2007年08月31日

悪くはねぇだろ?!【J2第37節 山形vsC大阪】

行ってしまったセレッソ戦。家族には残業で遅くなるとメール。返信には、「いつも遅くまでご苦労様です。家のことは心配しないで、仕事頑張ってね。」との暖かいお言葉。妻よ許せ。涙でピッチが霞んで見えたぜ。

しかし、霞んでいたのは涙のせいではなかった。午前中まで降っていた雨が、地面から蒸発して霞のようになっていたようだ。霞で照明が拡散されて、いささか幻想的な雰囲気をかもし出していた。霞の中で緑のピッチが益々映える。美しい。

さて、前節は札幌相手に0-1。DFラインが2枚になった所を突かれ、DFライン裏へのパス。これを石井が角度のない所で、レオナルドをかわしての素晴らしいシュート。技あり!!って決められたのよ。でも、パスをだした池内もよく見てたナァ。いい攻めでした。

なので自分的には、今回はどうやって攻守のバランスを取るのかに大注目。勿論、勝ってもらいたい。

スタメン

山形                        C大阪

GK 清水                     GK 吉田
DF 須田 レオナルド 鷲田 石川      DF 柳沢 羽田 江添 丹羽
MF 臼井 秋葉 宮沢 財前         MF 古橋 藤本 ジェルマーノ 香川
FW 坂井 北村                 FW 小松 森島

SUB                        SUB
GK 鈴木                     GK 山本
DF 前田                     DF 千葉
MF 佐々木 佐藤                MF 宮本 濱田 酒本
FW グスタヴォ

山形は前節からFW2人を入れ替え。怪我かな?

大阪は・・やっぱり柿谷は来る訳無いか。苔口もきてないねぇ。デカモリシ・香川のU-20組先発。特に香川に注目だ。飛び出しからの得点能力、ドリブルでU-20WCでは、幻のシュートが印象的。

【前半】

しかし、小松・森島は遠目から見てもデカイ。ツインタワーに偽り無し。森島と臼井が並ぶとシーンが笑えた。

山形、開始早々大チャンス。いきなり北村がボールを掻っ攫いシュート。さらに石川のフィードから北村。北村のパスに坂井が飛び込むがGKが阻む。惜しい。

今節の立ち上がりも、SBのどちらか1枚を残す3B気味。主に須田が上がる。ここは前節と似ているが、CHの宮沢がやや下がり目。秋葉が前目でやっているようだ。これが前節と違ってた。そのためか、守備が安定。宮沢がアンカーの方が、見てて大変安心感があった。秋葉も前目で必死にチェックに行く。よし、前節とは明らかに違う。FW陣も坂井が献身的に走り回る。チェックも早い。北村も前線の基点になろうと必死にやっていた。以外にも心配だった須田が前半大健闘。マッチアップした香川に全く仕事をさせない。攻撃にもよく絡んでいた。相変わらずサイドチェンジは出来ないし、縦パスもできないけど、クロスとかそれなりに、いいところにはいっていた。臼井も底なしのスタミナだね。走る走る。この人が居ないことを考えるとちょっとゾッとする。

臼井と須田で右サイドは制圧。さらには、CB二人がデカモリシを徹底的に潰した。森島にとにかくボールが納まらない。これはしてやったり。鷲田はパスカットも冴える。これでロングフィードができればなぁ。でも、鷲田は前節・今節といい。

ただ、問題はやはり、こちらの攻撃かな。前線中央でボールが納まらない。北村は必死に競り合うんだけど、勝てない。さらには、相手のボランチコンビもしぶとい(特に藤本)ので、なかなか中央は破れない。自然、ミドルが多くなるのだが、このミドルを恐れてDF陣が引っ張り出されるほどの脅威がなかったのも事実。

