2008年01月31日
実は、書こうか書くまいか、迷ってしまっていたんだが、やはり、試合を見て感じた所は残しておくべきだと思い、書いてみる。
結果から
日本3-0ボスニア・ヘルツェゴビナ 得点 後半22分中沢 同35分山瀬 同42分山瀬
まずは、チリ戦の前半でのやり方から、大きく変わったなという印象を受けた。両サイドを利用し、揺さぶりをかけて、隙間の開いたPA前やPA内のスペースにFWやOHが飛び出し、前が薄いと見れば、DHやDFも前線に絡みチャンスを量産。ここでは、決定力云々の話は別として、前回見られた狭い幅での、縦長の突破を試みるシーンはあまり見られなかった。其の分、SBの攻撃に関する動きもかなり効果的に利用できた。FW・OHが常に相手の後ろをねらう。この動きと、サイドチェンジによる揺さぶりと凄くマッチしていたように思う。
前エントリーでの、注目したい点と、その結果を考えるに。
・局地戦からの展開の有無。スペースの有効利用。・・・・狭い所を、ショートパスでの縦長突破、あまり見られず。変わりに、スペースを利用した、広い攻撃が見られる。けっか、OHの飛び出しが生きたような感じ。
・DFラインの位置。・・・相手が積極的に来ないので、相当高め。結果、後方からの攻撃参加(パスコースを増やす動きや、前方のスペースを利用する動き)が多く見られた。
・局地戦を挑む位置。プレスの開始位置。・・・・相手が、あまり積極的に来ないために、高めで仕掛ける。攻撃に直結する切っ掛けに。
ってな感じかな。
ただ、それが、ボスニア・ヘルツェゴビナがパリッとしなかったことが、第一要因なようなきもする。ボスニアはチームとして、纏まってない。守備に関しては、中途半端にプレスにくるし、全く連動感がない。最後の守備に人数を掛ける感じ。しかし、PA内により過ぎる為、サイドユルユル。それならプレスかけて、サイドに振られる前に止めればいいのに。プレスしないならしないで、DF同士のサポートの連携シッカリ取らなきゃなんないだろうに。人数掛ける割には・・・。
完全にゲームのイニシアチブを日本に取られていた。攻撃に関しても、日本の後列からの攻め上がり等を防いだあとの、開いたスペースを狙ったカウンター。10番-11番のテクニックは確かにあったが、其れだけを頼みにしてる。ちょっと、あのチリ代表を見た後だけに、あまりにもあんまりな出来であると、私は思った。いや、折角来日してるんだし、あまりこんなこと言うのも気が引けるのだが。祖国の代表の戦いを見て、オシムさんはどう思ったろうか?使命感を感じ、ボスニア代表の指導者になっちゃったりして・・・・。
日本のDH-DFの位置は私の見た限りではほぼフリーであったので、この位置からの組み立てが、ほぼノーストレスでやれているように見えた。日本は4-4-2で啓太のワンボランチ、トップ下大久保って話だったが、私の印象としては、憲剛は啓太の位置辺りまで下がって、ボールを一旦受けて、前方やサイドに展開していたように思える。で、パス出しの後に大きく中央や左右のサイドに走り出して、次のスペースを狙う。これが、見事にはまっていた。右SB内田や左駒野の動きもよく、特に内田は前線のスペースを見逃さなかった。もちろん、憲剛が其のスペースに気が付いているから、其の動きも生きる。OHがサイドに開けば、SBが中に入ったり、DHが上がる。この辺の攻撃面でのスペースを利用した連携は、よかったのではないだろうか。FWも、高原が一旦下がって裁き、そのスペースに大久保飛び出す。クロスの競り合いにおける、巻のあたりの強さは、相手GK/DF陣にとっては、かなりのプレッシャーになる。PA内でのチャンスは、前回とは比べるべくもなく、CKの本数も多かった。
ただ、繰り返しになってしまうが、あんまりにも、ボスニア代表が冴えなかった。だから、この攻撃を、額面道理に「素晴らしい」と言えなくなってしまった。岡田監督は大変だ。
相手のカウンターについては、内田が上がった裏・CBが攻撃参加してできたスペースを主に利用されていた。このスペースをケアできる方法がどんな方法があるか、わからない。ようは、これがDH1枚の辛さなのか?まぁ、全てのカウンターを完全にシャットアウト出来るわけでもないし・・。そこまで考えすぎると、攻められない。だだ、憲剛が上がれば、遠藤下がり目になったりしていた感じも受けるので、その辺のバランスの取り合いは意識してるようだった。とすれば・・・遠藤の変わりに阿部ってわけにはいかないかな。遠藤の上がり目での一瞬のパスだしっていうか、ワンツーに絡むシーンなんか見てしまうと、それも勿体無いしなぁ。いや、本当にわからんです。
先発の前線3枚はほぼ目論見道理の効用をあげてたのではないか。これで、高原が本調子になってきたら、結構面白い。注意したいのは、この3枚もしくは、大久保-高原のやりとりのみで、低い位置から突破を図っても、単発で終わってしまうこと。中、サイド等からませながらいかないと、前回同様、マークが絞られて十分対応されちゃうだろうから。
やり方を変えてきた岡田監督。柔軟性が高いと見るか?相手が、ナニだったことはあったにしろ、(私が見る限り)問題と思わしき点を修正した点は、ある意味、いいことなのではないか。良いか悪いか、この時点で、言いいれない私もちょっとナニだが、修正能力というか、課題点を修正し、よりよい戦いをしようという意識は、感じられると思うのだが。サイド・スペースを利用して、裏も常に意識するやり方は、良いと思うんだけど。何れにせよ、次は本選。信じるしかあるまいて。
以下は参考程度に、試合中の、目に付いたプレーについて。
日本
GK 18楢崎
DF 25内田 22中沢 6阿部 3駒野
DH 13鈴木(CAP)
OH 14中村 16大久保 7遠藤
FW 19高原 12巻
国家は、オペラ歌手に任せるべきだな。あのキーでの国歌斉唱聞いたのは久しぶり。しかも、ブレスの位置も流石だ。もうJ-POP歌手は勘弁。
【前半】
日本4-4-2 啓太1DH。楢崎久々の先発。大久保トップ下。山岸はずれる。
開始当初 PA内右奥に入ったボールを頭で落とし、そこに憲剛。憲剛PA前に出てきた遠藤に折り返すも、トラップがうまくいかずシュートを防がれ、こぼれ球に大久保が反応しシュート。
8分 左に開いた憲剛が、下がってきた巻に当てて再び受けると、DF裏へ出すと、大久保飛び出る。
10分 阿部が前方のスペースを上がったスペースをつかれカウンター。中央を破られ、左サイドに開く10番へ。内田が対応し、遅らせるが、10番はグラウンダーでPA内にボールを送る。これを阿部が戻りきりカット→楢崎押さえる。
楢崎のほうが、こういうところ見てると、安心感があるな・・・。
14分 左駒野が左サイド前方に送ると、前中央に後方から上がった憲剛へ。右に開いたスペースに、内田が上がってくるのを見逃さずパスを送ると、内田がそのままPA内の遠藤へクロス。
17分 相手ロングフィードのバウンドを見誤り阿部が裏に抜けられるものの、シュートには至らず。
18分 自陣内で阿部・憲剛・大久保と前線へパス回しで進もうとするも、相手11番にカットされミドルシュート。
19分 左サイドスローイン。左サイドにて憲剛→駒野→遠藤→憲剛とつなぎ、左の深い位置へすすみ、クロス。
PA内にニア高原、中央巻がはいってきており、巻にあわせると、GKが飛び出し、巻も突っ込む。結果激突。ボールはクリア。
24分 相手右からの攻めのボールを奪い、駒野が中央裏に走りこむ高原へロングフィードも通らず。この際、憲剛左サイド前のスペースに走りこんでいた。
26分 相手の中央からの攻撃を、ハーフライン付近で憲剛と啓太で潰す。
29分 左サイド深い位置。遠藤PA内にけりこみ、中央から飛び込んだ憲剛に合わず。左サイドでこぼれ球を拾った相手選手に、巻激しくチェック。そのためこぼれたボールを中沢が再び、左深い位置に持ち込むも、倒されFK。これを遠藤直接狙うも、GKに止められる。
巻、先ほどのGKとの接触と、今回の接触でわき腹を傷めたようす。巻OUT山瀬IN 大久保がFWに上がり、山瀬がTOP下へ。
34分 中央高めで憲剛キープ→右サイド内田へ、内田そのままPA内へ持ち込みシュートと行きたかったが、角度があったためか、折り返しを選択。これは大久保?に合わず。
憲剛下がって受けて展開したり、左右に開いたり、中にはいったり、兎に角いい動き。
ちょっと、山瀬がFW陣、特に高原とのコンビネーションが合わない。まだ時間が掛かるか?
37分 自陣寄り左から大きく右前方の内田へ。内田はそのまま右を持ち上がり、PA前に出てきた山瀬へ。山瀬、PA内に飛び出す大窪へ送るも、GKに押さえられる。
39分 左サイドにて山瀬と憲剛。憲剛またも右スペースの内田に振ると、内田はPA内で待つ高原へ。トラップ上手くいかず、シュート体勢に入ったときにはDFに阻まれる。
すぐさま、上がり目の内田の裏のスペースに出され、右サイド突破されてクロス。中沢がおいつき防ぐ。
DFラインの裏を狙うも、大久保オフサイド。
44分 相手のロングフィードをPA前で中沢競り合って抑えるも、ファールを取られてFK与える。しかし、壁の足下を狙ったシュートは、楢崎押さえる。
【後半】
ボスニア、多少積極的に攻めに来るようになる。
5分 左サイド 大久保→山瀬がドリブルで中に入りPA内でシュート体勢も、DFに止められ、こぼれたボールをPA前左よりで遠藤が拾い、PA前正面に入っていた駒野がPA内へグラウンダーで送るも、DFに当たり、左CK。これを遠藤ショーとコーナーで仕掛けるも、防がれ、右CK。このCKに中沢競り合って弾かれたボールを憲剛ミドル。再度右CK。中沢に合わせるも、GK押さえる。
6分 右内田からPA内へグラウンダー。大久保スルーで山瀬飛び込むものの、シュートならず。
8分 左サイド深い位置で駒野倒されFK。遠藤のFKに高原ヘッド狙いで飛び込むも、押さえられる。
14分 阿部が前方のスペースを一気に持ち上がり、下がってきた高原が楔でうけて憲剛へ。
20分 右内田からクロス。PA内大久保、頭で合わせたが、惜しくも合わず。
22分 右CK遠藤。PA右側の開いたスペースに入れると、そこに飛び出した山瀬がシュート。ゴール左に弾かれたこぼれ球を中沢が左で押し込み、先制点。
32分 いい動きを見せた憲剛OUT今野IN。久しぶりの登場、今野。AC左SB出場以来かな?あの左サイドで右足アウトサイドで上げたセンタリング思い出した。色々試してみることに意義がありそうだ。そのままの位置か?
