2007年09月25日

ざ・・残念だぁ。【山形FW豊田選手6試合出場停止処分】

ビデヲがすっかり溜まってしまった!

さて、そんな中でU-22カタール戦のビデヲは・・・見ず、A代表のスイス戦を改めて見返したり、J2山形39節水戸戦40節草津戦のビデヲを見てました。U-17の決勝もまだ見てないなぁ・・・。

改めてスイス戦の話し・・・ではなく、今回は山形の話なのであります。兎に角、豊田選手なのであります。

 FW豊田選手が復帰して、途中出場ながら確実に結果をのこしている。特に39節水戸戦におけるSB石川のシュートに繋がった動きは大変スバラしかった。Jsゴールの解説見た方が良いかな。(参照:Jsゴール)
DF二人を引き連れてワントラップでシュート。しかもそこに飛び込んでくるSB。いや見てて気持ちがいい。

(ちなみに「マムシの祥平」小椋選手も注目してみてました。・・・イケメンだ。いやいや、粘り強いデフェンスが身上だそうだが、機を見た攻撃参加なども素晴らしい。必ずどっかに顔を出してる。金沢選手もいいねぇ。)

 豊田選手はまず、前線のターゲットとして十分。競り負けない。終盤・中盤からのボールもと収まることが多く、その後はビッグチャンスとなるプレーに繋がる。シュートは強力、ヘディングは脅威。スピードもある。自然、DFを引き連た動きにより、スペースを作り出せる効果は大きい・・と思う。PA内でも外でも決定的な仕事をする、正に「キーマン」なのだ。

 40節の草津戦もCKから後ろに下がりながらのヘディングを決めたり、前線で基点になるプレーも冴えていた。しかしながら、、6試合の出場停止処分。前半44分、草津DF藤井選手の後ろからのタックルで倒れた際、戻した足が顔面を直撃。試合では、藤井選手にイエローの判定となり豊田選手に対してはお咎め無しであったが、試合後に処分が下った模様。・・・確かに、相手を確認してから足を振り下ろしたように見えないことも無い。ただ、転倒した後、戻そうとした足が、偶然顔面にHITしたようにも見える。相手は顔面裂傷・前歯を折る全治3週間の大怪我。事情聴取の上、この処分が下ったってことは「故意」を認めたのかな?(http://www.j-league.or.jp/release/000/00002007.html)
でも山形のHPではそんな感じではないみたいだし。(http://www.montedio.or.jp/news/news_070920_3.htm)
 
 Jリーグでは、事後的に処分されるってことはけっこう有るんだろうか?草津にとっては「なにを今更!!」的なものは避けられないような気が。故意にせよ偶然にせよ、残るのは藤井選手の怪我。この怪我の度合いを重要視した結果なのだろうが・・。藤井選手の回復を祈るばかりだ。

 (関係ないけど草津はAWAYの白ベースのユニフォームが異様にカッコイイ。濃紺のワンショルダーが映える。ナンバーのテカリ具合もいいね。・・・しかし、いい試合運びをするチームなのに、順位が付いてこないのはサポーターにとっては辛いだろうなあ。)
 
 ただ、豊田選手も故障明けの見切り発車。この出場停止期間中に完治してくれれば何よりなのだが、そうもいかないか。あぁ・・シーズンが終わってしまう。レンタル期間更新して石川選手ともども来期も残ってくれないかな。でもCFWとLSBは目をつけられそうだなぁ・・。

 山形を見ている方とすれば、豊田選手の離脱は大変でかい。いまからの豊田選手のプレーを楽しみにしていた私にとっては、確実に楽しみが減ってしまった感がある。しかも臼井選手も草津戦にて負傷。これも痛い。長丁場の過酷な試合日程であるJ2。どのチームにおいてもベストな布陣は望めないのは当たり前か。
 
 そんな中、まだ、見ていないけど、41節徳島戦は久々にホームで2-0の勝利。MF財前選手が怪我から復帰、FW横山選手も出場停止明けで復帰し得点を挙げたとのこと。あとはMF/DF木藤選手も怪我から復帰してのベンチ入り。これも朗報。ボール奪能力に期待。ただ、DF小原選手が出場していないのが非常に気になる。42節はAWAY札幌戦。ほぼベストな布陣となるが絶不調の札幌。山形戦が復調の切っ掛けとならなきゃいいけど。

 札幌戦での豊田選手見たかったな。前回での対戦で感じた足りない点を補って余りあるプレーを見せてくれるものと思っていただけに、惜しい。
 
 本当は「この人を見よ!!」とか「もう一人の陽平」とか威勢のいいタイトル付けたかったんだけど自粛。

 でもね、本当にいい選手よ。

 以上取りとめも無く失礼しました。また草津サポーターの方、気に障ったらすみません。

  • 共通ジャンル:

posted by HemRock |16:01 | J2 | コメント(6) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年09月13日

益々サッカーが解らなくなった。【A代表欧州遠征 スイスvs日本】

さてと、長いですよ!今回も。
二日遅れの新鮮味のないレポート。行ってみよう。

日本                    スイス
GK 川口                 GK 12べナグリオ
DF 加地 中沢 闘莉王 駒野    DF 19ベーラミ 25ベルゲン 4センデロス 3マニン  
DH 稲本 啓太             MF 27インレル 5マルガライツ(DH?) ※
OH 中村 遠藤 松井         MF 24フッゲル 17スパイヒャー ※
FW 巻                  FW 31ヌクフォー 28フォンランテン
                       ※スイスのMFの位置取りは詳しく確認できず(ビデオで未確認)

日本は巻ワントップ、トップ下遠藤の4-5-1 スイスは4-4-2 というよりも31が張り出したワントップ気味でスタート。

放送で平均身長差の話が出る。日本が179cm・スイス184cmその差5センチだそう。 

さて、キックオフ。

【前半】訓練された「軍隊」への抵抗。

開始早々、暗雲。

前半8分 3番のマニンが左サイドの突破成功。そしてクロスを上げるが・・・低いボール。これに31番ヌクフォーが飛び込むものの、CBが対応しカット。CKへ。

そして前半9分 稲本がFW28番をPA左(スイスから見て)で倒してしまう。突破されたら確かにやばかった。稲本はファールでしか止めようがなかった。
このFKを3番マニンが蹴る。蹴ったボールは直接・・・・・・ゴールだぁ。いきなりです。早い時間帯だからなどと言うものの、かなり効きます。
ゴール裏からの視点のリプレイでは、一旦ゴール枠の外に出てから綺麗なカーブを描いて、ゴール右隅に吸い込まれていた。素人からの質問。これはキーパーは取れるのでしょうか?

