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フィギュアスケート

宇野昌磨が手にした王者達への挑戦権

宇野昌磨が4フリップ初挑戦ながらSP、FSの両方で成功させる離れ業をやってのけた。 今シーズンの公式戦のラストを飾るコーセー・チャレンジカップは、今シーズンより創設された記念すべき大会。 大会方式は3大陸によるチーム戦、言わば団体戦である。 そんな第1回大会でフィギュア史上今まで誰も成功した事が無かった4フリップの成功は大きな話題となった。 かつて高橋大輔などが挑んだ過去はあったが、回転不足を取られ......続きを読む»

金博洋

今のフィギュア界の顔と言えば羽生結弦といって異論は無いだろう。 フィギュアスケートという競技をしっている者であれば、世界中どこで聞いてもきっと同じ答えが返ってくるはずだ。 しかし、ここ最近の「4回転時代」とも呼ばれる男子フィギュア界の風潮の象徴的な存在は羽生でもフェルナンデスでもなく希代の4回転ジャンパー金博洋と言えるのではないだろうか。 今季から宇野と同じくしてシニアデビューとなった金博洋は、シ......続きを読む»

女子ジュニア世代がアツい

今、日本フィギュア界の女子ジュニア世代がアツい。 先日行われた全日本フィギュアで昨年に引き続き表彰台に上った樋口新葉を筆頭に白岩優奈、本田真凛、青木裕奈、新田谷凛などといった選手達が宮原知子、浅田真央らの世界トップレベルの選手達に負けないくらい、いやそれ以上のインパクトを我々に与えてくれた。 今日は例年以上に全日本フィギュアを大いに盛り上げてくれた彼女達について迫っていきたい。 そもそも今大会が始......続きを読む»

PCSの重要性とメディアについて

男女共にこれほどまでレベルの高いGPファイナルになると予想出来たものは果たしてどれくらいいたのだろうか。 男子に至っては、合計330点超え、FS200点超え2人を含む4人が190点超え、FSで3人がPCS95点超え、4Lzの認定。 女子では、世界歴代3位の得点、194点超えでも最下位。 挙げれば挙げるほどキリがない。 もはや男子は何本4回転をプログラムに組み込むか、女子はいかにミスをしないか、そして......続きを読む»

現行採点システムの限界を迎えてきている

NHK杯に引き続き世界歴代最高得点の更新に期待が掛かっていたが、あの2週間前の素晴らしい滑りよりも4点以上更新すると予想出来た人は果たしているのだろうか。 何度も何度も繰り返しになるが。羽生結弦という男はどこまで我々の予想を突き抜けてくれるのだろうか。 あの日本中が衝撃に包まれたNHK杯からわずか2週間後に迎えたバルセロナの地でのGPファイナル。 そのSPで羽生が記録した数字は110.95というまた......続きを読む»

衝撃のSP106点超えに迫る

わずか収容人数4000人あまりの長野ビックハットが羽生結弦のSPの得点が出ると同時に地響きのような大歓声がテレビ越しですら伝わってきた。 そしてテレビ画面に映し出された得点は技術点59.44、演技構成点46.89の合計106.33。 自身の持つSPでの世界最高得点を5点近く更新してみせた。 今季GPシリーズ最終戦のNHK杯。 第1グループの最終滑走で中国の新星の金博洋が4Lzのコンビネーションを中国......続きを読む»

NHK杯と全日本フィギュアの開催地について

いよいよフィギュアスケートGPシリーズが今週末からスケート・アメリカから開幕する。 いよいよシーズンの本格的な開幕に心待ち遠しいスケートファンも多いはずだ。 男女のレベルの高さ、そして大勢の熱狂的なファンがいることから日本は世界一のフィギュア国といっていいだろう。 そんな多くのファンが開幕を楽しみする中、日本のフィギュアファン頭を抱えているのがチケット問題である。 今日はそんなフィギュアのチケット問......続きを読む»

2015/16シーズン女子フィギュア展望

前回の男子に引き続き、今回は女子の展望をしていきたいと思う。 女子の中心となっていきそうなのは、ジャパンオープンに出場した6人に加え、リプニツカヤ、ポゴリラヤ、ラジオノワといったロシア勢が中心となっていきそうだ。 そのな今シーズンの行方をジャパンオープンの結果を見ながら展望してきたいと思う。 1シーズンの休養を経て復帰を果たした浅田は、休養前と変わらない高いレベルを維持。 3Aは回転不足かと思われ......続きを読む»