35分 高原、交代を訴えOUT播戸IN
38分 今野がセンターライン付近で、相手の後ろから追いつきボールを奪う。なるほど、これはいい。前方中央の大久保に送ると、山瀬が走り出しボール要求。大久保、これに合わせて、DFの裏へ浮き球で送ると、山瀬に通り、バンドもフォローで走りこむ。山瀬、GK1on1これを落ち着いて決める。2-0。
42分 今野パスミスで奪われるも、すぐチェック。左サイドに追い込み、スローインに。
大久保OUT羽生IN ゼロ封の為、逃げ切り想定しての交代かな。だとすると、ここで下がり気味にならないようにか。
43分 交代直後、今野がリスタートで左からロングフィードでPA内へ。抜け目ない!!!しかも正確。ビックリ。これを、バンドがDF2人と競り合い勝っちゃった。落とした所に、山瀬が飛び出てじゃじゃじゃじゃーンの追加点。3-0
で、終了。
オシムさんも、現地で観戦できるまで回復。足元は、まだおぼつかないものの、ここまで回復できてよかった。絶対、出さないと思うけど、コメント聞いてみたいよね・・・試合に関する。いや、出さないだろうな。
じじさんのブログ「J3」の企画「ボスニア・ヘルツェゴビナ戦 戦評集」に参加してみました。
是非。他の方々の戦評も見てみてください。
◎ボスニア・ヘルツェゴビナ戦 戦評集
1 サッカーコラムJ3
【日本×ボスニア・ヘルツェゴビナ】 山瀬功治の2ゴール
2 l.a.t. Project
これが岡田ジャパンの夜明けなのか
3 サッカー好きの日記帳
日本×ボスニア・ヘルツェゴビナ
4 lifeisfootball
【嘆】結果オーライのリニューアル岡田ジャパン初勝利
posted by HemRock |13:03 |
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2008年01月29日
だめだ、仕事が手に付かない。
最近、サッカーのことが頭を駆け巡り、愚にもつかぬことばかり考えている。
とりあえず、前エントリーのコメントから感じた、次戦ボスニア・ヘルツェゴビナ戦にて、気をつけてみてみたい点をメモしておきたい。
そういえば、オシムさんも現地観戦するんだっけ?本当に大丈夫なのかな。
・局地戦からの展開の有無。・・・相手に二択を迫れるか。「接近による密集」によって作り出されるスペースの有効利用。
・DFラインの位置。
・局地戦を挑む位置。プレスの開始位置。
・後方からの攻撃参加。パスコースを増やす動き等。
チリ戦でいえば、前半当初、中央でワンタッチパスからの突破からチャンスを作ったが、巻に絡む動きができず。巻のキープ力等に課題があることとはいえ、それは、前からわかっていること。そもそも、速い展開で中央を突破したとしても、最前線のFW1枚頼みってのは、やりようとして疑問を感じる。今回のやりようであれば、巻の位置に、たとえばキープ力のある前田をもってきたとしても、逆サイドやスペースに人が入る前に、相手の守備陣は慌てることなく対応できる時間があると思う。
折角、速い展開で密集地帯を突破したとしても、肝心のPA内やPA手前で相手CBに十分対応できる余裕があるようでは、そもそも、狙う意味が無いのかナァと。ワントップ気味になってしまった巻が独力で抉じ開けるほどの力がないのは、これはしょうがない。ここでの圧倒的なキープ力や、パス、決定力全てを求めるのはちょっと違うのかなと。そんな人が居ないからの戦術なのかの思う。結局は、その次の攻め上がりを待って崩す必要性があるなら、低い位置で速いプレーに拘るのもおかしいのかなと感じる。スピードを求める場面が違うようにも感じる。自陣内で、急ぎすぎるがゆえに、チリのFWにパスコースを見切られて奪われるシーンが自分的には目に付いたんで、この辺りで、SB・CBがどれだけ絡めるか。
また、狭い所を突破する際において、常に、相手に対して逆サイドを意識させる選択肢を持たせられるかどうか。チリ戦前半では、あえて「縛り」をもうけて、何処までやれるか試していたものと思いたい。広くサイドを利用したり、スペースを有効利用するための、選択の一つであると。確かに、狭い局面からの突破という選択も十分見込めるならば、サイド・スペースを突く動きの効果も上がるんでないかというところかなぁ。
あとは、相手ボールへどれだけ速く詰められるか。プレスでボールを奪い、そこからの攻撃への切替としての、狭い局面での突破or逆スペースへの展開の二択。これを、いかに高い位置で行えるか。
でも、後半は、両SBが組み立てに絡むシーン(とくに右サイドで大久保が加地を利用して前に飛び出したシーンや、左サイドで遠藤が溜め?を作り、上がってくる駒野にパスを出しクロスに繋がったシーン等)、後ろから前へ出てくる動きもあり(下がり目になった憲剛の右スペースへの飛び出しや、前方のスペースを利用した中沢の上がり等)、スペースを利用しようとする動きも有った気がする。ちょっと、縦ポンの息吹も見え隠れする所は不安なところであるんだが、前半のやりようがあったからこそ、裏のスペースを狙う動きなんかや、開いたスペースを狙う動きが生きてきたって見方もあるんでないかなとも思うのよ。
岡田監督に関しては、全部が全部、最初から完璧に出来るわけもなし、あくまで、やっていなかった所を試して、いままで出来ていたことを、効果的に活用させる道を模索している所だと、前向きに解釈しておきたいなぁと、自分は思ってる。でないと、見る楽しみもないし。そうでないにしても、素材としては面白いと思ってしまう自分は不謹慎なのか。
もっと、見るべきポイントはありそうなんだけど(守備面とか)、とりあえずはこんなところかな。ほんと、毎回纏まりがなくて済まんです。
posted by HemRock |11:40 |
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2008年01月27日
さて、岡田監督率いる日本代表の初試合。世界的名将ビエルサの作り上げるチリ代表とどんな勝負をするのか。
チリは、国内選手若手中心の布陣・・・みたいです。まぁアルメニアさんの受け売りなわけですが。
最近、こどもがケロロ軍曹のDVDにはまってしまい、ON TIME で試合は見られません。必殺の三倍録画ビデヲ観戦でーあります!!!
日本
GK 1川口(CAP)
DF 25内田 22中沢 6阿部 3駒野
DH 13鈴木
OH 7遠藤 14中村 9山岸
FW 19高原 12巻
チリ
FW 13ボンセジュール 7ルビオ 11フィーロ
OH 10モラーレス
DH 2エストラーダ 16イトゥーラ(CAP)
DF 4セレセーダ 18ハラ 5マルティネス 17メデレ
GK 1ピント
あれ?日本は3TOPって話題が満載だったのに、結局2TOPになったの?巻&高原はACでも実証済みだし、妥当ですわね。
やっぱり、遠藤はOHからは外せないよな~。右の内田が意外だったです。え?山岸の方が意外だって?いや、わたしゃ山岸が好きなのでいいのです。遠藤も中村もそうそう前線のスペースに飛び出す動きはないので。結構、期待している。しかし、内田を除いた後ろの方は、こうなるかやっぱり。啓太は髪の毛きったんだ?パーマも当てちゃって~。なんか、顔つきが精悍になった。とういうか、だんだん日本人離れしてきたの、そのかっこ良さ。整ったひげが、昔のゾロみたいでいいぞ!!!・・・無精ひげタイプが全盛の今日、その整ったひげは、次のムーブメントを作るぞきっと。ダンディズムでいこうかね、ペコポンの若者よ。俺もあんな顔になりてぇ。
さて、啓太の顔がメインではありません。
【前半】
さて、日本は啓太の1ボランチ。でも、遠藤や、中村も、後ろへの意識は結構ある。そうそう1枚でヒーコラになってるってイメージはなかった。
また、チリも4バックって話だったけど、どっちかって言うと、4セレセーダは上がりっぱなし。3バックですわね。
日本は右SBが上がり目、バランスをとって駒野が残る。やはり、ホームの利か、開始早々は日本ペース。
相手の攻撃も、中央の高めの位置で、啓太がつぶしていた。
7分 憲剛から高原へ。高原、憲剛に戻すと、憲剛から遠藤、遠藤から高原、すぐさま遠藤へ。ダイレクトパスを次々とかわして。中央を突破。最後は、遠藤がPA内の巻に送るが、ハラに潰される。いや、これはカッコいい。狭い局面をパス回しで突破するってことをやってるのか。
10分 チリDFラインで回し、左サイドを下がってきた4セレセーダがロングフィード。これが左13ボンセジュールへ通る。PAの中へボールをいれ、これに7ルビオが飛び込んでくるも、川口押さえる。やばかった。この辺のボール回しは、余裕でやってる。巻きや高原は、あまりごりごりいかないのかね?