その後も、3番マニンが再度左サイドを突破。ゴール前に31番が走りこみ、ボールが出る。この31番ヌクフォーのマークをしていた闘莉王がこのボールに触れてしまう。これを見ていた審判はキッチリハンドを取り、PKをとられてしまう。このヌクフォーがPKキッカー。これを川口がセーブ!となるわけもなく2-0。

あれよあれよの2失点。

正直に言おう。絶対日本は勝てないと思った。そのぐらい何も出来なかった。相手の攻撃に対して2~3人で寄せていっても、ボールを奪えないのだ。それどころか、寄せていった為に開いたスペースを的確に使われていた。どの選手が凄いとか言うわけでなく、ボールを持った選手のキープの上手さが尋常でなかった。いくら、囲まれたり、激しいチェックをされても、全く慌てない。一人を基点とするなら、その周りに必ず1~2りはおり、グループで攻める感じである。其れは、前線・中盤・終盤を問わない。2・3~4人グループの1個小隊が何個か連動して1大隊になり作戦を遂行しているように見えた。この個人間・小隊間に隙はなかった。

高さを頼みにした大雑把なプレーは全く見られない。中央は勿論のこと、こちらがサイドから攻撃を仕掛けようにも、絶対に縦への突破はさせなかった。ラインは高く・コンパクトに。言うは安いが、ここまで整然とした組織は私は見たことがなかった。まぁ短すぎるサッカー観戦歴なので、しょうがないと思ってほしい。

日本は高いラインの裏を狙い、ロングパスがDFラインの裏に放り込まれるが、DFラインの統率が上手いのか、オフサイドを取られる。
中央でボールが奪われるのは危ないので、サイドから攻撃を試みるも、サイド突破はできず、ボールを奪われ、手薄になったサイドを利用され一気に突破される。これは、解説でも言っていたが、日本がやりたいサッカーに見えた。圧倒的な中盤のキープ力を基点にした連動する攻撃。守備時のファーストチェック、戻りの早さ、粘り強さ。全てにおいて完敗。遠藤は、FWの位置からボランチの位置まで行ったり来たり。俊輔はなんとか前線で踏ん張ろうと奮闘しているシーンがあった。

前半23分には、CB4番センデロスがパス回しからギアチェンジ。いきなりスピードアップし、ずばりと縦パスを3番に通し、左サイドを突破される。あらぁ。こんなこと出来たらナァ。

日本は、相手DFラインの裏に放り込み、DFを下げ、中盤にスペースを作る作戦に見えた。私も、そうするしかないと思っていた。

そこから、いい攻撃も生まれた。

30分 稲本?からのDF裏を狙ったロングフィードに、右サイドにポジションチェンジしていた松井が飛び出しそのままPA内に持ち込む。4番センデロスを切り返しでかわしてシュートに持ち込むが、4番をかわした時点で2-3人の相手選手がフォローに来て、シュートコースをふさいでいた。

31分 稲本?がまたもDF裏をねらったロングパスを通す。これが巻に送るもオフサイド。

35分 稲本が果敢にボールをカット、右サイドの遠藤へ。遠藤がクロスを入れ、巻がゴール前に落とすも、だれも走りこめなかった。

狙いは良かったが、相手の距離感がよく。決定的なシーンとはならなかった。が、改めて、日本が作った数少ない決定機を考えると、稲本って凄いなと思う。

その後は逆にカウンターを仕掛けられたり、サイドを上手くワンツーで突破されたりで2-0で
前半終了。

訓練された「軍隊」・・・スイスはいい意味でそう見えた。軍隊を恐れるレジスタンス日本。必死の抵抗もむなしい。組織立った軍隊になすすべもなし。まぁ一番軍隊っぽいのはセンデロスの頭か。

もう、後半には、前半の良い攻撃の切っ掛けとなった、DFライン裏へのフィードで状況を打開するしかない。

一点を取り返す、いいプレーを見せてほしい。このまま負けてしまっては、今後、欧州の中堅以上のチームとのマッチメイクは望めなくなってしまう。いや、この内容じゃ一点返しても、今後は有力チームとのマッチメイクは難しくなるな。

・・・・しかし、その考えは、私の誤りであった。


【後半】レジスタンスの逆襲

後半開始と同時に、スイスが選手交代。

前半のMVP3番マニンに変わりMF16番バルネッタ DH5番マルガライツに変わり22番ハカン・ヤキン

さらに攻撃的な布陣に変更した筈であった。これがレジスタンス日本の反撃の切っ掛けとなった・・・のではないかなぁ。言い切れる程の確証はない。ただ、22番のH・ヤキンのプレーは日本にとって危険な物であったが、スイスにとってはさらに危険なものとなったと見える。

