2008年03月27日
やっぱり、書かずにはいられない。
こりゃ・・・・・。負けるべくして負けた試合ですわね。結局東アジア選手権は見なかったけど、これだけ、チャンスというチャンスが見られない試合も珍しいかも。細かいプレーを見る気にもなれない・・・・いや、ただ、時間が無かっただけだけど。
言い過ぎかもしれないけど、全くと言っていいほど相手を慌てさせることができなかった。3バックで2人が相手2TOPケアし、一人余る。余った一人はカバーリング主体で、超守備的。DHと前線との距離は広大で、全く攻撃陣と絡めない。WBも仕掛けるのはいいかもしれないが、両サイドからの単独での縦の突破しかなく、全くといっていいほど連携は見られず単調な仕掛を止められ、裏を使いたいだけ使われる。相手の綻びを作るような、複数人がお互いを利用する動きが全く見られない。いや、全体的に「こりゃないよ」状態。DFラインが高けりゃいいって訳ではないが、間延びもいいとこ。失点シーンなんか、相手リスタートからのロングボール1本よ?なんで戻ってないのよ?サイドに阿部が釣りだされて、クロスを上げられやられてしまった。WBはああいうときは、戻らないのがセオリーなのかな?にしても、守備面―攻撃面に連なる連携は殆ど無く、守りから攻撃の転換は遅く、プレッシャーにやられて、ロングボールをけりだすのが精一杯。守備でも只止める、跳ね返すのみ。どこに発展性があるのか全く理解できなかった。うん、はっきりいって「つまらなかった」。
岡田監督は、自分の信念でチームを作っているのだろう。監督であれば当然のこと。困難の状況の中、引き受けたことに(色々批判は有るだろうが)「逃げない清さ」も感じている。それはそれでいい。批判すべきは、岡田監督ではないと思う。問題は、監督を選んだ側であろうよ。
オシムさんのやり様が、万事正しいわけではない。ただ、協会としても、オシムさんのやり様に可能性を感じ、1年半とはいえ直にそのビジョンを語り合ってきたはずだろう。其のビジョンをしっかり受け止めた上で選んだ監督が「岡田さん」であったはずだし、そうも語っていた。そのビジョンにそぐわないサッカーがなされたとしても、其の責は協会が負うべきものである。監督が負うべきものではない・・・と思う。私が、選んだほうが悪ぃって言ってみたって、なーんにもならんのは解ってますけどねぇ。
そもそも、協会はオシムさんとビジョンを共有はしていなかったのかと思う。まったくもって、自らの成長を促す絶好の機会を、無下に過ごしただけだったのかもしれない。
オシムさんが倒れた後、ネガティブに考えてもしょうがないと思い、協会が岡田監督を選んだことを前向きに考えていたんだけど・・・・
まず、頑張れ日本ってことで、いいんじゃないっすか。
ここまでの試合を指揮して、問題を感じない監督はいないだろうし、「底」の状態から良い方向に変わらないとは言い切れないので、今から変化が見込めるとも言えるのかもしれない。ただ、確かなのは、このままのやり方では希望はもてないということですわね。
そうそう、オシムさん、退院だそうですね!協会がポストを準備するとかの話みたいですし、若年層の指導の面で係ってもらえたら、先々希望が持てる様な気がします。
うううう・・・コメントが何回やっても入らないので、ここで返信します!
みなさん、コメント有難うございます。
うははは!!!すんません、コメント返す前に五輪代表のアンゴラ戦の録画を見ていました。なんで、ごきげんなんです。久しぶりに旨い酒が飲めました。アンゴラ代表のパフォーマンスの悪さは考慮せねばならぬのは、肝に銘じねば。
そろそろ、酔ってきてますし、寝ないとってことで、いつもよりも返信が短くなりますが、気持はこもってます。
>全くですさんへ。
そもそも、岡田さんとオシムさんの方向性は全く違うんですねぇ。(そのあたりの違いは、左のリンク、「蹴導s eye」にて。)
そんならそうと、岡田さんもはっきり就任前に言っちゃえばよかったのに。「オシムのサッカーは引き継げません」って。
なーんか、すっきりしないですよね。この「引き継ぎ」を「建前」にしてるんで、かえって悪くなってるんですよきっと。自分のやりようにあった選手を呼ぶかすればいいのにって思いますけどね。
でも、私は、好きにはなれないですね。あえて、好き嫌いでしか言えない。
このダメさ加減は、理想でないでしょう。でも、方向性に、面白さは感じないです。岡田監督が自分のやりたいようにやちゃえば、予選は突破できるように思いますが・・。そこから先は、がんばれニッポンで。
>セレソンさんへ
どうもです。まぁ発展途上なのは確かですけど、発展の方向性は、ちょっと私的には面白みは感じられないんですよ。いや、あんまりに、あんまりな上に、時間の関係上よく考えもせずUPしたもんで、ちょっときつくなってしまいました。
ほとんど、やけっぱちで言えば、もう自分の好きなように選手呼んじゃえばいいのに。そっちの方向でどこまでやれるかやってみた方がいいのかもです・・・ってこれで失敗してるんですもんね。
よって、このままだったら「ガンバレ、日本」ってしか言いようがないですよう。
戦術すらままならないコンデション悪い中、単純な仕掛けで強引に点を取れるアンゴラじゃないんだからぁ。
・・岡田さんのサッカーに基本的に、俊輔は必要とされないんでないのかな。
そうそう!香川、すげええええでしたね!!!!真骨頂ですよ。十分に魅せてくれました!
