2008年06月28日
みちのくダービー以来、書いてなった山形の話題。
と、その前に・・・たまたま、こないだ「ケンミンショー」で山形の話題が出てたの見たさ。
・・・・「ゲソ天ラーメン」は決して一般的ではないぞ。あるお店の看板メニューってだけの話。
山形のラーメンといえば「冷たいラーメン」!!!!これですぜ。「冷やし中華」ではない。ごく一般的な「中華そば」の冷たいやつ。(冷たいラーメンは有名だけど、個人的なお勧めは、北の方にある「モツラーメン」トリモツ入りの細打ち麺のラーメン。これも旨い。)
確かに、蕎麦屋には単品でゲソ天が置いてところがほとんど。ラーメンと一緒に頼む人もいるのかもしれないけど、ほとんどは蕎麦と一緒に食うよ。「ゲソ天ざるorつけそば&生卵」てのがゴールデンコンビですなー。
さらに、山形独自のそばと言えば「冷たい肉蕎麦」!!!!肉は親鳥の固い肉を薄切りにしたのが載ってるの。こってりした汁で、独特。一回食うと癖になる。これと一緒に、ゲソ天も頼むこと多し。
あの番組は、おおげさなのが多いねー。大げさなのを除けば、山形の宣伝になるから、大いに結構だけどね。TVだからしょがないか。
で、話題を戻しまして・・・
ちなみに、現在、11勝5敗5分勝ち点38の2位。1位広島は勝ち点48、C大阪は38で得失点差で3位。以降、勝ち点36で鳥栖4位、勝ち点34で仙台5位、何と!!勝ち点33で草津が6位、意外や湘南が勝ち点30で7位。
◎ダービー以降の2戦をザラッと。
●甲府vs山形 1-0 甲府の「正しい3TOP」
これは、山形も決定機を再三作ったとはいえ、甲府のやりようが印象に残る。3TOP によるハイプレッシャーで、左SB石川を封じた。山形も、そこを利用して、逆サイドで の組み立てを中心にすればよいのだが、試合中にそこを分かっていがらも修正する 力はまだないと見た。
甲府の3TOPのプレッシャーがうまく機能したんだろうね。しかし、元山形のGK櫻 井。ものすごい反応してたなぁ・・・。
△湘南vs山形 1-1 怖いアジエル&石原
もうね、アジエル&石原が切れまくりでした。前半に石原のドリブルから1点食らっ たシーンは、うちの守備の人数も十分足りてたのに、石原のドリブルに対する対応が なんか「どうする?どうする?」て感じで、ズルズル。でミドル打たれて入れられちゃ いました。なんかもったいない感満載の失点シーン。
後半、DH佐藤健太郎からのパスに、財前と交代した宮崎、左に流れた所から、PA 内のスペースに飛び出して、同点ゴール。いやあーーーこの動き、しびれます。健 太郎のパスの出しどころもエガッタ。
でも、相変わらず、アジエルのキープ&パスや、スペースを突く動き。石原の裏を 突く、一瞬のスピード。石原、凄味があるんじゃない??この二人はやばい。
しかし、開幕前は、ここが優勝候補だと思ってたので、今の順位はふがいないない かと。後半戦はもりかえしてくるかもね。
◎広島戦を前に。
前回の対戦では、現実的な引きこもり策で「あわよくば勝ち点ゲット」を狙った。メンツがそろわず、チームの連携も未熟な状態であったから・・・だと思う。
圧倒的な差で首位を走る広島。ほぼJ1に居たころと変わりのない戦力。確かに駒野がいないのは助かるけど。ここに、「がぶり四つ」の戦いで、どこまでやれるか?これは、今後、昇格を狙うチームにとっては、昇格後の道しるべとなる最良の「ベンチマーク」となることには間違いない。
目の前の勝ち点を積み上げること、これも重要。とすると、現実的な引きこもり策で「あわよくば勝ち点ゲット」ってのが確率的には最良であろう。
そういう選択も、悪くはないのである。それころ「リアリスト」なればこそ。
しかしである、この対戦は、先ほど書いたように、最良の「ベンチマーク」。チャンスなのよ、力を試す。
「がぶり四つ」で勝てれば大きな自信になり、負けても課題として前向きにとらえられる。「リアリスト」に徹して負けた時の「やり残し感」の方が、損失は大きいように思える。
山形は、広島戦はホームで二戦ある。これも、ラッキー。見る方もラッキー。
監督が、どのような選択をするかが、最も大きな見どころなのですよ!!!どういう選択をしようとも、非難はしないけど、チームをどうもっていこうとしてるのか、そのビジョンがうきぼりになるかも。
豊田復帰は嬉しいニュース。リチェーリも早く治らないかなぁ。
◎広島戦で豊田復帰!!!!(予定?)
もう、これも楽しみでしょーーーーーーーーーー。豊田カードをどう使うのかな!!!!!
あと山形ファンが夢見る2TOP。長谷川・豊田。
下がり目でのチャンスメイクに長ける長谷川。足元でのポストの上手さや、周囲との連係のよさ、しかも、特筆すべきは、攻守に絡む運動量。背丈の割には、競り合いに強い方ではないものの、重要な選手である。
そこに、豊田。PA内へ突進する力強さ。こちらは、競り合いに圧倒的な強さを見せる。PA内や近くでのクロスの対応はぴか一。また、自らスペースを作る動きに長け、また、スペースを利用する動き出しの速さに痺れる。
この二人がかみ合えば・・・・・・・・。必ずポスト役になるという呪縛を逃れた豊田ってのは、そうとう面白そうだと、妄想するファンは多いだろうなぁ。
カメルーン戦も、森本も確かにいいんだけど、あのフォーメーションだったら豊田のワントップ見てみたかったねぇ・・・・・。一旦さっがってクサビをワンタッチで捌いて、前のスペースに抜ける動きなんざ、真骨頂でやんすよ。
対する広島で、個人的に注目するのはDH青山敏。トゥーロンでの目覚ましい動きをみて、好きになりました。はじめ見たときは、「なんで?この選手が1DH????」って思ってたけど、謝るしかない。
前に、書いたけど「リンクマン」って言葉がしっくりする。異論はあるでしょうが。あと、「機を見るに敏」って言葉が思い当たるな!!!でも、寿人や森崎兄弟(特にDHの方)、ストやんが肝なんだろうな。
槙野も楽しみだな。おっと高萩も好調だし、こりゃ、みんな見逃せないわね。
posted by hemrock |02:04 |
J2 |
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2008年06月28日
みなさん、EURO楽しんでますか?
こんなにサッカーが面白いとは。改めて、「サッカーを見ててよかったって」おもう試合ばかりですよ。
○クロアチア監督、ビリッチ。
準々決勝、トルコ相手に、延長後半終了間際に先制ゴールを挙げながら、ロスタイムで同点に追いつかれPKで敗れたクロアチア監督ビディッチ。
普通、憎まれ口の一つでもたたくか、悲嘆にくれたコメントを残すばかりだろう。しかしだ、「サッカーではこういうことはありうる、だからこそ、サッカーは最高のスポーツであることの証明なんだ。」というよな、コメントをしていたのをニュースで見た。(細かいニュアンスは違うかも)
泣いた。すげええよ、この人。試合後、クロアチアの立場で泣き、トルコの立場で泣き、監督のコメントでも泣かされた。ビリッチ監督、この人を絶対忘れない。というか、忘れる間もなく、絶対世界中のメディアを沸かせることになるんだろうな。
○準々決勝、ドイツvsポルトガル
ドイツのCBコンビ。鬚のメチェルダーは攻め上がりも見せるが、CB二人のカウンターの対応時の動きの悪さというか遅さにはビビっちゃった。シュバインタイガーはいいっすね!カウンターの起点となったデコの動きに目を奪われました。いや、デコなんでバルサで干されるんだろう?3-2でドイツ勝利。これもおもろかったです。
○準決勝、ロシアvsスペイン
実は、この試合を見る前に、グループリーグの対戦を見た(このときは4-1でスペイン勝利)のだが、点数の割には、ロシアが中盤でボールを奪い一気に前線に人数を掛けるカウンターを何度も見せていた。コロジンらCBからの縦パスなんかバンバン通ってたし、SBのアニュコフ・ジルコフ、セマクの追い越しとかで、形はばっちり。ラストクロス・パスの精度や、動きに決め手がないだけなのかなと。よって、アルシャビンがはいったことで、どうなるかわからんゾ・・て思ってました、正直。
・・・・・すごかった、スペイン。戦いを重ねるごとに、選手間の距離感やら、考え方の共有やら、判断の一致、その他もろもろが磨き上げられたんだろうか。ゲームプランは、グループリーグの時と両者の違いはなかったかもしれない。中盤前線で、ロシアが全くボールに行けないんだ。いや、行かないんじゃなくて、行けないの。行こうと思えば、パスでいなされ、行けばいったでキープで引きつけらて、薄くなったところにまたパス。アルシャビンにボールがいかないし、マークもきつい。周りの動きも絶妙。イニエスタのキープから「そこ通すの?!」ってパスから、中央に空いたスペースにスルスルと出てきたシャビのゴール!!サイドバックのラモスが攻守に大車輪。ラモスが絡んで中盤でロシアを翻弄、シルバが持ち込み、セクスセスクのダイレクトに浮かせて裏に入れたボールにグイサの技ありのアウトサイドゴール。アンキエフが左に跳んだのを見て右アウトサイドで右に決めるうまさ。
さらに、セクスセスクのスルーから、シルバのゴール。
0-3でスペイン。圧勝。
グループリーグでの対戦とは、かなり違った。ロシアはオランダ戦ですべて使い切ってしまったのかもしれない。
○決勝はドイツVSスペイン
さて、この組み合わせに、棟わき踊る人も多かろう。
ドイツ、中盤で勝負しようと思っても、あれを奪うのは難しいかあぁ。(ドイツvsトルコ未見にて失礼)
ドイツも今まで見たいに色気出さずに、自軍内ブロックで対応すれば、イタリアみたいに、なんとかなっちゃいそう。でも、それはイタリアだからできるのだろうか。あとは、セットプレーになれば、ドイツの方が有利そうだし。ドイツは下手に前に出ても、前線からのプレスなんかしそうにないし、CBは裏のスペース使われたら打つ手なしになりそう、特にドイツCBの2人はなぁ。
そうなると、スペインvsイタリア戦の再来か?でも、イタリアはイタリア、ドイツはドイツ。また違った楽しみが待ってそうだ。ドイツ、色気ムンムンでくるかもしれないし。
ちょっと、ドイツの試合の入り方や、途中の変えように注目かと。スペインは、やり方は変えようもなさそうだしというよりも、変えようがない。それでも変えたら大問題ですわね。
いや~~~~楽しみだ。どうやるんだろ????