一気に中央とサイドでの展開が可能になったのである。なんでだぁ?そんなに劇的に変わるのか?Hヤキンは全く組織にフィットしなかったのだろうか。

さらに、状況を打開したのは、DFライン裏への放り込みではなく、中盤を経由した組み立てであった。

前半は横への動きが目立った松井が、後半左サイドでの縦への動きが出てくる。前半ポジションチェンジや、守備での中への動きが多かったように見えた松井であったが、遠藤・俊輔が中盤中央や逆サイドでスペースができたことにより前にボールが送れるようになったのが大きいようだ。

さらには、松井サイドの守備もベーラミ単独になることが多くなった。これは、Hヤキン効果かもしれない。
Hヤキンの強烈な左足のミドルを食らうものの、それ補って余りある贈り物をもらった。

そこから生まれた大チャンス。
後半6分 中央俊輔から送られたボールを松井が左サイドをドリブルで持ち込みべラミーをかわしPAに切り込もうとした所、ぺラミーが堪らず松井を後ろから倒してしまいPKを貰う。

PKキッカーは俊輔。見てる私の方が緊張しているように思えた。このPKを見事に決める。PKを貰った松井の仕掛けはもちろん、PKを外さない俊輔の精神力に感心した。

さらには、後半9分 俊輔のクロスが跳ね返された所を稲本がPA外からシュート。

後半10分 闘莉王がボールを持って怒涛のオーバーラップ。遠藤へ当てて抜け出し、自らシュート。GKに阻まれるが、これは面白い!!ちょっと怖い気もするが、啓太が開いたスペースはフォローしている・・・
に違いない。最終ライン見えないのでわからんです。おそらく、そう信じてのオーバーラップであろう。

もうオーバーラップというよりも、闘莉王は中盤前目に張っている。ここが攻撃に絡むから面白い。

そこでの後半12分ころ 中村が、こぼれ球をクロス入れて闘莉王がヘッドで右の遠藤へ。遠藤がさらにクロスを入れるとそこには松井が!シュートは大きく上に逸れる。

このシーンから思うに、完全に中央・両サイドの押さえが効かなくなっていた。

その後も稲本のカウンターからの左サイド攻撃が出る。

後半15分 遠藤がワンタッチで俊輔へ。俊輔がボールを入れるも、巻がPA前でセンデロスに倒されFKゲット。
俊輔がキッカーだったんだが、遠藤が壁に文句をつけてる隙を狙って、蹴る!枠にははいったものの、GKナイスセーブ。このキーパーよく見てる。

しかし、松井守備でも奮闘。サイドを割らせない。駒野も勿論のことである。

後半20分 スイスFKゲットし、キッカーHヤキン。危険な香り。16番がヘディングを叩き込むが、ポストに直撃。アブねえ。Hヤキンのキックはやば過ぎる。しかし、その代償は大きいわけだが。

しかし、稲本がまた見せる。松井にパスを通したのだ。そこからの松井の突破。これがファールで止められるものの、FKをゲット。世論では、こういうプレーが望まれていた。新聞各紙も大満足だろう。

そして、そのFKを俊輔が蹴る。ボールはファーサイドへ。闘莉王、巻がDFと競り合う。闘莉王と交錯する形で巻がヘディング!!・・・・・・ゴール!後半22分、同点ゴールで2-2。スタジアム大騒ぎ。お茶の間は私一人が熱狂。

その後 両チーム選手交代が続く。

スイス MF24番フッゲルからMF35セレスティニー
トップ下気味のFW28番フォンテンランを下げFW29リヒトシュタイナーが入る。

日本 攻守に走り回った松井を下げ、同ポジションに山岸。解説では、疑問が呈されていたが、私はこれでよいのではと感じた。仕掛けは落ちるかもしれないが、動きの落ちたスイス人のスペースを突いた動きや(受売り)、守備力は期待できる。なんせ、松井は疲れて運動量は落ちてくるだろうし。

山岸がINしてそうそう、山岸のミスにより相手の突破を許してしまうものの、山岸も直ぐ戻り、決定的なピンチに至らず。そうそう、ミスしても、その動きが出来ればOKだ。でも、批判されるんだろうな。

後半31分 山岸効果発揮。闘莉王からのフィードに、開いたスペースに動いていた山岸が合わせワンタッチで落とし、俊輔がPA内で抜け出した巻へパス。これはオフサイド。とても効果的な崩し。

そして後半32分 山岸が果敢に仕掛け左サイドでFKゲット。遠藤から駒野へちょっと渡し、駒野がファーサイドへクロスを入れる。これに巻がヘッデング。シュートしたのが外れる。誰か詰めろーーーと思ったらプレーが止まる。?。・・・・DFが巻のユニを引っ張っていたとのことでPKを取る。うお!ラッキー。よく見ててくれたなぁ。

で、緊張のPK。キッカーは俊輔。私は、この雰囲気が嫌いだ。見てらんない。
シュー!ボールは俊輔から見てゴール右下ポスト際にはいる。勝ち越し2-3。ものすごい強心臓。
私は既に涙目だ。

スイスもう腹を括って攻めるしかない。
スイス MF27番インレルがはずれMF2ジュールー入る。
日本は、攻守に絶大な動きを見せた巻きを下げ、矢野を入れる。FWの動きをフレッシュにした。矢野の運動量なら、巻が外れても問題ないだろう。なんせ、ACではいいところがなかったし、今回が正念場である。

その直後後半35分 スイス右CKゲット。キッカーは、いろんな意味で「危険な男」ヤキン。ゴール正面にボールが入ると、マークを振り切って飛び出してきた6番ジュールーが合わせてゴール。3-3。

・	・・・・ジュールーのマークは変わったばかりの矢野であった。

しかし、矢野は見せてくれる。以前あるアルビのサイトで言われていたことは本当であった。矢野は巻と同様の守備意識を持ち、運動量を兼ね備えている。それは認識していた。しかし、巻には無いもの・・・非常にスライドのデカイ、迫力のドリブルを持っていた。

