2008年04月10日
4月10日
支部代表の染谷です。 本日はちょっと嬉しいニュースが1つありました。 詳しくはいえないのですが、個人的にもとても嬉しいです。 話は違いますが、夜はいつもどおりGMと電話会談。 30分ほど話あったのですが クラブの運営面での情報共有と支部の運営に関すること を話しました。 団体を運営していてやはり感じるのは モチベーションのマネージメントや 人材育成と チームとしてのまとまりを どう両立してあげていくかは 管理職になった方が常に悩むポイントであります。 small communicationとlarge communicationともいうべき 問題と考えているのですが モチベーションの高い集団は常に目的意識をもって 向上を目指します。 しかし、より影響力の強い組織になるには組織を拡大していくこと が同時に求められます。 ビジネス面でいえば 意欲と結束力の強いベンチャー会社が 大きな会社へと成長する際には 多くの新入社員を入れる必要があります。 この際には これまでもっていた会社のDNAを 新しい社員にたたきこむ必要があります。 しかし、全部はたたきこむことはできません。 そこに関わる人間のバックグラウンドの影響があるからです。 Aをして欲しいと他者へ願ったとき Aというアウトプットが出てくることは稀です。 A'であったりA#といった、それぞれの個人の癖が 出るものです。だから教育は難しい。 話をスポーツに戻すと 例えば部活であれば、全国大会でバリバリやっている部に 素人が入るのってとても難しいと思います。 しかし、だからといって上手い子ばかりが集まった部は 多様性に欠けていますから、考え方が凝り固まってしまい 向上できないことがあります。 競争も少なくなります。 自分は大学では生物学を専攻していたためか知りませんが 自然における強さのバロメータである「多様性」は スポーツや経営の世界でもとても重要なfactorだと思っています。 意識の高い人、低い人が組織の中にいたとしても そこで排他的になるのではなく 上手く融合していく道を探りたいと思います。 そして高いレベルに標準を設定したいと思います。 しかしそこで取るべきhow toは 高い位置から引き上げるのではなく 低い位置からぐーっと押し上げる 方がよいのでは?というイメージが僕の中では強いです。 自分も含め現代の人間は外発的な意識付けもとい指導に 脆弱です。 しかしその分、内発的動機づけを行うとがっと階段を上る子も 多いと思っています。 その為内発的な動機づけに可能性を感じるのです。 流経柏の監督ではないですが 体育会系の熱血指導が十分に効力を発揮した時代は終わりを告げており 内発的なplan do seeの教育が力を持つ時代になったのではないか、 と思います。 私の考え方がどこまで社会で許されるのかは分かりませんが まだまだ本気でサッカーを楽しめていないやつらと 思いっきりサッカーが楽しめたら最高だなと思います。 自分ももっと楽しまなきゃな、と思います。
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posted by 染谷 |23:50 |
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