2009年03月28日
炎のカレーパン、また買えなかった。中身は「しば漬け」と「八橋」の二種があった模様。辛口カレーパンにて我慢。結構辛くてウマい。
Home山形 4-4-2
GK 1シミケン
DF 20小林 22園田 23石井 13石川
DH 19勝 17サトケン
SH 16金 11北村
FW 9古橋 15長谷川
控え GK 30植草 DF 4小原 MF 5匠 28太田 7宮沢 6宮崎 FW 29廣瀬
小林、園田が初先発。太田、廣瀬がベンチ入り。太田、広瀬の出番はあるか。
Away京都 4-4-2?
FW 13柳沢 10ディエゴ
OH 7佐藤
SH 22渡辺 26角田
DH 16安藤
DF 6染谷 5手島
4水本 24増島
GK 21水谷
控え GK 30松井 DF 19森下 MF 3シジクレイ 8中谷 18加藤 FW 11林 9豊田
さて、試合内容はJsゴールの円ちゃんのレポートが解りやすいですわ。
なんで、雑感。
前半、怖かったのはディエゴが絡んでの佐藤勇人の飛び出し。柳沢もうまいことマークを外そうとする動きも見せるが、ボールは来ない。SBはゴリゴリ仕掛けるって感じではなく、両サイドを広くつかって徐々に圧力をかけてくる感じ。なんで、ペースは握られてる感じもあるが、崩されてしまいそうな危うさはない。二列目の飛び出しや、裏へぬける柳沢の動きには園田がスピードで追いつく。
小林、金の右サイドでの守備の連携はよい。相手がサイドでビシバシこなかったのがよかったのかもしれないが、小林が中央の守備に寄ってできたスペースに金が戻って対応とか。1on1での小林の守備はよい。仕掛けが足りないとか、右サイドをグングンと上がってってクロスとかはそんなにないが、確実につないで、空いたいたスペースパスを出したり。つまり連携がいい。これは、案外いいかも。宮本とはまた違った良さがあるなー。俺は好きだな。
宮本をDHとして使えるし、小林がここまでやれるとなれば、収穫だ。
右サイドに古橋が流れ、中央から秋葉が飛び込むパターン。これが決まって先制。
守備面ではサトケンが相変わらずの切れっぷり。今シーズンこの調子で持つのかって心配するくらい。しかもそれでいて、攻撃に絡むタイミングや、両サイドへの配給や楔のパスも心憎い。
秋葉も厳しい守備から攻撃への切り替えの早さがいい。サイドに流れたり、ゴール前での判断の速さ。やばいだろ。
懸念材料でもあり、希望の種でもある金。東京戦とは違い、ボールを捌く余裕をもつことができたためか、繋ぎの部分で随分とよくなってる。後半ばててしまっていたが、PA内へのサイドからの飛び込みがいい。また中央に入り込んで、つぶれ役になったり。北村が右である場合との最大の違いは、ゴールライン際あたりでも粘ってPA内にクロスを入れらること。これはデカイな。セットプレー時のスコアラーとしての計算も立つ競り合いの強さ。そんで、まだまだ周囲との連係に改善の余地があるってことは、山形自体も良くなる余地はかなりあるかな。
後半、京都はやたらとポジションが変わる。長谷川、古橋にボールがしっかりと収まり、押し込める形に。古橋の動きが素晴らしく、フォアチェックの行きどころも気が利いている。やっぱりすげえや。
さらには得意のステルス攻撃。しびれる。よじれる。
左サイドは北村のお陰か、相手のお陰か、守備面で安定。石川にボールが来れば上がっていく余裕も。ただし、攻撃面でいえばやはり宮沢とのコンビネーション、石川抑えても宮沢のクロスっていうような怖さはない。うーん一長一短か。ただ北村には飛び込みの鋭さがあるし。
で中央で金が潰されて、右サイドに流れた長谷川がPA内にボールを送ると左サイドから飛び込んだ北村がゴール。2-0。
さらにはCKから金のヘッドで3点目。
小林から変わって右サイドに小原。なかなか頑張ってはいたんだが、金の運動量もおちたこともあったか、右サイド破られPA内にボールを入れられると、豊田に落とされて、佐藤勇人に走りこまれて失点。3-1。