この辺りから、チリも、やはり南米。細かいパスまわしで、右サイドを崩してきた。13分チリ右CKも、チリ選手ハンド取られ、ゴールキック。
16分 チリがチリ陣内でFK。コレを7ルビオが競り合いで落としたコボレ球を拾って2エストラーダに繋ぎ、右FWの11フィエーロに展開。これをさらにPA前に折り合えすと、7ルビオがワンタッチで中央10モラーレスへ。これを左の13ボンセジュールへ。切れ込んでシュート体制も、内田の戻りが間にあい何とかとめて、憲剛が回り込みクリア。
チリ選手の名前入れんのめんどくさいので、以降はNOで勘弁を。さて、チリは、左SB4が上がり3バック状態。しかし、これのサポートは主にDH2は下がって対応。パス回しもスムーズになった感じ。DH16は右に開いたり前目にいったりしてた。しかし、チリはキープが上手いし、何が何でも繋いでくる。しかも、プレスがきつい。でも、日本は、そんななかでも、上手くパスを繋いでいたけども・・・。
18分 日本リスタート。左サイドにて、憲剛のバックパスが取られるものの、憲剛がすぐ追いかけ、啓太も寄せて止める。これを遠藤が後ろからボールを奪い、すばやく高原へ。高原、ワンタッチで中央の巻に送る。このとき高原はPA前に走りこみ、右サイドはがら空き。チャンスだ・・・とっと倒されたがFKゲット。遠藤がけるも弾かれ、駒野がロングシュート。んー、あれ、キープして次のプレーにつなげられればなぁー。いや、潰れてFKてのもありなんだろうけど、もったいないなぁ。それだけ、相手デフェンスが上手いのか、それとも、巻のキープ力に課題があるのか。
22分 遠藤が日本陣内でプレスをかわしてキープ。これを憲剛へ。憲剛は縦パスを高原に出すも、ハーフライン上でコントロールできず、チリボール。コレを機に上がってきたDFを利用して、2が前を向いてボールを持ち、右サイド前方にあがるDH16に展開。DH16寄せた選手の頭を越して、FW7へ送ると同時に、PAの中へ向かっていく。Fw7もまた、ワンタッチでOH10に送りPAに走りこむと、10がPA内にポールを送る。これを川口止めた。
セカンドボールをとり、攻撃につなげる連携。この動きは、チリに一日の長があるようだ。
23分 日本、左サイドから中の巻きへ。巻が右へ流すとこれに憲剛と中に切れ込んで内田が走り込むが、FW13がすごい速さでもどってきて抑えて、また前線へ戻っていった。はええよ。
26分 中沢が競り合い、啓太が中央の高原へ繋ぐと。高原がいいキープをみせて右サイドのスペースにきた中村へ。中村、PA内にクロスを上げるが、跳ね返される。ボールの流れた左のスペースに遠藤。チェックこられてキープするも、が逆にファールとられる。くそう。
流れはチリペース。相手DF陣に乱れが感じられない。チリのプレスもじわじわと効いてきている。日本が攻めに転じても、攻めきれず、セカンドボールをとられ、カウンターを仕掛けられることしばしば。
28分 左サイドを啓太がドリブルで上がり、山岸に。山岸が啓太に戻し、啓太から遠藤。左後ろから上がってきた駒野へもどして、崩そうとするも、駒野の前へのパスはDH16にカットされカウンター。そのまま、右サイドを上がり、右サイドに流れたFW7へパス。阿部がFW7に寄せていったところ、この後ろのスペースを付いてFW11が走る。ここにFW'がパスをだすものの、啓太が追いつきマーク。 相手の右CKとなるも、跳ね返す。
30分 右サイドから啓太が前線の巻に送るが合わず、チリボール。ゴール前に鈴木が戻り、カットし、コレを川口がクリアするも、けり損ねる。あぁあああ。これをみて、守備に戻りかけた左サイドのFW13がすぐさま前線にもどり、PA前左寄りのボール落下点で啓太ともみ合い。内田がコレに絡みボールクリアするも、啓太がファール取られる。ヤバシ。FKをDF18これにDF5ヘッドで合わせるも枠外。
33分 左サイドで巻が倒され、DF17にイエロー。FKを遠藤がPAに蹴りいれる。こぼれたボールを、右から再度啓太がPAに入れるが、弾かれ、DH2がキープ。左に開いたFW7に展開し、FW7はそのままPA内に切れ込む。駒野がマークしているところに、阿部が体を入れて止める。
相手が自陣内のDF17へバックパスしようとしたところを、巻がチェック。こぼれたボールを遠藤が中央に入った山岸へ。山岸は、右サイドを上がってきた内田に送り、内田、クロスも弾かれる。
36分 自陣内で遠藤パスを奪われる。OH10は2人にチェック受けながら上手いキープを見せて、PA前左よりに入ってきたDF4へ。これを、PA中央に走りこんだ選手に送るが、カット。このコボレ球を、日本がキープ。憲剛、前に送ろうとするも、パスカットされるが、コボレ球を巻がキープし、前方に走っている高原へ送る。これを高原がPA手前からシュートもクロスバーの上。
巻が上手くキープして、次につなげれば、いい攻撃も生まれるみたいだ。ただ、高原も、巻も、下がりすぎか?そのためにボールが繋がるけども、決定的な動きに繋がらないのかも。
その後、中沢が域にドリブルで持ち込み、クロスをあげたりして見せるものの、中途半端。逆にカウンターを仕掛けられる。3バックとはいえ、チャンスとみれば、DFも一気に上がる。中沢OH10のDF裏へ抜け出したFW7へのパスに何とか間に合いクリアー。危なかった。
結局0-0で前半終了。
立ち上がり、日本はワンタッチのパス回しでいいシーンもみられたが、高原が下がってボール受けるため、高い位置では巻がいるのみ。ここで踏ん張れず、次の攻撃に繋がらない。狭い局面での打開はいいのだが、その間に開いた逆サイドの利用ってのがあまり見られなかったな。そうそうすぐやれるもんでもないのかな。山岸はボールサイドでないところにいたのか、あまり目立つことはなかった。切ないなぁ。でも、守備面の安定はしていたよう。鈴木・阿部・中沢の連携はやはりすばらしい。
遠藤もやはりいい。攻撃にからむと、あのワンタッチのパス。周りを上手く使って前に運んでいく上手さ。これはすごい。
チリは、キープ力のある選手が多い。パス回しも上手く、プレスをかける運動量も豊富。FWは戻るし、DFも機を見ればガッツりくる。ただ、前線で、DF裏をねらったり、飛び出してくる動きのいやな動きをする選手が少ない。だから、日本のDF陣も比較的守りやすいのかもしれない。しかし、10番上手いなぁ。7の前線の競り合いやキープ上手い。13は早いし・・・。まず、セカンドボールを拾われてカウンター。
【後半】
5分 内田、自陣内右サイドでパスカット。そのまま右サイドを駆け上がり、中央の憲剛へ。憲剛が左サイドに開いた高原へ送る。これをPA内に走りこんだ内田へ送ったものの合わず。クリアボールを、憲剛がPA前でとり、右の遠藤へ送ると同時にPA内へ走りこむと、これに遠藤、ボールを流すが、キーパーが押さえる。
チリ、右サイドから美オールを細かく繋いで攻撃。何とかしのぐ。
8分 右サイドの高い位置でスローイン。高原右サイドでキープし、中へ入れると、啓太がPA前の巻へ送る。巻き、キープできず・・・チリボール。巻は、このあたりが上手くなればなぁ。
チリ、10番、左を上がる7へ。7番PA内の11番へ通すも、阿部がPA外左サイドへ追い込む。このサポートに13がきて、ボールが渡り、中に入れるも弾かれたボールが右サイドの11番へ。切り込んでゴール狙うも川口止める。この辺の攻撃の連携。FWにもう一押しあるとヤバイチームだ。
10分 ハーフラインで、相手バックパスを奪った啓太、左の山岸へ。山岸、左からPA前に入ってきた駒野ノ前にボールを送ると、駒野、PA前ゴール正面からシュートも止められる。
14分 山岸OUT8羽生IN 山岸、前線で目立てなかった。残念。
交代早々ピンチ。 憲剛、パスカットされ、そこから、10番がDFラインの裏を狙ってボールを入れると11番が右から中へ抜け出してシュートも、右ニアギリギリで川口弾き、右CK。10番ファーサイドへ蹴り込むと18ヘディングもそれる。
川口のゴールキックを中村ヘッドでDF裏へ。羽生が走りこむが、押さえられる。うん、こういう動きがいいかも。
16分 高原OUT大久保IN
大久保の裏を狙った動きに、フィードが入る!これがPA内で大久保に通る。ゴール右側できりかえしシュートもバーの上。いきなりのチャンス。停滞ムードがいきに解消。
19分 自陣右サイドから中沢→巻→憲剛→羽生?DF裏を狙った大久保に通る!この動き。相手DF二人戻るが、PA内で切り返しシュートも、惜しくもゴール右上へ。くううう。しかし、一気に雰囲気を払拭するこの動き。これだけでも、活性化するものなんだ?
明らかに、オオクボ投入で流れが変わる。
21分 ゴールキックに巻が競り合い、こぼれた玉を、羽生がPA前に頭で送り、これに巻が飛び込むも合わず。羽生のスローインを遠藤がPA前に流し、大久保キープも、クリアされる。
23分 右サイドで羽生が抜け出しクロスを巻の頭に合わせるが、キーパー押さえる。
24分 中沢右サイドをドリブルで上がり、右の内田へ。コレを内田、PA内の巻にあわせてクロス!!キーパー飛び出して押さえる。キーパー上手い。
25分 内田OUT加地IN
26分 右サイドにいた憲剛から中央よりの遠藤へパスが通ると、ふわっとDFラインの裏へすばやくボールを送る。大久保が右からPA内に走りこむ。追いつかず、ゴールラインを割るが、大久保が入ってから見られる、裏を狙う動きをつかったいい連携。
28分 ロングフィードの競り合いから相手13がコボレ球をすばやくミドルシュート。バーの上。
31分左サイド遠藤から、遠藤の背後を追い越してきた駒野へボールが通り、左サイドの深い位置から、ゴール前にいいクロスが入るも、頭から飛び込んだ巻、ヒットできず右に流れる。
35分 中村OUT山瀬IN 巻OUT矢野IN
右サイドで大久保粘り、加地へ送ると同時に、PA内へ走る。加地ボールをPA内へ。大久保DFに阻まれ右CK。遠藤がけると、大久保がヘディング!キーパー何とか弾く。
38分 ハーフライン上で遠藤カットされ、中央を攻め込まれるが、行かせない。しかし、チリ、メンバーチェンジしてないのに、プレスが続く。はしりきってしまうのか?
39分 チリがクリアしたボールを、ハーフライン上から跳ね返し、DF裏に転がったところに左から大久保が飛び出し胸で湾とラップ、右からシュートもクロスバーの上。惜しい。
チリ、あまり運動量落ちない。結局メンバー交代しないのか。若手を徹底的に鍛えるつもりだなー。
結局、0-0のまま終了。
チリは、これで若手中心の2軍。しかもアウェイで、季節は正反対。なのに、コレだけやっちゃうなんて。足元の上手さや、キープ力はすごい。パスサッカーの積み重ねがあるのだろうか、南米は。これにもっと動きの上手いFWが入ってきたらと思うと・・・・しかも、あの10番だって若手かと思うと・・・・。このチームに、さらに上乗せドンてのは、すごい。なかなかに、世界は厳しい。ビエルサが監督だから、ああいうサッカーができるのか、元々チリはああいうサッカーの技術が高いのか?結局わからんのであります。
岡田監督のサッカーについては、まだわかりません。狭い局面をワンタッチパスでつないで、効果的にサイドチェンジを使うとの事。でもね、高原下がっちゃって、ワンタッチパスつなげても、そこから先がネェ・・・・。巻がんばって。いや、巻嫌いじゃないのよ。前線のチェックでチャンスにもなるし、真ん中で体はれるしね。でも、キープ力がちっと。あと、サイドチェンジってあったかなぁ・・・。素人目にも、羽生や、大久保が入ってからのサッカーの方が明らかに動きがあったよなぁ。パス回しで前線に運んでも、最終ラインで対応されてたかんじ。そんでもってカウンターと。日本の守備的面子の対応がばっちりで、大過なしてところですかね。これだったら、狭い局面で無理するよりも、もっとスペースを有効利用するほうがよかったのかな。
あ、でも、交代策で停滞感を修正できた岡田監督の目は確かなんだろうと思いました!
