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サッカー

アビスパはサッカーは正しい方向に進んでいる

苦しみながらも劇的な結末でFC東京を下し、9節目にしてようやく今シーズン初勝利を遂げたアビスパ福岡。 昨シーズン、セレッソ大阪とのJ1昇格プレーオフを勝ち抜いて手にしたアビスパにとって4年ぶりのJ1での勝利ともなった。 そんなプレーオフを経てJ1に復帰したアビスパは、今シーズンの開幕前予想では降格候補という声が多数で、実際に前節を終えた時点で未勝利の17位に沈んでいた。 しかし、今シーズンの試合を振......続きを読む»

ロアッソよ復興の第一歩となれ

熊本を襲った大地震から1週間近くがもうすぐ経とうとしているが、依然余震が続き、緊迫した状況が続いている。 本稿に入る前に、この大地震によって犠牲になった方々に対して心からご冥福をお祈りしたい。 この熊本の大地震によってサッカー界も大きな影響を受けた。 先週に九州地方で行われる予定だったJリーグは全ての試合が延期になり、ユース年代のプレミアリーグあるいはプリンスリーグ九州の試合が相次いで延期となった......続きを読む»

五輪の組み合わせ決まる

少し時間が経ってしまったが、リオ五輪男子サッカーの組み合わせが決まった。 我らが手倉森ジャパンはナイジェリア、スウェーデン、コロンビアと同組になった。 この組み合わせは、考えうる中で最も厳しい組み合わせと言えるだろう。 と言うのも、日本は前回のロンドン五輪でのベスト4進出などが影響し、過去5大会の成績や各大陸予選の順位などを加味して分けられるシード分けにおいて幸運にも第1シードになった事から、ブラジ......続きを読む»

改めて高校年代の育成システムを考える

明日から高円宮杯プレミアリーグが開幕する。 プレミアリーグとは東と西でそれぞれイーストとウエストに分かれ、それぞれ10チームによるホーム&アウエー方式のリーグ戦を行い、それぞれのチャンピオンが12月に埼玉スタジアムにおいて日本一を懸けてチャンピオンシップを戦う。 このプレミアリーグは、このカテゴリーにおけるトップのリーグであり、クラブユース、高体連のチーム関係無くリーグ戦を行う事から、12月に行われ......続きを読む»

稀代の天才久保健英の秘める可能性とは

昨日3月17日からサニックス杯国際ユースサッカー大会が開幕した。 この大会は毎年この時期に行われ、今年で14回目を数える今や国内最高のサッカーフェスティバルと言って良いだろう。 舞台は博多と小倉のちょうど中間地点に位置する宗像市にあるグローバルアリーナ。 自然に囲まれたこの地でアジア各国と日本の高校生年代のチームが20日までの4日間、熱い戦いを繰り広げる。 出場チームはUー17日本代表、U-17ウ......続きを読む»

リオへの扉をこじ開けるのは果たして誰か

リオの舞台に立てる勇敢な戦士はわずか18人。 五輪出場を決めたアジア選手権での登録メンバーは23人。 さらにリオ五輪でのOA枠を使用の方針を先日決めた事により、最大3枠である全てをもし使う事になれば、リオ世代の選手達の枠はわずかに15。 リオ五輪出場を見事に決めたアジア選手権から最低でも8人はメンバーから漏れる事になる。 リオへの生き残りを掛けたサバイバルが、今激しさを増している。 今シーズンのJ......続きを読む»

高卒プロが可能性を広げる

Jリーグに毎年新たにルーキーとして入団してくる選手の内訳は大学、高校、ユースの3つがほとんどを占めているが、その半数は近年、大学サッカー出身の選手が占めるようになってきている。 このような大学サッカーを経由してプロ入りする流れは、日本は勿論、韓国あるいはアメリカなどといったあたりは一般的だが、欧州においてはこのようなルートは殆ど存在しないと言って良いだろう。 そもそも大学を経由してプロ入りする概念は......続きを読む»

サッカーにビデオ判定は必要か

サッカーにビデオ判定は必要なのか。 先日のゼロックススーパーカップにでの丹羽のプレーがその議論を再熱させた。 試合後から色々とごたごたがあったが、結果的に日本サッカー協会の審判委員長が異例とも呼べる「誤審」を認める事となった。 確かにこのプレーに関しては、丹羽がスライディングした際に両手を挙げていた事や審判の位置からして瞬時に正しい判断をする事は非常に難しかったという事はある。 審判の質が高ければ自......続きを読む»

Jリーグにおける若手育成

開幕までの1週間を切った2016年シーズンのJリーグにおいて最も大きな変化と言えるのはJクラブのセカンドチームのJ3参加と言えるだろう。 G大阪U-23、C大阪U-23、FC東京U-23のJ3参加が認められ、J3初昇格を果たした鹿児島ユナイデットを含め全16チームによって3年目のJ3が幕を開ける。 J3創設から昨シーズンまでの2シーズンに渡って若手育成を目的としてJリーグU-22選抜がJ3参加してい......続きを読む»

サッカー専用スタジアムを維持していくには

吹田スタジアム建設から改めて感じられた、サッカー専用スタジアムの素晴らしさ、そしてその必要性。 先日ここのブログでサッカー専用スタジアムあるいは総合球技場の必要性、そしてその建設へと向けたモデルを中心に書かせていただいた。 吹田スタジアムに続くサッカー専用スタジアムとして具体的な話が進んでいるんのは、現状として亀岡市に建設予定になっている京都スタジアムくらいである。 サンフレッチェ広島が強く希望する......続きを読む»