posted by hemrock |01:16 |
EURO2008 |
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2008年06月25日
いや、もうね、ユーロが凄すぎる訳でして。
もう、ブログ書いてる暇すらないわけでして。
もちろん、A代表・北京五輪代表・モンテディオ山形も気にかかる訳ではあるのだけれど。
ユーロ終わるまでは、頭の中身はユーロ・ニューロン。とか言っておきながら、29日の広島戦は見に行くんですけどね。
(ちなみに、宅は未だに地上波アナログオンリーでして、TBSでやらない試合は、こちらにコメント下さるweedさんからDVDを頂いて見ております。有難いことです。)
さて、ブログの方はEUROのグループC・オランダvsフランスで止まっちゃってます。
で、最近見た試合の中で、メモ程度に感じたことを残しておこうかなと。
○準々決勝 オランダvsロシア
ロシアが良かったのか、オランダが悪かったのか。グループCを圧巻の強さで抜けてきたオランダ。その片鱗すら全く見えない試合。片鱗を出させなかったロシアと見るのが正しいのかな?
確かにオランダはグループリーグでは、常に引き気味で試合を行う相手と戦ってきている。イタリア・フランス・ルーマニア、前から積極的に来るなんてことはないもんね。
で、自軍内ではノープレスでボールを持てる。押し込んで試合をすすめ、先制点を挙げる。相手が出ざるを得なくなったところで、カウンターで止め。前から仕掛けたり、守備したりというやり様があまり見られないフランス・イタリア。だからこそ、圧勝できたのかなぁ。いや、引いてる相手に先制点上げてきたこと自体、すごいことなんだろうけど。
しかし、あそこまでボールを運べないとは。以前見られた、参人目の動きなんぞみられなかった気がする。
にしても、ロシアは両サイドからの攻撃というか、一気に前線へ人数をかける攻撃が圧巻。カウンターピンチも、高い位置で確実に遅らすORつぶす。あとは必死に走って守備。
これでオランダが勝ってしまったら、何となく申し訳ない。
ロシアは、あんなに動いてたのに、先にへばったのはオランダ。終了間際に1点かろうじてニステルのヘディングで返して追いついたのはすごかったが、延長では全く動けず。終わってみれば、1-3でオランダ勝利。ロシアのFWアルシャビンとパウリチェンコ。こんな選手がいたなんて。CBのコロジンのキック、SBアニュコフの動き。DHセマクの攻守への貢献。最後の砦GKアキンフェフ。いや、見ないとわからんもんです。世界は広い。
○クロアチアvsトルコ
グループリーグでのクロアチアを見た限り「クロアチアでしょ」って思ってました。
いや、トルコの個々の力も凄いけど、それでも、クロアチアだと思ってた。
始まってみれば、なんか、ノーガードの殴り合いのような試合。両者とも、攻撃の手は緩めない。しかし、なんか、フィニッシュ・ショットが決まらない殴り合い。
で、スコアレスで迎えた延長後半。残り時間僅かのところで、モドリッチからの折り返しをクラスニッチが決めて1-0。誰もが、これでクロアチアでキマッタと思っただろう、トルコ以外は。ところが、オフサイドからのリスタート。正に最後のワンプレー。GKリュストゥのキックをセミヒが決めて1-0。そ・・・・そんなん、有るんか??!!
で、PKでトルコ勝ち抜け。トルコの立場で泣け、クロアチアの立場で泣ける試合。
最後にシュートを止められたペトリッチに何か声をかけようと近寄るリュストゥ、声を掛けるか掛けないかのうちに仲間にモミクシャにされる。リュストゥ、いいな。慰めの言葉など、敗者にはいらないのかもしれないが、このベテランは、声を掛けずにはいられなかったのだろうて。
準決勝には進めなかったが、クロアチアの戦いっぷりを非難するものはいないと思う。
トルコも、勝者に値する。いや、面白い試合だったわ。
クロアチアの選手はクラニチャールやモドリッチ・コバチ兄弟の名前は聞いたことはあったけど、それ以外の選手や、トルコの選手(あ、二ハトは聞いたことある)EURO見るまで全くわからなかった。オリッチ・ラキティッチ・スルナ・チョルルカ・プラニッチ。たぶん忘れない。
トルコも、トゥンジャイ、トバル、アルダ、リュストゥ。いいっすねー。
○スペインvsイタリア
クロアチアvsトルコを見る前に、こちらを生で観ました。いや、こっち先に見ててある意味正解。途中で見なくなったかも。
・・・・イタリア・・・・ダメだろ。延長に入っても、引いたまま。いや、ある意味、引くしかないのか、ここは。破れかぶれで攻めてた方がいいのかもと思ったものの、それじゃ、オランダ戦の二の舞だもんなぁ。
スペインのPK勝ち。シルバってすごいね、あのキープにパス。本当上手い。マルコス・セナも一人で中盤底で破たんなくよく動くし、繋げる。そういや、SBのラモス、前にマドリーの試合見たときには、めちゃくちゃ攻撃的だったけど、代表じゃ違うんかね?
イタリアファンの方には悪いけど、スペインvsロシアでよかった。その方が面白そうだし。
posted by hemrock |01:46 |
EURO2008 |
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2008年06月17日
EURO2008 オランダvsイタリアを見終わり、一眠りしたあと。家族で公園に行こうかと準備していた矢先のことである。突然大きな揺れ。
6/14午前8時45分、岩手・宮城内陸地震である。幸いなことに、山形の村山地方では大きな被害はなかったものの、17日現在においても、未だ不明者が多数、犠牲者も増えている。
実は、その後、天童の県立公園(NDスタジアムの所在地)に行き、子供達を遊ばせながら、暢気にモンテデイオの練習を見学していたのだか、帰ってきてニュースを確認して、事の重大さを知って愕然。
被害に遭われたかたがたに、謹んで哀悼の意を表したい。
実は、ここ最近、山形市の村山地方においても、細かい地震が頻発していた。揺れ自体たいしたことがないものの、細かい揺れの後「地鳴り」がしたり、単発で「ドン」と縦揺れがあったり。みなさんも非常時の備えは怠りなきよう・・・・。
さて、地震から一夜明けた6/15。予定通り、NDスタジアムで東北ダービーがおこなわれた。被害の大きかった宮城から、未だ余震の恐れのある中、仙台のスタッフ・選手・多くの仙台サポーターがNDスタに参戦してくれたことに、感謝。
6/15は父の日ということもあり、嫁さんから「ゆっくり見に行っておいで」とのお達しが。なによりのプレゼントとなりました。しかも、6/29の広島戦と7月のセレッソ戦もOKとのこと。いやーーーー後が怖い!!!