まぁ、似たスタイルのもの同士で、一日の長ありのチリとやれたってことで満足する人はいないと思うけど、まぁ、いまから、どう進化していくか、みてみたいものであります。
ってもう朝だよ・・・。ばれないうちに寝るのであります!!!
posted by HemRock |04:47 |
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2008年01月25日
『・・・良く今、ボール回すというところのサッカーは良くあるのですけど、サッカーの一番のところは点を取る、点を取るというのはすごく難しい仕事でありますし、卓越した選手に頼るところも有ります。
ただチームで戦う上においては、ボールを回しながら、どうその状況を破るかと言うところになると、どうしても現状のその場所から飛び出るという、突破をすると言うことがすごく大事になります(アタッキングエリアに飛び出す動き)。人とボールが動くと言うところは良くサッカーの近年の代名詞になってますけど、それ以上に、「ボールに絡む、ボールを越す動き」というのをぜひ今年はやりたい。具体的には速く走ったり・速く考えたりして積極的にたくましく攻撃する、つまりはスピーディーでアグレッシブなサッカーを展開することを目標に上げたい。』
『ボールを越す動きが有ると言うことは、走らなくちゃ行けない、走ると戻らなくちゃ行けない、サッカーはバランスの問題ですから、攻撃をすれば守備も有るように、行ったり来たりしなくちゃいけない。ボールサイドにはそう言う激しい動きがあると同時に、全員が激しい動きでは無いので、ボールから一番遠いところの選手の状況判断でバランスをとる、という戦術的な理解を深めて行かなければいけないとこになると思います。』
これは、先日(20.1.18)行われた新加入選手発表記者会見にて、来シーズンの目指すサッカーを語った小林新監督の挨拶の一部である。【あと、Jsゴールに就任会見のほぼ全文が載ってるんで、そちらもどうぞ。相当色んなこと話してますよ。】
昨期の問題点については、就任会見で小林監督は
『ポゼッションしてボールが足元で回るというサッカーになっていたが、アタッキングエリアで崩すというところになると足元になっていた。少しラインが高くなったなかで、ボールは回るが、点を取る際のスピードアップ・幅広い攻撃・人の動きというところに、レベルアップの必要性がある。攻撃としてのボールを持つ、理詰めでボールを持つというところは持てる選手が多い。サッカーはバランスがいるので、前に走る選手もいれば、当然リスク管理として後ろにスピードアップして帰れる選手、ハードワークな守備をできる選手が少なかった。』
といった感じの指摘をしてた。
【ラッシュさん(前々エントリーのコメント)や、weedさん・ペレファンさん(J2山形・樋口靖洋監督との契約延長はせず。のコメント)も印象を書いてくれています。特に、ラッシュさんや、weedさんの指摘するとおり、得点率は平均0.9点台と、ラインを上げて攻撃的にいくリスクの割には少なすぎ。また、weedさんの指摘するとおり、総失点は少ないものの、後半3分過ぎてからの失点が多く、勝ちきれなかったり、負けに繋がってしまうことが多かった。】
樋口監督時代の遺産は、ポゼッションがある程度できる自信になったことかと。ラインを上げた上でもある程度、ボールを回してキープできることは強みだ。この点は小林監督は活かした上で、守備システムの構築・ポゼッションから攻撃にうつる動きを上乗せしようと言うことなのかなと思うのよ。
でグダグタ考えてみた。
本職サイドバックの薄さから、3バックの可能性も指摘されているが、守備陣系の基本は4バックになると思う。この記者会見で中井川GMや小林監督が補強の要点で言及してるように、右サイドバックには、CB石井やMF宮本・山田も可能とのことで、4バックを視野に入れてのことではないかと。4バックでやるには、石川が絶対必要とも話してたし。また、カウンターからの得点機会を増やす為にもCFは2枚欲しい。ということは、4-4-2の基本陣形になるのかぁと。4-3-3が基本とすると、守備時は4-5-1の感じに近くなっちゃいそうで、カウンターの得点機会が減るような気がする。守備時に3枚最前線に上げていられるほど、余裕は無いような気もするし。
基本は
リチェーリ 豊田
(北村・坂井・高橋) (長谷川・根本)
宮崎 北村
(財前・太田・北村・宮沢) (宮崎・財前・広瀬・宮沢)
渡辺 宮本
(木藤・佐藤・本橋)(宮沢・秋葉・山田)
石川 小原 レオナルド 木村
(木藤・佐藤) (園田・石井・渡辺) (園田・石井・宮本・山田)
清水
(遠藤・鈴木)
攻撃時には、
リチェ 豊田 北村 でトップ下って感じで宮崎が入り込んでも面白い。豊田が中央で囮になり、開いたスペースを両サイドからリチェ・北村が狙い、中央から宮崎が飛び込むとかもいいねー。左SHのスペースには石川が上がったり、右SHのスペースには宮本が開くor木村も上がって、パスコースを増やすのもいい。両SHの動きをみて、渡辺がCBのサポートにはいるのもいい。中央が薄手になったら、一気にレオが上がってもいいねぇ。ただ、最終ラインが2枚のみ晒されないようサポートがひつようですわね。
あくまでも、感じで。ただ、財前がいないと、「出し手」に不安があるかな・・・?もちろん、ボールを奪われたら、基本にもどるのよ。
〇FW
リチェーリ 豊田の2TOP やはり、リチェーリはCFで得点機会を増やして欲しいなぁ。豊田もスピードはあるし、Postもいける。この二人のコンビがどう機能するかも見ものだ。カウンター時には、DFラインの裏にフィード出せば、リチェーリ追いついて突破。外したとしても、そのフォロアーとして、豊田も最短距離で走りこめる。 引いた相手に対しても、競り合いに強い豊田に、速いリチェーリのコンビは有効なんじゃないかと。これに、北村、宮崎が絡めば、イヤラシイぞ。さらには、坂井・根本と小柄だが運動量が豊富で献身的なFWもいるし、高橋のはスピードもありそうだ。で、待望の大型FW長谷川。豊田22歳・長谷川20歳。競い合うには最高の間柄となるだろう。この二人のツインタワーという選択も出来る。長谷川は、Postプレーは得意としていないようだが、山形でプレーの幅を広げて欲しい。
〇SH
(北村と宮崎は左右どっちでもOK) 昨期からみるに、財前って形が順当かとは思うけど、運動量とか守備面での面からあえて北村を上げてみた。確かに、財前のパス&クロスと視野の広さは魅力。ただ、新監督の方針から言うと、北村は好まれるのかなと。とにかくよく動くし、サイドラインで切れそうなボールにも「諦めない」。そうそう体は大きくないけど、相手の守備に対しても、あっさりとやられるイメージがあまりないな。けっこう粘っこいんだ。飛び込む動きも見込めると思うしねぇ。相手のDFにとってはいやな「五月蝿い選手」だと思う。スピードもあるし。新人の太田&広瀬も積極的に試して欲しい。特に太田。あのどっしりとしたガタイはかなり期待大だわ。
〇DH
ここは、昨期のことを考えると秋葉がくるのだが、玉際の強さや、運動量で新監督の評価が高い渡辺匠かな。それと、新加入の宮本。
渡辺は、その守備力のほかに期待されるのが「会話力」らしい。ピッチ上で監督の代弁者として見込まれてるのか。さらに、注目したいのは、ポルトガル語に堪能なこと。FWに新加入のブラジル人リチェーリ・CBの核にブラジル人レオナルド。レオナルドは日本語が堪能だとはいえ(箸の扱いも上手で、納豆も食すらしい)、センターラインでFWとDFのバランスを見るDHとしては、この二人と、母国語でコミュニケートが取れるということは、相当なプラス要因なのかなと。
宮本は、記者会見のGMの話や、新聞記事等をみると、私の展開力に難ありかなというイメージは違ったのかな。フィードは正確との事。攻撃面で課題ありって話もあったので、もしかすると、決定的な場面での、中央での飛び出し&シュート力に課題ありってところなのかな。もし、其の点を重要視するなら、秋葉を出してもいいかも。ただ、守備能力・運動量とパス精度が重要だと思うので宮本かなぁ。あ、いきなりこの位置で昨期レギュラー一新するのもなんだし、宮沢もいいかな。
〇CB
レオナルド&小原 スピードのある園田もいる。この三人+新加入の石井が本職。このラインの位置取りがどうなるのかがイマイチ不明なのだが、基本は低めでいくのではないかなと。だと、レオ&小原になるのかな。レオナルドの強さは外せないし、怖いけど時折見られる攻撃参加も効果的だ。
〇SB
左石川&右木村しかないでしょう。ただ、木村は怪我の回復具合が気になる。間に合わないとすれば・・・いきなり石井を試すか、それとも天皇杯で経験のある園田でいくか。正直、木村の復帰が切望される。1対1の守備の強さ&上手さは折り紙つき。昨期は木村の怪我による離脱とシンクロするようにチームもガタガタいっちゃってるし、右サイドが安定しないと、石川もバランスを考えて、そうそう攻撃に上がれなくなる。まぁそれでも、最終ラインからのフィードで貢献できるから、石川はいいんだよな。
〇GK
清水 キックに課題があるようにも思うが、霊媒体質なのか、神がかりなセービングを披露する。怪我はしないでね。
4バックとはいっても、あくまでも基本陣形。監督も、守備時はいかに早く基本のPosに戻るかを重視してる様子。攻撃時にはLSBが高めで、RSBが中よりになる3バックぼくなるとしても、あくまで、守備としては4バックであるとこなのかなと。このサイトで再三weedさんがいうように、守備基本が3バックでは、両サイドに引っ張られれば、すきっぱ状態になり、中央が薄くなってしまいユルユル。かといって、一方のサイドに寄れば、片方のサイドが開いてすきに使われる。かといって、両SHが下がれば、攻撃の枚数が足らない。いくらリチェーリが加入したとはいえ、絶対的な力ではないので、中盤より上の枚数はキープしたい。だとすると、守備基本は4枚がいいのかなと。なにも、ビッたり張り付いてるわけではなく、つねに意識的に戻りの形をそうするってことかなぁ。
基本的にラインは低目かな。監督就任会見で監督は、「ガチガチのカウンターって形は考えていない」って言ってたんで、引きっぱなしッてことは無いと思うけども・・・。こちらがボールをキープしてる状態でも、スタートは低い位置で、相手の出方を伺い、出てくるなら裏をねらいFWが走こむとか。相手が全く上がってこなければ、ラインを上げていき仕掛けるんだろうけど、この崩しでサイドを最大限利用すると。ボールサイドで仕掛けて相手が寄せれば逆サイド。両サイドをケアされるのであれば、薄くなる中央を狙う。もちろん、そうそう上手くはいかないので、ボールが奪われた時はどうするか。だとするとだ、ファーストチェックであいての攻撃を遅らせるのが最大のポイントかな。昨期はここでさらに奪い返してって狙いがあったような気もするが、来期は、ファーストチェックで遅らせている間に、素早く戻り守備バランスを整えることに主眼を置くと。奪われた際のファーストデフェンスが鍵かな。
で、相手がボールキープしてる時も、こちらがラインをは低く目で、プレス開始位置も無理に高い位置から始めない。ハーフラインより若干上目に居るFW二人の居る範囲に相手のDH辺りが入ってきた辺りでプレス開始かなぁ。前に繋げずに、裏に入れられてもすぐにカバーできるライン取り。中を通さない。苦し紛れのDFラインからのロングボールは弾いた後のセカンドボールを拾われない玉際の強さ。ボールを奪った後は、一気に攻撃にスピードアップ。
