撃で決定的な仕事を見せてもらいたかった。

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