オシムさんは、日本サッカーの基礎にかかわってもらった方が、いいかもです。自分の体のためにも、日本のためにも。
>見廻組さんへ
いや、連続して、素晴らしく反面教師的な試合を見ることができました。山形5失点の試合と、この代表戦ですわね。
予選突破のみを目指すなら、岡田さんや協会は「建前」を捨てればいい。
そこから先は、どうなるかは解りません。このままの方向性で、いい結果になる可能性もないわけでないけど、いい結果になる可能性は感じないないですね、確かに。
>・・・さんへ
んんんんーーー。川口以外だったら、勝ち点1は取れてたとは、思えないですよね。試合全体のやりようの問題かと。
>早くさんへ
その気持ちは、重々わかります。でも、脳梗塞のような、循環器系に問題のある病気明けで、気圧の変化の激しい、飛行機にのって海外に行く必要があり、過度のストレスのかかる代表監督をやらせるわけにはいきません!それは、絶対にいけません!!!!
それこそ、岡田監督存続以上の愚策と思います。
ただ、岡田監督を切った後の策があるようにも思えないんですよね・・・。前に鹿島の監督強奪なんてことはしないだろうな・・なんて書いたけど、また同じようなことするつもりかもです。他の人のブログでも「オリヴェイラって言っちゃった」とか書かれてましたね。まぁオズに限らずその危険性はあるかも。
>オシムのせい
岡田監督が立候補したかどうかはわかりませんが、引き受けた勇気は、私も認めるところです。オシムの後の監督を引き受けるなど、普通はしたくないでしょう。
巻、山岸は私の好きな選手でありますが、岡田監督のやりようとは、徹底的に合わないんですよね。前線でDF陣にプレスし、好きにボールを出させず、攻撃面では、他が生かせるスペースを作り、そこにシンプルに送る巻。空いたスペースを見逃さず、サイドからスペースに入り、決定機を演出する山岸。これらの必要性がないのに、「建前」のために使ってるのか・・・。
オシムさんも、自分の目指すサッカーにあった選手をつかい、育ててきて、フィットさせてるわけです。福西・小笠原の能力の高さは、よくわかります、特に小笠原。そこを「育てきらず退陣した負の遺産」と言ってしまっていいものか。
岡田さんは、自分にあった選手を選べばいい。そこをオシムのせいにしてはいけないと思うのですが。
ベストの久保がいれば、岡田監督としては万々歳だと思いますけどね。
私は、オシムが見せてくれたサッカーは負の遺産だとは全く思えません。自分自身を考えてみても、オシムさんがいなければ、ここまでサッカーが好きになることはなかったと思いますし、ブログも書き続けなかったと思います。
>konさんへ
俊輔がいても、あんま変わんないようなきがしますけどねぇ。
次も同じような感じで負けたら、ヤバイですね。
>見て損したさんへ
いや、確かに「見て損した」って思うような試合でしたね。現地にいったサポのみなさんが不憫です。あれで勝てたらびっくりです。違う意味で、本戦前に、世界をびっくりさせることができます。
>dobonさん
何事にもプラスとマイナスがある。そのとおりですね。私も、最も気を付けたいと思っている考え方の一つですよ。ただ、岡田さんのプラス面も見たいと思ってますが、私はちょっと見られなくなっています。やっぱり、私も、「オシムのせい」さんと同じなのかもしれません、見る方向が違うだけで。