やっぱり、基本カウンターになっちゃうな。あるていど、相手にボールを持たせる感じ。まぁ相手の事情も何も考慮せずに、こんなこと考えても無意味なんだよナァ。相手があっての試合だしねぇ。基本的にどのチームも「運動量・スピーディ」なんてことは念頭に置くわけだし。ただ、守備時に基本の位置に素早く戻るだとか、お互いのバランスをみるだとか、この辺のトレーニングや、指導の方法、意識付けの方法論は、小林監督は過去の実績や話を鑑みるに持ってると思うのですわ。守備時・攻撃時の組織力、やりようの意思統一はしっかりと出来上がってくるのではないかと。たとえ、戦力があっても、そこが出来なきゃ戦いにならないし。また、試合終盤の試合運びについても、J2大分時代の経験は生きてくるはず。なんで、山形はけっこうやれるんじゃないかと期待してしまうんですよね。
なんか、訳解らなくなってきて、収拾が付かなくなってきたー。
最後まで読んでくれた人、お疲れ様&有難う!「あんたも物好きだねぇ」などとは、けっして言うまい。
posted by HemRock |18:40 |
J2 |
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2008年01月25日
『武者がえし』か・・・・くそう。これはしてやられた。破壊力は十分。いっそ『武者がえし』に対抗して新米名を『こむらがえり』とかにするか。これじゃ、縁もなにもあったもんじゃないか。あっと、『武者がえし』はロアッソ熊本の胸ロゴです。 白岳を問題視するJリーグの見解はむちゃくちゃ。イチャモンつけられた高橋酒造さんや、熊本は非常に気の毒。高橋酒造さん、偉い。見事な素晴らしい対応だよ。Jリーグは見習えよなー。
『武者がえし』ってなんだろ。『サクサク、しっとりの「武者がえし」の味のハーモニー』・・・熊本銘菓ですとな。パイ生地サクサク。由来は熊本城お城の石垣で、城攻めの際、石垣を登ってこられないように、扇状に反らしてあることから、この名がついたそう。さすがは清正公でありあます。
あああ!!!これはシッカリ検索ちゃんしてしまってるではないか。ものの見事に、釣られてますな。いや、ロアッソ熊本も本望でしょう。香梅さんも納得。
さて、明日のチリ戦を控え、岡田監督が、ビエルサ監督率いるチリに対してどう戦うか見ものなわけですが・・・・
代表の新ユニフォームの話なのですよ。
結論から言って、わたしゃ、前のユニフォームより好き。あの「刀」モチーフって言うワザとらしい理由のラインが理解できんかったのです。好みのもんだいですね。
まぁ、空色については、明るくてよろしいし、デザインもシンプル。襟の黄色が目立つのがなんなんだけど、放射線に伸びた金色の細いラインがいいねぇー。明日、ピッチ上でどう見えるかが、最大の山場!!!ころっと評価が変わったりして。
でもね lifeisfootballさんのブログのを見て知ったんだけど、ダバティさんが『黒ベースに桜色っていいんじゃね?』なーんて言ってたそうで。
・・・・おおおーーー。いいんじゃない?これカッコいいんじゃない!?黒は漆塗を連想するし、今回の金色ラインが入れば、さらに『蒔絵』みたいで、渋いぞきっと。襟の黄色い所をピンクにするとか。パンツは白で。ソックスは黒だろうな。
もしくは、濃紺とか。これにゴールドがはいれば、それこそ『伊福部昭のベスト版LP』みたいでかっこいいぞ。ってここにもどっちゃいけません。
まぁ、これで終わりなんです、はい。代表新ユニの話よりも、『武者がえし』の方に力がはいってるわね。
posted by HemRock |18:19 |
日本代表 |
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2008年01月25日
えー、こちらでは、他人様のブログからネタを引っ張ってくる率が高くて申し訳ないです。今回は、マニアック比喩&師匠ファンブログ『リフティングができなくて』のコメント欄にて、「はえぬき」の話が出たので、がっぷりと食いついてしまった訳ですよ。管理人さん、すんません、UPしちゃった。
去年の天皇杯でのJ2山形vsJ1G大阪戦。BS劇場でご覧になった方も多いのではないだろうか。山形の胸ロゴ『はえぬき』。この胸ロゴは、私は大好きなんだな。渋面白カッコイイのよ。みなさんはいかがでしょう?
ちなみに、試合の放送後にはグーグルによる『はえぬき』ワード検索が、激増したと噂される。(たのむから、山形公式HPのリンクから、JAのHPに入ってくれ・・・スポンサーだから、公式HP経由で訪問増えればクラブの好感度UPするんで。)
おっと、そういや、公式HPのをリンク集に入れてないだ。こりゃ失態。
で、『はえぬき』とは、何か?答えは、山形のブランド米であります。魚沼産コシヒカリに劣らぬ品質でありながら、プレミアム化に見事失敗。其のおかげと言っていいものか、比較的安価で旨い米が食せるという、庶民の味方でありますよ!!発売当初のイメージガールに小田茜が起用されたことは、県民の記憶からも消え去ろうとしている。カップリングで『どまんなか』という米もあることは、秘密だ。
・・・胸ロゴ『どまんなか』ってのも、カッコイイな。と脱線。
で、でだ、この不遇の名米『はえぬき』にかわるブランド米が開発されたのであります。ようは、値幅の取れない『はえぬき』のブランドイメージを高める方向性は諦め、新しい米のブランド化に掛けたんでしょうな。(『はえぬき』について詳しくはこちら。『はえぬき』をアッピールする豊田が素敵過ぎる。)
其の名が『山形97号』(仮称)。(詳しくはこちら と、こちら。)
ブランド周知の為に、この新米の名称が「胸ロゴ」となる可能性は高いのではないのかと。(もちろん、JAグループ山形さんが、引き続きスポンサー担ってくれることが必須なのだが。)
恐らく、ネーミングは一般公募となるだろうから、『胸ロゴ』前提に考えてみるに・・・・・・・。
『山形97号』のままが、渋面白カッコイイ&注目度満点と結論。ロゴは旧字体で『山形九十七号虎(号は旧字もしくは轟)』
もしくは、『山形九十七式』っての戦車みたいでカッコイイ。でも、ファーストチョイスは『山形九十七号虎(号は旧字)』だなー。
漢数字と旧字体の掛けあわせによる重厚感は、へたに横文字で攻めるよりも、消費者に強烈なインパクトを与えることは必須。山形と明記されることによるオリジンのアッピールは絶大。ナンバリングの無機質感は、かえって開発までの苦労の歴史を雄弁に者語るものだと声を大にして主張したい!!!
新米のHPとかもさ、白黒モノトーンで研究過程をドキュメント風に掲載。イメージはアサヒグラフとかの「激動の昭和史」みたいな感じで。トップでは『山形九十七号虎』の明朝体のカッキリした黒字フォントを白地に大写しで。バックには、是非「伊福部昭」の交響曲でいってほしい。モスラ対ゴジラのメーサー砲(いや原子熱戦砲だっけか)登場シーンのような音楽がいいな!かっこいいぞー。そういや、「怪獣王子」佐竹も伊福部昭の曲を入場曲につかってたなぁ。
ちなみに、私が中学の時、兄貴にそそのかされて、伊福部昭のベスト版(LP)買ったことあったな。濃紺に金字で「伊福部昭」の文字。ガキ目にもすごく格好のいいジャケットだった。ところが、後年、このアルバムを兄貴が中古屋で売ってしまっていた。そうだ、思い出した。兄貴、鬼だな。
ぜひ『山形九十七号虎』で!!!・・・マーケティング的には大失敗しそうな感じもするのはご愛嬌。でも、かなり本気でカッコイイと思う。
ちなみに、節分の季節・・・肩に光る『でん六』もよろしく。背中の『平田牧場』の『三元豚』も旨いよ!!!こちらは、東京にとんかつ専門店あり。
あー来期の山形については・・・。期待しないでお待ちになって~次回は、代表の新ユニの話に乗っかっちゃおうかなと考えてたりする。
posted by HemRock |03:12 |
J2 |
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2008年01月23日
オシムさんも、ボスニア戦を生観戦する話が出るほど順調に回復。なによりです。しかし、青天さんの「昭和のサッカー感」で話題になった、あの言葉は、泣けます。ちなみに、非常に関連性の高い話として、モーリーさんの「サッカー狂の詩」ではオシムの理念が35回シリーズで連載予定です。現在第2回、面白いですよ。「オシム流」と言葉のみが上滑りする報道に、違和感を感じる方にはお勧めです。
岡田新監督の初陣、チリ戦を今週土曜日に控え、其の話題にいくかと思いきや・・・・あいも変わらず、話題の中心は山形でありますのでご注意を。
ちなみに私は山形のサポーターを名乗れる立場でございません。サポートするような行動は何しておりませんので、あくまでも1ファンであります。ファンクラブに入ったんで、ファンを名乗らせてもらっても差し支えはないかなと。
右SHの佐々木勇人はG大阪に移籍決定。宮城県塩釜出身とはいえ、大学時代は大阪。奥さんも確か大阪でなかったけか?そこにJ1のG大阪からのオファーとなれば、障害はないですわね。ACLも控えてるので、出場機会もあるはず。山形で数多くのファンを虜にしたプレーを存分に発揮して欲しい。
で、柏よりFW長谷川悠をレンタル獲得。昨期途中に福岡にレンタル移籍しておりますが、レンタル期間終了で柏復帰。福岡ではあまり存在感はだせなかったのかな?で、山形に再レンタルと。身長187cmの大型FW。足元の技術が高く、サイドに流れてのプレーも得意としているとの事。どうもポストは得意としてはいないようだが、運動量には自信がありそうです(ただしスピードは?)。本人も、「前線で動き回って、ボールを引き出す動きが得意」との弁。豊田も当初ポストは出来ないとの話らしかったが、立派に成長。長谷川も、楔を受ける動きや、基点となってボールを送るプレーを期待されるだろう。元々の技術が高いのであれば、あとは経験を積むしかない。リチェーリ-豊田の2トップのほかに、長谷川-豊田のツインタワーという選択肢もある。これであれば、豊田のポストに縛られない動きも期待できるしなぁ。いずれにせよ、長谷川は前線の基点となるプレーを身につける必要がありますな・・。不得意にしろ、やることで新たな道が開けるかもしれない。
ちなみに愛称は「モンゴル」だそう。ああ・・顔がモンゴリアンなのね。
ということで、来期に向けての体制は・・
スローガン:「BE MOVING!」
監督・小林伸二(福岡フロント) ヘッドコーチ・長島裕明(FC東京育成部) GKコーチ・石野智顕(福岡GKコーチ) フィジカルコーチ・村岡誠(福岡フィジカルコーチ)
〇GK
清水健太・遠藤大志・鈴木雄太
〇DF
レオナルド(CB)・小原章吾(CB)・木村誠(右SB)・木藤健太(左SB・MF・DH)・園田拓也(CB・右SB)・石川竜也(左SB)鹿島よりレンタル延長
新加入:石井秀典(CB・右SB)明治大
〇MF
渡辺匠(DH・CB)・宮沢克行(左右SH・DH)・本橋卓巳(DH・左SH?)・財前宣之(左右SH・FW)・秋葉勝(DH)・佐藤健太郎(DH)
新加入:太田徹郎(MF・FW)柏ユース・廣瀬智靖(右SH)前橋育英・山田拓巳(DH・DF)市立船橋・宮崎光平(左右SH)福岡・宮本 卓也(DH)C大阪よりレンタル
〇FW
豊田陽平(CF)名古屋よりレンタル延長・根本亮助亮(CF)・坂井将吾(CF)・高橋駿太(CF)・北村知隆(CF・左右WNG・左右SH)
新加入:リチェーリ(CF・左WNG・左SH)FC東京よりレンタル・長谷川悠(CF)柏よりレンタル
OUT
桜井繁(GK)甲府レンタル延長
前田和也(DF)未定
鷲田雅一(DF)栃木
須田興輔(DF)未定
鈴木亮平(MF)未定
佐々木勇人(MF)G大阪
臼井幸平(MF)湘南
横山拓也(FW)愛媛
グスヴォ(FW)帰国
林晃平(FW)引退
(※上記選手達のご多幸を祈っております。)
となっとります。
欲をいえば、DFの薄さが非常に気になるところであります。左SBのことばかり気にしてたんだけど、CB本職が新加入の石井を除けば3人。まぁ、渡辺や宮本、新加入の山田もCBでプレー可能なので、それでカバーなんでしょうな。右SBだって本職は木村のみだわ。ただ、右SBは兼任者がいるので大丈夫かナァ。DHの佐藤健太郎は左SBとしてはプレーできないかな?