後半37分 矢野が見せたドリブルからの仕掛けは、奪われてしまう。
直後が見せ場であった。
後半38分 矢野はボールを貰うと、強引にドリブルでPAに切り込んでいく。DFのマークを受けながらである。この力強さ。田中や松井とは一味違ったスピードにのった巨体が突進するかのごときドリブル。なるほど、パワープレイ要員などではない。

・	・・まぁゴールラインを割ってしまうのではありますが。

しかしその後、流れの中からスイスがチャンスをつかみ、シュートに持ち込むものの、ゴールならず。PK2つを与えたベーラミが絡んでいた。そりゃ必死にもなるわな。

後半42分 遠藤に変えて佐藤が入る。遠藤前線へよく絡んでいた。前半はかなり下がり目に降りてる時間も多かったけど、後半はさすがだね。

しかし、割目すべきは俊輔だな。辛い時間帯でも、中盤前で踏ん張っている。前へ前へとボールを運ぶ。なんか、粘り強さを感じる。右サイドを抜かせまいとする守備も見せる。なんだか、イメージが変わった。

後半45分 上がる男闘莉王がカウンターのボールもって中央突破しフリーに。相手キーパーが前に出ていると見たのか、センターサークル付近からロングシュート。柿谷の再現とはならなかった。

さてと押せ押せ日本。後半ロスタイムに、俊輔に変えて憲剛。縦へのボールを送る意識や、シュートへの意識は俊輔よりも高い。ただ、その分リスクも高い。オシム、最後の大勝負である。吉と出るか凶とでるか。

その後直ぐ、縦パスを通そうとしたところで、画面が変わる。え?なんか、其れを取られてからピンチもあったようだが大事に至らず。いや、あんな場面で画面かえないでくれ・・・。前半からもプレー中にいきなり観客のウエーブ映したり、お偉方であろうオッサンのアップを抜いてみたり、もうやりたい放題。勘弁してくれ。

さて憲剛での大勝負。結果的に吉と出た。

ロングボールを闘莉王が落とし、それを憲剛が左サイドのスペースへ。山岸そのスペースに走りこみパスを受けると、PA内に切り込んでゴール前へボールをあげる。これを憲剛が胸でワントラップしてシュート!GKかろうじて弾くが、右から矢野が詰めていた・・・・・・ボレーシューーーーーー!ゴォル!!

会場大歓声。茶の間で私は何度も拳を突き上げた。全身に鳥肌が立ち、涙が流れた。すっかり涙腺が緩んでるな。

結果3-4で日本勝利。大逆転劇。

訓練された軍隊のごときスイスは、後半まるで違うチームになってしまった。攻撃する手段すら持たず、いいようにされているよううに見えた、中途半端なレジスタンス日本をみて、舐めてしまったのだろうか。
それとも、前半で全ての力を出し切ってしまったのか。

【思ったこと】

後半のスイスは、前半の面影はまるで無かった。

少なくとも、前半終了時点で、心から逆転を信じる者は少なかったのではないか。わたしは負けると思った。

そんなに、急激に変わってしまうものなのか。日本の後半からの攻め方が良かったのかもしれないが、それ以上に、スイスの変わりようが衝撃的である。

終了後のオシムのインタビューをちろっと見たが、前半は、相手を「リスペクト」しすぎて「恐れていた」のだそうだ。だから、攻撃も守備も及び腰になっていたとのこと。

そのメンタルな部分で、あそこまで圧倒的に差が出てしまうのか。

私はサッカーが益々解らなくなった。いや、もとから解らないのだから、解らないことには変わりは無いのかもしれない。

いや、逆転劇は十分楽しんだ。ものすごく嬉しい。最後には流れからの得点も見せてくれたし。

ただ、「前半のサッカーもまた現実なのである」勝利に浮かれる自分自身をそう戒めるのである。


なんども言うけど、なんでだろう・・・スイス。本当にわからなくなってきた。怖いよサッカー。

  • 共通ジャンル:

posted by HemRock |12:40 | 日本代表 | コメント(24) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年09月09日

作戦なのかな?【北京五輪最終予選 サウジvs日本】

 はいはい、終わりましたよ、サウジ戦。0-0でAWAYで貴重な勝ち点1!!と前向きに捉えようかな。で2試合終えたところで、カタールと勝ち点は並ぶものの、得失点差で1点負けており2位。まぁ、ホームのカタール戦で勝てば良いことなのであるが、結構得失点差は後々まで響きそうですねぇ。

 で、取り急ぎってことで、ザラッと。
 
 気温37℃ 湿度73% という状況。試合前から選手は皆汗まみれ。ついでにソリマチ監督もしっとりしてました。 なんか、「ぺしゃ」っとしてました。
アジアカップ時よりも暑そう。でも、連戦で無いからね、今回は。

 もう中東らしいトラメガによる歌の応援はすっかり名物になりました。これが無いと盛り上がりません。今回は流石のホーム。トラメガさんが多数存在。

 えー日本はこんなかんじの 3-6-1

FW 森島
MF 右から 内田 水野 家長 本圭
DH 右から デューク梶山 本拓
DF 右から 青山直 伊野波  水本(C)
GK 山本

 対するサウジ 4-4-2 とこんな感じ。体格差はない。むしろ森島に分が在る。

FW 11アブデレラ 16ユーゼフ(11左?)
MF 7アル・グワイニム  10アル・モサ(DH?)
DH 5アル・ガナム(C) 29アル・タガフィ(SH?)
DF 23シュラヒリ  18ジェファイン  4ラファ   14シュハイル  
GK 1ワリード  

んじゃ、いってみよー!

