2007年11月13日

MLB新人王の結果は・・・

メジャーの新人王が発表されましたね。


ア・リーグはボストン・レッドソックスのダスティン・ペドロイア
打率.317 HR8 打点50
ナ・リーグはミルウォーキー・ブルワーズのライアン・ブラウン
打率.324 HR34 打点97


両者共打者でした。



日本人注目の松坂大輔は残念ながらア・リーグ4位の成績。

ここで少し松坂に触れたいと思います。

苦言を呈するならやはりこの成績だけを見れば松坂への投資がボストンにとって誤算と言える成績だ。

まだ若いし、未来に対しても投資してるというならそうだ。

ただあれだけの契約に見合う働きかと言えばNOと言う。

サイヤング並の契約で入っているのだ、今更野球環境の違いは言い訳には出来ない。もちろんローテションをしっかり守り、三振もよく取った、けどあの防御率はほめられたものではない。貯金をしていたのがせめてもの救いだ。

僕は松坂に期待した、日本で一番の投手だと思ったから。

今年の成績は平均くらい。

来期はもっと期待したい。


話を戻しましょう。

ボストンのペドロイアの新人王獲得は当然かもしれません。
ライバルはデルモン・ヤングくらいですかね?その彼もいい成績は残しましたが、彼への期待値から考えるともっとと思ってしまいますし。

しかもペドロイアはボストンでワールドシリーズ制覇にも貢献しましたから


ア・リーグに比べナ・リーグの今期の新人はすごかったですね。

新人王を獲得したライアン・ブラウンにリーグ優勝の立役者ロッキーズのトロイ・トゥロウツキ。走っても良し、守ってもよしのダイヤモンドバックス、クリス・ヤング。高打率を残したアストロズ、ハンター・ペンス。ガルシアパーラから一塁を譲りうけたジェームス・ローニーとすばらしい新人の豊作年でした。

特にブラウンとトゥロウツキはすばらしく。今後はリーグを代表する選手になる可能性もありますね。


新たな宝石を見つけるのもスポーツの楽しいところ。

さあ来年はどんな宝石が見れるでしょうか?
楽しみです。

  • 共通ジャンル:

posted by hiro |19:00 | 野球 | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月07日

プライアーの復活は??

シカゴ・カブスの22番はもう見れないんでしょうか??

強烈な印象を残してここ2年満足に投げていないマーク・プライアー

いやここ4年間かもしれない。
2005年も11勝上げたけど、満足なんか行く成績ではないですし

プライアーという投手を見たことある人ならわかると思いますが・・・

彼は桁違いの選手でした。

でした。


過去系になるのはもはやプライアーの右手は人を魅了するものじゃないんじゃないかと思ってしまうからです。

18勝を上げた03年はカブスの年と言ってもよかった。

その年の二枚看板(ザンブラーノも入れれば三枚)のケリーウッドとマーク・プライアーは皮肉なことに現在、豪腕がたたり両者ともに満足に投げれない。

残念で仕方ありません。

ケリーウッドも好きでしたから(ケリー・ウッドは今期中継ぎで登板してましたが)

プライアーの投げる球はテレビから見ててもホップしてるんでは??

と疑いたくなるような球でしたからね。あの衝撃はペドロ・マルティネス以来でした。

コントロールも良く。

久々に出た歴史に残りそうな投手(他にもシリング、クレメンス、ランディー勿論ペドロもいましたが・・皆さんお年を重ねていたので)

投球で観客を魅了する投手というのはなかなかいません。

プライアーの球にはなぜか魅了するものがありましたし、

しかし豪腕特にプライアーのようにノビを武器にする投手には怪我が付き物。残念ながら年々見る機会が減ってきています。

現在ピービーやサンタナ、ウェッブ、ベケットといい投手はいますがプライアーにはここに上げた選手以上の力を感じます。

もう一度彼の投げる姿が見たい。

彼の怪我の具合はよくわかりません。けどメジャーを代表する投手になる可能性を持ってはいました。

投手にとって肩や肘は付いて回るものですが、その苦難を乗り越えて、またマウンドの上に立って欲しい。

キャッチャーミットに吸い込まれるような見事なストレート。

2008年のマウンドに立っていることを願います。きっとプライアーのピッチングを見たことのある人間なら思うはず。

もう一度22番の後ろ姿を見たいと・・・

  • 共通ジャンル:

posted by hiro |00:03 | 野球 | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月06日

アスレチックスの今期

やっぱり厳しいシーズンになってしまった・・・

まず今期のアスレチックスの評価は上記の通りです。

無理もないですけど・・・エース、主砲を毎年毎年放出しながらここまで強豪の同居するア・リーグ西地区で踏ん張っていたこと自体がすごいですから

まずチャベスの目を伏せたくなる成績ですが、怪我もありましたが・・・
この成績は少しひどすぎといわざるえないです。

まあこれまでの実績もありますし、まだ衰える年ではないですし、以前はア・リーグを代表する三塁手だったんですから、以前のような成績を残してもらいたいものです。

それと残念なのはエースとして期待されるリッチ・ハーデン

期待されてはいますが毎年怪我で満足に出来ない。才能は確かなだけに・・・ハーデンをエースとして見込んだからこそ三本柱(ハドソン、マルダー、ジート)全員出したはずですしね。
怪我に細心の注意を払ってもらいたいです。

それと今期は不運が重なりました。セットアップのデュークシャーとクローザーのストリートが怪我や不振。
両者とも確かな実績と実力持ってますから・・・しかも両者同時というのは大きかった。