今回のストーブリーグの総評としてはよかったと思う。いや、色んな意見はあるのだけれど。
第一点は小林監督の招聘だろう。監督としての経験は買えるものではない。来シーズンの結果は今の段階で解るわけもないのだが、大分でJ2を戦い抜きJ1に昇格・J1残留。J1にては優勝争いを経験した監督を迎え入れられたことは、最大の快挙だと私は思ってる。だからといって、勝てるかどうかは別問題とはいえ、クラブのやりようとしては納得がいく。さらにH/CにFC東京より長島氏。じっくり腰をすえて戦う姿勢が、クラブとして感じられると思うのだ。
第二点は、主力組みの残留+新戦力。昨期8得点のFW横山は移籍してしまったが、チームに馴染んでいたかは疑問(ただ、あの意欲は素晴らしい)。臼井・佐々木の移籍については後に書くが、FW豊田・北村 MF財前・宮沢・渡辺 DF石川・レオ・小原・園田 GK清水 怪我で泣いたがMF木藤DF木村 等々 ビッグネームは財前・石川のみであるが、昨期のサッカーを支えた面々である。以下細かく見て行きたい。
選手補強の目玉と言うべきは、やはりFWリチェーリのレンタル移籍ということになるのかな。FC東京さん、あざーーーす!小林新監督切望の超速FW。言動を勝手に察するに来期のベースはカウンターになりそうなので、必要不可欠。技術的には、まだまだ改善の余地があるそうだが、CFとしてコンスタントに出場することで、徐々に改善されるものと。CFとして多くのシュートチャンスをモノにすることで、実践での技術向上は見込めるのではないかな。大概のボールには追いついてしまうと言う圧倒的スピード。運動量も申し分ないとのは監督の話。前線で動き回るリチェーリのプレッシャーはおおきいだろう。
さらには、懸念されていた、FW豊田陽平 左SB石川竜也のレンタル延長決定。名古屋さん、鹿島さん、あざーーーす!!!
昨期は前線の基点・POST的役割として活躍した豊田。競り合いには圧倒的強さを誇っており、山形ファンを魅了して止まない。ついた通り名は「トヨグバ」。怪我と出場停止泣かされたが、その実力は疑いが無い。来シーズンは怪我無く過ごしてほしい。元々は、スピード・OFFボールでの動き出し・両足のシュート力等、前を向いてのプレーが評価されていた選手。本来得意とするプレーを見せる機会は多くなることと思われる。リチェーリとの2TOPで多様な役割をこなせるというか、期待される。
昨期ほぼフル出場の左SB石川竜也。DFラインからの前線へのフィード、スケールのデカイサイドチェンジ、正確なクロスとFK。最近流行の突貫系SBではないが、バランス感覚にすぐれ、的確な攻撃参加が持ち味。デフェンスは課題とされていたらしいが、昨期は粘り強いデフェンスを披露。決定的なピンチを防ぐことも多々あった。CBレオナルドとともに、DFラインからの攻撃の最重要基点。惜しむらくは、昨期は右SB木村の怪我により、右SBが安定せず、左SB石川がバランスをみて、あまり積極的に行けなかったのかと思える点。
昨期の右サイドの突貫系主力SH臼井・佐々木の移籍は確かに痛手だが、右サイドでのSH佐々木・SB臼井の同時起用は見られず、佐々木はスーパーサブ的な出場が多かった。その穴を埋めるべく福岡よりMF宮崎光平を獲得。臼井と同様に左右のSHをこなし、運動量も豊富。FW北村もSHとしてのレベルも高く、言われるほどの戦力ダウンとはいえないのではないかと、強がりを言ってみる。さらには、期待の若手としてU-19代表の前橋育英の廣瀬智靖、柏ユースより太田徹郎を獲得。両者もレギュラー取りを狙う。
また、個人的に疑問視していた、ユル気味になるDHに即戦力の宮本卓也をC大阪よりレンタル獲得。豊富な運動量と、デフェンス意識の高さで、カウンターに貢献するものと思われる。この位置で小林監督も期待するのが、渡辺匠。理由は次回。この位置の新加入は、市立船橋より山田卓巳が加入。ちなみに彼はコッテリ系のイケメンだ。
DF陣は昨期の主力は温存。前出した通り、石川のレンタル延長は勿論のこと、レオナルドの残留・昨期序盤好調時右SB木村誠の回復が好材料といえる。木村は、密かに復帰した姿をみるのが非常に楽しみな選手である。1on1での守備には定評があり、攻撃の組み立てへの貢献度は高い。両サイドバックに石川・木村の両名が常にあることが望まれる。レオナルドの相方としては、高さとライン統率に定評?のある小原・スピードの有る園田と両タイプ。私的には、若干で出しのスピードに難の有るレオナルドのカバーとしては園田が適任かとも思っているが、ラインの位置取りが高めにいかないのであれば、小原の方がいいのか?また、明治大キャプテンの石井も加入。即戦力としての期待も掛かる。ちなみに彼はサッパリ系のイケメンだ。
と相当ながくなってしまったが、「山形は結構いい線いってる」と、私は信じているのである。次回は、「山形はどう戦うのか、頼まれもしないのに考えてみる。」になるのかどうかは未定。
私の心は動かされっぱなしでありますよ。はた迷惑な「BE MOVING」。
posted by HemRock |18:20 |
J2 |
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2008年01月21日
昨期途中からしか見ていないにもかかわらず、来期のJ2順位予想をしてみた。
こういう記録を残しておいて、来シーズン終了後に「シーズン前はこんなこと考えてたんだ」とニヤニヤしながら、自虐的悦楽に浸りたいと思っております。当然、選手に対する知識は、希薄。知ってる選手しか知りませんってそりゃ当たり前か。格クラブの事情についても知ってることはwikiレベルですはい。
1位 湘南
菅野監督は来期は2期目。水戸・大宮にて監督経験あり。兎に角、補強がほぼ望み通りなんでない?前期主力級で抜けたのは左SBの尾亦とFWのエドワルド・マルケス。そのほかはほぼ戦力維持。抜けたSBには新潟より三田、FWには福岡からリンコンを獲得し、不足感は無いというよりもUP感のほうがつよい。CBのジャーン&斎藤とGK金はJ2でも屈指の守備力を誇る。それ以上に素晴らしい攻撃陣。FWには素晴らしいスピードを誇り、日本人最高のポテンシャルを持つ石原。SHに得点力の高く、キックの上手いベテラン加藤(38歳にして昨期47試合出場10得点の正真正銘の鉄人)。いわずでもがな、周りを生かす能力に長ける上に、自身の得点力が高い「神の子」アジエル。DHに坂本。さらにはFWに原竜太も控え、攻撃陣にも穴が無い。
どのチームにも言えることだが、レギュラーの怪我さえなければ、攻撃と守備の成熟度は、J2ナンバー1・・・の様な気がする。
山形ファンの私としては、古巣に復帰したSH臼井の活躍を期待したい。脅威のスタミナ&運動量の彼。右SBの起用が濃厚らしいが、周囲を生かす加藤とのコンビネーションでの崩しが見てみたい気もする。山形では同じ「突貫系」の佐々木を右SH・臼井を右SBに起用したことはあったものの、上手くいかなかった。お互いの「滑走路」を潰しちゃったんだろうナァ。加藤がキープし、其の背後を駆け上がる臼井とか。見てて面白いプレーが増えそうな。
2位 C大阪
クルピ監督は、昨期途中より就任し、来期2期目。1997シーズン、C大阪J1時代の監督を務める。ブラジルでの監督経験が豊富。昨シーズン、都並監督解任を受け就任し、昇格争いに絡む躍進を果たす。
来期に向け、去就の注目された、古橋・香川が残留。攻撃における両タレントの残留は非常に大きい。昨シーズンの主力はほぼ残留。左SBゼ・カルロスは離脱したものの、湘南より同じ「攻撃的SB」尾亦を獲得。CB羽田の鹿島よりのレンタル延長も無事決定。DHジェルマーノ-SH香川-FW古橋の繰り成す攻撃は、見るものを魅了する。さらに、右SB柳沢が絡んでくる上手さ。本当に昨期は面白かった。惜しむらくは、正GK吉田の離脱のあとの目途が、あまり立っていないように感じる所か。FWも大型でスピードのある小松、デカ森島もおり、バリエーションも豊富。本来なら、優勝候補最右翼なんだろうけど、なんか、フロントの堪え性の無さがイメージに残ってしまい、「お家騒動」のリスクを加味して2位予想。
でも、本当に、ここのサッカー面白いんだよなー。特に古橋がボールを持つと、本当にどきどきする。香川のドリブルや飛び出しも、ジェルマーノの技ありのパス&守備も、柳沢のバランスも。今期もこのメンバーのサッカーを見られるのは幸せかもしれない。まぁ、山形サイドで見れば、たまったものではないのだが。