>weedさんへ
いやーやはり、weedさんに見抜かれちゃってますね。以前、エントリーで、岡田監督就任のさいに、色々書いてたんで、岡田監督のやりかたに魅力を感じないとはいえ、そこを非難するのも、ちょっと一貫性がないのかなと感じてたもんで。それこそ、自分の作った「建前」に自分が縛られてましたね。だから、かなり違和感のある文章になっちゃってます。その割には「詰らない」なんて書いちゃいましたけど。そこは、ペレファンさんに突っ込まれてます。ははは。
この、生の声をあげるべきだという一連の話を読んで、例えは悪いかもしれないけど、政治に対する国民の声と一緒なのかなと思いました。政治に対する考え方とか、スタンスとかと。まぁ、サッカーに関しては、ファンは参政権はないですけど、それだけに、余計に重要なことかもしれませんね。うん、なるほど、それはそうだ!それはそれで、協会の責任は追及されるべきだと思いますね。
ブログで罵詈雑言を言うほど、気概のある性格ではないので、荒れるリスクは極めて少ないですが、ちょっと、そういう面に憧れはありますね・・・。ないものねだりといいますか。
>ペレファンさんへ
同じ3バックでも、五輪代表のやりようとは、コンセプトが全く違ってましたよね。岡田さんもどうせやるなら、前に2人ストッパーをおいて、あまりの一人が、前方の広く見渡せるポジションにいるわけだから、機を見て、中盤にバンとあがって、組み立てに参加するようなこともやってみれば面白かったのに。
いや、これだけ単調な試合も、貴重ですよね。工場の流れ作業じゃないんだから。ほんと自分の持ち場でこなして、次に流すだけて感じです。
「どんな試合でも、見るべきものはある。つまらない試合などは存在しないのだ。」ってペレファンさんとのやり取りで、以前私が書いたことはおぼえてますよー。絶対突っ込まれるとおもってましたわ。
でも、それでも「詰らん・・・って言いたくなります。」よね。これは。そうそう、反面教師として、見るべき意義はありましたか。
オシムさんのビジョンを語りあうってのも、ちょっとコジツケに無理がありますね。ただ、見てて面白かった。話を聞いて、面白かった。ってそう思うんです。
代表監督をさせるわけにはいかない!・・本当はしてほしいけど、それはだめでしょう・・・。早くさんにも書いたように、それは、愚策に思います。
巻か・・・少ないチャンスを、必ず決められんなら、だれも苦労はしないと思うんですけどねぇ。Y選手にしてもです。
うふ・・・トヨグバでましたね!梅崎はミスが多いと非難する向きもありますが、トップ下としてはすごくいいプレーをしていたと思いますね。あの中盤の上で粘り強く厳しくいって、攻撃につなげる所。これって、ものすごく可能性を感じるんですよね。今後、トップ下で機能するのは「梅崎」だと思います。
香川もすばらしかったけど、トップ下としては、どうかなって思います。
オシムさんも、見てましたね!!退院できて、ものすごく喜んでそうですよね。だって、好きなだけサッカーの試合見られますしね!!
・・・結局、ものすごいコメントに時間かかっちゃった。早く寝よう!五輪代表のエントリーしたいんだけど・・・とよだぁ!!!!うおおおお!!!