しかしながら、前半は見事な動きで守備から攻撃へと素早い切替ができていた。私には、宮沢が下がり目に入った効果がかなり大きいのではないかと感じる。プレス、インターセプトからの素早い攻撃。勿論、全員が守備意識を高め、プレスをかけるために、必死に走り回っていたことが大きいのだが。相手の攻撃も、危険な位置に来たころには数的優位を作れていた。やはりSBを二枚同時に上げるのは無謀だな。

前半20分には、自陣内でボールを奪った山形が、臼井のドリブルで中央突破。しかし、そこからのバリエーションが無く、ミドルシュート。

大阪でビックリしたのが9番古橋。右サイドMFで先発していたが、とにかく上手くて早い。こちらの左サイドが薄くなりがちな所を上手く付いてくる。

前半39分、美技が炸裂。古橋が右サイドをドリブルで持ち込む。山形のチェックを反転というのかな、いっかいクルッと背を向けて、また前を向いてかわして抜き去った。そして、そのままシュート!シュートははずれたものの、思わず声が出てしまった「うっめぇええええ!」。・・・ご馳走様でした。

前半41分で 山形は財前に変わり佐々木投入。え、もう入れるんですか?確かに、左サイドの財前にかかる負担は大きかったからナァ。で、佐々木は右サイドに入り、臼井が左へ。臼井どっちもやれるのが大きいね。

やはり、佐々木が入ると動きがさらに活性化する。最終ラインの石川が左から大サイドチェンジで右前方の佐々木に通す!!!おおお。石川すっげえ。再三この型が決まる。いい形だ。しかしながら、佐々木がそのまま切れ込んでシュートとは行かず、PA内で勝負できない。パスを受けてPAの中で勝負できたり、せめて直ぐ前でキープできれば、もう一手打てるのに。シュートコースを空ける動きも出来ない。北村も基点になろうと頑張るが、ほぼ潰される。やはり、そういうタイプではないのだな。坂井も頑張って動くのだが、攻撃に関して、相手を引き付ける動きがあまり上手くないか?それとも、舐められてるだけか?

前半は0-0で終了

山形は DF陣+宮沢が奮闘。宮沢が上手くバランスと取っていた。しかも中盤底でパスを供給。私はかなりよかったと思った。鷲田・レオナルドのコンビも森島を封じ込めた。これで、前線に基点を作られなかったのが大きい。須田もやれることをしっかりやっていた。香川に仕事させなかった。左の石川のロングフィードの上手さには惚れ惚れ。守備でのミスも少ないし。しかし、レオナルドも結構前に行くの好きだねぇ。足技は結構上手いのね。重要な所で、変わったことしようとして大ポカすることも有るけど。

まずは全体的に動きが前節よりもよかった。ボールをとられても、自分で取り返してやるって気迫が見ててもわかった。

【後半】

臼井の動きが異常だ。あの運動量。凄いスタミナだ。しかも、その動きが相手のミスを誘う。徐々に臼井が古橋を圧倒し始める。

逆サイドでは佐々木が再三ドリブル突破。いいクロス上げてチャンスを作るも、シュートに持ち込めない。

しかしながら、香川が活性化。ん~やはり須田と佐々木では無理か?須田が疲れたのか?危険な飛び出しが出始める。

後半23分 セレッソ動く。森島下がって濱田投入。トップに古橋が入り、右サイドに濱田。森島は悔しそうだ。去り際に、サイドラインのペットボトルを大きく蹴り上げた。無理も無い、殆ど仕事ができなかったからなぁ。
しかし、この交代が大きく流れを変える。

キーマンは古橋であった。この選手は何でもできてしまうのか。見事にポストプレーをこなす。どっちが本職だ?トラップが上手い。ボールを失わない。見事に前線での基点となり、香川の飛び出しが活きてくる。