3位 広島
日本代表クラスのタレントを擁し、攻撃的なサッカーを標榜する好チーム・・・のはずだったのに、京都との入れ替え戦に破れ、無念のJ2降格(そのあたりの考察は、Leeさんの「逆立ちすれば答えがわかるかもしれないブログ」「逆立ちすれば答えがわかるかもしれないブログ」|にてご覧下さい)。監督は、「オシムの弟子」で名高いペトロビッチ監督。
駒野が磐田に移籍、ウェズレイが離脱したものの、他主力は残留。監督を慕っての残留決定もあったと聞く。ミーハーな自分としては、佐藤寿人や、柏木、青山、森崎兄弟、戸田、槙野、ストヤノフ、服部等を見られるのは、素直に楽しみ。J1でも何故下位に低迷したのか、謎に思える戦力だけに、J2では抜きん出た戦力であろうと思われる。が!DFラインからの攻撃にこだわる故の守備の惰弱性に悩まされ、苦戦するものの、選手の差で辛うじて入れ替え戦にすすむかと。
4位 鳥栖
恐らくJ2でもっとも「熱い」監督、岸野監督は来期で2シーズン目。昨シーズンは第一クールで、守備構築が上手く行かず、苦戦したものの、第二クール以降持ち直す。監督を経てGMに就任した松本郁夫氏との信頼関係は強固であり、チームとしての精神的纏まりは随一。昨期「日本人得点王」藤田と、金のFWコンビも健在。目だった補強は無いものの、チームとしての連携のよさが2期目にしてさらに向上し、良い結果になるものと思われる。
5位 山形
福岡のお家騒動によりフロントを更迭された小林氏を監督に招聘。大分をJ1に昇格させ、C大阪で優勝争いも経験した、実績の有る監督。昨期レギュラー右SHの佐々木がG大阪、臼井が湘南へ移籍したものの、福岡より戦力外となった宮崎を獲得。さらには、守備的DHにC大阪から宮本をレンタルにて獲得する。
不安視された、FW豊田と左SB石川のレンタル延長に成功。カウンターを仕掛ける上で不可欠なFWとして、FC東京より「超速FW」リチェーリをレンタルにて獲得。戦術に多彩なバリエーションが取れる陣容となった。
昨期は、ポゼッション重視のサッカーを展開、第一クールは暫定首位に躍り出たものの、高い位置のDFラインの裏を狙われて沈んでしまった。怪我人の多さにも泣かされた点も否めない。色々、批判はあったにせよ、樋口前監督(現大宮監督)の頑なまでのこだわりにより、高い位置でボールを奪い、素早く攻撃に繋げて、得点機会を増やすと言う形はできていた。これに「カウンター」という選択肢も得られれば、局面局面における戦術のバリエーションは増えるものと思われる。が、監督就任1期目ということもあり、昇格にはもう一歩の所になるかと予想。って身びいきですかねー。3位としないだけ、控えめにしたつもりなんですが、それにしても、かなりの希望的観測が入ってますね・・。
6位 甲府
J2降格組。カリスマ大木監督が退任し、コーチの安間氏が監督就任。本田FCで監督経験もあり、JFLにて優勝の経験もある。茂原の柏移籍があるものの、FWに愛媛からジョジマールを呼び戻すなど、話によると、離脱者の影響は無いという話。だが、安間氏の手腕に疑問があるとか言うわけではないのだが、甲府のサッカーの象徴となっていた大木監督が抜けた後に、求心力がダウンする可能性の方が大きいように思える。
7位 仙台
望月監督が退任後、コーチの手倉森誠氏が監督に。堅牢な守備は来期も健在だろうが、攻撃の要ロペスが横浜FM・萬代が磐田へ移籍。監督一年目にして昇格争いを演じた望月監督の2年目に期待したいところだったが、なぜか退任。ヘッドコーチからの就任とはいえ、監督経験がない手倉森氏の元で、J1昇格に絡めるかどうか疑問。正直、新監督はやりづらいかも。
8位 福岡
リトバルスキー監督が昨期に引続き2期目。アレックス・リンコンが離脱、FWに黒部・ハーフナーを獲得も埋め合わせになるか?しかも、中堅選手の大量解雇を行っており、チーム内で選手がフロント・監督に対して不信感が芽生えるものになるのではないかと思われる。結局、チームとして機能せずに、苦戦すると予想。
9位 横浜FC
J2降格組。来期より都並氏が監督へ就任。J2降格を早々に決定した際のフロントの言動は噴飯もの。全く責任を感じないトップのいる組織などは機能するはずも無い。菅野が抜けたとはいえ、J1を戦った戦力もあるとのことで、辛うじてこの位置。
10位 草津
GMを兼ねる植木監督体制も3期目。上位進出も視野に入るかと思いきや、デカイ体で前線の基点となるカレカがC大阪へ移籍。屈強なDFチカもいない。が、FW氏原と高田の2トップは健在。強みの粘り強い中盤もさらに補強されており、チームカラーは継承しそうだ。
11位 愛媛
望月一仁監督続投。来期で4期目。昨期は天皇杯での浦和と横浜FCを撃破してのペスト8は記憶に新しい。しかしながら、FWジョジマールが甲府に復帰。これは喪失感は大きい。昨期山形で8ゴールを記録した、浦和の横山が、愛媛に移籍。ゴールへの意識は高いだけに、注目したい。まぁ、キレやすいみたいだけど。レンタルで獲得した若手選手が、次々と開花していく印象あり。
12位 徳島
元京都の美濃部監督が来期より就任。経験豊富な監督の下で、最下位脱出なる・・・と思う。
13位 水戸
前田監督が退任し、神戸ユースより木山監督が招聘される。ただし、トップチーム監督経験は無い。要であったDH小椋が横浜FMへ移籍。水戸は大打撃。ただ、一人の選手で如何こう出来ないのがサッカーであることも確か。FW塩沢もいるし、SH金澤は横浜FCから完全移籍。浦和から若手期待のMF赤星をレンタルで、鹿島からGK首藤を獲得。なんとか頑張ってほしいチーム。「漢祭」の由来に感動した。
14位 岐阜
松永監督は来期で2期目。過去にJ1ベルディ・J2甲府・J1神戸の監督を経験。監督経験は豊富。往年の名選手森山が選手兼役員として所属。また福岡よりDF川島真也を獲得。ただし、昇格初年度との事で、この予想。
15位 熊本
池谷監督は来期で4期目。選手の入れ替えは行っていない。これが吉と出るか凶と出るか。昇格初年度で、補強をおこなっていないということでこの予想。・・・と思ったらG大阪より中山元気悟志が移籍するそうな。
じじさんのブログ「J3」|では、色んな方々の順位予想が乗ってます。面白いですよー。おいらも、投稿してみよう。
posted by HemRock |16:35 |
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2008年01月13日
よっしゃ!!石川竜也(左SB)レンタル延長決定ですよ!!!鹿島さん、あざーーーす!!!鹿島さんは伊野波も取るらしいし、中田浩二復活とかなったら、石川の居場所がネェ・・・。しかし、鹿島さんは、中田浩二の復帰が決まれば最高ですね。ただね・・・柳沢が移籍とは。後ろ目は厚いのに。
リチェーリもFC東京からのレンタル決定がオフィシャルにて通知。東京さんも有難う!!色々大変そうですが・・・。
うん着々と進んでますな。とかいいつつも、移籍組みは少ない。が、昨年主力組の残留状況が最重要ミッションなわけですよ。山形は!で、残る関心事は・・・・佐々木勇人(右SH)でありますが・・・G大阪に移籍濃厚。昨年の右SHは臼井幸平(湘南へ移籍決定済)と佐々木勇人がメイン。この両者の突破力はかなりのものだったのです。まぁ、福岡から宮崎光平が移籍してくるし、北村もいるので、なんとか・・とはいうものの、佐々木が抜けるのは痛い。まぁ、「突貫系」にこだわらなければ、できる人は多い。それよりも、薄い左SBができる人材(知る限りでは、石川と木藤しかいないような気が)や、前線でロングボールの競り合いに強いFWがもう一人ほしい・・・ってレオナルドを前にあげればOKって問題尾でもないしね。
などと思っていたら、前回の記事のトラックバックに・・・・前橋育英の廣瀬智靖加入の記事が。私は高校サッカーも詳しくないので、よくわからないが、U-19代表でロンドン5輪を目指す逸材だとか。しかもPOSは・・・右SH。おお?ドリブルとパスに優れるとな?まぁ、新卒選手なので、過度な期待は禁物だが、山形の新体制を見るに、育成には本気だと思える。ちょっとMF過剰気味とはいえ、前出したとおり、「突貫系SH」は少ないので、スタメンのチャンスもありあり。が、それだけに、佐々木移籍ってのは決定的なのかなと感じた次第。豊田といい、この廣瀬といい、山形にも若い逸材が来てくれるとは!!!まぁ豊田はレンタルでありますが、豊田は山形で育ちます!!!!
