2007年10月15日

インターナショナルWeek


 アーセナルの調子がいい。すこぶるいい。まだ他のビッグ4とやっていないが、結果だけでなく内容もそれについていっていると思う。昨シーズンは結果について心配して観ることが多かったが、今シーズンここまでは楽しみながら観られる試合が多い。

 まず、アデバイヨールとフラミニが予想に反して良くなっている。アデバは左サイド深くでボールを受けたときにはアンリっぽさを感じるときがたまにあるが、それも昨シーズンまでなら真似してるだけみたいにみえたが、今シーズンは学習というか吸収した点であると解釈できるほど、サイドからのドリブルでの突破に迫力が出てきたように思う。

 フラミニは運と自信を味方につけたといえるだろう。シーズン開幕時に昨シーズンキャプテンのジウベウトが調整が遅れていたこともあり、スタメンのチャンスを獲得し、そこでいいプレーをして監督から選ばれ、チームは勝ちを重ね、昨シーズンまで得られなかった自信を手に入れた。そういったことが相乗効果となって、いまの彼のプレーに繋がっているのだろう。

 ミドルシュートの数が多くなったことも良くなった点だ。これは各選手の能力向上等々を別にしても、アンリが抜けたことででてきたいい面だろう。アンリにシュートを打たせるためにパスをつなぐ必要性から開放されたのだから。昨シーズンは、他の選手のミドルシュートがはずれて不満そうな顔をするアンリに、テレビで観ているこちらも気を遣いそうになっていたくらいだった。

 不安な点でいえば、アフリカのネーションズカップか何かでコロ主将とアデバあたりを抜かれることだ。ギャラスとセンデロスではどうも相性が悪そうだし、ジウベウトとギャラスはジウベウトが怪しいし、ギャラスとソングでは経験の差がありすぎる気がする。まあベンゲルのことなので、なにか対策を考えているのだろうけど、コロがいなくなるのはツライ。もう1つ不安な点はGK。アルムニアではどうも不安を払拭できないのは私だけか。


 ところで、今週はインターナショナルWeekであって、リーグ戦がない。かといって、インターナショナルマッチが観えるわけではない。寂しい週末である。スカパーさんには、こういう週末にあった特集を考えてちゃんと視聴者サービスをしていただきたいところだ。番組表をみても、普段通り先週末あたりのセリエやCLを放送しているだけではないか。

 
 だから、というわけでもないがプロ野球のクライマックスシリーズなるものをチラ見した。今シーズンはペナントレースが接戦で面白かったので、優勝は巨人で決まってしまっている気がして、どうもクライマックスシリーズに馴染めないまま開幕してしまった。そのせいでチラ見だったのか、阪神が不甲斐無さすぎてチラ見だったのか分からないが、日本シリーズは日ハムと巨人でやってほしいと思う。

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posted by highbury |01:25 | Arsenal | コメント(0) | トラックバック(0)
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