後半28分 香川がスルーパスに飛び込みシュート。これはやばかった。完全に守備陣がパスに反応できなかった。これは清水がナイスセーブ。

後半33分PA前で古橋が胸でゴール前に落とし、香川が決定的なシュート。枠ははずれる。

 堪らず、山形は須田を下げて、佐藤健太郎を投入。須田の位置(右SB)に臼井、宮沢の位置(左CH)に変わった佐藤が入り、臼井の位置(左SH)に宮沢が上がる。宮沢を上げて攻撃を厚くする作戦か。臼井と佐々木の右サイドの超攻撃的コンビ。私は不安を感じた。宮沢がアンカーに居たからこそのバランスだと思っていたのだ。
 
 そこから山形が、ボールを奪えなくなる。ルーズボールを拾えない。拾っても前にボールを運べないのだ。中盤でボロボロミスが出る。宮沢が上がった効果がまるで出ない。まだ秋葉・佐藤には荷が重いのかな。堪らずレオナルドも中盤にあがり、ゲームメイクを試みるも、さらにバランスを崩す。リスクを賭けて点を取りに行く布陣だったのだろうが、殆ど機能しなかった。いつ流れの中で決められてもおかしくない状態。

 守備で完全に安定感を欠いてしまった。

しかしながら、ギリギリのところで防いではいたのだ。終了間際までは。ロスタイム3分も終了直前。相手が右CKゲット。恐らくこれが最後の1プレー。

CKのこぼれ球を、濱田が右からゴールファーサイドへクロスを上げる。そこへ香川が飛び込んで叩き付けるようにヘッディング。・・・・サイドネットだよ。サイドネットだろ?うそ、香川がサポーターの前へ走り出した。・・・・・・・・・ゴォオオオオオオル。

終了~~~~~。

マークを振り切った素晴らしい飛び出しをし、ヘッディングで決めた香川に拍手。

しっかし、マークはずれるかぁ・・・。

【感想】

後半途中までは、いい試合をしてた。全員の気迫が伝わりました。でも、もう一手にかけますね。前線で基点が出来ればなぁ。もっと分厚い攻撃になるよ、きっと。
選手交代でもっと上手いパターンが作れればいいんだけどねぇ。なんか見事に裏目ってますな。

前半の戦いを見ると、「上手いことやるじゃないの」と思う。本当に、相手の良い所を上手く消してたと思う。ああいったプレーを基本にした方がいいんでないかい。そのうちチャンスはくるものだし。実際、そうだったし。そこを決められるかが問題だろうけども、決定力なんて大半のチームが問題点よ。
 
だが、下手に点を取ろうとして無理なことをしすぎない方がよいようだ。結果論か。確かにリスクを取って点を取りに行くのも重要だが、今山形にその力はない。

あと後半39分に 北村に変えてグスタヴォが初登場。5分では評価はなんとも。技術は高いとの噂であるが、よくわかりません。正直、あまり「おおおっ」という動きは見られなかったな。

私にとっては、十分面白い試合だったです、はい。
それでも罪悪感が消えるわけでもないのではありますが・・・・。

posted by HemRock |18:58 | J2 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年08月29日

今更カメルーン【A代表親善試合vsカメルーン】

ああっと、もう既に語りつくされた感のあるカメルーン戦。

後半よく0に押さえた!!もう、それが凄い。

今更ながら、ちょっと自分が感じた点を列挙。吐き出しておかないと、次に進めないのだぁ!容量がなさすぎなのです。

本当にちょこっとだけ。


◎啓太とDF陣について。

 スターティングメンバー見たときは、阿部が攻撃的にいって、啓太が守備的にいくのかなと思ってた。
ところがどっこい、ふたを開けたら逆なのね。

 カメルーンがエンジンがかからない時間帯だったとはいえ、ACのときよりも、パスかなりよくなってないですか?