カトキュウ監督、豊田は中央で使って下さい。お願いします。
シミケンのスーパーセーブも随所に見られ(やばいやん)、3-1で終了。
廣瀬は終了4分前に登場。FWに上がった秋葉と交代だった。なんとかボールに食らいついていく好印象かと。まぁ4分だし。
まずは、ホーム観戦で勝ち試合を見られて幸せすぎる。死事のストレスもスッキリ。
もともと、中央での守備は結構自信をつけている山形。なので、サイドで押し込まれて、そちらに人数裂くよなことがなけば、そこそこめどが立つ。なので、京都との相性はよかったのかもしれない。
それだけに、名古屋と、負けてしまったけど異常にサイドがキレキレだった東京との戦いを見ても、悲観的にはならないのかも。あのサイドの押し込みからの展開に耐えられるんだからとか。しかもそこからもチャンスは作れるしぶとさ。
よくやってるよ、本当。もっと県民のみんなはこの頑張りを認めてほしいなー。もっとホーム戦見に来ないと。稼がせないと監督と選手もってかれちゃうぞぅうう。
posted by hemrock |17:37 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2009年03月25日
今日、 すっげえ雪降ってます。
ということで、ナビスコ杯開幕戦。ホームでvs京都戦ですよ。
と、其の前にJ1第3節・東京vs山形について書きたいところだけど、手が回らんす。全エントリーのコメントや、此方『weedのラテン系気質の躁鬱系「FC東京 対 モンテディオ山形戦を見て雑感」』の本文およびコメント欄、あとは『ちころぐ@モンテディオ「レビュー 2009 J1 第3節 FC東京 vs モンテディオ山形」』を見てけらっしゃい。
そうそう、J1ホーム開幕戦vs名古屋での記念すべき「炎のカリーパン」の中身は『味噌カツ』でした。売り切れで買えなかったっす。
話は戻って、ナビスコ杯。
仕事のストレスも最高潮なんで、2時間ぐらい何とか都合して観戦したいよな。
たまにゃ自分のために時間使ってもいいじゃあああん。
地方紙の先発予想では
FW 長谷川 古橋
OH 宮沢 金
DH 健太郎 勝
DF 石川 石井 園田 宮本
GK シミケン
レオナルドは恥骨痛だそうで。貴重な実戦を通じてチームの連携や戦術を浸透させたいってことらしい。
うん、金の状況をみるに、それもまたいいのかもしれないなと。
ただ、FWジャジャ、MFアンドレの両助っ人もそろそろ実戦で試したい所だろうし、ベンチ入りぐらいするかな。
だと、控えは
GK 植草 DF 小林 MF アンドレ 匠 宮崎 FW 財前 ジャジャ
かなぁ。太田と坂井も見たい。特に太田。匠の変わりに太田入れて欲しいな。
相手は京都。豊田は出るかな。前節は途中出場、其の前はなんと左サイド起用。文句言ったら使ってくれそうにないカトキュウ監督だし。
なにやらもうCBがイッパイな感じの京都。どんな戦いっぷりなのか見るのは初めてなので楽しみだ。
などと、見に行くことが前提の話になってたりして。
posted by hemrock |16:52 |
J1 |
コメント(5) |
トラックバック(0)
2009年03月19日
戦える、戦えるぞ。【山形vs名古屋:J1第2節:2009.3.14】
もう明日明日にはFC東京戦。本当、時間が過ぎるのが早い。
やっつけだけど、UPしちゃえ。
Home山形 4-4-2
GK 1シミケン
DF 14宮本 3レオ 23石井 13石川
DH 19勝 17サトケン
OH 16金 7宮沢
FW 9古橋 15長谷川
控え GK 30植草 DF 20小林 22園田 MF 5匠 6宮崎 11北村 FW 10財前
Away名古屋 4-4-2
FW 11玉田 9ダヴィ
OH 8マギヌン 10小川
DH 14吉村 7中村
DF 6阿部 5増川 4吉田 32田中
GK 1楢崎
