2008年04月06日

フッキはスゴイ・・・

J第5節ヴィッセル神戸VS東京ヴェルディの一戦

ここまで負けなしの神戸に初勝利を目指すヴェルディ

そしてこの試合ヴェルディに頼もしい選手が戻ってきた。

つい先日フロンターレから戻ってきたフッキだ。

やはりフッキは緑が似合う。去年J2で37得点を挙げたブラジル人は今だ勝ちのないヴェルディの光になるだろうか?


元々攻撃の形は出来ていたヴェルディ。最後の1ピースになったのか?


試合開始からフッキの存在感は強烈だった。

神戸の河本、北本を跳ね返すシーンはフッキの力を見せ付けていた。

とにかく規格外のパワーとスピードを誇るフッキ。フロンターレ時代とは違い広いスペースを使い放題でき、同胞のディエゴとのコンビも抜群だった。

フッキ、ディエゴのキープ力は神戸を圧倒していた。2~3人に囲まれてもなかなかボールを失わないブラジルコンビ。そしてサイドには18歳の河野とレアンドロ。

特に河野は右サイドでのプレーで相対する鈴木に勝っていた。足元の技術、スピードに関してはフッキ、ディエゴにも勝るとも劣らない小兵は「目標のメッシ」のごとく右から左から仕掛ける場面も見せた。

ここのところの起用法を見る限り、柱谷監督はヴェルディユース出身の河野を将来の中心選手として使っていくのだろう。

それにしても注目の若手ではあったが、この段階でスタメンを飾るとは思わなかった。


前半37分ヴェルディに大きな1点が入る

河野の1点だった。右サイドから入ったクロス、神戸のクリアをダイレクトで河野が決めた。


決して簡単なボールではなかった。このプレーは今後の河野、そしてヴェルディにとって大きい1点だった。

その後も攻め続けるヴェルディ。

フッキのミドル、ロングシュートは神戸のキーパー榎本を脅かし続ける。


前半は完全にヴェルディペースだった。

後半からは朴、須藤を投入するがやはりヴェルディペース・・・いやフッキのペースというべきか・・・

フッキはこの試合得点を決めることはなかったものの、存在感は抜きん出ていた。多少持ちすぎるきらいがあるが、逆に言えばそれが持ち味でもある。

実際、縛らないフッキは野獣のごとくゴールに迫っていた。四人に囲まれても強引に行きファウルをもらう・・・・これだけの迫力とパワーをもった選手がJにいるだろうか??


筋肉隆々の体、彫りの深い顔、迫力のある存在・・・ギリシャ神話に出てくる神々にも見える姿だ・・・ヘラクレスのように・・・


最後の方は荒れてしまった試合ですが(ハンドは微妙・・・体制崩しているし、大久保のレッドは厳しいかもしれない)結果はヴェルディの勝利

フッキの加入はとにかく大きかったですね。
1本柱が入ったヴェルディ、この試合のシュート数は27!!まあ1点しか入らなかったし、フッキのロングとか多かったけど、攻撃的な神戸に7本しか打たせなかったのを考えるとすごいですね。

フッキ、ディエゴのところでタメが出来るし、より河野、レアンドロ(飯尾や広山も)が活かされるでしょう。


次節はFC東京と東京ダービー


2連勝と行きたいところです。

posted by hiro |19:30 | サッカー | トラックバック(0)
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2008年03月11日

日本代表の新エース?

驚きましたね。

僕はまったく知らなかったんですが、川崎フロンターレ所属のジュニーニョ選手が日本人に帰化することを検討中だと


昨季の得点王であるジュニーニョ

スピード、得点力、ボールタッチと恐らく現時点で日本人になれば即エースでしょう。

特に飛び出しの速さや反応は抜群ですね。

それなら大久保や播戸もいるじゃんて感じですけど、ジュニーニョはボールを受けてから仕掛けるまでがスムーズで速い。中村憲剛の深い位置へのパスも難なく追いつき、仕掛けれる。

これは現代表にはない武器じゃないでしょうか?

中村とのコンビもかなりのレベルですし、さらにはアシスト能力も高いですからジュニーニョが日本代表になれば間違いなくエースでしょう。

現在30歳で南アフリカには32歳になるでしょうが、得点感覚ではやはり他を圧倒してますし、タッチも柔らかいんで長くプレーできるとも思います。

ただ問題は相棒ですね。小柄でもあるジュニーニョは1トップじゃありません。ここは我那波の復活に期待したいですね。ポストの上手い選手と組ませたらジュニーニョは最大の武器になりますね。

posted by hiro |14:15 | サッカー | トラックバック(1)
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2008年03月11日

北京オリンピック出場拒否??