 位置取りのよさは相変わらず。守備時はもしろん、攻撃時にも開いたスペースにうまく存在していた(ように見えた)。
勿論、闘莉王のフィードもかなりよかった。中沢と共に機を見たオーバーラップ。そこを阿部がカバー。この4人安定してるよね。
攻撃と守備のバランスがよい。

 啓太、見るたびによくなってるみたいだ。進化の途中なのかな。
後半。阿部がCBにさがって、1ボランチ気味。サイドも下がってほぼ5バック。阿部-啓太の守備連携のよさも見えた。何分だったか忘れたけど、中盤に下がって、圧倒的なボールキープを見せ付けるエトーにたいし、二人で上手くボールを奪ってた。
 
 ただ、後半25分、トラップミスでもたついて、ボールをとられてしまったのが目立ってしまったのが残念。その後、橋本と交代となるが、後半に動きがよくなったカメルーンに対しても、対処し切れなかったという印象は薄かったな。闘莉王上手さもあった。後半危険なシーンでよく足が届いたねあれは。

◎山瀬について

 後半、大久保と交代して入った。
 
 入って早々から、前線から積極的に動き回るものの、周りとの連携が上手くとれずに、プレスも空回り気味。遠藤の動きが後半悪くなってきたので、そう見えたのかも。この3人が上手く連携してなかった。山瀬と啓太が相手のパスをスルーしちゃったシーンもありました。
 
 しかしながら、時間が経つにつれ、上手くフィットしてきた。遠藤に代わって憲剛が入ってきたあたりから、結構連携がとれてきたように見えた。さすがですね。今後が楽しみです。追加点のミドルシュートは非常に上手かったよね!あんなにシュートコース狭かったのに決めるんだもの。

◎加地さんについて

 守備に攻撃に大車輪。後半は守備のファインプレーも。アジアカップでは、きつかったのか。

◎大久保・田中について
 
 これはみなさん絶賛してますね。カメルーンの動きが悪いだけだったとの批判もありますが。
 でも、大久保と松井ってプレースタイルは被るのですか?ポジションが被ってるだけですかね?


◎カメルーンについて

 前半動きが悪いとはいえ、連携が取れなくても、一人で守備とか何とかしちゃったりするんだから、すっげえ。後半の連携が取れ始めてからの攻撃とか守備とか、見てるだけで結構面白かった。アフリカ勢は見ておくべきですね。純粋にすげえ。

posted by hemrock |17:35 | 日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年08月27日

初のスタジアム観戦【J2第36節 山形vs札幌】

 えーA代表のカメルーン戦の感想も書きかけ、U-17のフランス戦も酒飲みで、ぶっち。しかもビデヲも撮らず。すべては、この試合に掛けておりました(本当か?) 

 山形、ホームのNDソフトスタジアム山形に、首位札幌を迎えての1戦。はじめてスタジアムで観戦だ。すっげえ楽しみ。

山形スタメン 
GK清水
DF 須田(66分佐々木) レオナルド 鷲田 石川
MF 臼井 秋葉 宮沢 財前(78分北村)
FW 根本 横山(89分本橋)

SUB
GK 鈴木  MF 佐藤 本橋 佐々木  FW 北村

DF小原が累積で出場停止。右SB木村の穴、FW豊田の不在をカバーできずにいる。

札幌スタメン
GK 高木
DF 西澤 曽田 ブルーノ 池内
MF 藤田(89分金子) 大塚 カウエ 西谷(74分砂川)
FW 石井(79分上里) 中山

SUB
GK 佐藤  MF 岡本 金子 上里 砂川

ダヴィ・芳賀・西嶋が累積。ベストメンバーではない。・・芳賀見てみたかったな。


【前半】

山形は悪くない立ち上がり。

2分 臼井が右サイドからドリブルで仕掛け、右サイドの深い位置でFKゲット。財前がゴール正面鷲田に合わせるがクリア。

デフェンスも、小原がいないので不安だったのだが、鷲田が奮闘。中山に競り負けず、基点を作らせない。SBの石川は殆ど上がらす、3バック。これが非常に安定して見えた。レオナルド・石川も上手い位置取り。鷲田が中山を潰す。うん、よさげだ。