控え GK 21西村 DF 26佐藤 MF 13山口 27花井 FW 17巻 18津田 19杉本
犬飼さんへの一言とか、そのへんは後回しで。移籍制度の改変が差し迫った問題ですな。いや山形としては、メリットもあると思ってます。秋春制じゃなくって、移籍制度のほうね。
全国に吹雪の画像が流れ、色んな思惑が交錯したようでありますな。山形としては、現状で出来うる限りのピッチ整備はしてたと思われ。
勿論、仕事と家族をほっぽって、現地観戦しましたよ。えがった。
前半
ACLで中三日の名古屋。しかも寒いとなれば、コンディション的には山形有利か。
とはいうものの、玉田やダヴィにボールを全く入れさせない、レオナルドと石井の守備。素晴らしい。
怪我明けの阿部から楔のパスが度々はいるものの、玉田やダヴィに全くボールを収めさせなかった。
また、長谷川・古橋の2TOPからの守備や、秋葉、サトケンの動きもよく、中盤でのボールの奪い合いには負けない。とりあえず玉田やダヴィにボールを納めようとする攻撃の単調さに加え、サポートの遅さや、連携の悪さに一因があるとはいえ、よくやってた。
逆意に言えば、山形。2TOpのいずれかにボールが入った後のSHとDHのサボートというか、絡みが早く攻撃に厚みが出る。ラインがコンパクトにたもてていることもあるのだろう。
特に現地で見ていて光っていたのがDHの二人。秋葉のサイドに抜けるフリーランや、PA前に絡んでくる動き。攻撃面だけでなく、守備面でも読みの鋭さを見せてくれた。
中盤での主導権が握れたのは、サトケンの働きが大きい。相手のパスを奪う時の動き出し、狙いどころ。奪ってからの粘り。さらには、自ら仕掛けるか、パスで展開するか。もう見ていて面白いの何の。特に相手の両サイドの裏をつくフィードの狙いどころのよさを実感できるのは、スタジアム観戦の醍醐味。今回の健太郎が見られただけでも、スタジアムに行った価値はあったな。
で、前線から押さえ込めるだけに、機を見て石川が上がり攻撃に絡め、ミドルはなったり。秋葉の絡みから右サイドの宮本も加わっての崩し。長谷川のヘディング。古橋の素晴らしいFK。くうう・・・ここで点が入らないのは厳しい。楢崎が憎たらしいの何の。
ただ、名古屋はPA内の守備は堅かった。吉田―増川は競り負けず、最終的にはマークは外さなかった。この辺は磐田と違う。
兎に角、押し込んだ前半で点数を取らせてやりたかった・・・。
後半
降雪は激しさを増し、ほぼ吹雪状態。オレンジのカラーボール登場。
始まりは、期待の阿部ではなく、新加入の田中であった。
運動量が売りとのことだが、ほんと、すっげ。後半に入っても全く動きが落ちない。小川―マギヌンのポジションチェンジも頻繁になり、中村の前への動きが増えてくる。なるほど、ここから本番か。CBの増川、吉田も組み立てに積極的に押してくるようになる。山形の左サイドで随分と押し込まれるようになる。気張れ石川。ただ昨季よりもスイブンと守備がよくなったような気がする。
こう左サイドを崩されると、対抗手段は・・・そう北村!宮沢に代えて北村投入し、左を守備から立て直す。
但し、ここで問題発覚。金がおかしい。現地で見ていて思ったのが、確かにフィジカルの強さは特筆もので、競り負けることはない。勿論、売りの仕掛けの力強さもあるのだろう。ただ、悲しいかな判断が遅いのだ。ただ単に、連携があってないだけなのかもしれないが、あまり回りの動きが見えていない。もどかしいシーンが多く、折角相手の攻撃を抑えてから、攻撃に切り替わったところで、つなぎの悪さ、判断の遅さが目立ってしまった。
山形右サイドでの攻撃にあまり怖さがないと見てか、名古屋は阿部に代えて杉本を投入。なんと左SBに小川が下り、右に杉本が回る。なんと攻撃的な布陣で、理にかなった交代だろう。
本職でない小川サイドを突こうにも上手く攻撃がつながらない、逆サイドでは杉本と田中の仕掛け。こりゃキツイ。北村も杉本のスピードに振り切られ、ダヴィにクロスを通される肝冷のシーン。
