2008年08月30日

【面談】Jリーグ リーグマネジメントグループマネージャー 小澤昭彦様

Jリーグ開幕戦試合球
更新が1週間ほど遅れてしまい申し訳ございません。 つくば市にプロサッカークラブをつくる会筑波大学支部長の染谷です。 昨日はスタッフ丸山のつながりでJリーグの小澤様に お会いしに丸山とJFAハウスまで伺ってきました。 つくばから1時間かからず行けたので またちょくちょく伺えればと思っています。 昨日はJリーグがどういう組織で どういうことを目指しているのか という話を聞いたのち、 Jリーグに加盟するにはどういった条件が必要なのか という部分を内規を含め色々伺いました。 ゴールがこれによってある程度見えてきたので その実現に向けてどの段階でどれくらいの経営規模 つながりを持てばいいかというのがある程度 はっきりしてきたように思います。 資料として 小澤様が大学で講義した際に使った資料や Jleague news plus Jリーグアカデミーブック 2008 Jleague guide Jリーグ規約 等をもらいました。 guideには各Jクラブの収支状況や人件費等も のっておりJクラブの現状がよく分かります。 お聞きした中で重要だったことは以下の4点です。 ①スタジアム(1万人以上収容が最低限、よりよい環境を求める) 地方自治体の協力が不可欠、そういったつながり作りを平行して行う必要がある。 ②法人化 きちんとした管理スタッフの確保=重要 会計面は税理士などを活用し、よりよい形へ ③指導者 指導ライセンス保持者を通じて、協会HPから 優秀な指導者を探す ④経済力 J1で30億前後、J2で5億前後 それに至るまでにどのようなマイルストーンを設定するか。 うちのクラブsportiva.tsukubaとしては どのようなことが出来ていて どのようなことが出来ていないのか といったことも話しました。 その後個人的に興味のあった ・Jの試合をDVDにする部署や ・メディア対応の部署 ・キャリアサポートセンター なども拝見させていただきました。 その後、小澤様から頂いた招待券で サッカーミュージアムを回りました。
筑波大OB藤本選手のスパイク
ここは、サッカー好きにはたまらないところなので ぜひお気軽にいらっしゃるとよいかと思います! 今はやべっちFCとの協働企画もあって 更にコンテンツが充実しています☆
やべっちFCになりきってみる
本日小澤様にはお忙しい中、時間を割いて頂き 様々ご対応いただきました。 クラブを代表いたしまして厚く御礼申し上げます。 まことにありがとうございました。 追伸: また個人的には小澤様の人柄に感動いたしました。 一流の方は誰しもがあんなにも腰が低いのかと 感じ、自分の日頃の態度を反省いたしました。


posted by 染谷@筑波大学支部長 |11:03 | 学び | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月20日

先人から学ぶ、より良いクラブ経営

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筑波大学支部長の染谷です。 7/18にスタッフの丸山と一緒に銀座まで行ってきました。 目的は「より良いクラブ経営」を模索するため 「クラブ経営している先人」に会うことでした。 今回は日本バスケットリーグに加盟する リンク栃木ブレックス代表 兼 ゼネラルマネージャーであり 3年前には株式会社リンクアンドモチベーション スポーツマネジメント事業部長としてJリーグなどのスポーツ組織の コンサルティングに従事された山谷拓志様に会ってきました。 http://www.tochigibrex.com/team/message.html 場所はリンクアンドモチベーションの本社だったのですが とにかく建物が綺麗でした! 場違いな学生2名(笑)はダヴィンチと名付けられた部屋で 山谷様を待ちました。 山谷様が実際にお部屋に来られた際は 心臓がばくばくしましたが、とても快く迎えてくださったので 本題の「より良いクラブ経営」に関して様々相談することが できました。 ここではその中で学んだいくつかを紹介したいと思います。 学んだこと1 まずクラブ経営を行う上で「逆算」で計画を立てるということ。 ○○年にどういうチームになるためには □□年にこういうチームになっていなくてはならない。 だからその為に△△の段階でこういう選手・資金が必要になる。 だから今そこを達成するために行動する といった計画です。 自分自身も人にmission, vision, productを考えるように 言うことはありますが、自分自身のことになると すっかり忘れてしまっていた、と気づきました。 学んだこと2 お金がなくても出来ることはいっぱいある だからそれを頭でいっぱい考える。 リンク栃木ブレックスのような大きなチームでも 当たり前ですがお金は無限にあるわけではないので やはりお金をかけられない部分が出てきます。 そこで頭を使いお金を使わなくても出来ることを 生み出すことが大事になります。 特にSportivaのようなまだまだひよっこのクラブでは まさに頭をひねってお金を使わず良いクラブを つくっていく必要があります。 学んだこと3 専属で働くスタッフの大切さ。 やはりボランティアスタッフと お金をもらってそれで飯を食う人では できること、熱意が違います。 クラブの中にクラブのことを100%で考えられる人を 確保することがやはり良いクラブを目指す上での 1つの手段だと思いました。 学んだこと4 身の丈にあった経営をすること。 やはりクラブは規模によってできること 出来ないことが違います。 自分のクラブをしっかりと把握し 出来ることを考えることが必要です。 学んだこと5 ボランティアスタッフはメンテナンスをしっかりする。 お金でつないでいるスタッフではないからこそ ボランティアスタッフにはメンテナンスが必要です。 心の通った関係をいかに作るか、ということです。 学んだこと6 良いクラブはお金だけではなく 魅力のあるクラブである。 他のクラブにはない自分達だけの色を つくらなければならないな、と思いました。 今回は学んだことも多かったですが 与えられた宿題の方が多い気がしました。 ここで学んだことは自分達がその先に考えて 実践することがとても大切なことばかりです。 スポーツやビジネスには取り立てて素晴らしい方法があるわけではなく 愚直に「やるか」「やらないか」ということが大きな意味を持ちます。 だからこそ、自分達が「やる」クラブにならないと、 と思いました。これが今回の最大の収穫です。 今後もクラブ経営の向上を目指し 様々山谷さんにご相談を出来ればな と思っています。 山谷さん、どうもありがとうございました!


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posted by 染谷@筑波大学 |02:23 | 学び | コメント(0) | トラックバック(0)
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