4分 石川のロングフィードが左の財前へ通る。財前クロスをあげてはじかれるが、こぼれ球を宮沢が走りこんでミドルシュート。これはいい形。

10分 宮沢から左の財前へ。財前から臼井へパスが通る。そのまま財前がゴール前へ。そこへ臼井がグラウンダーでパスを送るが合わず。宮沢・財前・臼井が攻撃を組み立てる。根本の献身的な動きもいい。守備面でもそんなにバランスは崩していない。ただ、右サイドの須田のプレーが気になる。見てる分には、パスが上手く通らないし、あいての突破に対応しきれない。臼井が仕掛ける後ろのスペースのケアが。まぁ、3バックぎみなので、それでも対応しきれてはいたのだが。あとは、CHの秋葉かな。宮沢が積極的にいくので、バランスをとってほしいのだが。

不安はあるものの、3バックの安定感でピンチもしのぎ、厚みのある攻撃をみせる山形。しかしながら、攻撃が右サイドに寄ってくるのです。左の財前や、CH左に位置する宮沢が基点になるからか?右に絡んでくることが圧倒的に多くなる。

そんな中でも、札幌の両サイド 藤田・西谷の突破力が目に付く。中でも左サイド西谷。これは速くて上手かった。しかもクロスが中山にピンポイントで合わせてくる。しかも、CHカウエが積極的に攻撃に絡み始める。石井のランニングもやっかい。両サイドから、中山のポスト(ぽい)に石井のスピード。カウエの攻め上がり。ところどころで目立つ。

札幌のデフェンスは、スタジアムで見ると、綺麗に4-4-2のラインができあがっており、それぞれが、自分のゾーンに入った相手に猛然とファーストチェックにいく。前線・中盤のフィルターが十分に効きまくっている。特筆すべきはFWのチェック。中山・石井のファーストチェックがすさまじい(これは後半目立ってくる)。カウエが上がる後ろを大塚がサポートしたり、SBとSHのやり取りが上手い。守備のチームと言われる所以か。

18分。左SB石川が上がり始める。もっと攻撃を厚くしたかったのだろう。あくまでも結果論であるが、これでバランスが崩れてしまったように思える。CBが2枚になったのである。しかも、前線・中盤のプレスが効かない状態。

で19分、札幌DF池内のロングフィードがレオ・鷲田の2バックの裏に通り、抜け出した石井がゴール。あまり角度のない所からの技ありのゴール。これで0-1絵に描いたようなカウンターであった。

石井に抜かれてしまったCBを攻める向きもあるかもしれないが、やはり、プレスが効かなかったことが大きいと思う。2CBでセンターライン近くまで上がるんだから、もっと、ボールホルダーにプレッシャーかけで、攻撃を遅らせないと、あっさりやられる。

その後は、札幌ペース。左西谷の突破とクロスが光る。しかも、中山とのホットライン。その周りを、石井が動き回り、藤田、カウエも絡む。

36分に 山形 財前が左サイドを突破し、深い位置からゴール前へグラウンダーパス。横山が走りこみシュートするも、GK高木好セーブ。

あとは、札幌押せ押せ。山形 GK清水の好セーブに助けられる。

0-1で前半終了。

さっきも書いたが、とにかくFW中山と石井のファーストチェック。猛然とデフェンスラインに絡んでくる為、デフェンスラインからのフィードが上手く通らない。デフェンス陣があわててしまう。結果攻撃がもたついてしまい、相手PA近くに来たころには、数的優位を逆に作られてしまっている。本当は、山形がこれをやらないと。

さらには、右サイドの攻撃に寄りすぎ。

そんな中でも、清水や鷲田・レオナルドはよく守ったと思う。3バックになってたあたりは、安定感あったし。清水はよく止めた。

【後半】

開始5分 抜け出した横山を西澤が倒してしまい、イエローをとられてPKゲット。宮沢が蹴る!・・・・と止められたぁ!?ぐぅう。これが決まらないのは痛すぎ。スタンド全体から悲痛な叫びが。・・・PKキッカーは辛いね。宮沢、俺は攻めないよ。よく蹴ったよ本当。