2008年北京オリンピック

ここに来てもなお色々な問題を抱えている北京オリンピック


4年に一度のスポーツの祭典に世界トップアスリートが出ない状況は残念だ。


約4ヶ月後に開幕になる北京オリンピック、感情熱き中国の人々は日本人に冷静でいられるのか?

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posted by hiro |13:49 | スポーツ | トラックバック(0)
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2008年03月09日

川崎フロンターレVS東京ヴェルディ1969~復権の狼煙~

等々力は水色のスタンドだった。


昔の等々力は緑色が象徴だった。


川崎を栄光に導いた過去のチームと川崎に希望を与えている現在のチーム


フロンターレの関塚監督は
「今年はタイトルを取る」というだけあって今年の移籍市場でも得たものは大きかった。

日本代表である山岸をジェフ千葉から、昨季J2得点王を獲得したフッキがヴェルディからレンタル戻りで獲得。

昨季リーグ2位だった得点数を見せたジュニーニョ、チョンテセの2トップにフッキ、黒津、復活を目指す我那覇とFWの質量共にJでは屈指となった。

そのフロンターレはフッキ、チョンテセ、ジュニーニュの3トップを開幕戦では組んできた。

その後ろに中村憲剛、谷口、山岸とメンバーを見ただけでもその攻撃力は感じられるものだった。

対する元ホームでの開幕戦を迎えるヴェルディは昨季J1昇格に貢献したフッキを敵として迎えることになった。

ヴェルディは昨季終盤に力を見せた飯尾を左、右に広山、真ん中にディエゴと去年のベースにフッキの代わりであるレアンドロを1トップとした布陣だった。


前半攻めたのはアウェーのヴェルディだった。

1タッチ2タッチで回すパス回しは伝統の緑を観客に見せ付けるのは十分な攻撃だった。左の飯尾のフリーラン、ディエゴのキープ、広山のドリブルと中盤の選手たちが何回も絡む攻撃は完全に川崎を押していた。

それに比べ川崎は今期目玉となる3トップがイマイチ昨日せず、心臓である中村も元気がない。

前半32分自陣フリーキックから森が抜け出し先制点を決めた。
ここまでペースはヴェルディであり、時折出るジュニーニョ、フッキの個人技以外は光がなかったフロンターレの先制は随分あっけなかった。

この失点からもわかるようにヴェルディのディフェンスも決して良くなかった。
土屋がなんとか抑える姿を見せたが全体的に守備には不安があった。

今後、土肥、那須とも連携がどれだけ上がってくるかだ。那須や土肥の実力はすでに実証済みであるだけに試合が進めば不安も減るだろうが。


それよりも不安だったのは冨澤だ。不用意なパスが目につきスピードでも追いつけない。フィルターとしての役割を全うできず、福西が攻守で踏ん張っていた。


後半に入っても流れはヴェルディにあった。

ヴェルディは前半から絶えずパス回しをしいい攻撃はしていたが、なかなか点が入るには至らない。特に前線1枚のレアンドロは前評判通りのテクニックは見せるがこちらも残念ながら前評判通りに点取り屋タイプではなかった。

中盤に下がるプレーの多くなかなか前線の楔などが入れられないためにフロンターレにとっては恐さはなかった。

後半15分飯尾から河野に代え、後半22分広山から平本に代えた。

攻められてるフロンターレだったが、ジュニーニョ、フッキ、チョンテセ(黒津)のカウンターは切れ味鋭かった。

ジュニーニョがゴールに襲いかかるが去年まで見せてた第2、第3の攻撃がフロンターレに見れなかった。

中盤の山岸はサイドでのプレーではなくやはり窮屈そうにプレーしていた。


後半ロスタイム、右でドリブルを仕掛けた平本

チャージにいった伊藤が倒してしまい。PKを取られた。


ロスタイムだった。


ディエゴが右隅に決め同点


試合はそのまま終了

2年ぶりのJ1の舞台で優勝候補のフロンターレ相手に主導権を握ったヴェルディとホーム開幕戦で自慢の3トップがイマイチの出来であったフロンターレ

勿論ヴェルディにも問題はあった守備に関してもう少し成熟の余地があり、さらにはフィニッシャーが不在であること、まだこの1試合では判断は難しいがレアンドロの1トップがどれだけ点を生むか?