【前半】

 前半から日本は森島をターゲットに攻撃をする。森島が競ってヘッド→家長・水野へ。この並びは結構、機能しそうだ。

 だが、日本は全体的に引き気味。森島を最前線に残し、後は自陣内の様子。自然とサウジのラインは上がってくる。見た目には押し込まれているように見える。いや、これは作戦なのだ!前半カウンター狙いで、0-0で折り返し、後半勝負の作戦なのだ!!・・・と信じる。
にしても、相手18のフィードがうまい。終盤から中盤へボールを運び、両サイドが攻め上がる。SB-SHの波状攻撃だ。いや、サウジの攻撃はカッコいいねぇ。センターライン付近のDFがボールを回し、ズバット縦パスを通してくる。
対して日本は、これも作戦だろう!プレスは行かない。省エネ作戦だ!動けないんじゃなくて動かない!本拓は必死に駆けずり回る。わたしゃ本拓好きだ。
でも、結果中盤は人数がいるのに、なんか緩い。そんな中、GK・DF陣は奮闘。マークが絶妙であった。これは試合中ずっとつづく。よく、色んな意味で、切れなかったなぁGK・DF陣。精神的に大人なのかもしれない。

 まぁ、いいように攻められるが、デカモリシ・本拓・GK・DF陣の動きで何とか防ぎきる。GK山本のナイスセーブが印象的。

 サウジは右サイド7番23番からの攻めが多い。それにFW・DHも絡む。ものすごい速い。

 日本もカウンターで攻める。28分には左奥に家長が持ち込み中央へ変田リング。これを水野がヘッド。しかしGKにセーブされる。
31分には攻め込まれている中、日本ゴール前で水野がボールをゲットし家長へ。家長中央突破し、森島へ。森島シュートも枠を外れる。
33分には山本のゴールキックを森島に合わせ、森島がヘッドで水野へ流す。これは上手い。こないだの山形戦のときは調子悪かったのかな?

 とまぁこんな感じ。でも、相手の高いラインの裏のスペースを有効に活用とは行かなかったように思える。

 そんな中41分。サウジのサウジたる所以の攻撃が炸裂。
 11番が左サイドを単独突破。PA直近でDF三人を鮮やかな切替しでかわし、ゴール左隅へグラウンダーでシュート!これは山本ナイスセーブ。これはやばかった。ACの時のマレク丸みたい。

 で前半終了。何とか凌ぎ切った。素晴らしい作戦だ。これでもうサウジはクタクタだろう!押し込まれていたわけではない!狙ってるんだ!そうだ、作戦なーんだー。まずは山本に感謝。
 
 真面目な話、あそこまで攻めて決めきれないサウジには問題があるな。速くて上手いんだけど、PA内でスペース作ったり、前線で起点になる動きをする、献身的な選手が見当たらない気がする。たしかに、カッコいいんだけど。

 まぁ、水本・伊野波・青山直もよくマークした。本拓もカット・チェックは相変わらずよろしいなぁ。
 デューク梶山のアーマーライトは不発。恐らく潜伏しての狙撃を狙っているのだろう。

【後半】

水野OUT 柏木IN さぁ、後半、柏木の運動量でサウジを引っ掻き回せ~。

確かに、柏木の動きは効いていた。ただ、やはり連携がまだまだ。効果が半減です。パスカットしてから、なかなか効果的な攻め手にならない。

後半12分 サウジがココまでの鋭いドリブルと、フリーランニングを見せた7番を下げ6番のアルク・ハイマリを入れる。会場からもブーイング。何で変えたんだろう?運動量落ちてたかな?柏木対策かな。

後半20分 事件が。何でだか知らないが、29番が2枚目のイエロー(1枚目どこでもらったか記憶に無い)・・・退場?!だぁ。

それでもサウジは5番と6番で中盤のバランスを上手く取って攻める気を失わない。

日本も畳み込もうと梶山も前線に絡むが、決め手に欠く。ゴール前に人数をかけてきたサウジに跳ね返され、逆にカウンターチャンスを作られることしばしば。

さらにサウジはFW16番に変えFW12番ハサン投入。点取る気まんまん。完全にカウンター狙いだ。

実際、交代した選手たちが、実に効果的に動くサウジ。

後半25分 家長のファール。いやな位置でFKとられるも、相手が外してくれる。

後半30分 左から柏木がクロスを家長へ。ヘッドはGK正面。おしい。

家長はほとんどFW。森島と2TPO気味。その周りを柏木が走り回る。もちろん内田の動きもよかったよ。

後半31分 結局、アーマーライトが湿ったまま、デューク梶山がOUT、青山敏IN。この人を見てみたかった。

サウジが疲れてきたこともあるんだろうが、機を見た攻め上がり、フィードが光る。

サウジ最後のカードでFW11番に変え9番を入れ、動きをフレッシュにする。実際それが効いているから憎い。

負けじと後半40分、森島に変え平山投入。でも、ここでの平山はどうだろう・・。ポストは森島の方が正直・・・。平山のシュート技術に賭けたのだ!!そうそういう意味だ!!放り込みじゃ無く、平山につなげエエ・・・ってつながんない。結局高さ勝負ですよね。うん。それもいいか。でかいし。

ま結局、かえってカウンターくらって、山本の好セーブやDF陣のナイスマークでなんとか凌ぎ切ったですよ。

なんかこう、一人少ないあいてってのも難しいね。かえって意思統一されちゃって、攻撃がつながるとか、守備が上手くいくとか。まぁ、数的優位が作るのに一苦労するのが主なところですかねぇ。それはどこも一緒なのだろうか?

【感想】

 とにかく負けなくて良かった。次につながりましたね。内容を語るのはよそう。勝ち点1をあいてホームでゲット。もうそれでいいでしょ。
 面白かったかって?・・・・・俺に言わすのかい?