ここから札幌ペース。FWのファーストチェックから、中盤へ。完全に中盤は札幌に制圧された。
前半でも書いたけど、札幌はバランスの取り方が上手い。不用意なスペースは作らない。攻めた味方のために開いた危険なスペースはフォローしている。しかも、ボールホルダーに対するチェックはしっかりやってくるし、必ずサポートにきて協力プレス。
攻めては西谷と石井のスピード。中山が前線の基点となり、二人が生きる。さらには、中盤底と終盤からの攻め上がり。なかなか厳しいが、それでも攻めきれない札幌にも弱さはあるな。

後半21分 須田から佐々木勇人に交代。臼井が右SBに下がり、佐々木が右SHへ。これが動きをもたらす。
佐々木の爆発的なランニング。積極的なボールへのチェイス。右から左へサイドを動く。しかも、クロスが正確。好調とみていいのだろうか。この佐々木のクロスに横山がよくあわせる。

後半21分からは佐々木の動きとクロスで状況を打開。再三のチャンスを作るもノーゴール。

札幌も全くのドン引きではなく、4-4-2の3ラインを作り、機を見れば攻めあがってくる。DF曽田もオーバーラップを見せる。

結局は、前半の1点を守りきられて終了。

【山形について思ったこと】
選手の方には申し訳ないが、見てて思ったことを書くと・・。

全く守備の連動性が無い。さらには、FW・MFのファーストチェックが疎かになってる選手が居るように思う。

 札幌FWとの比較で申し訳ないが、横山選手は攻撃時には非凡な点を垣間見せるが、攻守が転じると何も出来ないように見えた。札幌FW陣のあの動きとの差は大きい。根本一人ではプレスも効かない。
ただ、攻撃時のスピードや動きはすごい。小さいのにヘッディングで相手DFに負けない。相手DFの裏をかく動き、抜き去るスピード、競り合う強さ。PKもゲットしたわけだし。それはいいのだが、昨日の試合を見ると、それだけでは、足りないような気がする。守備はFWの仕事ではないかもしれないが。うう~んちょっと要求だ多すぎるかなぁ。
 しかし、試合後、「コロコロ転がってんじゃねーよ」との山形サポーターからの野次もあったが、それは違うんじゃねーのとか思ってしまった。攻撃に関しては、よかったよ。決められなかったかもしれないけど、決定力不足なんて何処のチームでも言われること。

本人は頑張ってるかもしれないが、須田選手の展開力も難がありそうだ。・・・・サイドチェンジができないのだ。これは痛い。ボールを持っても何をしたらいいか迷って、レオナルドに預ける場面が多々見られた。

一番見ていて気になったのが秋葉選手である。試合のレコードをみると、レギュラーに固定されているようだ。山形ユース出身。生え抜きとしてフロントも期待しているのだろう。しかしである。中盤で全くフィルターとして機能していなかったように見えたのだ。ボールホルダーに対するチェックはほとんど遅れている。いいようにボールを出されていた。宮沢が前目にいくのであれば、開いたスペースのケアはしなくてはなるまい。ミドルを打つ場面もあったが、それ以外で攻撃の基点となるプレーも少ない。守備でも消えているように見えた。チームとしての意思統一の問題が最大要因であろうが、あまりにも酷いような。あの位置でレギュラーを張るなら、さらなる進化が求められるだろう。というか、他の人は使わないのだろうか?一試合しか見ないでここまで言うのはおかしいとは思うが、どうしても一言いいたい。

特定の選手に対するぐちみたいになってしまったが、あくまで私がそう見えただけの話。なにせ、まだ1試合しか見てないし。まぁ、攻撃にしろ、守備にしろ、連動性がない。監督はどう修正するのだろう。あきらめているのかな。