posted by HemRock |14:32 |
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2008年03月25日
今回久々の五輪代表選出となったFW豊田陽平選手(wikiへ)
今期は3試合出場で2得点。2得点とも、ヘディングでの得点。
現所属はJ2モンテディオ山形。名古屋グランパスからの期限付き移籍中なのであります。昨期、五輪代表を目指し、出場機会を求めて山形に期限付き移籍でやってきたのです(ヨンセンがいるからかな?)。2007シーズンは、サテライトで小腸破裂の大怪我を負い、戦線離脱。五輪召集も辞退。復帰後も、草津戦で相手DFに倒された際、スパイクで相手DFの顔面に大怪我を負わせたとのことで6試合の出場停止処分を食らうなど、十分な活躍の機会があったわけではないのです。
しかし、山形ファンには強烈な印象を残しているんですよ。私は昨期の後半あたりからしか見てないのだが、復帰後のプレーを見て、「あぁ、攻撃陣の柱なんだな」と痛感した次第。ロングボールに対する競り合いの強さに対する信頼感は絶大で、其処に絡む攻撃が生命線でした。数字上は、2007シーズンは29試合出場の6得点ですが、数字では表せないこの信頼感。
ついた通り名は「トヨグバ」。チェルシーのドログバが元ネタなんだけど、今の所私はチェルシーの試合見たこと無いのよ。なんで、どれだけ類似性があるかはわからんのです。
豊田は、身体能力を活かした、前線でのロングボールの競り合いが強い。また、楔を受けて、ワンタッチで散らし、マークを外してPA付近に走りこむ動きがいいのです。うん、足元で受けて、キープ力をもって上がりをまって、パスを出すって感じではないな。前線で体を張って競り合い、次に展開したらスグサマ「動く」。この、ゴールに向かう動きとか、ボールを受ける動き出しもよいし、裏も狙えるスピードもある。忘れてならないのが、ヘディングの高さと上手さ。クロスやロングボールがあえば、得点は見込める。
対アンゴラとのことで、セールスポイントの「競り合い」でどれだけ勝てるかはわからないけど、単純に裏を狙ったりする動きもあるので、競り負けただけでは終わらないと思うんだけど。
楽しみは、「前線で基点を作った後の動き」。これに痺れる所がある。只単に、競り合って終わりではないのよ。ヘディングが強いけど、そこまでの形に持っていく動きが、非常に面白いと思うんです。だから、いいクロスボールを受けられる。競り合い・クサビからスペースにボールを送る感覚。其処にとどまらずに、さらに次に動き出す。この「動のプレー」が、最大の見所だと思う。
昨期生で其のプレーを見たくて、経済上の理由からスカパラ山形公演との2択を迫られた際、私は豊田を選びました。私の惚れ所は信用なら無いかもしれませんが、それだけの魅力がある選手なんです。
ただ、その競り合いから、ファールを「とられる」ことも多いのはしょうがないかな。もちろん、激しいチェックも受ける。よって、怪我が心配で心配で。
本当、活躍して欲しいのは山々。活躍できると思ってる。「ここで活躍すれば、山形の話題も盛り上がって、ホームの観客動員集アップも・・・」という、超現実的な期待もあることは確か。
でも、それ以上の願いがあるんです。「怪我だけはしないで欲しい」。
五輪代表の為に移籍してきてくれたので、こういう願いも甚だ自分勝手ではあるんだけど。
選手が代表に選出されるクラブのファンの立場っていうか、感情は複雑な物がありますね。其の立場になって、初めてわかりましたわ。
もし、スタメンで出場し、活躍できなくで世間に叩かれたとしても、山形のファンは豊田の凄さを十分に知っているんです。どんな結果になっても、君には帰る場所はあるんだよ。
取り急ぎなもんで、なんだかグチャグチャな文になっちゃったなぁ。
希望としては、岡崎との2TOPが見たいですねぇ。左は香川で・・・。
posted by HemRock |20:10 |
【北京五輪代表】 |
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2008年03月21日
まずは、FC岐阜さん、初勝利おめでとうございます。5得点の大勝利。よかったですね。
・・・・・・・で、済むかああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
しかし、ホームでこんな試合結果じゃ、観客数増えないですわ・・・・。3-5ですよ、3-5。5失点じゃ試合の体を成さないではないかぁ。もう、自棄酒よ、自棄酒。試合を見てもいないに。昨期の勝てなかった時期でも、こんな失点は聞いたことがないだよ!!山形の不甲斐なさに、最高に気分が悪いぃぃい。
いやね、結局娘に拒否られて、スタジアムにはいけず。娘には「映画ドラえもんDVD」を見せて、自分はNHKラジヲの中継を聞いてましたよ。NHK山形さん、有難う。
恐らく、ビデヲは今日手に入るんで、見るとは思うんだけど、正直、「5失点」した試合を見るのは辛い。しかし!!ここは、現実を直視しなければなんらんのだ。
ホームってことで、今までの戦い方から変えて、全体的に攻撃意識を高めた結果、バランスを崩してしまったのかな。0-1で先制されて、すぐさま豊田のヘッドで追いつき、渡辺のミドルで逆転。其の後のやり様はどだったのか?ラジヲの印象では、中盤で全くもってボールを落ち着かせられてない印象があった。バックス、中盤の距離感がどうだったのか?サイドからボンボンクロス入れられてたみたいだし、サイドの守備の厳しさは???攻撃の構築の為に、それ以上の犠牲があったようだ。
いやいや、まず、見てみないと。見るぞ!!見るんだ!!!こんなんで凹んでたら、山形のファンなどやってられんのでありますよ。
辛い・・・辛すぎる。
ビデヲ見てから、改めてUPしますよ。
posted by HemRock |08:56 |
J2 |
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2008年03月13日
セレッソ大阪戦が楽しみなんであります!!!