サッカー専用スタジアムの必要性

サッカー専用スタジアムを持つという事がこれほどまで大きな力を持っていたという事は、吹田スタジアムがそれを如実に証明したのではないだろうか。 まるでプレミアリーグのスタジアムに居るかのような錯覚に陥るとの声が多く挙がった吹田スタジアム。 今シーズンからガンバ大阪の本拠地となるこのスタジアムで先日、こけら落としとして、名古屋グランパスとの記念すべきオープニングゲームが行われた。 もちろんスタジアムは、多......続きを読む»

東南アジアサッカー事情

FC東京がACL進出を掛けた一発勝負のプレーオフに臨んだ。 対戦相手はタイのチョンブリFC。 このチョンブリFCは昨年もプレーオフを戦い、奇しく対戦相手は同じJリーグ勢の柏レイソル。 結果は柏が勝利を収め、柏がACLへの道を切り開いたが、延長戦での苦しんでの勝利。 チョンブリFCは柏を相手に善戦し、ACL出場へ後一歩というところまで迫ったチームであった。 そして迎えた2年連続の日本でのプレーオフ。 ......続きを読む»

2016年にハリルホジッチが目指すもの

ハリルホジッチが日本代表の監督に就任して、もう少しで丸1年が経とうとしている。 その1年のが経っての評価は一体どうだろうか。 正直なところ評価を付けるのが難しかったというのが本当のところなのではないだろうか。 世間一般の声では、格下相手との対戦が続いているW杯2次予選で勝利を収めてはいるものの、物足りない内容が続いている事から、あまり評価は高くないのが大多数で、解任論さえ挙がってきているのが事実であ......続きを読む»

OA枠をどう使うか

もう1週間以上経ってしまった話だが、手倉森ジャパンが戦前の不安視された声を吹き飛ばすような見事な戦いぶりで6大会連続での五輪出場、そしてUー22アジア選手権での優勝を果たした。 しかし喜びも束の間、半年後にはリオ五輪もうすでに迫って来ている。 今大会は登録メンバーは23人だったが、五輪での登録メンバーは18人。 もうすでに、その18の枠に滑り込むべく、サバイバルはすでに始まっている。 そしてもう1つ......続きを読む»

選手権に延長戦の導入を

前後半80分終了後、即PKという選手権のレギュリエーションにもっと異論を唱えてても良いのではないか。 残す事決勝のみとなった今年の第94回全国高校サッカー選手権。 今年も延長戦が無い為にPK戦での決着も例年同様多く、時に残酷な結末を演出したのは皆さんの脳裏に焼き付いているだろう。 今日は選手権での延長戦導入について、本稿では強い提言を目的として、延長戦の必要性を訴えたい。 延長戦が無く即PKという......続きを読む»

Dear小川航基

自ら得たPKを決めればハットトリック。 これを決めてヒーロになるだろうと誰もが思っていたはずだ。 しかしボールはバーを越えるまさかの失敗。 その30分後に再びPKを外し、悲劇のヒーローになってしまうとは観客はもちろん本人も思いもしなかっただろう。 第94回を迎えた全国高校サッカー選手権の中で間違いなく1番といって言い活躍を今大会魅せていた桐光学園のエース兼キャプテンである小川航基。 大会前、この大......続きを読む»

「個性」という素晴らしさ

聖和学園の選手達の華麗なテクニックに三ッ沢に訪れた観客から何度どよめきが生まれただろうか。 それくらい聖和学園というチームは我々に今までのサッカーの常識を覆す「個性」が溢れすぎるサッカーで我々の度肝を抜いた。 選手権1回戦では異例とも言える満員札止めとなった、大晦日のニッパツ三ッ沢球技場。 優勝候補の青森山田登場や戦前からかなりの注目を集めていた、聖和学園と野洲のセクシー対決に大きな期待を抱いて多......続きを読む»

日本人最強指揮官は長谷川健太である

今、日本人で最も優れた指揮官は誰かという問いを問われるならば、私は長谷川健太と即答するだろう。 それくらい今シーズンの彼の采配は他の指揮官を頭1つ、2つを抜いていた。 その心は彼が勝利という結果に向けて、非常に理に敵った采配を執れる事に尽きる。 言い換えるならば、試合状況に応じて、選手起用、戦術といったあたりを柔軟に使い分ける事が出来る。 その結果として昨シーズンに引き続いて、ガンバの勝負強さが生ま......続きを読む»

時間を無駄にした2015年と協会の覚悟が問われるマッチメーク

先日アウェーでのカンボジア戦を終えた日本代表は、この試合をもって2015年の活動を終えた。 まさかの監督交代などで慌ただしかった1年となったが、タイトルにも書いた通りにこの2015年は日本代表にとって無意味、つまり時間を無駄にしたといっていい1年であったと私は思う。 理由は明確で、今年日本代表が対戦したチームの殆どが格下かつベタ引きの戦いを挑んできた事にある。 今年日本代表と対戦したチームで日本より......続きを読む»

イラン戦を終えて

ここのところロシアW杯2次予選によって、格下との試合が続いた事により本来ハリルホジッチが目指す縦に速いサッカーを体現する事が難しい状況が続いていた。 そんな中迎えた今回のイラン戦はFIFAランクでも日本の上をいき、アジアで最上位に位置するイランとの対戦。 しかもアウェーというこの試合は日本にとって重要で貴重な国際親善試合になる。 では早速試合を振り返っていくとする。 前回のシリア戦で前半の戦いが不......続きを読む»

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