ということで、現時点での選手は・・
GK 清水健太・遠藤大志・鈴木雄太 未定:桜井繁(甲府にレンタル中)
DF レオナルド(CB)・小原章吾(CB)・木村誠(右SB)・木藤健太(左SB・MF・DH)・園田拓也(CB・右SB)・石川竜也(左SB)鹿島よりレンタル延長 新加入:石井秀典(CB・右SB)明治大
MF 渡辺匠(DH・CB)・宮沢克行(左右SH・DH)・本橋卓巳(DH・左SH?)・財前宣之(左右SH・FW)・秋葉勝(DH)・佐藤健太郎(DH) 新加入:山田拓巳(DH・DF)市立船橋・太田徹郎(MF・FW)柏ユース・廣瀬智靖(右SH)前橋」育英・宮崎光平(左右SH)福岡・宮本 卓也(DH)C大阪よりレンタル 未定:佐々木勇人(右SH)G大阪移籍濃厚
FW 豊田陽平(CF)名古屋よりレンタル延長・根本亮助亮(CF)・坂井将吾(CF)・高橋駿太(CF)・北村知隆(CF・左右WNG・左右SH)・リチェーリ(CF・左WNG・左SH)FC東京よりレンタル
という状況。もしかするとこれで終わりかも。左SBとガテン系FWがこないかなああああ。いや、贅沢ですけどね。
しかし、臼井&佐々木(未定)の移籍だけで済みそうだというのは、朗報。監督人事や、コーチの人事なんかみてると、フロントはそうとう本気だわね。いや、来年J1いく行かないの問題でなく、このクラブをそだてようとしてるわな。そのあたりをいずれ。
ちなみに
林晃平(FW)引退→G大阪にもいた快速FW。
グスタボ(FW)戦力外→足元が上手いといわれていた、秘密兵器のママ終わったブラジル人FW。
横山拓也(FW)浦和へ復帰・愛媛へ移籍→ヤンキーファイター。北村と並んで、昨季のチーム得点王(8得点)。ゴールに対する貪欲さは随一。ただ、カードコレクターでムラアリ、守備面での期待はできない。でも正直、愛媛戦が怖かったりする。いや、まじで仙台戦で相手のキックに頭から躊躇なく突っ込んだのにはびびった。あれでPKゲットしたり。湘南戦でのセットプレーからの壁から足を目いっぱい伸ばしてゲットしたゴールもよかったなぁ。
鈴木亮平(MF)戦力外→駒沢より加入したMF。怪我に泣かされた。昨季出場なし。
鷲田雅一(DF)栃木→昨季CB・右SBとして活躍。足元やパス・クロスには不安があったものの、守備力は高く、高さにも強いと思う。以前山形でともにした柱谷兄が監督を務めるJFL栃木へ。
須田興輔(DF)戦力外→昨季、木村の怪我により急遽獲得した右SB。パスとクロスがあんまりにもあまりだった印象がのこってしまう。攻撃的なんだろうけども。まぁ私の見たのは2・3回だったので、なんともいえないか。
前田和也(DF)戦力外→おっぱっぴーをもちネタにサポーターの人気を博したDF・・・って試合で私見てないのでわからんのです。でもなんで戦力外になったんだろう?鷲田みたいに年齢が高いわけでもないし。石井と両天秤にかけられたのかなぁ。
私は・・・来期も豊田&石川が見られるのでえがった・・・。悲しいのが両者ともレンタルなのね。霊媒体質GK清水も残ってくれたし。とにかく神がかり的なセーブでなんど助けられたか。神が降臨しやすい体質なのでしょうか。CBのレオナルドも残った!!これもでかいなー。ってなんでもでかい。
前回も書いたけど、シーズン前って楽しいですな。
posted by HemRock |22:30 |
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2008年01月10日
遅まきながら。「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお付き合いの程を。」
オシムさんも自立歩行するまで回復したとかの話もあり、年明け早々幸先のよいことであります。
天皇杯は鹿島優勝おめでとうございます。高校サッカーは流経大柏vs藤枝東の決勝だそうで。
天皇杯は、準決勝・決勝とも「チラ」としか見てないのですわ。ビデヲ予約すらしてなかったりする。でも、決勝の内田のゴールシーンは目撃。小笠原?の展開から内田→マルキーニョスとのワンツーで内田角度の無い所からのシュートが決まる。いや見ていて気持ちいいプレーでした。広島も柏木や青山がいれば大分ちがったんでしょうかね。
高校サッカーは、藤枝東vs高川学園の準決勝をチラ見です。幸運なことに、藤枝東、河井のゴールを目撃。誰がどう動いていたかは今となっては確認のしようもないが、左で粘ってボールを繋ぎPA前の選手がヒール?で流した所に河井が来てPA外からのシュート。だったような気が。ものすごい崩しだったです。あんなの見られただけでも良しとせねばね。
ストーブリーグもなにやら凄いことになってますね。J1では高原が浦和!?へ。個人的には、ブンデスでボコスカ点を取る高原を期待していたんで、ちょい残念。まぁ、試合に出られないよりはいいか。なにより千葉が大変そうですね。水野がセルティックだとか、山岸が川崎だとか、佐藤や羽生や水本まで移籍とか。どうすんだろ?
自分的にはやはりメインはJ2ですよオッカサン。サポーターの方々には申し訳ないが、「広島」がやってきますからねーー!!山形在住の私としては、生で見られるだけに嬉しいんでありますよ。すんマンです、広島サポの方。佐藤寿人は残留、柏木・青山は残留濃厚。ストヤノフも残留、牧野も残留?さらには駒野も残留してくれれば!!豪華絢爛。こりゃ観客増える。俺みたいなミーハーは確実に来るね。とはいうものの、同一カードが1試合減に(4→3)になるため、恐らくホームで見るチャンスは1回かも。
で、でです。恐らく、スポナビを見てる皆さんには恐らく興味が無いであろう、「モンテディオ山形」なのでありますよオットサン。
山形は最高の補強を成し遂げました。監督に小林伸二氏就任であります!!大分をJ1に昇格させJ1残留、C大阪でもJ1で優勝争いを経験。福岡ではフロントも経験。守備組織の構築には定評ありとのこと。
前任の樋口監督が「いの一番」でJ1に昇格(大宮の監督に就任)したのにはビックリしたけども、後任が経験豊富な現実路線の小林監督。いや良かったんでないですか。やはり「将」は重要ですからね・・・。ただ気になるのが1年契約みたいなのです。こりゃ、フロントも試されてるのかな。いや、どっちの希望で年数が1年になったかはわかんないですが。只単に、資金が無かっただけかもしれない。
コーチもFC東京でユースコーチや育成部を担当していた長島裕明氏、GKコーチは元福岡GKコーチ石野智顕氏、フィジカルコーチはこちらも元福岡フィジカルコーチの村岡誠氏。監督の人脈でしょう。長島氏との関係は不明でありますが、現場の体制は監督の意向に沿っているのではないのかなと。そういえば、FC東京ユースはサハラカップで優勝してたし、長島氏の手腕は確かなのではないかと。こりゃ、若手の育成に本気だ。
で、選手なんですが、昨期レギュラークラスで抜けたのが、FW横山(浦和よりレンタル終了)・DF鷲田(戦力外→JFL栃木へ)。なにより痛いのは、MF臼井幸平が古巣湘南へ移籍なのであります。さらには、MF佐々木勇人もG大阪移籍濃厚とか。右サイドが一気に手薄に。さらには、左SB石川竜也のレンタル延長(鹿島)が未だ決定しておらんのです。もう完全移籍しとくれ。佐々木資金が入るんだろうし・・・。
とはいうものの、FW豊田陽平は無事レンタル延長(名古屋)わーい!!手薄になる右サイドには福岡から宮崎光平がIN!(豊富な運動量で攻守に貢献・左右OKということは、臼井と同タイプかな?)DHにC大阪からレンタルにて宮本卓也がIN!(こちらは汗かきの守備的な役割かと)。この両名は監督の方針に沿った獲得ですね。さらには、カウンターの為に高速FW・FC東京からリチェーリのレンタル移籍!!!ただ、これは正式発表なってないんです。噂では、石川直より速いとか。左サイドもできるとの事ですが、CFで固定して使ってもらいたいな。もちろん、ドリブルも突破も期待できるんだろうけど、スピードで相手の裏を取るプレーとかに集中してもらいたい気がする。ボールを引き出す動きってやつですかね?
で、新卒では、明治大学よりDFの石井秀則・市立船橋よりDH山田拓巳・柏ユースよりFW・MF太田徹郎と。
なかなか発表されなかった契約更新も発表になり、DFレオナルドも無事更新。えがった。本当どうなることかと心配しておりましたわ。財前も更新!GK清水・FW北村も残ってくれたし、小原・渡辺・園田・木藤も木村も残った。いや、よかったよかった。本当にデカイよこれは。残るは・・・石川だぁ。佐々木はG大阪でJ2での活躍がフロックではないことを証明して欲しい。
1・10現在での状況は・・・
GK 清水健太・遠藤大志・鈴木雄太 未定:桜井繁(甲府にレンタル中)
DF レオナルド(CB)・小原章吾(CB)・木村誠(右SB)・木藤健太(左SB・MF・DH)・園田拓也(CB・右SB) 新加入:石井秀典(CB・右SB)明治大 未定:石川竜也(左SB) 鹿島よりレンタル中
MF 渡辺匠(DH・CB)・宮沢克行(左右SH・DH)・本橋卓巳(DH・左SH?)・財前宣之(左右SH・FW)・秋葉勝(DH)・佐藤健太郎(DH) 新加入:山田拓巳(DH・DF)市立船橋・太田徹郎(MF・FW)柏ユース・宮崎光平(左右SH)福岡・宮本 卓也(DH)C大阪よりレンタル 未定:佐々木勇人(右SH)G大阪移籍濃厚
FW 豊田陽平(CF)名古屋よりレンタル延長・根本亮助亮(CF)・坂井将吾(CF)・高橋駿太(CF)・北村知隆(CF・左右WNG・左右SH) 未定:リチェーリ(CF・左WNG・左SH)FC東京よりレンタル移籍交渉
といったところか。佐々木は残留無理にしろ、石川とリチェーリはやく決定してくれええー。特に石川あああーーー!!・・・残って(
ハート)。
臼井や佐々木の抜けた突破系SHは宮崎と北村?でカバーできるんではないかと。北村いいと思うんだけどな。サイドラインでの粘りは凄い物があるんだよな。いや、残ってくれてよかった。だた、DFが少ないような気もする。特にSB。まぁあ、左は石川残留なら、目途はつくし、木藤(この人は実に多様なposに対応してますな。)も本職。右SBの本職は木村のみだけど、園田もいけるし、新人石井もいけるそうだ。だと、問題ないかなぁ?渡辺はCBもいけるしね。天皇杯で渡辺CB-園田右SBでやってたし。ただ、左SBできる人がもう一人欲しい気もする。MFは十分なような。FWは・・・競り合いに強い人がもう一人欲しいなぁ。札幌の中山元気みたいな選手。俗に言うDFW、はは。だと、豊田が前を向いてのプレーが生きるかも。スピードもあり、両足のシュートも強い豊田は、もともとポストタイプではなかったようだしね。ポストの呪縛から逃れた豊田も見てみたい。いや、鈴木隆行とか来てくれるんなら・・・。無理か。お金ないですしね。贅沢いったら限が無いねぇ。
もしかしたら、シーズン前に色々妄想するのが一番楽しいのかもしれない・・・・・・・・・。
posted by HemRock |18:37 |
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