中盤に下がりボールを捌く姿も見せていただけにやはりサイドでの起用のがいいのかもしれない。そうなれば自然と平本の出来が重要になってくる。


そして不安を残したのはフロンターレだ。今年の顔となるべき3トップは不発。個人技では特筆した3人だったが組織としたときどう活かすのかをもっと見極めなければならない。
さらに山岸も今後このポジションとして使うのだろうか?
サイドでこそ活きる山岸、3トップの一角としてサイドに張り出しても面白いと思う。

ただ個の力はJ屈指であるフロンターレ。攻撃陣に共存の道が見つかれば王者鹿島にとっても恐い敵になるのは間違いない。

posted by hiro |20:54 | サッカー | トラックバック(0)
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2008年01月22日

バルドラール浦安VSデウソン神戸~フットサルの魅力~

1月20日浦安市運動公園総合体育館

バルドラール浦安VSデウソン神戸

きっとサッカーファンでもなかなか耳にしないチーム名だろう。

実際、僕も友達に誘われ浦安まで足を運ばなければ今も知らないだろう。

昨年9月に開幕し今シーズンから始まった日本フットサルリーグ、通称Fリーグ

フットサルというスポーツが存在していることは結構な人が知っているだろう。実際僕もフットサルは現在プレー中だ。

サッカーに比べ、プレーヤーも少なく、コートも狭い。ハンドボールの足版だろうか??

女性も参加しやすく、コートも小さいため都内にも何個かコートがあり、実際、学校卒業後はサッカーよりフットサルのがプレー機会は多いんではないか?


まあフットサルの概要はここまでにして、今回見に行ったFリーグの生観戦した感想を書きたい。


まずこの試合のバルドラール浦安対デウソン神戸の試合だが、浦安が現在リーグ2位で神戸が現在リーグ3位という上位決戦だ。

ただ上位といっても1位に君臨する名古屋との勝ち点では離されている。

ホーム浦安はもう負けることは出来ない。全勝しても名古屋を逆転できる可能性は低い。

試合は浦安市運動公園、観衆は約1300人体育館は満員で立ち見客もいるほどだった。

赤の浦安、青の神戸

優勢は神戸だった。7番原田のテクニックや15番伊藤、11番ブルノの運動量で浦安よりも勢いがあった、神戸はドリブルを基本に攻めた。

一方の浦安は8番藤井を中心にしたパスを回す攻撃。しかし神戸の激しいチャージとプレスで浦安は優勢ではなかった。

前半優勢だったのは間違いなく神戸。


千葉県民である僕がこんなこと言うのもどうかと思うが、神戸には特殊な魅力があった。ブルノの迫力や原田のテクニックは会場を沸かす力がある。


特にこの試合一番目を引いたのが原田のテクニック。ドリブルは変幻自在で懐も広い。なかなか取れるものではないと感じた。浦安もファウル覚悟で守るところがあった。
残念ながらブルノの迫力はアウェーであったために完全に悪役に回った感がある。

ボールを取った後、叫ぶ姿は嫌いじゃない。ただここは浦安。ブーイングの対象になるのは当然だった。

ただ僕の予想を裏切る形で試合は動いた。

先制は浦安稲葉のシュートだった。

前半終了間際の得点。

後半も一進一退、とにかく攻守の切り替えの早さが魅力のフットサル。

さらに時折見せるテクニックは素人目でもすごいと思える。


ただ残念なのが試合が進むにつれて随分荒い試合になってきてしまったことだ。退場者も出し、荒くなる試合。

審判がやはり毅然としたジャッジをしないと試合は過熱するばかり、そこはどのスポーツも一緒だろう。

後半終了間際に神戸の脇が同点ゴールを決める。

試合は1-1の引き分け。
これで名古屋との差は広がった。


初めてのフットサル観戦は予想を上回る楽しさを覚えた。
浦安の藤井選手、神戸の原田選手、ブルノ選手、山元選手などとにかく個性的で上手い選手が多く観戦も十分楽しめる。


まだまだ僕は初心者だけど、今後もっとフットサルに没頭したい欲求が出てきた。

初年度のFリーグ、今後もっともっと注目すべきスポーツフットサル。
皆さんも近くで開催がある場合観戦していみてはどうでしょう??

posted by hiro |00:07 | サッカー | トラックバック(0)
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2007年11月29日

リヴァプールVSポルト~エースの真価~

チャンピオンズリーグを今後も戦う予定ならばリヴァプールはこの試合を落とすわけにはいかない。


ここのところ、ベニテスのターンオーバーが何かと議論になっているリヴァプール、この試合も前試合とスタメンを変えての試合になる。

現在グループで3位のリヴァプール、2位ポルトとのアンフィールドでの一戦

この試合を含めラスト2試合、全部を勝ちにしなくてはいけない状況。


試合はホームリヴァプールの流れで進む、前半は右サイドでプレーをするベナユンが独特のタッチでリヴァプールの右からの攻撃を見せる。

前半19分

ジェラードの右からのコーナーキック

高い放物線を描いて落ちてきたボールに反応したフェルナンド・トーレス。

フリーの状態で放たれたヘディングはキーパーエルトンの手を弾きゴールに吸い込まれた。

重要な試合での先制得点。試合では消えてしまうこともあるトーレスだが、ここぞの場面で決めるのはさすがだ。

前半33分

ポルトは左のカズミエルチャクがマスチェラーノのタックルをものともせずクロスを上げる。
いいクロスだった。エリア内で構えていたリサンドロ・ロペスの元へと飛ぶ。

ロペスより少し後方へと流れはしたものの、ロペスは後ろに飛びながらしっかり頭に当てる。決して強いシュートではなかったがコースが良かった。
名手レイナも防ぐことが出来なかった。