それとピアッツァですがやっぱり年齢は隠せませんね。フランク・トーマスの後釜はやっぱり厳しかったです・・・

でも来期に向け発見もありましたから

まずはジャック・カストという選手

無名だったので開幕前は知りませんでしたが、今シーズンアスレチックス最大の発見かもしれません。

打率.256 本塁打26本という成績。三振はリーグ最多だけど四球の多さもリーグ2位で出塁率は4割越えの変わった選手、スモールアダムダンといったところでしょうか。来期も期待したいです。

さらにはエースになったダン・ヘイレン

アスレチックス移籍後は安定した成績を残してきましたが、今期の成績は素晴らしいの一言

残念ながら後半落ちましたが、シーズン通して投げれますし、来期もローテーションの柱ですね。

先発は頭数揃いましたから来期も期待できます。
ブランドンにゴーディンにディナード、まあ毎年なぜかそれなりに活躍する選手出てきますからそこまで不安もないです。

問題は打線ですね。
スウィッシャー、ダン・ジョンソン、マーク・エリスが主軸では少し心もとないです。ただなぜか打率は低いが出塁率は高いというアスレチックスらしい選手たちです。他にもシャノン・スチュワートにも期待です。本来はリーグ屈指の外野手でしたから年齢の問題もありますがまだ消える選手じゃないと

ストーブリーグではあまり大きな買い物できないアスレチックスですが効果的な補強はします。

開幕前のメンバー表が楽しみです。

来期もライバル多き地区ですが、地区優勝を狙える戦力になることを願います。

マネーボールの主、ビリービーンはまだ消えません

  • 共通ジャンル:

posted by hiro |16:01 | 野球 | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月06日

アレックス400億???

アレックス400億を希望?!

http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=8185

これは、何かの冗談なんでしょうか??

ヤンキースは単年37億円のオファーをしたみたいですが・・・

さすがスコット・ボラス・・・

それにしても、アレックスは本当にこの要求したんでしょうか??

レンジャースに移った際も史上最高額でしたが、後にわかったことですが彼の年俸が邪魔してレンジャースはひどい有様(彼のせいだけではないけど)

結局いなくなってから強くなった皮肉があったのに、また同じことを・・・

年俸に見合った成績をしなきゃ非難されるのは重々承知のはず。

アレックスの実績と実力は評価してますが、これはどうかと思いますね。

勿論プロだから年俸の要求はするべきですが、

スコット・ボラスは何か嫌な臭いプンプンのエージェントですからね。

ドジャースとかメッツとかが取りにきてるみたいですが・・・ヤンキースにいたほうがいいんじゃないかな??

ヤンキースファンではないけど(アスレチックスファンです)アレックスはヤンキースこそがふさわしい選手だと思いますし。

まあアレックスが入れば当然戦力はかなり上がります。打撃は文句なし、盗塁も出来るし、守備もゴールデングラブの遊撃と三塁。ただアレックスの要求する年俸出すと、他が手詰まりになりますから。

現契約でさえかなりの高額・・・これ以上となるといくら補強費が潤沢なメッツやドジャースでも重荷になりかねませんし

ボラスの陰謀でしょうかね?

アレックスにはもう一度ゆっくり考えてもらいたいものです

  • 共通ジャンル:

posted by hiro |12:29 | 野球 | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年02月16日

マー君の挑戦

沖縄の久米島がにわかに騒がしくなっている。

「マーー君!マーーー君!!」
男臭い野球の球場で、ずいぶんかわいらしい名前が聞こえる。

マー君?

その掛け声の先にいるのはイカツイ大男だ。

田中将大18歳だ。

どこから見ても18歳の体つきではない田中だが、
顔を向けた田中は、「マー君」という声援に恥ずかしそうに笑って照れる。

これが怪物といわれる青年の素顔だった。

駒大苫小牧で昨夏準優勝をした駒大苫小牧。戦後初の三連覇に望んだものの、田中の前には齋藤という生まれて初めてだったであろうライバルが立ちふさがった。

田中は言った。
「楽しかった」
負けてもなお笑っていた。清々しい顔だった。
初めての敗北はきっと田中にも新たな気持ちを芽生えさせたのかもしれない。

田中齋藤に負けるまで田中はふてぶてしい投手と形容できた。
齋藤との熱戦から間もない12月田中は楽天入りが決まった。

怪物と言われ、松坂の後継と言われる田中は二年連続最下位の楽天の救世主として迎え入れられた。

「いつ忘れられるかわからないので」

田中は記者の質問にも冷静に切り返す。

しかし反対に、往年の名選手がブルペンに姿を見せたとき田中は無邪気な顔で「投げます」とうれしそうにマウンドへ向かう。

無邪気な笑みを浮かべる田中を見て怪物という姿は想像できない。

ただ田中はマウンドに登った瞬間に豹変する。150キロのストレートに脅威的な変化をするスライダーと笑顔の田中から怪物田中に変身する。

まだまだ前任者である松坂には遠く及ばないものの、その才能とキャラクターは松坂の後継者と呼ぶにふさわしい。


松坂以後、甲子園の怪物と言われた選手はたいていがその重圧の前に叩きのめされている。
田中は松坂の重圧に耐えうる精神の持ち主であろうか?
まだまだ優勝とは程遠い楽天。
ただ田中の成長次第では、楽天の可能性はかなり広がるだろう。

甲子園の怪物はプロ野球でも怪物といわれることが出来るのだろうか?

僕の野球の楽しみが一個増えた。

さあ行こう田中、世間をあっと言わせようぜ!

  • 共通ジャンル:

posted by hiro |01:53 | 野球 | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加