2008年05月10日

bjリーグ07-08閉幕ってことで。

少し前の話ですが、3シーズン目を迎えたbjリーグが結局、大阪エヴェッサの3連覇ってことで閉幕しましたね。
私は大阪生まれの大阪育ち、ってことで3シーズンとも大阪を応援していたので、とりあえずこの結果には大満足です。

シーズン序盤にキャプテンでエースの#44リン・ワシントンが大怪我をしてしまった時、そしてシーズン終盤のリンの復帰前の負けが増えた時期にはどうなることかと思いました。
しかしシーズン終盤に復帰、そしてプレイオフでは本調子とは行かなかったのかもしれませんが、きっちり得点を重ねた辺りは流石の一言でした。
MVP受賞には少し違和感も感じましたが、その辺りを評価しての事なんでしょうか。

しかし大阪がプレイオフで多用した5人のチームは強いですね。
G:#33 マット・ロティック
G:#9 仲村 直人
G/F:#3 マイキー・マーシャル
F:#44 リン・ワシントン
F/C:#50 ジェフ・ニュートン
アメリカの強豪大学で活躍していた4人の選手と元日本代表だもんね。
インサイドに若干上背がないのが弱点かもしれないけど、ブロックショットの名手(ジェフ)がいるのは相手にとってはプレッシャーでしょう。
3人のガード陣が全て190cm台ってのはbjリーグでは相当に大きいメリットだろうけど。
あとは3人目のガードの所(おそらくマイキーの所)で身長のミスマッチが発生する可能性があるのが弱点か?
けど5人ともオフェンス・ディフェンスに活躍できるし、何より頭がいい(バスケットボールIQというのかしら?)のを見てて感じます。
つまりはチームのバランスがとてもいい。

しかし上背という観点から見ると、プレイオフでの相手の福岡、東京ってのは共に上背のないチームだったのは幸運だったのかも。
高松のリーチや仙台のワーティーとかにインサイドで暴れられるとやっかいだっただろうね。

けど大阪は日本人選手のプレイングタイムが短すぎるね。
それが大阪ブースターとしての贅沢な悩みか!?
日本人選手が活躍する他のチームが若干羨ましい時があります。
レギュラーシーズンではチームの顔である#10波多野 和也のプレイングタイムが長かったけど、プレイオフでは2試合で10分+6分だもんね。
上述の5人と他のチームメイトでの実力差があまりにも大きいということかな。
波多野は今シーズンオフに得たFA権を行使するって話だけど、是非大阪に残ってアウトサイドのプレーに磨きをかけてプレイングタイムを勝ち取って欲しいですね。
あと勿論他の日本人選手もポジション問わず、もっと頑張って欲しいもんです。

あとこのプレイングタイムの件にも絡むのだけど、リーグに望むこととして、プレイオフの方式を現在の一試合で勝敗を決める方式から、せめてベストオブ3(三戦して二勝した方が勝ち抜け)の方式にして欲しいな、ということ。
現行の一発勝負だとギャンブル要素が強すぎるよ!
試合数が少ない現行の方式だとチームのベスト5が出ずっぱり、ってことになってるし。
興行的に厳しいところがあるんかもしれないけど。
それと全部東京でやっちゃうんじゃなくて、home&awayでやってもらえるとよりいっそううれしいのですが。。。

まぁ何はともあれ、今シーズンも終わってしまいました。
チームも増える来シーズンが早くも楽しみです。
OSG、、、じゃなくてフェニックスはどうなるんでしょうね?
日本人の主力選手はJBLの他チームに移籍のようですが、マーキス・エスティルとクリフ・ホーキンスはどうなるのかな?
彼らもアメリカ強豪大学(確かケンタッキー大?)で育ったええ選手ですよね。
bjで活躍してほしいけど。。。どうなるやら。。。

posted by hige |11:16 | バスケ>bjリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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