早い段階で追いついたポルト、引き分けのままではマルセイユの結果次第では敗退に追い込まれるリヴァプール

ベナユン、トーレスで攻撃を仕掛けるが最後の場面でどうも上手くいかない。

そしてこの試合あまり流れで目立てなかったジェラード、彼が躍動することがリヴァプールの調子のいいときだと思う僕は、あまり厚さも覇気も感じられなかった。

後半もリヴァプールのペースで進む。ポルトはクァレスマのドリブルで時折、攻めに転じるが試合を通してチャンスらしいチャンスはあまりなかったように思う。

前半とは変わり右にバベル、左にベナユンにしたリヴァプールは右のバベルからチャンスを作る。左のバベルより右のバベルのがいいのかもしれない。
左に入ったときのバベルは縦へのスピードで抜ける場面が多く。バベルのシュート力を活かす場面があまりない。それに比べ後半のバベルは中への切り込みや縦への突破など存在感が前半に比べ増した。その分ベナユンが消える時間があったが、ただ単にボジングワのがチェフよりマッチアップが厳しかったとも考えられるが。

攻撃機会自体は多いが点に結び付けられない。

まずベニテスはヴォロニンに代えてキューウェルを入れる。

その後ベナユンに代えクラウチを入れる。

やはりクラウチは大きい。

制空権はクラウチにあり、決して体が強いわけではないが、ターゲットマンとして彼ほどベストな選択はない。

ただ放り込むだけではなく、クラウチに合わせるという明確な選択肢を得たことでリヴァプールの攻撃に少し変化が見えてくる。

クラウチからの落としにバベルやトーレスが反応する場面も見られ、サイドからのクロスはほぼすべてクラウチへと

そんな中均衡を破ったのはリヴァプール

後半33分

キューウェルが自陣左サイドでパスを受け1人を軽く抜く
その後ドリブルで持ち上がったキューウェルはエリア付近でトーレスへと出す。
抜け出たトーレスが落ち着いてサイドネットを揺らす。

キューウェルが終わった選手だと思っていた。それでもあの左サイドっでのドリブルが今後も出来るなら、大きな武器になることは間違いない。そして何よりトーレスの得点も大きかった。

ベニテスが絶大な期待を寄せるトーレス。この試合もクラウチ、カイト、バベル、ヴォロニンが90分グラウンドに立っていることはなく、フォワードで唯一90分アンフィールドに立っていたのが彼だ。

少なくともベニテスの期待に2点という結果で応えた。

エースの得点で完全にリヴァプールは流れを引き寄せ、ポルトは集中力が切れたように見えた。

後半39分
ステパノフがエリア内でハンドを冒す。

落ち着いてジェラードがPKを決め3-1

さらに42分またしてもジェラードの右からのコーナーにあわせたのはクラウチ。

4-1の勝利。

結果だけ見れば完勝だった、しかしトーレスが勝ち越しを決めるまでリヴァプールの勝利はわからなかった。

トーレスのゴールから一気に畳み込みはしたが・・・


次節はホームアンフィールドで破れたマルセイユのホーム。

エースがトーレスが決めたのは何より大きい。

5節にしてチャンピオンズリーグ初得点。

今後もベニテスはトーレスを前線の軸として起用するだろう。

クラウチ、カイトが調子良くてもあくまでトーレスだ。

ただこの試合は勝ったものの次節のマルセイユではジェラードの出来が左右されるのではないか。この試合も得点に絡みはしたが、イマイチ流れでは存在感を感じなかった。

シャビ・アロンソやキューウェル、さらにはクラウチなどがベンチに控えるリヴァプール。

チャンピオンズリーグをまだ戦い続けるならば次節に必要なのは勝ち点3だ。

リヴァプールがここで消える姿も見たくない。


ホームアンフィールドで敗れた屈辱を晴らすときだ。

posted by hiro |13:22 | サッカー | トラックバック(1)
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2007年11月28日

セビージャVSアーセナル~首位決戦~

チャンピオンズリーグHグループ第5節

セビージャ対アーセナル


首位決戦、今期負けなしのアーセナルとリーガでは不振にあえぐセビージャのトップを決める一戦。


アーセナルはすでにグループリーグ突破を決めており、フルメンバーというわけではなく、ベンゲルらしく、若手の起用が目立ったスタメンだった。ホイト、センデロス、トラオーレ、デニウソン、ベントナーなど通常首位決戦に挑むチームメンバーではなかった。