ユアテックでの衝撃的な敗戦の後、5連勝の山形、何と暫定2位。しかも5試合で16得点、3失点。絶対的な強さがあるわけではない。組織で守り、組織で崩す。満遍なく各ポジションから点を取っている。
17節Awayの横浜戦、前半2-0で横浜を圧倒しながらも、後半開始早々に2失点。しかし、仙台戦での教訓が生かされ、慌てず自分たちのペースに引き戻して怒涛の3得点、2-5で勝利。
18節Homeの鳥栖戦も、前半セットプレーから先制点を挙げたものの、ペースは鳥栖。相手のシュートが入らず助けられた。しかし、後半から修正、2得点を追加し3-0で勝利。
19節Awayの福岡戦。前半相手のマークに苦しみ0-0で折り返すものの、後半、相手に的を絞らせず翻弄。3得点を挙げて、0-3で快勝。
何れも、悪い時間帯を凌ぎ、自分たちに流れを引き寄せることができている。なにより、HT時の指示による狙いが具体的で、対応力の高さが伺える。あの一ヶ月前のダービーでの敗戦は、高い授業料ではなかった。
一方の仙台。対山形戦での劇的な逆転勝利の後、勝ち点に恵まれない。なにぶん、失点の多さが目に付いてしまう。前節、久々に完封勝利した仙台。このダービーで勝利し連勝で波に乗りたいところだろう。
Home山形 4-4-2
GK 1清水
DF 14宮本 4小原 23石井 13石川
DH 19秋葉 17佐藤
SH 10財前 7宮沢
FW 16北村 15長谷川
FW長谷川が大覚醒中。豊富な運動量で攻守に貢献。特に足元でボールを収められるので、後列からの押上が上手く行くし、連携もよい。さらには最近はシュート精度も高まっている。前節は中央からの財前のヒールパスをうけて、相手マーカーをかわしてゴール。前節、CBレオナルドがイエローもらい、累積にて今節出場停止。しかしながら、小原が復帰。レオナルドの「強さ」がないのは不安では有るが、小原が復帰したのは朗報。FW根本も前節から復帰しSUBに控え、MF宮崎もSUBに控える。宮崎は3戦連続の途中出場からのゴール。福岡戦でのPA内に飛び出してクロスを受けて切替しからのゴールは見事だった。残念ながらリチェーリは横浜戦で怪我(確か肉離れ)。
Away仙台 4-4-2
FW 13中島 14平瀬
SH 11関口 10梁
DH 7千葉 8永井
DF 26田之上 32岡山 2木谷 23田村
GK 16林
仙台は右SBの菅井が怪我で戦線離脱中。変わりに右SBに田村が回り、左SBに田之上。守備的なチームと思われがちだが、MFの攻撃力は相当なもの。梁・関口が中に絞れば両SBが其のスペースを積極的に使う。そして、厄介な永井。ここが前線にからみ、自身でもドリブルで仕掛けられる。押し込んだ時の攻めの圧力は驚異的。関口のドリブルからの仕掛けは、確かに怖いが、やっぱり要は梁。中で引き付けサイドに振ったり、二列目から飛び出したり。得点力も高い。そこにSBとDHがからむんで・・・。
山形サイド、コレオグラフィーで先取を迎える。昨期から何回かNDスタに来てるけど、ここまで客が入っているのは初めて。立ち見客までいるなんて、いままでなかったわ。
紙ふぶきが舞い、キックオフ。
〇攻勢をかける仙台だったが・・。
前半序盤から、前目に来る仙台。DH永井や千葉も前線に絡む。特に永井は裏を狙ってきたり、右サイドに流れて田村とのコンビネーション狙ったり。しかも、中があけば、梁や関口が絞ってくるとか、平瀬が下って受けたりとか。こちらのプレスは上手く買わされる。
決定的だったのは、開始僅か5分。中央に絞った梁から、大きく空いた右サイドに田村が走りこむと、そこを見逃さないパス。やすやすとPA内に持ち込まれ、DFのを切替しグラウンダーシュートも左ゴールポストに弾かれる。これは助かった。決定的過ぎるピンチ。
中からサイド、サイドから中へと絡ませる攻撃は仙台が上。ただ、ラストパスの受け手へのマークは外さない山形、凌ぐ。山形もサイドから仕掛けるが、中央で上手く絡めず、攻撃がつながらない。とはいうものの、石川からDFライン裏へ強烈なフィードや、サイドチェンジで揺さぶり。
中央で長谷川にボールが納まらず、上手いこと後列から絡めないってのもあった。そんな悪い流れの中に見えた序盤、右サイド深くまで持ち上がり、宮本がスローインを得る。ほぼコーナーフラッグ近くから北村へ、これを宮本に折り返し、ゴールライン際からファーサイドへクロス。これを左から飛び込んできた宮沢がヘディングで決めてゴール!!何と山形先制。1-0。
仙台も勝つために前に出るしかない。序盤からやり方は変わらず、攻める。しかし、中央でのクサビを入れさせず、其の後も数人で取り囲んで攻撃につなげられる山形。PA内に入られてもマークにズレを出さない。前半CKは仙台の方が多かったが、フリーの相手は作らせなかった。
前半40分過ぎ、ショートコーナーから、宮沢が中央でキープ、PA内に入れようとするも弾かれ、こぼれた所に、秋葉が飛び出してきて、強烈な左足でのミドル!!!惜しくもクロスバーを叩く。これ入ったら、気持ちいいだろうなぁ。
1-0で前半終了。
〇監督の指示。
さて、えらそうにレビューを書いてはいるものの、反省点が。実は現場では全く冷静に見られず、上がってくる相手SBの裏のスペースのことや、前目に出る相手DHと下るCBの間のスペースのことは、全く・・・情けないことに、全く想いが及ばなかった。帰ってから、Jsゴールで小林監督のコメントを見た後、ビデヲを見直して初めて解かった。
しかしながら、監督は素人と違うな。当たり前か。点を取る為に上がる両SBにDH。石川のロングフィードの対応であまり上がれないCB。この両SBの裏を突き、CBとDHの間バイタルは開くのでFW陣はそこで落ち着いてボールを引き出せとHTで指示したとのこと。
当たり前のことかもしれないが、上手くいく、いかないに関らず、後半のプランを具体的に指示できるかどうかの差はでかいのではないか。
〇狙いが嵌った山形。
後半開始直後、何とか追い付きたい仙台は、両SBもからみ押し上げてくる。しかし、その裏を的確に突く山形。攻め込まれても、マークははがされず。相手の攻め疲れもあったのか、パスを通されることは少なくなり、山形が奪い返し、SBの裏を使って攻める。
後半10分、財前に代え、宮崎。スピードがあり、相手サイドの裏を突くには最適。宮沢とのポジションチェンジを織り交ぜながら、サイドの奥深くをえぐる。
さらに、佐藤を下げて木村投入。木村は右SBに入り、宮本がボランチの位置へ。
サイドから押し込む山形。自然CKも増える。右サイドを抉った宮崎のクロスからのシュートを弾かれて得た左CK。石川が蹴ると、真ん中にドフリーで飛び込んだ石井がヘディングで追加点は後半20分。
直後、仙台は永井に変えて佐藤由紀彦。右サイドに入り、トップ下に梁。しかし、うまくボールは運べず、FWの平瀬に代え中原、同時に左SB田之上に代えMF富田。千葉をバックラインに下げ2-7-32の3バック。感じでは関口も上がり3-4-3ぽっかったけどよく解からない、兎に角、前目に圧力を掛ける。しかし、急造感は否めず、連携が上手く取れない。結局は押し込むように見えて、山形は決定的に崩されず。
山形はラストカードにFW北村に変えて、根本を投入。前線から3バックに積極的にアタック。さらには、再三左サイドの裏のスペースに走りこみ、ボールを引き出そうとする宮崎。後半90分、右サイド深くに木村が上がり、そこでのパス交換。引き付けられて開く左サイドに宮崎が出ている。ここで、木村?から右サイドyo寄りハーフライン近くに居た小原にバックパス。これを大きく左サイド前方へサイドチェンジ。宮崎へドンピシャで通ると、PA内に切れ込んでシュート。このコボレだまがゴール右へ流れ、ゴールラインを割りそうな所、長谷川が中から追うが、一旦足を止める。右サイド側から猛然と突っ込んでくる根本。この動きを確認し、根本からの折り返しを狙える位置へ「スイ」と移動。ギリギリで見事根本が追いつき、長谷川に折り返すと、長谷川が落ち着いて決める。素晴らしい連携で3-0。
信じられん。なんと言う日だ。しかも、このままキッチリと守りきって、3-0の完勝。
〇歯車が上手く回りすぎて怖い。
これで何と6連勝で2位をキープ。しかしながら、このままの調子でいけるとは限らない。まだまだ先は長いんだし。なにせ、地獄の夏場が待っている。復帰組と現戦力との融合も気になるところだ。
小林監督もコメントしている。「今は本物ではないと思うんです。1シーズン通して答えも出てない」。監督が一番わかっているのかもしれない。
もう、滅茶苦茶嬉しいのだが、浮かれるわけにはいかんのだ。
さらには6/29の広島戦を前に、難敵の甲府・湘南のAwayも控えている。広島への挑戦権を得る戦い・・そう思うのだ。広島と真っ向勝負で勝てるチーム力があるかどうか。勝つにせよ、負けるにせよ、これは最高のベンチマークとなることだろう。確かに、引いてスペースを消した方が、勝ち点の積み上げの可能性は高いかもしれないが・・。
〇今回見てちょっと思った点。
シーズン開始前、自分のポジションに戻って守備を整えるってことを言っていた小林監督。今回現地で見てて思ったのが、「今自分のいる場所で、的確に対処するkと」ってところが出来て来る様な気がする。例えば、DHがサイドの高い位置に流れて、其処で奪われた債、その奪われた時点でのポジショニングで、カバーにいくか、ボールサイドに行くか、スペースを埋めるか。試合中に、ラインを整える時点で、前に飛び出した宮沢がそのままFWの位置に入り、右サイドに流れた長谷川がそのまま右サイドにはいり、ラインを形成したり。そういうところが、高い位置でボールを奪えたり、守備が崩れなかったり、後半まで余分な走りもなく、走り負けしないって所にもつながってる気がする。
しかし、小林監督のコメントは非常に面白い。こりゃ、若手も勉強になるかと。あと、練習では、FW陣にゴール前での動き方を熱心に指導してた。当たり前のことなんだろうけど、こういうことが、結果につながってるんだろうなと。
また、若手の競争意識もいい方向に作用してる様子。コメントから察するしかないので、実際どうだかわからないが、との断りもあるものの、ギスギスしたものではない。
Jsゴールからの引用になるが、
佐藤健太郎(DH)のコメントの一部
Q:石井選手が点を決めましたね。
「別に、あいつはそんなにすごくないですよ。たまたまです。ボールを蹴った人が よかったんです」
Q:2得点で並ばれましたが?