2015/16シーズン男子フィギュア展望

浅田真央の復帰戦ともあり、例年以上の注目度の中で行われたジャパンオープンも終わり、いよいよシーズン到来となった今シーズン。 そんな今シーズンの男子の展望をジャパンオープンの結果を交えながら展望していきたい。 昨年に引き続き羽生中心に展開していくと思われるが、昨年以上に力の差は詰まっているように思える。 その羽生の現時点で対抗馬になりうるのは、フェルナンデス、チャン、テン、宇野といったあたりか。 少な......続きを読む»

羽生結弦新プログラムの可能性

羽生結弦が来シーズンの新プログラムを今週末に行われるドリームオンアイスでお披露目する事を明らかにした。 したがってプログラム詳細はベールに包まれているが、SPでは演技後半に4回転を組み込み、FSでは4回転を3度組み込むプログラムにする意向である事は先日の記者会見で明らかにした。 そこで今日は来シーズンの新プログラムを予想していきたいと思う。 まずはSPをみていこう。 恐らく4回転を後半に組み込む事......続きを読む»

フィギュア人気と相撲人気

今日はここ数年で一気に人気が上昇したフィギュアと相撲の人気の特徴について書いていきたいと思います。 フィギュア人気を支える羽生結弦の存在 10年ほど前のフィギュア界の現状(特に男子)は厳しいものだった。 女子は浅田真央の台頭もあり盛り上がりを見せていたが、男子はテレビ放送も少なく全日本選手権でも空席が目立つなど、世間の関心は低いと言わざるを得なかった。 しかし今となっては女子をも超える人気ぶりは......続きを読む»

フィギュアスケート14/15シーズン総括 海外女子勢

3回に渡って書いてまいりした今シーズンの振り返りも今日が最後。 そんなラストは海外女子勢です。 アデリナ・ソトニコワの怪我、キム・ヨナの引退、カロリーナ・コストナーの休養によって、ソチ五輪のメダリスト不在のシーズンで、一気に主役となったのは、エリザベータ・トゥクタミシェワ。 一時は、急激な体重増加によって調子を崩していたが、女子史上6人目の3アクセルを決めるなど、GPファイナル、世界選手権と2冠達......続きを読む»

フィギュアスケート14/15シーズン総括 日本女子勢

今日は日本女子勢の今シーズンを振り返っいきたいと思います。 浅田真央の休養や鈴木明子、安藤美姫の引退によって世界で苦戦を強いられるだろうとの戦前の予想を覆し、躍進を遂げたのが宮原知子。 彼女の強みは何といっても絶対的な安定感。 今シーズン出場全ての大会で表彰台に上がるなど、常に上位争いを演じたが、その要因は間違いなくジャンプの安定感である。 なおかつフリーでは2アクセル+3トゥーループの連続ジャン......続きを読む»

フィギュアスケート14/15シーズン総括 海外男子勢

今日は海外男子勢の今シーズンについて振り返っていきたいと思います。 パトリック・チャンの休養で、羽生の独壇場という戦前の予想を見事覆し、世界選手権初優勝を飾ったのがハビエル・フェルナンデス。 彼の今シーズンのフリーのプログラムでは4回転を3本組み込む構成で、技術点を多く事に成功。 なおかつ演技後半に1本組み込み、これが世界選手権で決まったので、羽生を振り切る大きな要因となったと言える。 また今シー......続きを読む»

フィギュアスケート14/15シーズン総括 男子編

国別対抗で幕を閉じたフィギュアスケート14/15シーズン。 今日から4回に渡って男子、女子のそれぞれ国内選手、外国選手に分けて振り返って行きたいと思う。 まず今日は日本勢の男子について振り返っていこう。 それにしても今シーズンの激動ぶりはには本当に驚きなんて言葉では表せない程衝撃的だった。 まず全日本選手権での町田の引退を想像出来た人は果たしているのだろうか。 GPシリーズではまずまずといった演技......続きを読む»

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(01月24日現在)

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