開幕前から色々ゆれていたせいか?ここまでリーガでは勝ち星以上に負けが込んでしまっているセビージャ。それでもチャンピオンズリーグではここまで順当に勝っており、首位アーセナルに勝ち点1差の2位、この試合を勝利すればグループリーグ突破だ。


試合はアウェーのアーセナルが動かす。

前半11分右サイドに流れたベントナーからクロスが入る。
エリア内でフリーとなっていたエドゥアルド・ダ・シルヴァが胸でトラップをする、素早く寄せたダニエウ・アウベスだったが、ダ・シウヴァは上手く体を使いブロックをする、トラップ後1タッチ目で打てなくもない体制だったが、このブロックが結果的にいい行動だった、飛び出てきたパロップだったが、タイミングをずらされてしまう。
流れたダ・シルヴァは落ち着いて決める。


アーセナルは右のエブエを中心に攻撃を仕掛けるが、プレミアで見せるような華麗なパスゲームは見られない。
一方セビージャだが、得意のサイド攻撃、左はクレスポ、アドリアーノ。右からはダニエウ・アウベス、ヘスス・ナバスのコンビが機能していた。

特に右のアウベス、ナバスのコンビは若いトラオーレ相手に完全にサイドを掌握していた。

前半24分センデロスのクリアミスからセビージャがチャンスを得る。
右サイドで拾った、ヘスス・ナバスからグラウンダーでクロスが入る。
ジウベルト・シルバが一旦跳ね返すが、こぼれ球をダイレクトでセイドゥ・ケイタが見事なミドルシュートを放つ。
左足から放たれたシュートは難しいボールではあったが見事にアーセナルのネットを揺らす。

セビージャは中盤センターの二枚ケイタとポウルセンがいいフィルターとなっており、アーセナルの心臓セスクにも自由を与えなかった。攻撃になれば二次、三次と厚い攻撃を繰り出す。

完全にアーセナルを押していた。

右のナバス、フォワードのルイス・ファビアーノ、右サイドバックのアウベスがスペースで光っていた。

前半34分
右からアウベスのフリーキック。

中で合わせたのはルイス・ファビアーノ。

これも素晴らしいゴールだった。

上手く合わせコースを変えたファビアーノのヘッドはキーパーアルムニアが届かないサイドネットに吸い込まれていった。

セビージャはとにかく運動量が物凄く、速い攻撃をしていた。
足元に秀でた選手も多く、アーセナルはらしさを出せなかった。
ただスタメンをほぼ入れ替えて望んだアーセナルだっただけに当然といえば当然だが・・・

後半もセビージャの流れは変わらない。右のナバス、アウベスは完全に自由を与えられアーセナルのゴールを脅かす。

カヌーテが何度かチャンスを外すものの、それでもセビージャの得点の臭いは変わらない。

特に先発に起用されたセンデロスはセビージャのスピードについていけず、戦犯に上げられても仕方がない出来だった。

後半89分エリア内でカヌーテが倒される。

PK。

落ち着いてカヌーテが決め試合終了。

3-1試合内容も勝っていたセビージャが首位決戦にも勝利し、グルーグリーグの突破も決めた。


アーセナルは今日のメンバーを見る限り、絶対勝利を望んではいなかっただろう。

それにしてもセビージャは素晴らしいサッカーを見せた。リーガで調子が悪いのが信じられない。

セビージャはチャンピオンズリーグのトーナメントに入っても面白いチームだ。徹底したサイド攻撃は完成度も精度も最高水準。

チャンピオンズリーグでもセビージャ旋風が吹き荒れるだろうか??

posted by hiro |07:24 | サッカー | トラックバック(0)
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2007年11月27日

サイクルは終焉~ACミラン~

スタジアムは閑散としていた。

この間イタリアで起こった事件により自粛したカリアリファンと入場を制限されたミランファンからの声援はいつもより少ないものだった。


ミランには99番が戻ってきた

元『怪物』男、ロナウドだ。

気のせいかまたもや少し大きくなったような感じはしたが・・・ただそれは問題じゃない。

現ミランで期待されるのは得点だからだ。カカ頼みのミランの攻撃を変えうるピースだ。


それにしても開始直後からミランは本当に欧州王者なのか疑いたくなるようなゲームだった。

この試合はでジラルディーノとロナウドの2トップ、その下にカカの陣容。

ミランのイレブンには覇気が感じられなかった。

ミランの強さも感じなかった。

17位のカリアリと大差のないチームに見えた。


チャンピオンズリーグでは調子のいいミランだが、セリエになるととことんダメになる。

先制点を入れられた場面でも下を向くばかりで、取り返す気持ちというのを感じれなかった。

カカはロナウドという相棒を手に入れはしたものの、今だ50%くらいのロナウドとは息が合わず、ゴールから遠い位置から仕掛ける場面が見られた。

ロナウドはまだ故障あけでまだまだ万全とは見えなかったが。それでもボールを持ったときの彼からは得点の臭いがする。

試合は2-1でミランが逆転する。ジラルディーノの1点とピルロのフリーキックだ。


正直この試合を観てて、本当にミランの酷さが目に付いた。試合自体もなんの盛り上がりもなく、ミランはただ50%の賭けに勝ったにすぎない。勝つべくして勝った試合でもなんでもない。