・・・・さて、過ぎ去ってしまった開幕戦。
順位予想で鳥栖を上にしてしまった為に・・・くそ。いいのだ!昇格争いに絡んでくれれば!!こんなこと言ってたら、サポの方々に怒られるな。監督・選手のみならず、見るほうも切り替えねば。そうそう、所詮、1戦・・・・・されど1戦。くっそーーー。
で、前回観戦しての反省は、あまりにいれ込み過ぎ、私が。やはり、相手の良さも見てこそのサッカーの楽しみ。
この点、次節は相当楽しみなの。
昨期終盤からJ2を見始め、そうそう試合数も見ていない中で言うのも何なんですが、見ていて面白いサッカーをするのが「セレッソ大阪」だったわけですわ。まぁお詳しい方には、ナニを今更って話ではあるのだが。其の割には、自分の予想では2位だったりする。
で、其の中でも一番好きなのが・・・・「香川」って言うと思ったでしょ。わたしゃ、FWの「古橋達弥」が一番好き。前からJリーグ見てる方々には、有名な選手のようです。この人がFWに居るときの攻撃は、ほんとに面白い。しつこく裏へ飛び出す動きもあれば、シュート、トラップも凄くうまい。また、溜めてから周りを生かす絶妙なパスを見せたり、ガタイは良くないのにポストマン的な動きも上手い。兎に角、ボールに彼が触れると、必ずといっていいほど何かが起こるんですわ。こんな楽しさってまず無い。多分、J2の中で一番好きな選手かも。あ、や、山形の選手以外でよ。
さらに、CH下がり目にいる、ジェルーマーノの嫌らしくも柔らかいパス。この二人のラインに、香川が絡む攻撃陣は、ほんっとうに面白いの。しかも、デカイのに早いFW小松、J2NO1右SBの呼び声も高い燻し銀・柳沢、うるさ型の右SH濱田と酒本。昨期の左SB「後ろは知らない」ゼ・カルロスは退団したが、J2屈指の突貫型左SB尾亦が湘南からやってくるわで、さあ大変。・・・デカモリシには触れません。オリジナル・モリシは・・見たことないので解らんです。柿本君も・・・・ちとよく解らんです。残念ながら、昨期フル出場のGK吉田が福岡に行ってしまったんで、守りの面で心配はあるけど、大変魅力的なチーム。
この強力攻撃陣の圧力に、どう対抗するか山形。水戸戦では、古橋は出なかったようだが、山形戦に間に合うのか?・・・いや、いない方がいいんだけど、是非見たいというこのジレンマ。残念ながらも、ニヤリとしてしまうジェルマーノの出場停止。
C大阪の香川と、C大阪から期限付き移籍中の宮本がマッチアップする可能性大。前節の宮本の右サイドでの守備は、そうとう粘っこかった。チンチンにやられることは・・・・ない・・・・と思いたい。其の前には、北村もいるんだぞ!!!うちは。舐めちゃいかんぞ!