「イラっときます(笑)。でも、すごいあいつも頑張って、集中して守って0点に抑え てくれたので、よかったなと思います」
長谷川悠(FW)のコメント一部
Q:1万5000人のなかでのゴールはどんな思いでしたか?
「すごい気持ちよかったし、大勢いたのでパフォーマンスも結構派手めにやってま した。憧れの坂井選手の初ゴールのパフォーマンス(同山形の若手FW坂井が 第一クールの横浜FC戦でやった、恐らくビエリを真似たパフォーマンス)をやって やろうと思って、やってみたんですけど、ヒーローインタビューの声がかからなくて 残念でした(笑)」
長谷川のコメントは、ちょっと主旨から違うかもしれないが、いい雰囲気での競争となってるようだ。
posted by hemrock |17:33 |
J2 |
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2008年06月15日
遅ればせながらですが~。
オランダ 4-5-1
GK 1ファンデルサール
DF 21ブーラルーズ 2オーイエル 4マタイセン 5ブロンクホルスト
DH 17デヨング 8エンヘラール
OH 18カイト 23ファンデルファールト 10スナイデル
FW 9ニステルローイ
残念なのはユニフォームが変わってること。ああぁ、あの襟付きかつすっきりとした首元、オレンジ単色ナンバーが黒という配色、細身のシルエット。あのユニ格好えがったのに。いや、今のユニが悪いとは言わないけど、EURO前のユニのほうがよかったな。
初戦のイタリア戦、3-0で下したオランダ。スタメン変わらず。あれ?右SBブラルース。オーイエルじゃなかったけ?初戦は。
お堅いフランスあいてに、攻撃が通じるか。
フランス 4-5-1
FW 12アンリ
OH 7マルダ 22リベリ 10コブ
DH 6マケレレ 20トゥララン
DF 13エブラ 5ギャラス 15テュラム 19サニョル
GK 1クペ
鉄壁の守備を誇るフランス。初戦はルーマニア相手にスコアレスドロー。負けてしまうと、非常に厳しいフランス。勝つには点を取らねば勝てない。攻撃面で、どういうやりようを見せるか。
〇どうすりゃいいの、フランスは。
オランダは、イタリア戦同様、ポゼッションから人数を掛けて攻める気満載。
其れに対するフランス。中央の固さは定評がある。
どうせ、高めにプレスを掛けに行ってもいなされるんであれば、相手にボールを持たせて、自軍内でブロックをつくっちゃえ。自軍内で縦へのパスの収まりどこを潰し、サイドに展開されてもSBの裏を取らせなきゃOKってところか。奪った後の攻撃は前線の4人にお任せ。
実際、前半の序盤、オランダは自軍内でのポゼッションはできるものの、フランス陣内への縦へのボールはなかなか納まらない。逆にフランスは奪ってから、攻撃に繋げる。しかしながら、あくまで行くのは4人。しかも、低い位置からなので、オランダは守備を整えられる時間があり、チャンスは作るものの、前線の4人だけでは決定的に崩せない。
ところが、前半10分。右サイドの深い位置まで入り込むことに成功するカイト。これにギャラスが対応しコーナーに逃れると、オランダ右CKゲット。
これをファンデルファールトがニアへ入れると、カイトがマークについていたマルダの肩越しに頭を突き出して合わせてヘディング。うわぁ、き、決まった。1-0!!!
先制点を与えたフランス。さてこまった。どうしたものか。
〇重い腰を上げるフランス。
1点先制されて、攻めるしかないフランス。と思ったものの、殆どやり方が変わらない。オランダは1点先取したからといって、攻めないわけがないので、プランはそのままでOKってか。
ところが、捕まえきれないフランス。しかも跳ね返したセカンドボールは、当然のごとく押し込むオランダへ。さらにボールを保持してもオランダが高い位置から厳しいチェックで基点を作らせない。
納まりどころを潰すにも、ボールの納まりどころを読ませない動きを見せるオランダ。ワンタッチでボールを繋ぐ、まさにシュラッシュパス。
固めても捕まえきれないフランスは、ようやく重い腰を上げる。中央からマケレレ、右サイドのサニョルが前線に顔を出し始める。これが効く。
この二人が絡み、攻撃が活性化するフランス。ただ、オランダ落ち着いており、マークがずれない。しかも、GKファンデルサールの安定感。やはり、攻撃のスタート位置が低いのか。ボールを持てば、じっくりと回すオランダ。
マケレレ・サニョルの動きに可能性はあったものの、1-0で前半終了。
〇ファンバステンの矜持。
後半、オランダが先にカードを切る。何とDHエンヘラールを下げて、11ロッベン投入。ロッベンが左、中央にスナイデル。下り目にファンデルファールトとデヨング。
あくまでも受けずに、上がってくるサニョルの裏を狙うか!
しかしながら、流れはフランス。左をアンリが突破しキープからのクロスに、リベリが飛び込むみシュートも弾かれる。右サイドからコブがシュート。弾かれたところに、アンリが反応しシュート。オーイエルのハンドとのフランスアピールも、ハンドなしの判定。さらには、左サイドから中央にでたマルダからDF裏へ抜け出したアンリへパスが通り、ファンデルサールと1on1のチャンス。浮かせたボールは枠外に。
押されるオランダ。ここでさらに動くファンバステン監督。守備にも効くカイトを下げて、ファンペルシーを投入?!カイトは前半から走りまくっており、動きが落ちていたのだろうか。それにしても、あくまでも「受けない」バステン監督。確かに前半殆ど上がってこなかったエブラも上がり始めている。そこを受けずに、利用しろってか。
ロッベン、ペルシーはかなり上目。スナイデルがトップ下っぽい。4-3-3ってことですか?攻撃は最大の防御ですか!?揺ぎ無いファンバステンの信念。交代一つで感じられる、監督の矜持。
オランダ、マタイセンがボールを奪い、センターライン下左よりにまで下ったニステルへ。ここで囲まれるものの、ぐるっと回って上手いことかわし、空いた左サイドに出たロッベンへパス。ロッベンがそのまま左サイドを駆け上がり、中へ切れ込みクロス。中央はスナイデル、右サイドからファンペルシーが走りこみ、ファンペルシーが決める!!2-0!!!
〇追いすがるフランス。突き放すオランダ。
このまま終われるはずもないフランス。負けるにしても、無得点ではやばすぎる。
ここにきてようやく、ドメネク監督動く。7マルダに変えて18ゴメス投入。そうとう期待の選手なのだろうか。
この交代は関係ないかもしれないが、右サイドを周囲をつかって突破したサニョル。クロスを入れると、アンリが絶妙の飛び出しから軽くタッチしてシュート。アンリってこれがあるのかってうなってしまう得点。2-1!なんとか追いすがる。
が!直後のキックオフから。左でボールを持ったロッベン、中央のスナイデルに送ると、左サイド裏のスペースへ抜け出し、つかさずスナイデルからスルーが通る。これを左から切れ込んでPA内に持ち込む。正面はDFもおり、シュートコースはないように思えたものの、殆ど角度のない位置から強引にシュート。何とこれがゴール左上隅に決まる!ウソだろおい。あんなシュート決まるかよ!!漫画じゃねーゾぉ!!!凄すぎるゴールで3-1と突き放す。これが後半27分。
正直、ダメを押された感のあるフランス。兎に角、攻めねば。10コブに変えて、8アネルカ投入。
つかさず、オランダラストカード。ファンデルファールトに変えて、バウマ。左SBにバウマが入り、DHにブロンクホルスト。後半も終盤、ここは2点差もついたことだし、悪くない。
フランス、マケレレが中央から飛び出し、決死の攻撃も実らず。オランダは、ロングボールを取り混ぜ、ニステルの惜しいヘッドを演出。中盤でボールをもって余裕の攻撃。
ロスタイム2分。ファンペルシへボールが通ると、前に走っていたスナイデルへパスが通り、スナイデルがPA正面で切替してミドルシュート。これが綺麗な軌道を描いて見事に決まっった!!!4-1。見ているだけなのに、体の振るえが止まらない。
4-1にて試合終了。
〇本当に、サッカーを見ていて良かった。
これは、現実に繰り広げられたサッカーなのか。未だに信じられない。確かに、フランスのやりようの不味さもあったかもしれない。しかし、オランダが非常に面白いサッカーを見せてくたことは、揺るぎのない事実である。
・・・・・本当、サッカーを見ていて良かったと思う。