ピルロのフリーキックは見事だったが・・・これが今のセリエでのミランなのだろう。欧州戦線になれば少し違う顔を見せるが・・・しかしリーグでの出来は散々なものだ。

もう今シーズンはインテルを追い上げることはかなり厳しいだろう。今日のような試合が続けば、チャンピオンズリーグの出場権もかなり厳しい。

最後には勝つものの、やはり強さは感じない。


ここ数年変わらないメンバーで戦ってきたが、新しい血は絶対必要だ。

冬にはパトが選手登録される。可能性は感じる若手だが、可能性だけでは試合に勝てない。夏に言っていたクラッキの獲得を冬に出来るとは思わない。

しかしそれでも冬の移籍市場で動く必要はかなりある。

バルサで不要論まで出てきてしまっているロナウジーニョ、モウリーリョ退団と共に移籍話が再加熱しているドログバなど噂の選手はいる。ただ冬で移籍する可能性は極めて低いが・・・


そんな大それた選手じゃなくてもよい。とにかく流れを変えるべく補強が急務だ。

僕はミランが好きだ。ヨーロッパのチームで一番すきなのがミランだ。
ただそれでも今のミランはブーイングをしたくなる内容だ。


セリエAでも輝きを取り戻してほしい

posted by hiro |22:54 | ACミラン | トラックバック(0)
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2007年11月19日

美しきスペインサッカー

サンチャゴ・ベルナベウいつも見せる姿と違っていた。

今日の試合に関しては白ではなく赤を応援することになるベルナベウ。

スペイン対スウェーデン

グループF注目の首位決戦。

今ユーロ予選、予想以上の出だしの悪さで一時はユーロ出場に黄色信号が灯ったスペインだが、そこは強豪としての力最後には出場ラインまで上がってくる。

相手はスウェーデン、北欧の雄だ。

堅守速攻を武器にするスウェーデンはあまりスペインにとってやりやすい相手ではないだろう。それはアウェーで2-0で負けたのが物語っている。

スペインは中盤を5人で形成し、1トップにビジャの陣形を選ぶ。

中盤は底にアルベルダ。攻撃的に振舞う中盤は右からイニエスタ、シャビ、セスク、ダビド・シルバとスペインが誇る中盤の豪華さと華麗さを感じさせるメンバーだった。

当然試合開始からゲームを支配したのはスペインだった。

スペインの中盤が見せるパス回しは見事の一言だろう。1タッチ2タッチで見せるなんともないパス回しの繋がり。スペインの技術が最高であるのはこれだけでわかる。

セスク、シャビとアーセナル、バルサで攻撃的サッカーの土台ともなる中盤のセントラルで奏でる攻撃的サッカー。両者が中盤で揃えば相手にとって恐いものはない、さらにはイニエスタとシルバだ出し手を全員抑えるのは不可能に近い。

しかし、スペインの攻撃は美しくはあるが恐さはない。横パスが繋がるものの、ウインガータイプがいない。ドリブルで切り裂く選手が欲しい気もした。シルバもイニエスタもドリブルは上手いが決してウインガーではないだろう、より真ん中でのプレーで光る。

それにしてもこの試合スウェーデンは本当にスウェーデンか疑いたくなる出来だった前半立ち上がりに見せた速攻もほとんど見ることは出来なくなる。スペインが絶好調というよりもスウェーデンが悪すぎた。プレスも遅く、あれだけスペインの選手に持たせれば事由にやられるのは目に見えていた。