しかし小川、ナニもんだ。あの位置からも、シッカリとゴール前に顔を出す。そこを突けない山形もナニだけど。
山形も、何とか状況を打開しようと、金に代えて財前投入。古橋を右SHに下げFWに財前。ボールの納まりどころを増やし、なんとか押し戻したい所。ただ、サイドで押し込まれ、FWへのサポートがワンテンポ遅れる。
ただ、其の分中央で守備に重視を置いたためか、何とか凌ぎきる山形。清水健太、神がかりのセービング。CBコンビもマークは最後までぶれない。健太郎の守備も光る。
なんとか、相手の裏のスペースを突くスピードをってことで、宮崎の投入が期待されたが、切られたカードは古橋に代えて、匠。ここで守りきる作戦か。悪い選択ではない。
秋葉を右SHに上げて、匠がDHに。名古屋も巻を投入し、パワープレーで潰しにかかる。
雪によるボールコントロールの難しさにも助けられた面もあるが、何とか守りきってスコアレスドロー。
現地のサポーターは、拍手と喚声をもって選手たちを讃えた。マダマダ足りない面は多い。ただ、これから戦っていけるという姿を見せてくれたことに、自分は手ごたえを感じていたのは確か。
いや、ホントいい試合だったよ。
posted by hemrock |20:04 |
J1 |
コメント(4) |
トラックバック(2)
2009年03月14日
休日出勤で部署に一人じゃグレテヤル。サボってやるともさ。
あっチュウ間のホーム開幕戦vs名古屋atNDスタジアム。
自分の中では、ホーム戦目玉カードの一つである。
名古屋に対する私の希望布陣は
FW 玉田 ダヴィ
OH マギヌン 小川
DH 吉村 中村
DF 阿部 吉田 パヤリッツア 田中
GK 楢崎
これで見たいな。是非、左SB阿部とCB吉田は先発起用を希望したい。
要注意はFW玉田とOHマギヌン。前線で玉田が楔を受けて捌いたり、自らの仕掛けとプレーの選択肢が多いので厄介。そこにサイドから中に入ってきたり、右サイドへポジションチェンジしたりしてうまくDFの前に入り込んで変化をつけるマギヌンがいる。この二人の動きに、2列目3列目が絡んでくると対処しずらいのかなと。
ウルトラスーパーダヴィは(大分戦のゴールシーン見たけど、ありゃスゲエ)、自ら組み立てに参加するタイプなのだろうか?どっちにしろ、ダヴィへの供給をシャットアウトするのがいい。もしくはガチガチに引きこもるか。
山形としては
FW 長谷川 古橋
OH 宮沢(or金) 北村
DH サトケン 秋葉
SB 石川 石井 レオナルド 宮本
GK シミケン
控え GK植草 DF 園田 小林 MF 匠(アンドレ) 金 宮崎or財前 FW ジャジャor財前
ポイントは北村が先発するか否か。自分は、北村を先発させて、相手左サイドからの組み立てを阻止したい。不安は小川・田中と対峙する左サイドの守備だが、
前半は守備に重視してもらう。FWには吉田・阿部にプレス。中央は玉田の動きがキーポイントだと思うので、マークは外さないと。兎に角、小川・田中サイドからの飛び出しや縦の突破に気をつけてシッカリとサイドを固く守れば、勝機はありそうだ。昨期、名古屋vs柏を見たが、カウンターにガッつりやられていた。相手が攻めつかれた頃合をみて宮沢→宮崎、左に北村を廻す。宮崎のスピードで引っ掻き回せと。古橋から未知数ではあるがジャジャへの交代もいいかもしれない。たっぷりあいたスペースを利用させるとか。
まぁ、絵に描いた餅にもなっていないか。変に期待しすぎるのも良くないし。いずれにせよ、どこまで粘れるかが、今後を占う大きな鍵になりますね。
まずは、試合自体を存分に堪能したいですな~~~。
posted by hemrock |11:58 |
J1 |
コメント(6) |
トラックバック(0)
2009年03月14日
スカパー導入未だ進まず。自慢の地上波アナログ専用TVもUHF受信しなくなったので、スカパ導入と同時に買い替えようと思ったものの、電機屋の営業時間に合わない生活になってるのよね。