〇さて、気になるのは・・・・・。
Cグループ1位突破を決めたオランダ。ルーマニアが2戦引き分けの勝ち点2で2位、フランス・イタリアが勝ち点1で並ぶ。勝ちぬけを決めたオランダとの対戦となるルーマニア。これはグループリーグ突破もありうるのではないか。
あと、最も気になるのは・・・・・・オランダを屈服させるのはどんなサッカーかということ。攻め合いの真っ向勝負でいくか、相手の連携を徹底的に潰しにいくか。興味は尽きないですナァ。
posted by hemrock |13:19 |
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2008年06月15日
TBS地上波放映2連荘の緒戦。イタリアvsルーマニア。
初戦で傷心のイタリア、殊勲のルーマニア。どうなるかね。
イタリア 4-5-1
GK 1ブッフォン
DF 19ザンブロッタ 2パヌッチ 4キエッリーニ 3グロッソ
DH 21ピルロ 10デ・ロッシ
OH 16カモラネージ 20ペロッタ 7デルピエロ
FW 9ト二
vsオランダ戦のショッキングな敗戦。そのときのスタメンガットゥーゾ・アンブロジ―にから、デロッシ・ペロッタへ。
CBではマテラッイを下げキエッリーニ。パヌッチを右SBからCBに起用。パリザーリとともにCBを組む。左SBはグロッソ。
ルーマニア 4-4-2
FW 10ムトゥ 21D・ニクラエ
OH 5キヴ 8コドレア 7ペトレ
DH 6ラドイ
DF 3ラト 15ゴヤン 4タマシュ 2コントラ
GK 1ロボント
初戦、フランスとスコアレスドローで引き分けたルーマニア。
しっかりとした守備からのカウンターが肝のチームとのこと。
○見違えるイタリア。耐えるルーマニア。
DFラインが高く押し込むイタリア。ルーマニアはあくまで自軍内でブロックを作るやりかた、前からはこない。これでオランダ戦と同じ戦いぶりでは、困るわけで。
デルピエロは、トニの競り合いからのボールを繋げる位置、2Top気味。ペロッタが中に入ってできた左のスペースをグロッソ使うというような感じ。トニにボールが入れば、デルピエロが絡み左サイドをグロッソが抉り、中央からペロッタが飛び出してくる。相手が引いてくれるし、プレスというよりも、スペースを埋める感じの守りなので、ピルロやデ・ロッシがハーフラインより高い位置、もしくはアタッキングサードあたりでもボールを捌けるようで、そこから両サイドや、DF裏へと狙える。オランダ戦のような前線の孤立感は全くなく、DF-MF-FWの距離感がよく、攻撃が繋がる。だと、怖いのはカウンター。しかし、デ・ロッシ、ペロッタの潰しが効く。いやはや、起用は大成功。特にデロッシがすごかった。
一方のルーマニア。先に書いた通り、引いてスペースを埋める。プレスで奪うっていうよりも、中央部で固めて跳ね返し、こぼれたところを押さえてカウンターに持っていく感じ。目立ちまくるのがGKロボントの好守。中でも繋げる技術は十分にありそうなルーマニア。実際、自軍内から繋いで運ぶこともできる。だけど、やっぱりスタートが低い位置になるため、アタッキングサードまでが遠い。不思議と、ロングボールから、一気に押し上げるなんてのもあまりなし。あくまで、リスクは最小限に?カウンターも相手PA内にボールを入れられず、その手前からのシュートがほとんど。イタリアが、高めの位置でのルーマニアに対する守備が効いているのかもしれない。なので、イタリアは攻め込まれるあたりでは、対応できる人数が揃うとか。それでも、怖いムトゥとキヴ。
15分には左サイドからのスルーにムトゥが抜け出しブフォンと1on1とか。タマシュの強烈なFK。キヴの正確なFKでパヌッチあわやOGになりそうになったり。これで、ルーマニア、見方同士の交錯で6ラドイが負傷。交代を余儀なくされる。たぶんキヴがアンカーにさがり20リカが左サイドへ。
しかしながら、ペースはイタリア。何度もルーマニアPA内で勝負どころを作る。しかし、決めきれない。
GKロボントを中心に耐えまくるルーマニア。
前半ロスタイム、カモラネージのCKからザンブロッタがPA内にクロス。トニがドンピシャヘッドで先制かと思いきやオフサイド。切ないイタリア。
で0-0で前半終了。イタリアは後半もこのペースでいけるのか?前半の展開で先制点を取れなかったのはかなり痛い。こういう展開で、有利になるのは耐え切った方。これは、もしかするかもって雰囲気満載。
○策に嵌まったかイタリア。
さて、後半、ルーマニアがどうでるか。後半序盤から仕掛けるか、終盤に勝負をかけるか。イタリアは、前半の攻勢を保てるか。
ルーマニアは、前半と同じやり様。イタリアも前半同様攻勢をかけ、PA内まで持ち込む。またも耐えるルーマニア。
しかし、後半8分あたりから、徐々に、自軍内でのボール回しに余裕が出てくるルーマニア。じっくり繋いで、ジワジワとあげてくる。イタリア、徐々に緩くなってきてる、やばいぞイタリア。このときを待っていたかのようなルーマニア。
でルーマニアがハーフラインより少し下の右サイドからのFK。蹴ったのは誰かは確認できず(ギヴか?)。
これが大きく左サイド前方へ。これをザンブロッタが押さえに行くが、うまく押さえられず、落ちたところをムトゥが飛び出して掻っ攫い、そのままPA内へ左から切れ込み、強烈なシュート。決まって0-1。
なんと、ルーマニア先制。
○劇的な幕切れ。
直後に攻め入り、左CKを得たイタリア。デロッシがファーサイドに入れるとキッリエーニがヘッドで折り返すと、パヌッチが押し込みゴール。なんとあっという間に取り替えすイタリア。1-1何とあっという間に取り返すイタリア。
イタリア、ペロッタに変えてカッサーノ投入。
ルーマニアも右の7ペトレを下げて16ニコリタ投入。攻める気まんまん。
今回はトニが絶好調。トニがPA内外でうまくボールを落として、チャンスを作るものの、相手陣内でボールを繋げなくなっているイタリア。攻撃時に、ゴール前に人数を掛けるようになってくるルーマニア。勝負にきている。
で、35分ころ、ルーマニアがゴール前でパスを繋ぎシュートに持ち込み、CKをゲット。このCKにあわせようとしたDニクラエに対して、パヌッチがなんとファールを取られてしまいPK献上!!!!
大ピンチイタリア。大チャンスルーマニア。
蹴るは、ムトゥ。ボールはほぼ正面。倒れながらも、片腕でシュートを弾くブッフォン!!!とめたぁ!!!
大ショック・ムトゥ。
イタリア、このPK阻止で息を吹き返し、プレス復活。攻撃も繋がり始めるも、やはり、決められず。1-1のドローで幕切れ。首の皮一枚とは正にこのこと。
ムトゥ・・・・・・。しょうがないよ。
○雑感。
危なっかしくはあるものの、プランを遂行する力のあるルーマニア。イタリア本気度100%怒涛の攻撃をしのいで、策に嵌めてしまうことができちゃうことにビビッタ。オランダは1抜け決定だし、次のオランダvsルーマニアでは、ルーマニアに目があることは確か。こりゃ、面白い。
しかし、イタリアは今回の戦いで、可能性は見せてくれたかと。デロッシ、いいっすねー。
posted by HemRock |11:30 |
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2008年06月13日
あああっ。見るものが多すぎる!五輪代表も結局トゥーロン・コートジボワール戦見る前に、カメルーン戦見ちゃったし。
今晩はGroupCのイタリアvsルーマニア・オランダvsフランスの2つを地上波放映。明日はA代表タイ戦だし、日曜はJ2みちのくダービーを観戦に行くのだ!山形、いい感じですっす!
まずは、6/10のオランダvsイタリア戦で感じたことを、忘れないうちに。
見た試合、全部書けるだろうか・・・・。
オランダ 4-5-1
GK ファンデルサール
DF オーイエル ブーラルーズ マタイセン ブロンクホルスト
DH デヨング エンヘラール
OH カイト ファンデルファールト スナイデル
FW ニステルローイ
恥ずかしながら、殆ど見たことの無い、オランダ代表。スナイデルは、マドリーの試合で出てたのは見たな。動きながらのトラップ・パスが上手かった。ニステルは怪我ででてなかったです。代表としてまともに見るのはハジメテかも。カイトはリバプールでしたっけ。バベルもみてみたかったな。
イタリア 4-5-1? 4-3-3?