前半13分
右からのコーナーキック。

シャビのクロスに擦らしたのはセスクだったか?
コースが変わった先にいたのはカプデビラ。あれだけマークを外せば左利きのカプデビラの右足でも簡単にゴールを割る。

先制はスペインだった。

その後も攻めに転じるのはスペイン

前半38分またしてもスペイン

左サイドのイニエスタから中のシャビへさらにシャビがスペースへ
前のスペースに走りこんだカプデビラがダイレクトで中へ折り返す。

ダイレクトで打ったのはイニエスタ。
スペインらしい崩しだった。やはりあれだけのスペースを与えてはスペインは簡単に決める。

2-0、内容としてはもっと入っていてもおかしくないスペインペース。スウェーデンはチャンスというチャンスすらなかった。

後半開始早々、ビジャに代えタムード、イニエスタに代えホアキンを投入

後半20分シャビの右からのコーナーキック
カプデビラがシュート、一度は弾かれたものの跳ね返ってきた球にセルヒオ・ラモスが見事なボレーをあわせる。

フォワード顔負けの技術を見せたセルヒオ・ラモスのゴールで3-0この時点でほぼ決まった。

その後も右からホアキンが真ん中のセスク、シャビは自由自在にプレーする。スウェーデンは結局テンションの低いまま90分を戦った。

スペインがスウェーデンを寄せ付けずに試合を制した。

ユーロ出場を決めた。

それにしても調子が悪いスウェーデンとは言え今日のような出来を毎試合続けるならばスペインを優勝候補に上げるものの、残念ながらスペインには過去のこともある。力はあるし、素晴らしいサッカーを見せるものの、突如崩れまったく別のチームになる。

情熱の国と言われるがなぜかサッカーでは情熱は感じられない、美しさは感じるスペインだが、国民性だろうか?ファンも勝つこと以上に美しさを望んでいる気がする。

それでも彼らを優勝候補と上げる(何度裏切られたか・・・)
スペインの選手層はヨーロッパ1だろう。
この試合に出なかったが中盤にはシャビ・アロンソ、セナ、さらには若手のラウール・ガルシア、ハビ・ガルシア、ハビ・マルティネスと揃い、サイドにもヘスス・ナバス、カソルラ、アングーロ、ルイスガルシア、下の世代にはディエゴ・カペルなどの逸材もいる。怪我でなかなか出れないが才能は随一のビセンテもいる。

あとは問題のラウール・ゴンザレスの処遇だろう。

好調を誇るレアルのキャプテンは見たい反面、チームを壊しかねない危険もはらんでいる。

彼をベンチに置いといていいのか?

現監督のアラゴネスは実にナイーブな問題を抱えていることになる。
今日のように1トップを使用する以上、ラウールは良くても三番手の扱いだ。ビジャ、フェルナンド・トーレスがおり1トップよりレアルでも務める2トップの下がり目こそラウールのポジションだ。

現代表にポジションはない。

試合中ラウールコールも出た(これはサンチャゴ・ベルナベウだからかもしれないが)

彼をユーロに連れて行くか?

はまれば彼の決定力や存在はチームの助けになる。しかし一歩間違えれば監督以上の存在を見せるラウールなだけに・・・

本大会まで時間はある、若手の多いスペイン。

さらなる戦力の上乗せも容易だろう。

アラゴネスはラウール待望論をどう処理するだろうか?

目をそらすためにボージャン・クルキッチの起用もあるのではないか?次代のスペインを背負うボージャン、バルサではスタメンではないが才能の片鱗を見せる。

イングランドがウォルコットを連れて行ったよりは現実的で利に叶っているが・・・

さあ本大会のスペインはどのような姿になるか?

僕はスペインの優勝を願う一人だ

posted by hiro |11:02 | サッカー | トラックバック(0)
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2007年11月19日

スコットランドvsイタリア~強さと強さ~

スコットランド対イタリア

ユーロ予選も最終段階。

この試合の勝者はユーロへの切符を手いれることが出来る。

同時に敗者はフランスの試合結果次第となる。

グラスゴーに轟く怒号にも近い声援。

この時点まで、フランス、イタリア、ウクライナと強豪の同居するスコットランドがこの時点で世界王者を押さえ切符を手にすることが出来る位置にいるとは思いもしなかった。

イタリアにしてもアウェーといえど負けるわけには行かない試合。

雨のグラスゴー、女神はイタリアに微笑むのか?それともスコットランドに傾くのか?

試合は早々に動く、

イタリアが前半1分左のディ・ナターレからエリア内に待ち受ける。ルカ・トニへ

トニはワンタッチだった。

見事にあわせたシュートはスコットランドのファンに現実を見せた。

まさかこの段階でイタリア相手にビハインドを被るのは厳しい展開だ。

イタリアは開始早々の高い位置からのプレス。

出鼻をくじく作戦が見事に功を制した。

先制後も高い位置のプレスは続けられたが試合が10分くらいを過ぎたあたりから本来のイタリアの位置、でのプレスが始まる。

決して足元に優れたチームではないスコットランドだが、1トップのマクファッデン、右のブラウンを中心に攻撃の権利をイタリアから奪った。

攻勢に出るスコットランドではあるが、やはり彼らの技術はイタリアに比べれば見劣りするものではあった。決してこの試合でイタリアのカテナチオは垣間見えなかった。

最後での精度、そして崩し方においてスコットランドは劣っていた。

一方、イタリアもドナドーニが掲げる攻撃的なイタリアとは程遠いチームだった。ピルロを中心とした「ミランスタイル」ピルロの脇にはミランでの同僚アンブロジーニとガトゥーゾを配す。いわば守備の陣形、攻撃的に振舞うなら、デロッシ、もしくはペッロッタの出場だろう。しかしこの試合に危険を冒す必要はなかった。

