2011年10月30日

スタンフォード・ブリッジでの5点目は、なんか素敵

見ないほうがいいかもしれない。

なんてことが少しでも頭を過ぎらなかったアーセナルファンはいないと思う。序盤の低調ぶりは、それほど深いところまでファンの自信を揺らがせた。

最後の5点目が決まってようやく気持ちに余裕をもってゲームを見ることができた。ここ数年続く守備の不安定さを考えると、1点差では残り時間がたとえ僅かでも気を許すことなどできない。

それだけに5点目のシーン、ロビンには、「サイドに流れて時間をかせいでほしい」とパスを受けた瞬間に願った。

彼はそんな思いをあざ笑うかのように、スルスルと前にボールを運んだかと思うと、鋭くゴールに叩き込んでみせてくれた。すげぇ。の一言。

3-4でも嬉しいところだが、この5点目が決定的に心に響くのは、これまでの鬱蒼とした雰囲気を吹き飛ばしてくれるような前向きなプレーを見せてくれたところも大きいと思う。「前に進むんだよ」と。

ということで、是非、契約延長お願いします。

さて、ほかに目立ったところでは、アルテタかな。ファイナルサードでの存在感が更に増してくることを期待する。

中盤はここにウィルシャーが帰ってくる。
となると、誰がスタメンになるのか。予想するのは難しいが、更にチーム力が上がってくるのは間違いないだろう。

一方、守備はというと、お粗末だ。よく3点だけで終わったともいえる。

CBはフェルマーレンが必要だが、いまの右SBだとコシェルニが右に入ってもいいかもしれない。そうなると、左SB以外は守備の安定が少しは期待できる。メルテさんには、もう少し温かい視線と時間が必要だろう。

次節は、CLマルセイユ戦。スタメンはこんな感じか。

         パク

アルシャビン       チェンバレン

       ロシツキ

  フリンポン   ベナユン

サントス フェル メルテ ジェンキンソン

      ファビアンスキ

posted by highbury |22:11 | Arsenal | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年08月10日

アーセナルはどこにも行かない

しかし、今日は暑い。

テレビのワイドショーでは「このままでは大停電になりますよ」なんてことを、嬉しそうに喋り煽るアナウンサーがいる。余計に暑さが増す。なんとかならんか。

さて、なんともなりそうにないのが、アーセナル。

先週のボス曰く「来週にはグッドニュースが届けられるはずだ」、のはずが、契約したのはチェンバレンというもうすぐ18歳の選手。「いや、あの、そういう選手を期待していたのではなくて、ですね・・・」、やでホンマに。

しかも3部在籍の彼に15~20億円程度支払った模様。クリシのおよそ半額。クリシと比較する必要はないかもしれないが、もっと後ろの選手を補強しようといいたい。

特にCBはフェルマーレンが怪我したようだし、めちゃ危機的状況。スキラッチとジュルーでは、2部ですら戦えないっす。しかも、SBはギブスなので、更に守備力は未知数に。

これで前線に若手を獲得では、「いまはそんな場合じゃないでしょ」といいたくもなる。


そこへきて、セスクの移籍に加え、ナスリの移籍も再加熱。

どうやらナスリも契約延長の意思がないようだし、このまま残留させてもモチベーション低いのであれば、売却するしかないでしょ。彼はベンゼマやロリスやケーヒルを獲得してくれることを期待していたんだろうか。

ともかくマンCが25億程度払うというなら、売りましょう。もういいよ。出て行きたいなら。ボスもだいぶ説得したけど、ダメだったんでしょ。

それにマンUやチェルシーなら、やっぱ嫌だけど、マンCならね。なんか政治(クラブ運営)が不安定だし。出場機会がなくて一年後に移籍というのもあるやろうしね。

ナスリはこれからの選手だけに、もったいない。いままでそんなにいうほど活躍してないし。昨シーズンならウィルシャーのほうが断然上だった。ナスリ、もうアーセナルに気持ちがないなら、バイバイ。


あとはセスクか。彼ももういいよ。早く移籍にケリをつけてほしい。このままの状態でズルズルが一番嫌。それを余裕のあるバルセロナは見てるんやろうね。そこまで欲しい選手ではなくて、規定路線だったから動いているだけ、みたいなところもあるんやろう。