前半途中までの運びを見てると、なにも4バックにこだわらなくても良いように思えてしまう。
日本代表でないんだから・・・・。2CBにして中盤を厚くするメリットは正直見えない。

【札幌について思ったこと】

札幌はやはり、守備のチームだった。実に組織だった連動したいい守備が多い。もう何度も書くが、FWからの守備が効きまくっており、そこから、いいチャンスが生まれている。結果、山形の攻撃は遅れてしまい、相手に対し数的優位を作りきれないでいた。

攻撃では、両サイドの藤田・西谷。特に西谷のスピードとクロス。石井の動きもよかった。それもFW中山に上手くボールが納まるからだろう。前半途中までは、鷲田が押さえ込んでいたが、後半はそういかなかった。中山のようなタイプのFWがいれば、臼井(佐々木)財前はもっと生きるだろうなぁ。宮沢の飛び出しも期待できる。怪我している豊田がそのタイプなのだろうか。

反面、札幌もチャンスを決めきれない弱さはある。ベストメンバーではなかったことも在るだろうが、爆発的な攻撃とは見えなかった。正直敵わないと思うような圧倒的な力を見せ付けられるチームではなく、好チームという印象であった。


スタジアムで見るサッカーはまた面白い。気になったプレーをビデオで確認とかは出来ないけど、ピッチ全体を見渡せるのはいいもんである。おかげで、札幌の守備のよさを実感できたしね!ということにしておいて・・・・・・。

posted by HemRock |14:38 | J2 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年08月23日

なんか勿体無いなぁ。【北京五輪最終予選 vsベトナム】

まずはU-22から。
A代表の方は後半の後半からしかLIVEで見てないので。後日まとめよ。

ではU-22ベトナム戦いってみよ。

テレ朝にて観戦しました。

GK 山本
DF 右-細貝 中央-青山 左-水本
MF 右-水野 中央-柏木 左-本田圭佑  DH 梶山 本田拓也
FW 中央-平山 左-李

ベトナムは9番のレ・コン・ビンのみを残し、完全に引いている。自陣内の密度を濃くして、ボール奪取からのカウンター狙い。

開始早々 本田拓也(以後拓也)がスライディングからボール奪い攻撃に転じる。お、いいじゃないか。拓也は初めて見たけど、大学生?!右サイド水野も果敢に仕掛け、平山にボールを入れる。

なんか、平山ワントップ気味。李は左の下がり目に居る感じ。細貝はほぼSHの位置に居る。DFは青山・水本を残すのみ。水野・細貝の右サイドよりの仕掛けが目立つが、連携はいまいちか。

柏木の動きが目立つ。FW追い越し、DFの裏を狙う動きも見せる。何処にでも顔を見せる運動量。でも、ここにボールはこない。

けっこう終盤から縦の長いパスが収まっているように見えるが、そこからがなかなか攻めきれない。右サイドの攻めのみ目立つ。

細貝のパスミスからカウンターくらう。圧倒的に攻めているとはいえ、やはり気が抜けない。

そんな中、前半26分ころ、拓也→平山 平山が梶山とワンツーで抜け出しシュート。こぼれ球に、なかなか人が詰めてこないが、やっと李が詰めるがシュートならず。
李、低い位置に居るので、平山のこぼれ球に対処しきれないのかな。もったいないなぁ。

しかし、中盤柏木、拓也・梶山の動きがいい。拓也は梶山とバランスを取り合い、お互いに攻めあがったりケアしたり。梶山はそのロングパスが上手く決まるし、拓也はパスの後の動き出しが見てて気持ちいい。パスミスも少ないし。

しかし、ベトナムは引いてる割には、終盤から中盤へかけての縦パスがバンバン通るな。私の印象では、そんなにベトナムの守備が際立って良い様には見えなかった。でも崩しきれないということは、ベトナムが上手かったのが、日本があれだったのか。いずれ点は入るだろうなと思ってはいるものの、なかなか入らない。FWやバイタルエリアへの縦パスが少ないかな。まぁ、スペースがないのは解るけど。柏木とかいい飛び出しするんだけどな。