 はい、次ぎ行ってみよ~~~~~(いかりや風)。

 

  • 共通ジャンル:

posted by hemrock |05:42 | 【北京五輪代表】 | コメント(28) | トラックバック(2)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年09月08日

オーストリア戦、ほとんど見らんねがった!【かわりにJ2湘南vs山形のビデヲ見だ】

 ふおおおおおおっ!!ふおおおおぉお!!!きょあああ!!!・・・奴め!

 A代表の対オーストリア親善試合。ほっとんど見られませんでしたよう。

 奴が、飲みにいくって言うんですよ。先輩なんですが、奢ってもくれないのに、行かないとネチネチとうるさいんですよ。最近全く付き合わなかったんで、合うたびに嫌味ばかり言うのです。日付変わる前には帰れるからと(奴も明日用事があるとのことで)言うので、まぁいいかと思ったのが運の尽き。キックオフの時間帯には、場末のスナックで井上陽水の「傘が無い」を歌ってましたよ。「いかな~~くちゃぁ~~。きみにぃ~会いにいかなくちゃぁ」って涙ながらに歌ってましたよ。おりゃぁ、代表に会いに行きたいんだよう!

 帰って急いでTV付けたらもう後半途中。酔っ払ってるんで、なーにがなーんだかさーっぱり。遠藤のPKに興奮しました。PKで今野と中沢が外してました。おしまい。

・・・断らなかった俺が悪い。はいそうです。

 まぁ、行く前に、友達にTELして録画してもらった(家族は予約録画できない)のでいいようなものの・・。今日の時点で、まだビデヲが手に入ってません。変わりに、昨日手に入れたJ2第38節 湘南vs山形をみるですよ!

 詳しくは、山形公式HPJsGOALで。

 とにかく、山形は前線から終盤までの距離感が絶妙でありまして、プレスが効きまくってた。DFラインは小原が復帰。鷲田・小原・レオ・石川と守備面では不安が無い。ただ、鷲田のフィードに不安はある。今回はDHが若い2人とのことで、不安はあったんだけど、特に佐藤健太郎が嬉しい誤算。もちろん、ミスはあるのだが、お互いのカバーが早いの。まぁ、チーム全体として、協力プレイが徹底していた。全員の運動量は半端でなっかた。FW先発の北村・坂井も積極的にボールを奪いに行く。ここからのカットで高い位置から攻撃を仕掛けることもしばしば。坂井なんかは、後半豊田と交代するまでは脅威の運動量。ただ、シュートの怖さが無いのが残念ではあります。まだ若いし、これからだね。

 前半8分には北村のカットから右サイドを駆け上がり中にクロスを入れれば、宮沢が飛び込んでワンバウンドをボレーシュート。入らなかったが、ものすごくいい形。というような、前からのプレスから攻撃の起点を作れていた。2~3人でフォローしあいながらプレス。見ていて面白い。右サイドの臼井もガンガン走り回って右サイドを何度も崩す。27分に北村故障のようで、横山投入。その後の30分素晴らしいプレーが。

 石川が左サイドをドリブルで運んで坂井にパスしようとしたが、奪われてしまったが、これを坂井があきらめずにコーナーに追い込む。そこから出た苦し紛れのパスを宮沢がカット。すぐさま、走っていた坂井にパスを回し、坂井がゴール前の横山の頭に合わせてクロス。惜しくもヘディングは枠を捉られなかったが、「これだよ!!!」って力がはいったもの。これぞ協力プレー!!!ミスをカバーしあってチャンスに変えてしまう。いいサッカーだ!

 その後の32分にも秋葉のカットからの攻撃。カットした瞬間もう回りの選手が次に向かって動いていた。もう鳥肌もの。いい。こういうの見たかった。逆にボールが奪われても、ファーストチェックがしっかりしているので、早い攻撃にならないし、相手陣内でのファールになって、脅威にならなかった。

 しかしながら、サッカーは残酷であるなぁ。

 前半36分 アジエルが左サイドに開いた危険なスペースを見逃さなかった。アジエルをチェックしにいった臼井の後ろにスペースが出来てしまい、そこに湘南左SB尾亦が走りこんでいたのだ。結果尾亦がフリーでボールを持ってしまし、臼井が慌ててチェックにいくものの、ゴール前に素晴らしいクロスが上がる。ここからである。原に二人のCB(小原と誰だったかな?)でマークがついていたが、走りこんできたアジエルに気を取られ、原のマークが外れてしまいヘッドを決められてしまう。やはり、アジエルは上手かった。決めた原が一番だろうけども。ワンチャンスを確実に決める力。上り調子のチームの力である。

 ここから、流れが湘南にグッと傾きかける。湘南が押し込み始めたのだ。しかし、山形は下がらなかった。DFラインでの落ち着いた組建て直しから、石川のロングフィードで上へ上へと持っていく。素晴らしい。

  結局、1-0で折り返すこととなったが、山形がこのままで終わるはずも無かった。なぜかって?それは私が試合結果を知っているからである!!後半同点に追いつくってわかってるからねぇ・・・。ぁぁ生で見てぇ。

 後半開始。山形、前半同様、素晴らしい動き。気持ちが全く萎えていない。FW坂井は献身的に動きまくる。ガンバレー。秋葉の動きも今日は冴えている。チェックが早い。佐藤の読み動きともによい。センターラインがしっかりしていないと、いくらサイドがよくとも如何ともし難いのですなぁ・・。DHって重要だなぁ。

そうこうして、60分相手陣内でFKゲット。右サイド寄りチョッと遠めからの石川のFK。左足でのキックなので、相手DFラインとGKの間に、GKに向かって行くような形で、すげえボールが入る。これに横山が右足を伸ばしてDFの間を割って飛び込み、右足に触れてゴールへ!!!同点!!!

