2007年09月20日
さよならジョゼ・・・
モウリーニョ辞任。いや解任なのか・・・
アーセナルやリバプールその他を応援している人にとってチェルシーというクラブが好きな人はいまいが、ドログバやミケルやチェフだけ好きだという人は少なからずいると思う。巨人は嫌いだけど二岡は好きなんだよな、とか、レッズは嫌いだけど小野は好きなんだよなとか。私の場合、モウリーニョだけがチェルシーで魅力的であった。
モウリーニョを好きになった理由とはなにか。
衝撃的だったのは、就任1年目のホーム初戦(だっとと思う)でのマンU戦。勝利を収めたその試合、余裕たっぷり自信満々の笑みで監督席に腰掛け、足は高く前の席に投げ出していたのを覚えている。
「なんだこいつ」というよりも、
「かっこいい」という感情のほうが強かった。
その印象が今日まで消えることはなかった。大口や挑発的な発言で批判を受けたり、いつもファッショナブルなスーツ姿でいたりしているところは別にしても、昨シーズンにエミレーツで優勝を逃した試合後、選手を讃えピッチを周回する姿やCLでカンプノウで試合を見つめる姿など、彼を支えているものは、彼のサッカーに対する愛情であり野心であることがうかがえた。
なんといっても彼のチェルシーでのベストゲームは、2005年CL決勝トーナメント16ホームでのバルセロナ戦だと思う。アウェイでの試合は2-1で負けていた(そういえばマキシロペスはいまどこへ??)。その折り返しの試合である。試合後あまりに興奮して、真夜中だというのに誰かに試合のことを話したくてたまらなかった。「さっきすごい試合観たんだけど・・・」と。
その試合を観ていた人の多くが、モウリーニョの行過ぎた自信を踏みつけたい気持ちにかられていたいたのではないだろうか。そういう空気がスタンフォードブリッジのホーム席以外に漂っていたような気がする。もちろん、モウリーニョ自信もそれを知っていたであろう。かくいう私も、バルセロナには勝てまいと思っていた1人である。
しかし、昨シーズンはうまくいはいかなかったように思う。それは彼が望んでいたとは思われない選手起用を強要されたいたせいもあるかもしれない。そういう意味では不憫である。一時的のレアルマドリーが素晴らしいサッカーをしていたのにも関わらず、周囲の圧力がスタメン選手を決めるようになってから衰退したのに酷似しているではないか。
これから先、ライカールト解任、モウリーニョがバルセロナに就任、カペッロもしくはリッピがチェルシーに就任なんてことはないこともないだろう。チェルシーの監督は誰でもいいが、イタリア人は勘弁してほしいところだ。同じくモウリーニョがスパーズに就任てのはないと思うというか願いたいので、イングランド以外に行ってほしいところ。
そういう意味で、さよならジョゼ。
ところで、アーセナルの調子がいい。すこぶるいい。これは嬉しい。すこぶる嬉しい。やっぱりベンゲル監督って素晴らしい!
アーセナルについてはまた・・・
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posted by highbury |23:23 |
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