もし、古橋が出るとするなら、キーマンは古橋だ。高い位置の真ん中で仕事をさせないこと・・・ってこれは当たり前か。ジェルマーノがいないってことは、危険なパスの出何処が減るって点で、相当助かります。いや、古橋とジェルマーノが揃うと、碌な事が無いのです。しかも香川もいるわけでして。ドリブル、守備面での貢献度もさることながら、PA内への左からの飛び込みが最高にウザッタイ。兎に角、FW古橋にボールをいい形で触らせないこと。これで攻撃は結構単調になりそうかと。渡辺のマンマークかな・・とも思うけど、それだどDHが一枚押し込まれる形になっちゃいそうだししなぁ。両CBに期待するしかないか。
・・・・・・はい、どう対戦したらよいか、解りません。月並みにいえば、攻撃的に前に出る相手にとる策といえば・・・カウンターしかないですわな。でも、ジェルマーノがいない分、ベタ引きしなくてもいいかも。いや、むしろ今期の山形としては、相性がいいかもよ。サイドバックで両サイドは押さえ、CBとDH+SHで挟み込む方法。恐らく、セレッソは左寄りに攻撃が展開されるだろうから其処を抑えて、其の裏を狙ってロングボールでリチェーリかなぁ。豊田の競り合いにも期待ですわ。まぁそうそう上手くはいかないだろうけども。
はたしてどうなるか!!!スカパーのない私は、知り合いにビデヲを頼んでおり、手に入るのが17日。見るとすれば其の夜か・・・・長いな。
posted by hemrock |17:29 |
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2008年03月07日
「間もなく、Jリーグが開幕ですね!」
俺は、その楽しみも吹っ飛んでしまう想いが有る。
スポナビ+に僭越ながら、書かせていただいている身としては、その看板のおかげで、通常の個人ブログで書くよりも、より多くの方々から見てもらうことも出来る喜びを満喫している。つまりは、スポナビの看板を利用して「自己顕示欲」を満たしているだけだろうな、俺は。むしろ、「ほ~ら見てごらん」的な「露悪趣味」を存分に満たしているともいえる。
また、このような場を無料で提供してくれて、大変感謝している。その「場」を守るために、事務局の方々も暗中模索、大変な苦労をして運営していることを想像するに難くない。
私もよく見に行くとあるブログにおいて、事務局様より「純スポーツと期待し、スポーツナビからいらっしゃるお客様もおられますので、非スポーツと思える前振りの部分は、ほどほどでお願いします」という趣旨の注意がされた。この対応も、ある意味、致し方ない面もあるだろう。熱烈なるサッカーファンの方々から、「大儀名分」の「錦の御旗」を手にした「善意」の申出があれば、事務局としてもそうせざるを得ないのかと納得も出来る。
俺も以前、「麻雀サッカーシリーズ」やら「JAZZサッカーシリーズ」やら、他にも愚にも付かないエピソードを語っており、熱烈なる「純」サッカーファンの目を汚していたことだろうと思う。 スポナビ+ということで、純サッカー記事を期待して訪問して下さる方々に、多大なるご迷惑をお掛けしていたことになるわけだ。
ただ、言いたい。言いたいのだ。「大儀名分」の「錦の御旗」を手にした「善意」の熱烈なる「純」サッカーファンの方々に。
楽しみを見出す入り口の多様性を否定することに、何の益があるというのだ。なんと「無粋」なことよ。
サッカーに心血を注いできた方々にとっては、未経験者で且つサッカーに係りのあまり無かった人間から、気軽にサッカーの話題を元に話を展開されることに不快感を持つこともあろうことは、理解も出来る。その純粋さを否定する思いも無い。むしろ畏敬の念すらある。ただ、サッカーの話題から、日々の生活、サッカー以外の物事への関連性を広げていくことに、「楽しさ」を見出すことは出来ない物だろうか。
音楽とサッカーは違う。しかし、音楽を考えてみてくれ。一つの音楽を作り上げることに、どれだけの心血をそそいでいるか。しかし、その音楽自体も、様々なアレンジが加えられ変化していき、全く違うものに変化していく面白さ。その音楽から導き出される思い出や、エピソードが紡ぎだされることも音楽の楽しみではないか。音楽を元に、全く違うジャンルへの関連性を見つける楽しさ。確かに、それを「堕落」という「原理主義」てきな見方もあるやもしれん。しかし、その副次的な広がりの面白みがあってこその「文化」ではないか。
文学とサッカーは違う。しかし、文学を考えてみてくれ。一つの作品を書き上げることに、どれだけの心血をそそいでいるか。しかし、其の作品にたいして、読者が様々な解釈を持ち語り合うのも楽しさではないか。その作品から導き出される思い出や、エピソードが紡ぎだされることも、文学の楽しみではないか。文学を元に、全く違うジャンルとの関連性を見出す喜び。確かに、それを「堕落」という「原理主義」てきな見方もあるやもしれん。しかし、その副次的な広がりの面白みがあってこその「文化」ではないか。
音楽・文学にしろ、「音楽を奏でることが出来るか」とか「文章を書くことが出来るか」など関係ない。ましてや、係った「期間」なども関係は無いだろう。其々の作品について、個々の思いを語ること、語り合うこと、その思いの違いで喧嘩する事、それもひっくるめての文化。其々の作品から、様々な事象にリンクしていく喜び。それは、全くの見当違いかもしれない。そこをまた、語り合うことに楽しさがあるだろう?その広がりを許容できるキャパシティがあるのだ。
熱烈なる「純」サッカーファンの方々よ。
サッカーは文化であってはいけないのか?
熱烈なる「純」サッカーファンの方々よ。
サッカーは文化であってはいけないのか?
posted by HemRock |11:40 |
サッカーについて思うこと |
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