右にもヤクインタではなく、サイフドハーフを主戦とするカモラネージを右のウイングに使い、アウェーの戦いに徹していた。

左ディ・ナターレそして真ん中のトニこそが攻撃の軸を握る。元来のファンタジスタ+センターフォワードという形ではなかったにしろ、イタリアはイタリアらしいサッカーだった。

それが悪いわけではない、それで世界を制したのだから。

しかし僕はドナドーニが掲げる攻撃的なイタリアは正直、懐疑的だ。

この試合にしてもアウェーとは言え、重要な試合において攻撃とはいえないイタリアを見た。重要な試合では守備的、完全な隠した相手にしか見せない攻撃的イタリアでは本大会に出場した際、通用するのだろうか?

試合はスコットランドのボールを奪い、カウンターを見せるイタリア、しかしイタリアの攻勢が見れたのはやはり開始から半分が過ぎた頃には影を潜めた。

ただイタリアが攻撃権を失ったからといって、スコットランドのペースかと言えばこれも疑問だ。
スコットランドの攻撃が一辺倒だった感じがある。一辺倒のスコットランドを封じることは決してイタリアにとって困難なことではない。

前半に見せたスコットランドのエリア内での細かいパス回しが前半唯一イタリアを崩した形だった。

後半に入ると少しずつ状況が変わっていった。

前へ前へ、物凄く一途なまでに強引に来るスコットランドの攻撃、跳ね返しても跳ね返しても向かってくる姿は少しづつだがスコットランドに本当の意味での流れを持ってこようとしていた。

特に右サイドバックに入ったハットンはこの試合のMVPに上げる、その建てに行く運動量と諦めない縦への突破は決して鮮やかなドリブルは見せないものの、相手左サイドのザンブロッタを凌駕していた。

マクファッデンがポストになったり、裏へ飛び出したりととにかく揺さぶっていたし、相手ボールでも諦めず追う姿はなぜだかスコットランドを応援したくなった。

そして後半20分ついにスコットランドがこじ開ける。

マクファッデンのフリーキックが壁にあたる。こぼれ球に反応したブラウンだたか、マクマナスだったか忘れてしまったがこぼれ球をシュートする。
ブッフォンが一度は弾くもののそれに反応したのはファーガソンだった。

同点弾を決めたスコットランドはさらに勢いを増していった。

以前どこかで見た光景だ。02年日韓の際イタリアが敗戦した韓国戦。それがフラッシュバックされた。
決して綺麗なサッカーではない、時々格闘技かと疑いたくなるほど激しく行くスコットランド。

それでもその諦めない気持ちと勝ちへの執念だろうか?

イタリアの選手が守備を固めてきても猛然と真っ向から攻めるしかないスコットランド。

そのうちスコットランドに女神が微笑むのは時間の問題かと思っていた。

マクファッデン、ケニーミラーがゴールを脅かす。

後半ロスタイムだった。

試合を決したのはイタリアだった。

ピルロのフリーキックに合わせたのはパヌッチ。
カモラネージに変えキエッリーニを投入していたイタリアは最高で引き分けかと思っていたが、やはり何が起こるのかわからない。

ロスタイムのゴールは同時にイタリアのユーロ出場とスコットランドのユーロ不参加を完全に決めた。

もはやスコットランドに攻める力はなかった。

イタリアが苦しい試合の中、勝利と切符を手に入れた。

イタリアの勝負強さと伝統をまざまざと感じた。

昔のイタリアには感じなかった(94年98年02年のワールドカップでの負け方から)がこの試合では強さを見た。

監督ドナドーニがいたミランであり現代表のシステムの元でもあるミランスタイル(ピルロを保護する戦術)がかぶさった。(劣勢でも勝つというのが)

それにしてもスコットランドはユーロで見たかったチームだった。
諦めない姿勢と真っ向から仕掛ける攻撃は感動すら覚えた。

再三言うが決して世界トップクラスの技術を備えたチームではないが、サッカーで気持ちが影響するというのを本当に見せてくれた。

スコットランドの選手たちには本当に拍手を送りたい。

それとイタリアをユーロの本大会で見れることに少しホッとした、さすがに世界王者なしの大会では盛り上がりにかける。

ドナドーニは本大会までにどのようなイタリアを作りあげるのだろうか?

トッティなき今、やはりイタリアに攻撃の駒が少ない気がする。

私的にはロジーナやモントリーボ、ロッシといった若手をもっと大胆に使ってももらいたいが・・・

絶対的な優勝候補はない今回のユーロ、ワールドカップを制したイタリアにチャンスがあるのは間違いない。

ユーロが楽しみだ

posted by hiro |02:48 | サッカー | トラックバック(2)
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