2007年04月08日
【Today'S HOSEI】
2007年4月7日(土)
第81回関東大学サッカーリーグ戦
1部 第2節 法政大学 4-1 順天堂大学
得点者 福田 稲葉 市川 吉田
今年の法政は黄金世代率いる勝負の年である。今日のスタメンを見ても、元木、吉田、本田、向、菊岡、市川、稲葉と11人中7人が4年生。1年時から主力として活躍し、1部昇格を成し遂げ、1部でも上位で戦えるチームを作ってきた。今年やらなきゃいつやるのか。開幕戦を2-0と筑波大を退けた今日が第二戦。
前半7分、先制点を奪ったのは3年生のDF福田。菊岡のCKから福田がフリーで合わせ難なくリードを奪った。法政大学は歴代センターバックには恵まれている。福田も恵まれた体格を活かしたプレーで注目されてきたが、昨年も雑賀、本田勇太郎の陰でベンチを温めることが多かった。今年から真のレギュラーとしての活躍が期待される。
前半40分にPKをストップしたのは2年生のGK若田。若田も昨年は当時4年生の千葉の陰に隠れていた。今年はヴェルディユースから中根という期待の新人も入り、チーム内の競争は必然と高まる。
それでも試合を決めたのは2点目をあげた稲葉、そして長い怪我から復帰した市川の3点目、ダメ押しの主将・吉田の4点目と、4年生たちのゴールで力を見せ付けた。
今日で開幕2戦目だが、まだまだ課題は山積している。シュート数で見ても、法政6本、順天堂9本とシュートが少ない。個人技に長け、つなぐ能力はあるものの最後のラストパスの精度が足りない。シュート1本に終わったエース市川にもいい形でボールがおさまっていなかった。
今後、早稲田、中央、流経経済大と優勝を争うライバルたちとの試合で今日のような結果が出せるかはまた別。より一層、フィニッシュにつなげる精度を高めていってほしい。
黄金世代の4年生に若手の台頭、古豪復活の証となる1部優勝に向けて圧倒的な力を法政はまだまだ秘めている。
【Today'S HERO】
法政大学 3年
DF 福田 俊介
1986.04.17 186cm 82kg
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2006年10月09日
【Today'S HOSEI】
2006年10月8日(日)
天皇杯3回戦 法政大学 0-3 柏レイソル
結果は0-3。スコアだけを見れば、プロ相手に完敗だったと
とられても仕方ない。しかし、実際にピッチでイレブンの勇姿を
見た方ならおわかりのはず。法政らしいサッカーは見せつけられた。
前半早々にDF雑賀が警告2枚で退場。ゲームプランはここで崩れる。
FW小助川を下げ、DF福田を投入。しかし、10人になっても、
法政の中盤のプレスが効き、得意のパスワークでシュートまでいく
シーンを何度か作った。
最大のビッグチャンスは、後半20分、本田の右CK。センターサークル
に集まった法政の選手たちはアメフトのハドルのように集まって作戦を
練る。中央から散らばらず、本田のキックに合わせて一斉に動き出す中で
DF本田勇太郎がドンピシャのダイビングヘッド。
GKの好守に阻まれたこのシュートがネットを揺らしていたら…。
「たられば」は禁物だが、もっと面白いゲームになっていたに違いない。
負けはしたが、法政のサッカーは通用した。この試合光ったのは、
雑賀の退場でポジションを下げながらも最終ラインで体を張ったDF江崎。
この夏関東1、2年生選抜に選ばれた将来の主軸がユーティリティな才能を
発揮した。後半から登場した柏のFWドゥンビアにも喰らいついてゴールを
守り、負けはしたが、明日につながる収穫も確実に手にした試合となった。
天皇杯は終わったが、リーグ戦、インカレでまた法政サッカーが見られる。
大学日本一で今日の悔しさを晴らしてほしい。
【Today'S HERO】
法政大学 2年
DF 江崎 一仁
1986.10.30 177cm 71kg