FW トニ
OH ディナターレ ガットゥーゾ アンブロジーニ カモラネージ
DH ピルロ
DF ザンブロッタ マテラッツィ バルツァーリ パヌッチ
GK ブッフォン
中央の3枚がACミランセット。CWCでも見られました。ガットウーゾ・アンブロジーニの守備の厳しさを利用して、ピルロがボールを配給。意外に上手いガットゥーゾのパス&アンブロジーニの飛び出し。トニがポストで、両サイドが絡むと。
で、CBのカンナバーロが怪我。こないだのWCでの守備は鬼だった。
〇すげえな、オランダ。
解説では3トップということだったイタリア。オランダの押し上げもあってか、WG?の二人がけっこう低い。どっちかというと、トニのワントップぎみ。布陣の所為なのだろうけど、チェコと被る。チェコほどハッキリとワントップへのロングボール狙いってわけでもないのだが、守備でのやりようは、中央高めでガットウーゾ・アンブロジーニで塞いで、中を使わせないで、奪って攻撃とか。でも、全体的に下がり目で一旦受けるような形。なんで、オランダはチェコに対するスイスのように、縦パスを通せなくなるかと思いきや、そうはならんかった。
出し手や受け手の技術が高いのがオランダなのか。中央三枚がポジションチェンジをしながらボールを受け、そこにSBが絡んでくる。パスの受け手を囲んだとしても、トラップ→パスの流れるような動きで次の受け手へ出されてしまう。特にスナイデル。こりゃすげえです。マドリーの試合でも「上手いナァ」っておもってたけど、今回は特にスゲエ。動きながらボールを受けて、パスを出す技術。パスの出し何処・受け何処を見つける視野。ファンデルファールトは、守備面でも厳しさを見せ、ブロンクホルストとカイトは、素晴らしいランニングでボールを引き出す。DFラインからも、バンバンボールが入る。
で、イタリア。相手のボールを奪うとしても、低い位置。しかし、イタリアにはピルロがいる。ここでボールは奪われずに、前線へボールが運ばれるものの、単発の攻撃で終わる。ザンブロッタは再三上に上がるんだけど、中で絡めない。
押し込み続けるオランダ、堪えるイタリア。結局は25分、右のFKをファンデルファールトが直接狙う。これをブッフォンが弾くと、コボレだまをオランダが拾い、すぐさま後ろのスナイデルへ送る。これを強烈ミドルがゴール右に向かっていく。これをゴール右にいたニステルローイが足に当ててゴール。オランダ先制。オフサイドくさいとのこと。だが、オフサイドの判定はなし。
これは焦るイタリア。下っていては点は取れない。したがって、仕掛けていくわけである。でイタリア左CKからのコボレだまを、ブロンクホルストがクリア。ここで一気に前に出るオランダ。「ズワッ」一気に動く!!カウンターー!!クリアボールを中央でファンデルファールトがキープ。左サイドを一気に駆け上がってくるブロンクホルストへ。ここから、逆サイドを上がってきていたカイトへ大きくサイドチェンジ。これをヘディングで中央を走ってきたスナイデルに折り返し、スナイデルが見事なシュート!決まって2-0。ぐぉおう。痺れた。
〇意地を見せろイタリア。
前半終了時、2-0。さぁ、2-0ですよ。2-0の怖さを知らないJ2山形ファンはおりません。守備面で脆さもあるオランダ。どっちかというと、若いイメージのあるオランダ。後半イタリアが1点返せれば、勝負はわからなくなる。面白くなってまいりました。
やはり仕掛けるイタリア。マテラッツィを下げてグロッソ投入。左グロッソ・右ザンブロッタの攻撃的SB。
アンブロジーニのダイナミックで圧力の有る前線への突進も冴えてくる。で攻勢をかけるイタリア。デルピエロ、カッサーノも投入。ピルロもハーフラインより上でボールを捌けるようになり、攻撃がつながる。
ピルロの惜しいFKや、ラインの裏を取ったトニがファンデルサルとの1on1、ループ失敗等。
しかし、悲しいかな、再びカウンターの餌食に。ピルロFKを阻止した後、左サイドからのスルーにブロンクホルストが抜ける。逆サイのカイトにパスが渡り、シュート。弾かれたボールを、パスの後ゴール前までそのまま飛び込んできたブロンクホルストがヘディング。決まって3-0、イタリア残念、勝負あり。
意地を見せて、押し込んだものの、あえなくカウンターの餌食に。1点を早めに返せれば、また流れは変わったかもしれない。カウンターを恐れて、攻勢にでなければ、1点返せないわけでして・・・。まぁ、1点先取でも、攻めっ気を失わないオランダ。そこまで出なくてもって話もあるが、きっとそれでは勝てないだろう。なんて、カウンターのリスクはしょうがないよねって他人事だから言って見る。
しかし、うちのワード、ザンブロッタの1ぱつ変換で「残部六田」。グロッソが「愚六祖」。使い古されたネタだけど、なかなかワードもやるもんだ。
〇はたして、このままで勝ち抜けるかオランダ。
素晴らしい攻撃の連携を見せたオランダ。やはり、こういうチームは見ていて面白い。何とかこういうサッカーが通用して欲しいと思うが、このままのスタイルで何処まで勝ち抜けるか?案外、負ける時にはアッサリとやれれてしまいそうだが、 何とかこういうスタイルのままで、勝ち抜いて欲しいと切に思ってしまう。
・・・・・でも、優勝は、ドイツと予想しております。
posted by HemRock |19:24 |
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2008年06月10日
うはぁ、12日にはU-23のカメルーンとの親善試合があるので、それまでにトゥーロンのコートジボワール戦も見たい。でも、やっぱりEUROは見たい。しかも、山形も好調ときてる。うおーー見るものがいっぱいあって、うれしい悲鳴。まずはEUROのスイスvsチェコ。
スイス 4-4-2
GK べナグリオ
DF リヒトシュタイナー ミュラー センデロス マニン
DH インラー フェルナンデス
SH ベーラミ バルネッタ
FW フレイ シュトレーラー
昨年9月日本代表の欧州遠征で対戦したスイス代表。あのときCHの位置で出ていたマルガイラツは怪我らしい。マルガイラツとHヤキンが交代になってから、流れが変わったんだっけ。ベーラミのファウルがやけに思い出される。インラーやバルネッタもでてたが、あまり印象にない。ただ、この二人、こないだのドイツとの親善試合で、0-4で負けたものの凄い動きを見せていた。バルネッタちょっと雑だったけど。問題は、異様に運動量を必要とするスタイルなため、スタミナが持つかどうか。実際、日本戦・ドイツ戦ともに足が止まっちゃて大量失点。
チェコ 4-5-1
FW コラー
OH プラシル ヤロリム ポラック シオンコ
DH ガラセク
DF ヤンクロフスキ ロゼール ウィファルシ グリゲラ
GK ツェフ
さすがに有名なチェコのメンツ。でもOHの4人は誰もわかりません。ロシツキ―のプレイをあまり知らないため、不在の影響は不明。ただ、アーセナルでも不在を嘆かれていたってことは、すごいんだろうな。EURO2004のときは、コラーにあてた後の波状攻撃がすごかったとか。やっぱり今回もそこなのかな。でも、コラーもガラセクも35よ・・・。
○らしさを出せないスイス。イメージと違うチェコ?
スイスは、中盤で複数人のプレスでボールを奪い、一気にプレスの人員が攻めに転じて前線に走り、常に数的優位を作り出す攻撃をしたい。事実、ガラセクの位置でインラーが素早く詰めて、フレイが下がってボールを奪い、シュートに行ったり。インラーがサイドをおとりにして中央に進出する動きがあったり。
ただ、チェコはそこにのらない。いや乗れないのかもしれない。中盤でのやり合いにはあまり参加せず。ロングボールでコラーを狙う。さらには、OHの2枚で楔のパスを入れるパスコースを消し、前に出る動きも牽制。縦パスが出たとしても、楔にはしっかりマークで入れさせない。サイドにボールを回させ、SH単発気味の攻撃で終わらせる。
グループリーグ初戦、やはり慎重に行くのはセオリーとはいえ、聞いていたイメージとは全く違うチェコ。
スイスは、持前の組織力を生かせない。中盤があまり使えない状態。相手の良さを消したチェコ。特にOHヤロリム・ポラックの守備面での貢献度はかなり高い。ただし、その分チェコも攻撃に難ありか。コラーに当てて、前を向いた状態のOH・SHの合計4枚がどれだけ攻撃に絡めるか。OHはもちろんのこと、SHの二人も守備意識は強いため、あまり前に絡めない。しかも、コラー、ポストの後の動きも悪い。センデロスのがんばりがあるのかも。
で、中をつなごうとすると、スイスのプレスからの攻撃。けっこうチェコも厳しい状態かと。
とおもったら、フライとグリゲラが接触。フライ負傷退場。どうすんだろ。
○危険な男、Hヤキン登場。
日本との親善試合。まったく守備面で役に立たず、中盤の穴になっちゃてた「危険な男」Hヤキン。ただし、その時も攻撃センスはすごかった。両面の意味で「危険な男」。
親善試合の時はCHの位置だったような気が。中盤ででつないでくる日本にたいして、まったくチェックにいかない潔さ。ただ、今回は2Topの下がり目。しかも、中盤でつないでこない、間延びしたチェコ
そんなに守備的タスクはなくて済みそう。
で、効きました、Hヤキン。まさに「毒にも薬にもなる」選手。なかなか、縦に入らないと見るや、ぐうっと下がってボールを受けて、代わりにDHがそれを追い越して飛び出したり。中央で受けて、ブレーキをかけて、サイドや後ろの追い越しを促したり。サイドに流れれば、バルネッタあたりとチェンジしたり、薄くなった中央にフェルナンデスでがっつりでてきたり。
非常に厳しいチェコ。しかし、まぁチェコ完全に防戦一方。まったく攻め手がつかめない。なんとかGKツェフを中心によくまもる。
○やっぱり、チェコがしたたかなのだ。
チェコ、このままでは如何と、コラーを下げて、10番スヴェルコシュ投入。ただでさえ押し込まれて、最後のたのみ、ロングボールの受け手を引っ込める。そうか、相手の裏にけって「行ってこい」って作戦か?
でも、意図してなのかどうなのか、サイド突破からCKを得たチェコ。こぼれ球を、チェコの誰かがヘディングでゴール前に弾き返すと、スイスDFラインの裏を一瞬でとり、飛び出したスヴェルコシュが合わせて先制ゴール!0-1。やっぱり、FWは裏を取る動きがないとなぁ。
で一点先制したチェコ。残り時間は20分くらい。現実的に引きます。潔く引きます。そりゃ、グループリーグ初戦。負けてはいけないことは確か。ただ、しのぎ切れるのか。
スイスは、ハーフライン近辺ではしほうだい。こぼれ球を拾いまくって押し込みます。しかし、慣れているのかチェコ。ずいぶん硬い。とはいううものの、やはりこういう展開ではピンチは当然あるわけで。
シュートレーラーが頭で落としたところにバルネッタが飛び込みシュート。こぼれ球を、途中で入ったフォンテンランがシュートもクロスバー。これは惜しい。入っちゃえばもっと面白くなったのに!