 横山は、あまり守備的に走り回る選手ではないように見えるが、ゴールへの執着心は凄まじい。面構えもきかん気がにじみ出る。ゴール前じゃめったにパスは出さない。今日はそれがかえって頼もしく見えた。まぁ、枠からよく外れてるけどいいじゃないか。

 65分湘南 原から石原へ 

 66分山形 坂井から・・・・豊田へ!山形サポ盛り上がる。
 交代そうそう、左サイドでDF二人をかわし左足にでシュート。待ってましたよ。初めて見たけど、おかえりなさい豊田。左でもすげえシュートだ。もしかして、両足でいけますか?

 68分さらに山形勝負をかける。DH佐藤をさげて、佐々木投入。宮沢がDHに下がり、左SHに臼井が回り、佐々木は右SHへ。これならバランスは崩れない。佐々木の後ろは、パスに難はあるものの、守備能力はかなり高い鷲田だ。存分に暴れまわれ!

 佐々木は、攻撃だけでなく、守備面でも貢献していた。カットもなかなかのもの。なんせ、動きがいいものだから、チェックにこられると厄介なのだろう。しかしながら、クロスが合わないのが、今回の泣き所だった。

 76分 秋葉のロンググラウンダーパスが左サイドを上がっていた石川にきれいに通る。左サイドから石川がゴール前にグラウンダーでクロス。
豊田がPA内でDF2人をひきつけて開いたスペースに横山が飛び込むも、惜しくも届かず。

 86分 左臼井が中に切れ込んできてシュート。しかし、この方は元気だね。

 とにかく、宮沢はDHとしてもかなりのもの。とにかく、ボールを奪うというかカットしたり、チェックしたりが上手い。しかも、パスもよく通る。

 まぁ、このまま同点で終わってしまうのですが、山形はいいサッカーをしている。湘南もジャーン・坂本・アジエル・尾亦(再三素晴らしい駆け上がりを見せていた)などいい動きはあったが、中盤を制したのは山形だった。

 ただ、山形は詰めが甘かった。しかし、豊田が完全に復帰すれば、それも徐々に解決されるかも。中盤に下がって起点になったりするプレーも見られたし、PA内での動きには「おおぉ!」という動きも見られた。残念なのは、財前の怪我と、北村の怪我。中央の豊田と、サイドに流れるプレーや、献身的な動きの冴える北村のコンビを見たかった。さらには、絶対のパスとクロスを持つ財前。ベストメンバーでの戦いを見たいものである。

 山形は、悪くは無い。そう信じている。

  • 共通ジャンル:

posted by HemRock |21:30 | J2 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年09月07日

オーストリア代表を検索してみた。

  恥ずかしながら、全く解らなかったので、オーストリア代表について検索してみた。オーストリア代表メンバーはこちら。

◎FW 

 マルティン・ハルニク(ブレーメン)

 U-20代表・カナダWC4位のメンバー
 
 今期ブレーメンにて2試合出場1得点。2試合とも後半に交代しての出場。
 先日、チェコ代表との試合でも貴重な同点弾を決める。

◎DF

 ギョルギ・ガリクス(ナポリ)

  ナポリでスタメンを張るDF・・・らしい。

◎GK

 アレックス・マニンガー(シエナ)

  アーセナルにも在籍していたGK。

 ユルゲン・マホ(カイザースラウルテン)

 アーセナルが獲得との噂のGK。チェルシーにて控えで在籍していた。

・・・くらいしか、解らなかったです。チョロッと調べただけなので。

 8/22チェコ戦は1-1。チェコとの試合の記事を見ると、MFレイトゲブ(ザルツブルグ)メルツ等中盤からの飛び出しがミソのようですね。MFアウフハウザー(ザルツブルグ)もトリニタード戦でハットトリックを決めたとか・・・これ去年の話か。

ガーナ・パラグアイとも引き分けに持ち込んだりしてるが、ここ数試合勝ちがないようですね。スコットランドに0-1、フランスにも0-1で負けてますね。

EUROは予選免除されているため、若手の育成に励んでいるようですね。かなりチームに若手を入れてます。

大崩れした試合がないところを見ると、かなり組織力が強いようです。しかし、若手中心に移行し始めて、なかなか勝てないのでしょうか。これからの伸び代が大きそうなチームです。

 ほかになんか知ってる人いないかなぁ~~?


・・・・うええぇ?試合8日未明?明日の早朝ですか!?一日勘違いしてたわ。あぶない。

  • 共通ジャンル:

posted by HemRock |13:04 | 日本代表 | コメント(20) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年09月06日

取りとめもない雑感【A代表千葉勢のこと等・J2山形のこと・U-22ほんのチョッと】

まぁ取りとめもなく、ざらっと思う所です。

◎代表について

 A代表のオーストリア遠征とU-22北京五輪最終予選のアウェー戦。今週末から始まりますね!非常に楽しみです。色んな意味で。

 A代表では・・・

 千葉勢が復帰とのことで、批判もあるようですね。でも、最近J2を見るようになって(まだ2試合だけですが)変わってきたのですが、A代表がやるようなサッカーには、前線からの守備が必須であるなと思うのです。
 
 思ったことを、そのまま言ってしまうと・・確かに、一番前線にいるわけだから、FWはゴールをとるのが仕事というのはそうだろうが、FWだけが点をとらなくてはならないわけではあるまいに。チャンスに遭遇した者が取るべきであり、それはFWである必要はないのでは。だから、巻きをそうそう批判するもんでもないように思うのです。あのチェイス&チェックはCBの枚数が少なくなるA代表においては非常に重要なんではないか?確かに、ポストプレーは、前田の方が上手いかもしれないけど(カメルーン戦でしか見てないが)。巻には、それを補う運動量があると。近年の海外での試合経験の多さも買われているのでしょう。
 
 羽生についても、私は批判する気もちにはなれない。異論は多いだろうが、アジアカップでの羽生はあれはあれでいいと思いましたし。

 山岸については、正直よく解かりません。ただ、スペースを突く動きが絶妙に上手いそうですね。まぁ、監督が前千葉監督であった以上、意図が伝わりやすい千葉よりの人選になるのは致し方ないかななどと言うと、ジーコの鹿島枠と一緒だといわれそうだなぁ。