セスクは移籍してもスタメン11人には入れそうにないわけでしょ。最近は怪我がちだし。どうなることやら。

大人の事情はあるにせよ、獲得するなら早くアーセナルのいう金額出して。出せないなら、仕方ない。アーセナルもお金に困っているわけではなさそうだしね。


一方で、アーセナルはもし2人とも売却できたら70億近い収入を得るわけで、それを何に(スタジアム借金返済)ではなくて誰に使うかが問題となる。

シャマクも「ボスは2人の代わりを探しているのでは」と発言。

であれば、スネイデルとかファンデルファールトとか、ないっすかねぇ。2人で70億もしないでしょ。しかも、総合力では落ちてないどころか、あがると思うで。スネイデルとセスクはまあ微妙だけど、ナスリとファンデルファールトなら後者のほうがいいし。

スパーズもモドリッチとファンデルファールトまでは売却できないか。
相手クラブも「アーセナルは70億くらい資金があるからふっかけよ」ってなるやろう。

気がつけば今週末開催。優勝ではなく、3、4位狙いが現実的になってきている。CLの本選も厳しい。

今季こそはカーリングカップ! ですかねボス。

posted by highbury |16:00 | Arsenal | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年06月27日

アーセナル 補強の行方①

ここ数ヶ月忙しくて満足にアップできていない。アップを楽しみにされている稀有な方には申し訳ない。もう少しこの状況が続くように思います。

これまでgoogleには「ハイバリー」と打つと、サイト名が予測表示されていたのに、されなくなってしまった・・・

さて、アーセナルの移籍情報をネットで収集してみるかぎり、相変わらず噂は出るものの、大型の補強がまだ決まらないので少々イライラしてきているところ。一説には、国際市場(よー分かりませんが)7月1日に開くと同時に数名の獲得が発表されるとか。

いま有力なのは、

【80-99% ほぼ決まり組み】
・ジェルビーニョ
・アルバレス
・チェンバレン

【50-79% たぶん狙っている組】
・サンバ
・ケーヒル

【1%-49% ひょっとするとあるかも組】
・ベンゼマ
・ジャギエルカ
・マタ
・ベインズ
・パーカー

といった面々か。前線はともかく、センターバックの補強は必須要件でしょう。つぎにはアンカーか。しかし、アンカーといった点では、特に有力な選手の名前が挙がってきていない状況だ。

いや、忘れているポジションがある。どうしていまだに大きな噂が1つもないのか。昨シーズン何度も辛酸を舐めてきたのではなかったか。

そうであるゴールキーパーの補強である。

どうも、「もう、スチェスニーでいんじゃね?」みたいな雰囲気が漂っていないだろうか。そういった空気を支配的にするのは間違っている。

上記のほぼ決まり組みに、例えば、ロリスやステケレンブルフといった名前が入っているべきではないのか。この点が改善されず、若いGKに頼るのはあまりにリスクが高い。スチェスニーに頼るのはまだ早過ぎる。

なので、ジェルビーニョやアルバレスが移籍してくるのはいいが、それよりはセスクとナスリが残留してくれるほうがいいし、もっといえば、GKとCBの補強が先決である。昨シーズンの内容をみれば、問題点がそこにあったのは明白だ。

もっといえば、左SBのクリシは安定感がなく、中盤の3枚は守備のバランスを往々にして欠き、2枚のサイドアタッカーは守備の役割(特に中盤3枚との分担)が明確ではなかったように思う。

特に中盤は選手補強だけで解決するとは思えないが、強力なアンカーが必要ではないか。
パーカーもいいが、ビエラとジウベウトがセンターハーフとしていた時代と比べると小柄な選手が多い。こういった点がセットプレーの失点の多さに繋がっていないとはいえないだろう。

つまり、ストロングポイントを伸ばすよりもウィークポイントを確実に埋める補強をしてほしいということ。そういった意味で忙しい夏になることを期待している。

posted by highbury |22:41 | Arsenal | コメント(1) | トラックバック(0)
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2011年06月11日

セスクとナスリの行方とは!?