Home 磐田 4-4-2
GK 1川口
DF 15加賀 6那須 3茶野 5駒野
DH 23山本 17犬塚
SH 7太田 11西
FW 8ジウシーニョ 18前田
控え GK 八田 DF 大井 岡田 MF ロドリゴ 村井 松浦 FW万代
磐田は今季から4バック?入れ替え戦では大井の入った3バックで村井が左SHにいたような。衝撃の松浦は控え。
注目選手:前田・西 やはり前田のポストプレーと西の切れっぷりを確認したい。
Away 山形 4-4-2
FW 15長谷川 9古橋
SH 7宮沢 16金
DH 17佐藤 19秋葉
DF 13石川 23石井 3レオナルド 14宮本
GK 1清水
控え GK 30植草 DF 20小林 22園田 MF 5渡辺 6宮崎 11北村 FW財前
古橋、金以外は昨季の先発メンバー。ベースはここだ。
注目選手:長谷川・古橋 今期はこの二人のコンビネーションにかかっている。長谷川がどれだけやれるかが肝。できるはずだ。
金 昨季物足りなさを感じた、二列での中央に入ってきてからの「溜め」。というか変化のつけようを期待している。もっとも180overの大型なうえ、レオにも競り負けない強さも持つという。練習ではFWもこなしたそうで、長谷川的な起用法も期待できるか。
○前半
前半、ゴール前でのもみ合いから茶野のゴールかと思われたが、辛くもオフサイド。
前田へボールが収まらず、前線での変化がつけられない磐田。
しかしながら、18分左サイドから西?・ジウシーニョらのやりとりからPA内へ切り込み。PA内に侵入したジウシーニョが切り返しで抜け出した所、レオが足に行ってしまいイエロー。PK献上、1失点。
所が、ここで慌てなかった。自軍エリア中央でボールを収めさせず、プレーの選択肢を狭めさせる。逆に、相手中央の守備の緩さというか、マークの曖昧さをついて上手く攻撃につなげる。
28分 左サイドから中に入った宮沢から、ゴール前へ走りこんできた秋葉へボールが渡ると、ステルス本領発揮し飛び出してきた古橋へワンタッチで流す。ゴールにはならなかったものの、象徴的なシーンだ。磐田は、守備面での連携が全く取れてなさそうだ。飛び出しに対するマークが全くついていない。
35分 PA左前でキープする長谷川を犬塚が倒してFK。蹴るは石川。金が飛び込んでヘディングゴール。同点。
さらに、38分、右サイドに開いた長谷川がキープすると、内側を金が駆け上がりボールが渡る。金の右サイドからクロスに古橋が頭から飛びこんでゴール。低いクロスにダイビングヘッドをかましたが、阻止しようとした那須の足に当たったらしい。悶絶の逆転ゴールだ。1-2。
しかしながら、佐藤の守備から攻撃に切り替わるパス、秋葉のゴール前への絡み、長谷川のキープ、古橋の飛び出し。パスミスも多いが、仕掛けのパスが多い。よい傾向だ。
前半は1-2で折り返す。
しかし、磐田、中央の守備が緩い。さらには、山形のDF陣に余裕もってボールまわされるのはいかがなものか。J2の昨季でもあそこまで悠々と押し上げられることはなかったよ。でも右サイドの加賀の守備には結構やられてた。左へ展開するボールはほぼ奪われてたような気がする。
山形の守備面では、前田をほぼ押さえられているのが大きい。収まりどころがなくて、二列目やサイドからDFのうらを狙う動きなんかほとんど見られなかった。
○後半
50分 長谷川の左からのクロスに古橋が抜け出すがシュートならず。
54分 山形 金がOUT、北村がIN。
磐田 犬塚OUT 松浦IN。攻撃的なカードを切るのはいいが、今以上に中央の守備は緩くなりそう。
北村、そのまま右サイドに入ると、宮本との右サイドコンビの本領発揮。北村の1on1の守備を舐めてはいけない。ヘタすりゃ並みのSBよりもうまい。この右サイドコンビの挟み込みで西の切り込みはほぼ封殺。