 まぁ、どんなサッカーを見せてくれるか、それからですよね。

 あと、アルビファンの方のブログを見たら、矢野について書いてあった。「矢野はパワープレー要員ではない。彼は素晴らしいドリブルとスピードを持っている。」とのこと。こりゃ、自分の認識を変えねばなりませんですね。

 五輪代表は・・・

 これは前途多難ですね~。前回のベトナム戦からの進展があるのか?興味しんしん丸です。本田拓也ももう一回見てみたい気もします。うわさの青山敏もみたいんだが、風邪との事。

 あと、サッカーと全く関係ないけど、梶山がどうしてもゴルゴ13のデューク東郷に似てると思ってしまう。でも本人のブログ見たら、音符が踊っていて笑ってしまった。イメージなんてそんなもんかな?

◎J2山形について

 J2では徳島が札幌を3-0で下しました。まぁ札幌の首位は変わりませんが、2位~8位までは大混戦であります。で、9位が山形でありんす。8位との差は勝ち点10。・・・蚊帳の外ですかな。
 
 しかしながら、第38節湘南との対戦は1-1のドロー(試合は見ていないので悪しからず)。財前が前節に怪我により途中退場と、不安要素はあったものの、今節、待望の豊田が途中出場にて復帰。豊田は前線での基点になれるうえに、シュート力・スピードもあるとのこと。今後、さらに厚みのある攻撃が期待されそうです。DFラインも小原が出場停止明けで、鷲田・レオナルド・小原・石川となり、いい感じ。石川のフィードには前節にもビックリしたのだが、平塚戦でも魅せてくれたらしい。北村が怪我をしてしまったのは残念ですが、次節の水戸戦が大変楽しみ。平塚戦のレポートはこちらの公式サイトかJsゴールで。
なんとか、湘南戦のビデヲを手に入れて見て見たい・・・。豊田どうなんだろう?

 山形では、樋口監督の解任論がささやかれているけど、私は、最近見始めたせいもあるが、もう1年見てみたいとも思うのです。やろうとしているサッカーが、見ていると伝わる。ポッゼッションを標榜しているみたいであるが、そのために必要なことを、必死こいて実現しようとしている努力は認めたいのです。ラインを高く保ち、前線・中盤の積極的な守備をベースにボールを奪う。そして、コンパクトに保たれることで生まれる、厚みのある攻撃。絶対的な決定力など、どのチームにおいても望むべき物ではない以上、このようなサッカーを目指すことは間違いではないような。・・・ただ、それが上手くいかなかったときの対応が物足りないのかも。ん~上手く言えない。

 まぁ、二年やって結果が出ないってことで、大変厳しいとは思うけど、いまからの戦いぶりが重要ですね。ありがちな意見ですが。

続きを読む...
  • 共通ジャンル:

posted by HemRock |21:10 | サッカーについて思うこと | コメント(0) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年09月03日

初秋。スタジアムで感じた楽しさ。

 J2第37節 山形vsC大阪戦でのこと

 前半も終わって直、私は後ろの席から声をかけられた。
 「もう佐々木が入ったんですか?」
 
 振り向いて見ると、60前後の初老の男性。どことなく平泉成に似ている。
全体的に小さくなった平泉成といった趣である。
 「ええ、前半の40分過ぎたところで、財前と変わって交代しましたよ。珍しいですよね。」
 
 佐々木勇人は、すばらしいドリブルスピードとクロスをもつ選手である。
山形においては、後半途中、局面を打開するために投入されることが多い。
 「へぇ!?なんででしょうね。」
 
 後日、財前の怪我での交代であったことが判明するわけだが、この時点では知る由も無い。
 「前半はどんな感じだったんでしょうか。」
 
 私は、前半の試合の流れを説明することとした。
私も、聞かれて嬉しかったのか、一人で見ている寂しさからか、かなり喋りすぎたかもしれない。
 「なるほどねぇ。ありがとうございます。」

 「私は、サッカーを見始めたのは最近なんですよ。」
 平泉成も語り始めた。
 「3年ぐらい前からかなぁ。初めはね、知り合いから連れて来られたんですよ。
でも、最近は一人でも来る様になっちゃった。
サッカー場はいいですね。ピッチの緑がとてもきれいじゃぁないですか。
しかし、サッカーがこんなに面白いとは思わなかったなぁ。ゴールシーンなんて凄いですもの。
何人も協力して初めて一つのゴールになる、その動きの美しさは、なんとも言えないですよねぇ。」
 「本当にそうですよね。私はここ数ヶ月ですよ、サッカーを真面目に見始めたのは。
でも山形の試合は殆ど見ていないのです。
スタジアムに来たのは、この間の札幌戦が初めてでして。今回で2回目です。」
 と、私も答える。
 「なるほど、そうでしたか。山形も頑張ってるんですけどね。
本当に、ほかのチームと比べて小さいメンバーが多くても、一生懸命走るじゃぁないですか。
そういうの好きなんですよね。」
 
 その後も、前節札幌戦の話などをし、ハーフタイム中のわずかな時間を過ごした。
 「お、後半はじまりますね。」
 彼は、観戦モードに入ったようだ。私も試合に集中する。

・・・・・・・・

 「サッカーは、なかなか思い通りにいかないものですね。そこが面白いんですが。」
 彼は、C大阪・香川のゴールシーンを見届けた後立ち上がり、微笑みながらそう言った。
 「本当、面白いですね。」
 私も微笑みながらそう返して、そのまま別れた。

  • 共通ジャンル:

posted by HemRock |17:28 | サッカーについて思うこと | コメント(6) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加