毎年恒例のセスク移籍騒動に加え、今年はナスリ契約更新難航が加わっている。

セスクが移籍した場合、替えは外から連れてくるのではなく、ナスリだと思っていると、大きな落とし穴にはまっちゃうわけである。

しかも、噂になっているナスリの移籍先はマンUですと。

ナスリが「マンU?悪くないね」みたいなことを言っちゃうと、ファンから見放されて、残留しても誰も得しない結果になる。なので、本当に移籍したいなら、さっさと出ていくのが一番でしょうね。

もちろん、ナスリにはセスク以上に残ってほしい。

セスクはプレミア選抜でもスタメンを張れるほどの選手だと思う。センターサークルあたりからFWの選手に、ピタっとロビングのパス通せる選手はセスク以外に何人いるか。しかも、ボールを受けて振り向いてから瞬時に出せるのだから、やはりすごい。

しかし、さすがに毎年毎年の移籍報道はねぇ。しかも、結構ケガで欠場する試合が増えてきているし。リバプールのように、アンタッチャブルだと思われていたトーレスを売って、いい選手を連れてこられるならば、悪くないのかもしれない。

しかも、セスクはバルセロナでしょ。プレミアだとキツイけど、スペインならCLくらいでしか関係ないしね。そういう意味では、ナスリのほうが問題だったりする。

あとは、クリシの移籍問題もあるみたいだし。

とにかく選手補強して、優勝狙えるスカッドにしないと、ジリ貧です。

posted by highbury |18:18 | Arsenal | コメント(1) | トラックバック(0)
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2011年04月23日

ベンゲルを甲子園に連れて行けたら

まるで高校野球じゃないか。

いくら得点力があっても、ピッチャーが悪ければ試合には中々勝てない。
同じく守備にエラーが頻出しても試合には勝てない。

得点力があるといっても、やはり相手ピッチャーがよければ、抑えられるときがある。反対に抜群に投手がよければ甲子園まで出場できるケースはままある。そして、甲子園でも勝ち抜けるケースも。代表的な例は江川や松坂、荒木、最近では田中マー君など。

野球部の監督たちが「まずは守備から」とよく口にするのはやはり勝率と紐付いている言葉なのかと思う。

プロ野球はさすがに守備だけでは差はつかないし、試合数も多いので、投手だけでなく打者、得点力にも比重をおいた議論になるのだろう。

さて翻って先週末のリヴァプール戦とスパーズ戦、得点してからのアーセナルの不安定さはシャツに染み付いているかのうようだ。まあ、必ずしも得点してからだけではないが。

もちろん単純に高校野球やプロ野球などと比較はできないが、来シーズン、やはり補強は最終ラインの1つ後ろ、GKから順に着手をお願いしたい。

とうことでまずは、GK。ノイアーはバイエルン行きが決定のようなので、つぎの候補は、勝手に

レイナorロリス。

正直どちらでも歓迎です。実際レイナは今シーズン前にも話はあったみたいだし。でもどちか選べるならロリスがよい。「Foot!」でインタビューみた感じだと。

ブッフォンもユーベから放出の噂があるようだが、どうか。一時期の世界トップクラスに君臨していたときのパフォーマンスが発揮できるのか。いまや優勝争いどころかCL圏争いがやっとのクラブにいてモチベーションやフィジカルは維持できているのか不安である。

つぎは最終ライン。サニャ以外のポジションはすべて再考を要する。

特に左SBは控えにいるギブスではなく、補強してほしいところ。えっ、長友?エバートンの選手ベインズあたりか。でも、高いだろうし、ボスの獲得流儀に合わないような気がするので、ベルギーやフランス、ロシアあたりから連れてきたらOK。もしくはもうギブスに期待しかない。

あとはCB。フェルマーレンのカムバックが必須。あとはコシェルニとジュルーか…やはりここも大物がほしい。是非ほしい。でもローマのメクセスとかはあまりにいまのアーセナルっぽさにマッチしそうなので遠慮願いたい。

もう一人のCBはイングランド人がええような気がする。となると、やはりケーヒル。今週末の対戦であまりアピールされると複雑だが。しかし、マンUのスモーリングは常に不安そうな表情が漂っている。ああなると、怖い…

つうことで、補強に大金を投じるのか投じないのか、日本にチャリティーマッチにくるのかこないのか分からないが、もしこの夏日本にくることがあれば、甲子園で高校野球をみて「得点取れても、守備でエラーしたり投手が崩れてしまったチームは負けるね」ってボスが呟いてくれれば嬉しい。そこで、

「ええ、ミスターベンゲル。あなたのチームはGKを補強しましょう」といえるのに。

でも、

「すでに我々にはトップクラスのGKが3人もいるし、レーマンも控えている」

と切替されて沈黙かな。

posted by highbury |16:12 | Arsenal | コメント(0) | トラックバック(0)
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