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2006年10月03日
【Today'S HOSEI】
2006年9月23日(土)
天皇杯2回戦 法政大学 2-0 TDK
得点者 井上 小助川
東京都代表の法政大学が天皇杯のピッチに2回戦から登場。
相手は秋田県代表のTDK。東北社会人1部リーグの首位を
走るチームだが、このチームには法政大学出身の選手が多い。
この日のTDKのスタメンには、GK小野、DF加藤が名を連ね、
出場停止だったがキャプテン小沢も法政出身である。
そんな法政ファンには興味深い一戦。
立ち上がりから、体力で勝る法政がボールキープするものの、
決定機を活かせない。TDKもカウンターでチャンスを探る。
試合が動いたのは、61分。FW小助川からのパスを受けた
キャプテン井上平が右足を振りぬき先制。
井上は清水商時代にサッカー留学をし、法政大学に入学。
コンスタントに結果を出し続け、最終学年の今年主将へ。
上背こそないが、シュートセンス、裏への飛び出しなど
穴のないFWとしてプロも注目の選手である。
71分には小助川が加点し2-0で危なげない勝利を法大は
飾った。
TDKもGK小野が後ろから激しいコーチングでチームに
気合を入れ、DF加藤も終盤はパワープレーの軸となり、前線で体を
張り続けた。
試合終了後、小野も加藤も法政ベンチを訪れ、懐かしい面々と握手で
健闘を讃えあった。
法政の天皇杯は5年ぶり。前回は2回戦で当時J2の川崎フロンターレ
をロスタイムまで0-0でしのぎ、終了間際のPKであえなく敗れた。
今年のJ挑戦の相手は柏レイソル。
10月8日(日)13時 日立柏サッカー場
オレンジの奇跡を目にしてみませんか。
【Today'S HERO】
法政大学 4年
FW 井上 平
1983.04.11 175cm 63kg

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2006年09月03日
【Today'S HOSEI】
2006年9月2日(土)
第12節 法政大学 3-2 順天堂大学
得点者 本田2 元木
首位を走る流通経済大学と勝ち点差が9ある法政大学。
後期は11連勝するつもりで一つも落とせない試合が続く。
後期の開幕戦の相手は順天堂大学。
前半35分、本田が高い位置で相手のボールを奪うと、
フリーで綺麗な放物線を描く。抜群のボールコントロールで
ゴール右隅にパスを送るかのようなシュートで先制。
後半も本田のミドルシュートが決まり2-0の快勝かと思われたが
順大も反撃。マリノス特別指定の小宮山がセットプレーから、
続いて慶田の豪快なゴールであっという間に同点。
しかし、最後も本田だった。
すでに本田と交代する常盤がピッチ外で準備していた時のFK。
直接狙うかと思いきや、ファーへ高いクロス。飛び込んだのは
右サイドバックの元木。
2ゴール1アシスト。暑い中、足が止まるときもあれば、王様のような
プレーでボールを持ちすぎ、危険な場面もあった。
しかし、試合を決めた決定的な仕事力は圧巻だ。
勝ちきる強さを見せ付けた法政大学は、夢の大逆転優勝へ走り始めた。
【Today'S HERO】
法政大学 3年
MF 本田 拓也
1985.04.17 177cm 70kg

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2006年08月12日
将来のオシムジャパン入りを狙う北京五輪代表候補
に唯一大学生がいる。
法政大学 本田拓也。
近年、Jのチームも大卒の選手を積極的に獲得する動きが
出てきており、市原の巻、羽生、名古屋の中村、杉本、
清水の兵働、藤本などあげればきりがない。
大学サッカーに光があたりつつある中でも、「代表選出」は
無縁に近いものがあった。
しかし、大学サッカーを自身も経験した反町監督はしっかり
本田を見ていた。
本田のプレーを見ていると、やはり周りとのレベルの差が
わかりやすい。なぜなら球際、フィジカルが強く、ボールを
奪われにくいのがはっきりわかるからだ。
キックの精度やサッカーセンスでも抜きんでている。
先日の五輪代表親善試合の中国戦でもチームメイトの怪我で
チャンスを得ると、随所に本田らしい動きを披露していた。
その落ち着き、プレーぶりは大学生という周りの目など
全く気にしていないし、Jの選手と何ら遜色ない。
9月2日(土)
法 大 VS 順 大 12:00キックオフ 駒沢陸上競技場
大学サッカーに行ってみませんか?
【Today'S HERO】
法政大学 3年
MF 本田 拓也
1985.04.17 177cm 70kg
【Today'S S-PULSE】
2006年8月12日(土)
J1第17節 清水 2-1 広島
得点者 枝村2
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