さらには60分 相手のパスを北村が跳ね返したボールを古橋がそのままPA前までDFを引きつけながらドリブルで持ち込むと、フリーになった長谷川へパス。GKと1on1の状態になるが、シュートはクロスバーの上。うん、いいね。
ただし、問題は左サイド。加賀が対面に控える上に、縦への突破とクロスに輝きを見せる太田がいる。マッチアップは石川。やばい。しかしながら、ここまで、結構粘りの守備を見せる石川であったが、63分、太田に右サイド深くに運ばれクロスを上げられると、PA内中央のジウシーニョへ。ジウシーニョへ収まらず、こぼれ球に前田が出てきたところを北村が抑えるが、はじかれたボールは再度ジウシーニョの前へ。これをきっちり決められて同点。2-2。
さらにはハーフラインより下でフリーでボールを受けた山本が、右サイドを駆け上がる太田へ目の覚めるような起死回生のロングフィードを通すとそのまま太田がPA内へ入ってきた前田にクロス。しかしながら、辛うじて石井が前田のマークを外しておらず、なんとか阻止する。GJ石井。
その後は、石川もクロスを上げさせない守備。コーナーになったとしても、セットプレー時の守備には不安を感じるシーンはなかった。
72分 宮沢OUT宮崎IN。北村が左に回り宮崎が右サイドへ。宮崎は磐田で言う太田のような役割を担っていると見られる向きもあるが、どっちかっていうと、ボールのないところでの動きとそのスピード、受けた後の判断のよさに特徴があると私は思う。
74分 レオからのボールを佐藤から秋葉と右サイドへ展開。上がってきた宮本に渡ると、宮本はニアサイドにクロス。これに右サイドから内側に抜け出した宮崎がゴール前に流すと、長谷川が飛び込んでゴール。右サイドから完全に崩してのゴールである。この1点はそうとうデカイ。2-3。
と喜びも束の間。ここまで安定したキャッチングを見せていた清水が大ポカ。昨季の岐阜戦と同じミス・・・キーパーハンドを犯してしまう。パントキックでPA内をはみ出してしまったとの判定だ。辛くも、ジウシーニョのキックはクロスバーのわずか上。
79分 パス回しから右に流れた古橋にボールが渡ると、さらに秋葉へ。秋葉が右サイド深くからクロスを上げると長谷川がヒールで逆サイドから飛び込んできた北村へ送ってゴール。2-4。北村、攻守に充実してるな。
磐田は西に替え村井、ジウシーニョに替えて万代。ツインタワーに両サイドからクロスを放り込む作戦か?しかしながら、磐田陣内に押し込む山形。磐田はFWまでが遠い。
88分 古橋OUT財前IN。
89分 石川の左CKに、なぜか、なぜかのなぜかレオナルドがドフリー。ノーマーク爆牌党状態。赤ウー萬以上にリーチ一巡目で捨ててはいけないレオナルドのマークを放棄するとは、どうかしているぞ磐田。4失点で完全に切れたな。きれいにヘディングを決められて2-5。
さらにロスタイム。財前と宮崎のやり取りから崩され、外から上がった宮本がクロス。これも簡単にフリーでヘディング。きっちりと決まって2-6。
・・・・・大丈夫か磐田。
しかしながら、磐田は4バックに慣れていないとはいえ、運動量が少なく中が緩すぎる。しかもDHとCBの連携も悪いうえに、FWも相手DFラインへのプレッシャー役になりえてないし、動いたとしても単発。本当にあそこまで伸び伸びとボールを展開するDFとDHを久々に見ましたわ。ずっと分業みたいな感じでやってきたのかな。
山形、古橋と長谷川の連携はいい。ただ、今回はありえないほどビルドアップがすんなりといったことも要因にあるかなと。いしても、長谷川のキープ力は魅力だな。あと、北村の守備は鬼だ。
まず、今回はこのへんで。もう疲れて何が何だか。
そうそう、磐田は加賀と太田がよかったかなと。川口を責める気にはとうていなれない。
山形は、もうみんなよかったよ。いくら相手が相手とはいえ。記念すべきJ1初勝利がこんなに早くみられるとは幸せだ。
posted by hemrock |01:27 |
J1 |
コメント(2) |
トラックバック(0)