で、結局は、チェコが本当にしのぎ切って0-1でチェコ勝利。あそこまで、押し込まれんのに、しのげるってのは凄い。
○雑感。
スイス、最後まで足は止まらなかった。結局、中盤でのプレスがそんなに必要なかったてのが最大の要因だったり。もしかすると、中盤でのしのぎ合い勝負でやったら、意外とスイスが息切れしてもっと大味の勝負になったかもって思うのは、ちょっと穿った見方か。
やっぱり、大会に掛けるモチベーションの違いが、かなり大きな要因なんでしょうね~。
posted by HemRock |18:26 |
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2008年06月08日
試合開始時、気温38度。湿度40%?いくら相手が同じ条件とはいえ、普段からこんな時間からサッカーやってるのかいな、オマーンは。
だとしたら、かなりヤバイ。
コメントにもあったけど、日本のTV局側からの要請があって、この時間帯のキックオフ。まぁ、お陰で「ロハ」でEUROも楽しめるとはいえ・・・。
TBS、どっちかにしてくれや。時間がたっても、大して温度は下がらず、むしろ湿度が上がるってのは解かったけどさ。悪条件にアシストしてどーすんのよ。
あ、むしろ、オマーンも慣れてない時間帯での試合だったから、寧ろ助かったのか?なるほど、そういう言い訳もできる・・・か?
Home オマーン 3-5-2
GK 1アリハブシ
DF 6ファヤル 2M.ラビア 4アイル
DH 8ハティド 12A.ムバラク
OH 15ハルファン 10ドゥールビーン 16M.ムバラク
FW 7アルアジミ 9サレハ
カウンターではなく、電光石火の監督解任で、チームは変わるのか?前戦は酷い状態だったとはいえ、10ドゥールビーンはボールを持てば危険。
Away 日本 4-4-2
FW 11玉田 16大久保
OH 9松井 10俊輔
DH 7遠藤 17長谷部
DF 3駒野 4トゥーリオ 2中澤 6内田
GK 18楢崎
長友の怪我により、前戦からの変更は、駒野を左SBに回し、内田を右SBに起用。あ、すまん、内田帯同してたんだっけ?・・・忘れてた。
ゲームプランは前戦同様。相手が引くってとこで、下がり目遠藤のゲームメイク、セカンドボールへの対応に期待か。もちろん、DFラインの直前での俊輔のプレーが最重要ポイント。そこにサイドや中央でどれだけ絡めるか。
○ちょっと変わったオマーン。
前半から、勝つことが最終予選進出への大きな望みとなるオマーン。初っ端から、引いて網をかけて引っ掛けてからのカウンターとまで割り切ることはできないようだ。ある程度、繋いで攻めてくる意思を見せる。暑さにより、運動量の低下している日本が相手とはいえ、前戦同様、ボールが繋がらないオマーン。
そこで、あっさり繋ぐことをやめ、ロングボールをSBの裏へ蹴りだし、FW二人が走る。特に9番サレハの走力は光っていた。
○日本の敵は、暑さ。
開始早々、汗ぐっしょりの日本。ボールポゼッション時のボールホルダー以外の選手の動きが、少ない・ワンテンポおくれる。あきらかに、影響ありまくりである。よって、オマーンのプレスも、そこそこに効いてくる。やはり、動きの少なさは、読まれやすさにもつながるのか。攻撃も単発で終わったり、あっさりとしたシーンが多い。特に、前半は玉田や大久保の作ったスペースを利用したり、一方のサイドに寄せた後の、逆サイドの動きや、真ん中での使った選択肢が少なかった。
松井は下がり目で受けがち、俊輔も下がり目で受けはするが、すぐさまDFラインの前のスペースを狙って動き出す。長谷部も、もっと前方サイドが開いたら、攻撃に絡んで欲しかった。ていても、動けなかったといれればそれまでか。
○先制点はオマーン。
前半12分。オマーンが日本の左サイド裏を狙ったロングボール。これに9サレハが抜け出す。オマーンの狙い通り。これはトゥーリオがサイドに追い込んで対処するものの、コーナー付近でファウルをとられてFKを与える。このFKがゴール前に入り、コボレ球をオマーン選手がPA前に走りこんできた12A.ムバラクを確認してボールを送ると、ゴール右下隅にグラウンダーシュート。コレが決まって1-0。
あとは、お決まりで9番を残してすべて自軍に引いてしまう。日本、悪夢の展開。ただし、まだ早い時間帯での失点。挽回のチャンスはくるだろう。すくなくとも、オマーンの守備や攻撃を見ていると、なんとも強さは感じられないし。9番が厄介ではあるが。ただ、日本の動きの重さが、不安を呼ぶ。
○GK劇場。
ドン引きのオマーン。よってボールを持って崩しにかかる日本。動きに精彩を欠くとはいえ、俊輔を中心に
それなりにチャンスを作る日本。しかし、まっていたのは、GKアリハブジ。前半30分の遠藤CKからニアで中澤が合わせたヘディングを止める。さらには、32分、トゥーリオから左サイドの俊輔にパスが通ると、すばやくクロス。ゴール前に飛び込んだ大久保が決定的なヘディングも、アリハブジの超反応。体は流れていたものの、その下をくぐるボールを右手で止める。
有難くない話ではあるが、楢崎も負けてはない。オマーンのカウンターチャンス。いくらロングボール主体とはいえ、10番に渡れば、中盤で変化をつける。ドゥールビーンにボールが入り、これをPA内に抜け出したサレハにスルー。これを的確な飛び出しで、ボールをキープ。
カウンターにさらされる日本。本当にやばっかったのが前半35分。日本の攻撃が相手DFに潰されて、カウンター。一気に3枚が上がってくるオマーン。完全に日本守備陣、人数が足りない。ドゥールビーンがまたもPA内にスルー。これを7アルハジミがシュートも枠外。
いくら相手が引いているとはいえ、最後まで攻めきらないと痛い目にあう。
結局、前半終了して1-0。
○コロコロ遠藤。ころころドゥールビーン。
後半開始、松井がHTで気合注入されたか、松井の仕掛けからのチャンスメイク。さらには、悪コンデションのなかでも、コンスタントにいい動きを見せる俊輔。後半開始は、下がり目で受けてから、前に出る動きでメリハリをつける。逞しいな。さらには、二列目中央での飛び出しに意識を持ってきた長谷部も、攻撃に絡み始めて、厚みのある攻撃になりはじめる。オマーンの動きにも陰りが見え隠れ。で、後半7分、長谷部からのスルーに左から抜け出してきた玉田に通る。そのままPA内で仕掛けると、オマーンDF玉田を倒してしまい、日本PKゲット。
セットするのは遠藤。ここで決まるか、決まらないかは天と地の差。Gkアリハブジの体重が、左に移ったのを見たかのように、ゴール右下隅に「コロコロ」。や・・・・・やりおったわ!!!!やりおったわ遠藤。
1-1!!!
よっしゃと思うもつかの間。駒野のクリアボールが、相手選手に当たり、PA前のサレハのところへ弾かれると、マークについていたトゥーリオをうまく体を入れてかわしてPA内に切り込む。一回体を手で押さえるものの、振り切られて、そのままいくか・・・と思ったら、サレハ渾身のダイブ。足にはかかってないと思うが、体を手で押さえたのがまずかったのか、PK献上。・・・・・なんか、帳尻合わせくさい。
これは、またも勝ち越されるピンチ。セットするのはドゥールビーン。蹴ったー・・・ゲ、遠藤と同じく右下隅への「ころころ」。蹴りそこねか、狙ったのかは解からない。これは、楢崎しっかりと止めた!!!!助かった。本当、楢崎さまさまである。これが後半13分頃。
○たわけモノ大久保。
PK阻止のあと、日本は再三チャンスをつくり、相手ゴールを脅かすも、もう一手足りない。オマーン選手の疲労も相当なもののようで、足をつらせて倒れるものもいる。こうなれば、そうそうオマーンとて耐え切れるものではないだろう。
しかし、予想外の出来事が。後半30分、玉田の左からのグラウンダークロスにスライディングで飛び込んできた大久保と、GKが接触。大久保の股間にGKの足が入ったらしく、大久保、なんと蹴り返してしまう!!
これはまずい。足が入ったのは、故意かどうかは判別つきがたいため、大久保の報復行為がめだってしまう。案の定一発レッドで退場。「・・・・・ば・・・バカヤロウ・・・」なんでここで悪い癖がでるのよ。全視聴者が突っ込みをいれたであろうこのシーン。あきれるにもほどが在る。
が、なぜか顔面を押さえてもんどりうっている松井。なんと、松井を突き飛ばしたとして、4アイルもレッドで退場していた。賛否両論あるだろうが、正直助かったのは事実。
○遅い交代。
で、松井を下げて山瀬投入。4-3-1-1って感じか。この交代であと2枚の交代枠がある日本。オマーンはすでに2枚の交代枠をつかっている。日本のほうが有利だ!
