2007年04月02日
初ゴールも近い!井上平の桜は満開間近!
【Today'S VERDY】 2007年4月1日(日) J2第6節 東京ヴェルディ1969 1-0 モンテディオ山形 得点者 フッキ 春です。地元・深川の桜も満開です。開幕5戦連続の登場となった井上平。今日の出番は59分と早く、J初GOALの期待も高まる。 最大のチャンスが訪れたのは、76分。右サイドバック、明治大学出身の同期、福田健介から絶妙のタイミングで縦パス。抜け出した井上は相手GKと1対1に。シュートはブロックされるも素早く反応し、再びシュート。これもDFにブロックされる。思わず悔しがる井上。今日も初GOALはお預けとなった。 報道によれば、今日の練習でループシュートを外していて、ループは打たないと決めていたそうだ。大学時代はループはおろか、右でも左でも頭でも決める万能FWだった井上にもプロの重圧は重くのしかかっている。 しかし、今日も井上の動きはキレていた。前線からのチェイシング、小さいながらも体を張るポストプレー、自陣CKでの守備と、これだけ交代選手で出て役割を全うしてくれれば、監督にとっても使いやすい選手の一人であろう。 あと望まれるはゴールだけである。気になる点は、井上はスペースに自ら飛び出していくタイプなのだが、ヴェルディにはフッキ、ディエゴ、永井らをはじめ、自らボールをキープし個人技で突破していくタイプの選手が多い。すると、井上のオフ・ザ・ボールの動きが、良いときは「おとり」、悪いときには「無駄走り」になってしまう。 今日も井上の動き出しを見ていたのは福田ぐらいだった。名波、佐藤などパサーがスタミナ減で井上と同タイミングで交代してピッチから去ってしまうと、井上の初ゴールも必然的に遠ざかってしまう。個人的にはスタメンに井上平を起用し、後半相手が疲れた時間に船越の高さを生かしたボールキープとパワープレーにしてみてはと思う。 いずれにせよ期は熟してきている。井上平の初ゴールの雄叫びを聞くのも、この桜の季節になりそうだ。 また、個人的な感想として、本日試合終了後、山形サポーター席から「田辺(主審)帰れ」コールがかかった。審判の判定への物言いはよくあることで、気持ちもわからなくもないが、奇しくもヴェルディと山形の各選手が健闘を讃えあい、握手をセンターサークルでしている最中のコールとなってしまったことは、スタジアム全体を見ても後味悪く、残念な幕引きだった。 【Today'S HERO】 東京ヴェルディ1969 FW 28 井上 平 1983.4.11 175cm 63kgいよいよ明日関東大学サッカーリーグ戦 井上平の母校・法政大学の開幕戦です。 4月2日(月)12:00キックオフ 法政大学 対 筑波大学 西が丘サッカー場 大学生諸君!西が丘に集合しよう!
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posted by hero |01:47 |
ヴェルディJ1への道 |
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