2008年04月06日

フッキはスゴイ・・・

J第5節ヴィッセル神戸VS東京ヴェルディの一戦

ここまで負けなしの神戸に初勝利を目指すヴェルディ

そしてこの試合ヴェルディに頼もしい選手が戻ってきた。

つい先日フロンターレから戻ってきたフッキだ。

やはりフッキは緑が似合う。去年J2で37得点を挙げたブラジル人は今だ勝ちのないヴェルディの光になるだろうか?


元々攻撃の形は出来ていたヴェルディ。最後の1ピースになったのか?


試合開始からフッキの存在感は強烈だった。

神戸の河本、北本を跳ね返すシーンはフッキの力を見せ付けていた。

とにかく規格外のパワーとスピードを誇るフッキ。フロンターレ時代とは違い広いスペースを使い放題でき、同胞のディエゴとのコンビも抜群だった。

フッキ、ディエゴのキープ力は神戸を圧倒していた。2~3人に囲まれてもなかなかボールを失わないブラジルコンビ。そしてサイドには18歳の河野とレアンドロ。

特に河野は右サイドでのプレーで相対する鈴木に勝っていた。足元の技術、スピードに関してはフッキ、ディエゴにも勝るとも劣らない小兵は「目標のメッシ」のごとく右から左から仕掛ける場面も見せた。

ここのところの起用法を見る限り、柱谷監督はヴェルディユース出身の河野を将来の中心選手として使っていくのだろう。

それにしても注目の若手ではあったが、この段階でスタメンを飾るとは思わなかった。


前半37分ヴェルディに大きな1点が入る

河野の1点だった。右サイドから入ったクロス、神戸のクリアをダイレクトで河野が決めた。


決して簡単なボールではなかった。このプレーは今後の河野、そしてヴェルディにとって大きい1点だった。

その後も攻め続けるヴェルディ。

フッキのミドル、ロングシュートは神戸のキーパー榎本を脅かし続ける。


前半は完全にヴェルディペースだった。

後半からは朴、須藤を投入するがやはりヴェルディペース・・・いやフッキのペースというべきか・・・

フッキはこの試合得点を決めることはなかったものの、存在感は抜きん出ていた。多少持ちすぎるきらいがあるが、逆に言えばそれが持ち味でもある。

実際、縛らないフッキは野獣のごとくゴールに迫っていた。四人に囲まれても強引に行きファウルをもらう・・・・これだけの迫力とパワーをもった選手がJにいるだろうか??


筋肉隆々の体、彫りの深い顔、迫力のある存在・・・ギリシャ神話に出てくる神々にも見える姿だ・・・ヘラクレスのように・・・


最後の方は荒れてしまった試合ですが(ハンドは微妙・・・体制崩しているし、大久保のレッドは厳しいかもしれない)結果はヴェルディの勝利

フッキの加入はとにかく大きかったですね。
1本柱が入ったヴェルディ、この試合のシュート数は27!!まあ1点しか入らなかったし、フッキのロングとか多かったけど、攻撃的な神戸に7本しか打たせなかったのを考えるとすごいですね。

フッキ、ディエゴのところでタメが出来るし、より河野、レアンドロ(飯尾や広山も)が活かされるでしょう。


次節はFC東京と東京ダービー


2連勝と行きたいところです。

posted by hiro |19:30 | サッカー | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/hiro/tb_ping/93