山瀬飛び出しに鋭さは見せる。玉田とともにPA内に切れ込んだシーンや、内田の飛び出しにスルーを通したシーンももあったが・・・。
オマーンが最後のカード、10ドゥールビーンに代え、13ユニース投入。この元気な13番が内田の裏のスペースを存分に使う。ここからのピンチを救ったのも、楢崎。楢崎さまさまであるわ。
意気も切れ切れの内田。後半初めはよかったものの、機能しなくなった長谷部。玉田は走りっぱなし。それでも中々カードを切らない。結局はロスタイムに、内田に代えて今野、玉田に代えて矢野を投入。
なぜに、カードをロスタイムまで切らなかったのか、疑問が残る。点を狙うにせよ、引き分けに持ち込むにせよ。なぞだ。
で1-1のドローで終了。まぁ、負けなくてよかった。
○MVPは両GKと審判。
文句なしに、両ゴールキーパがMVP。フィールドプレーヤーでは俊輔か。
なんとも、締まらない試合であった。ホームアドバンテージを感じさせるってほどのジャッジではなかったものの、終始帳尻あわせに奔走してる印象をぬぐえない審判。この試合の影のMVP、だめだなぁ・・・ありゃ。
なんにせよ、劣悪な条件の中でも、引き分けまでに持ち込めたって事で良しとするしかあるまい。まずはご苦労様でした。
posted by HemRock |13:47 |
日本代表 |
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2008年06月08日
さて、オマーンのアウェイ戦も終了。物凄い暑そうですな。
しかし・・・、遠藤。笑うしかないっす。MVPは両GKっすね。
とりあえずは、こちらをどうぞ。おっとEUROが始まる!!いぞがねば。
トゥーロン国際準決勝 日本vsイタリア
日本 4-5-1
GK 1西川
DF 14北斗 3青山直 4水本 9森重
DH 16本田拓 6青山敏
OH 10梶山 13谷口 8本田圭
FW 22森本
オランダ戦で見せた4-5-1システム。ポストプレーヤータイプではない生粋のゴールハンター」森本のワントップを活かすには、中盤での組み立てが最重要課題。
谷口TOP下はオランダ戦、青敏・本拓のDHはフランス戦で良さを発揮している。となると、キーは両翼。
意外な梶山の右サイド、本圭の左サイドでの運動量・パスを引き出す動きが見られるか。両者とも出し手としてのセンスを感じさせるプレーがあるだけに、もったいない。
あとは、森重が今戦は左SB。楽しみだ。
イタリア 4-4-2
FW 7ランツァファーメ 9オスパルド
SH 10ジョビンコ 4ノチェリーノ
DH 11マルキシオ 21チガリーニ
DF 16テシルベストリ 6ポッケッティ 13コーダ 2モッタ
GK 1バッシ
セリエAは(も?)あまり知らない私。ただし、ガチ・メンバーだそうである。そうでなくっちゃ!
で、監督がカシラギ、アシスタントコーチのゾラ。セリエAのレジェンドらしいが、わたくし、プレーを見たことないので、省略。
○ジョビンコ!ジョビンコ!!ジョビンコ!!!
左サイドのイガグリ坊主、ジョビンコ。山椒は小粒でピリリと辛い、山田君。まったく、ボールをもっては素晴しいスピード。日本の右サイドにて北斗とマッチアップ。スピードに乗ったドリブルで突破。ボールが足に吸い付く。PA付近では、すばやく、小回りの利いた切り替えしで、チャンスメイク。完全に、DF陣を翻弄。タイミングがつかめない。前半通して、特に、日本が押し込まれていた20分までの時間帯は、左サイドのジョビンコのプレーにしてやられていた。ジョビンコを呼び水に、中央二列目から積極的に前に絡むDH,SB。言葉のとおり「押し込む」。
こ・・こりゃ、虐殺の予感かと思ってしまったジョビンコのプレー。たしかに、かっこいいわ、こりゃ。
○梶山・本圭の予想外の動き。
しかしながら、自軍右サイドを基点とされ押されるものの、徐々に、中盤の厳しい守備から盛り返す。DH二人は、中央で相手をつぶし両サイドへ展開、すぐさま中央を前にでで攻撃に絡む。本拓は何気にパスもうまい。両サイドの梶山・本圭の動きも非常によく、高い位置のDFとMFの間あたりで基点となることができていた。うまく前めのスペースを突いて動ごき、そこでパスを受ける。そこから最終ラインを破るパス。スタメンを見たときの不安を払拭できる動きといってもよいだろう。まぁ、梶山の「難しいパス」を選択する性向には、ひやひやしてしまうが、それが彼のよさでもあるのだろうて。
この二人を見てると、この言葉が身にしみてくる。
「上手な選手は少ししか走らなくていいと考える傾向があります。それを直さなければいけません。逆ですよ。テクニックのある選手がたくさん走れば、もっといいサッカーができる、そのように考えてはどうですか? そこから直しましょう。」
・・・・・先日、オシムさんのアドバイザー就任会見での言葉である。
○もはや欠かせない、「リンクマン」青山敏。
前出の二人はもちろんのこと、盛り返しの原動力は、私が見るところでは青山敏であろう。中央での開いての攻撃の芽を潰す「守」はもちろんのこと、特に素晴しかったのが、そこからの「攻」への切り替えの動きの早さ。その機のみるにまさに「敏」。狙うスペースがよく、攻撃に絡める。あっと驚くようなスルーパスを連発するわけでもなく、圧倒的なドリブルの速さや、スペースへ飛び出す瞬発力が目立つわけでもない。専門用語はよくわからないので、適切な言葉かはわからないが、その動きで攻守をつなげる「リンクマン」という言葉が頭に浮かぶ。欠かせないとか言っておきながら、後半途中で交代なってたりする。あらら。
○日本の力。
中盤でお互いの動きを把握し、利用しあう。15分、前に出てきた青山敏からDFラインを抜けた森本へ、浮き玉のパス。
20分には、中央下がり目で本圭が縦パスを通すと、これを一旦谷口が受けて本田に戻すと、DFが乱れたところにできたスペースにきた梶山めがけて再び縦パスを通す。これを梶山がワンタッチで飛び出す森本へ。これは、森本オフサイドとセルフジャッジしてしまったのか、うまく足につかずシュートに持ち込めなかったが、非常にいいシーン。
25分には左サイドで本圭・梶山が絡みパス交換で突破。谷口がPA内に飛び込むと左の深いところから角度のないシュート!ギリギリ右ポストをそれるも、中央からきっちり青山敏がフリーで飛び出してきているという徹底振り。実におしかった。
Top下という位置で、第一戦同様、素晴しい動きを見せる谷口。しかも今回は、周りの動きが各段によくなっており、孤立感もない。さらに本領発揮。森本も、「楔」にとらわれることなく、本来の持ち味を発揮できる土壌がつくられる。
森重も、DFラインの裏を狙った精度の高いフィードを見せたり。左サイドで押し込んでるシーンでは、きっちりと組み立てに参加している。やはり、いい。CBの青山直、水本とも、安定した守備と足元。
中村もジョビンコに慣れたのか、中盤からの配給が少なくなったからか、ジョビンコも初期ほどの見せ場が作れず。DH-DF陣の厳しい守備でペースを握った。GKの西川の安定した守備。しっかりとシュートコースを見極め、止める。この安心感。
イタリアもここまで日本がやれるとは、予想外であっただろう。
○流れをかえる交代
後半イタリアは7ランツァファーメに変え、19ペレを投入。でかくてポストに秀でたタイプ。ペレを真ん中に配し、右に9オスパルドが流れ、左のスペースはジョビンコが上がる。PA内で19が両サイドからのクロスを押し込む作戦か。強引に体の圧力を利用してくるタイプのようだ。さらには、9オスパルドに変えて17アバーテを投入。このアバーテが利いた。
さらには、CHの位置の11マルキシオに代え、カントレバを入れる。
74分、左サイド森重が上がった裏。そこをアバーテが突く。イタリアゴール付近から、カウンター。森重が必死で追いかけるものの、振りきってしまう。で、クロス。しかしながら、19にはしっかりと青山直と水本が体を寄せる。
このFW二人の交代が、再びイタリアに流れを寄せる。しかし、青山敏-本拓-青山直-水本の守備ブロックの強さは本物。五輪予選の鬼守備を思い起こさせる。
日本も、右SB北斗に代え、細貝。青山敏に代えて(代えちゃうのか・・・)水野投入。水野が右サイドに入り、梶山がDHの位置に下がった模様。しかしながら、攻撃に活性化は見られない。仕掛ける意識はあるものの、抜けず。止められ、カウンター。
「やられた」と日本の誰もが思い、「やった!」とイタリアの誰もが思った後半ロスタイム。右サイドのアバーテが森重を交わし切り込むと、中に入ってきていたジョビンコへ。ジョビンコ、ドリブルして持ち込むもコレをシュートせず、中央にフリーで出てきたペレに折り返す。決定的なシーン。
ここに滑り込んで間一髪で防いだのが、本田拓であった。これにて、後半終了。そういや、5輪予選でも、青山敏がシュートを防いだシーンがあったなぁ。あれで、怪我しちゃったけど。
○泣いても笑ってもPK戦。
水野が外して 終了。残念。
○面白いって、これは。
結果的には、スコアレス。PK戦で決着という、数字的には面白みがなさそうな結末。
しかしながら、ひじょおおーーーーに見ごたえのある試合だった。
「テクニックのある選手がたくさん走れば、もっといいサッカーができる」コレでしたねまさしく。
なんか、選手の組み合わせを、様々試している反町監督。それぞれのセットでは、機能する面しない面、こだわりたい点、譲れない点、様々。
3位決定戦ではコートジボワールと対戦。どういう布陣でくるのか、面白い。
決勝は、イタリアvsチリ。個人的にはチリの方が、好きだな~。がんばってもらいたい。あ、イタリア勝ったんだっけ?ジョビンコとモラレスさんどうだったんだろう。
posted by hemrock |00:36 |
【北京五輪代表】 |
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