前半終了間際、拓也が細貝の後ろを駆け上がる。そこで、細貝がヒールで拓也へ。拓也クロスを上げるがDFにはじかれCK。

右CK柏木 平山に合わせヘディング。DFに弾かれ、サイドCK

再び右CKを柏木 ニアに蹴り込み、走りこんだ青山がゴール。待望の先取点だ。

で前半終了。1-0で折り返す。

前半を見るに、平山はそう言われるほど悪くないような気がする。ただ、問題は、右サイドの攻めに偏っていること。確かに、水野の動きはすごくいい。1on1で果敢に仕掛けて、クロスまで持っていく。獅子奮迅の働きだろう。でも、あまりに頼りすぎだわな。なにはなくとも水野へではなぁ。左サイドが全く生かされてなかった。本田圭佑(圭佑)がいたがボールを持っても、縦への意識は見られなかった。李との連携も目に付かず。フリーランや目立った動きはなかったような。いい感じでスペースが開いていたように思えたのだが。

ベトナム完全に引いており、自陣の密度を高くしていたが、あんまりプレスが効いているようには思えなかった。人で危険地帯を埋めているだけの感じ。引いた相手を崩すのは難しいとはいえ、今回のベトナムの守備を崩せないようでは、ちょっと先行きが不安だ。そうそう凄いとは思えない守備なのに。
見てて面白いのが、柏木と拓也の動き(梶山も)。2人とも凄くいいところに走りこんでいるように見えた。

さて、後半は、ベトナムが攻めてきた。これは、追加点のチャンスであるな。

後半から、前がかりになったベトナムDFの裏を付いたロングパスが梶山からよく出る。これに柏木あたりが上手く走りこむ。しかし、圭佑はなんか迷いがあるのか、守備とのバランスを気にしているのか、ボールが回っても、縦へ動かないし、縦のパスも出さない。確かにベトナムせめて来てるけど、2CB+ボランチコンビで対処しきれるとおもうけどなぁ。左サイドの障害物みたいになっちゃってる。セルジオさんも指摘してた。

後半22分味方DF(細貝?)から相手DF裏へボールが入り、李が飛び込んでヘッドを試みる。この動き!相手の裏をうまく取ったね。李はこういう動きが上手いのかな。もっとこういう動きが見たい。なんで、下がってしまってたのだろう。

また、後半24分 、平山がパスした玉をベトナムがカット。その玉に柏木が反応し、ボール奪取。体のバランスを崩しながらも、相手DFをかわし中央の平山にパスを送り平山シュート。そのシュートの後はどうするん?

後半30分これまで大車輪の活躍を見せた柏木に変わり、家長投入。これにより、左サイドでの攻めが増えたようだ。圭佑の攻撃が見られるようになって来る。

ここでも、拓也・梶山の両DHのパス・走りこみがいい。梶山のロングパスはすごいですね。でも点に結びつかない。

後半32分 李に変わり岡崎。

その直後、圭佑→家長へ 左サイドをそのままドリブルし、ナイス切り返しでDFをかわして中央の平山へ。トラップが腕にあたり、ハンドを取られるが、いい形。

後半34分圭佑が拓也へバックパス。拓也が水野へロングフィード。うーん拓也パスもいい。

後半35分 拓也が基点となり、左の圭佑へ。圭佑グラウンダーのパスを中央の平山へ。平山シュートもDFに阻まれる。

しかし、日本は決め手を欠く。前がかりになったベトナム相手に点が取れない。

後半40分以降、日本の動きが落ちたのか、ベトナムの前からのプレスに負け始める。

後半42分 DFラインを抜け出したレ・コン・ビンをマークしに行った水本がファールをとられて、PA左前の危険な位置でのFK。17番が低いボールをゴール左隅に直接狙う。GK山本、ゴール右にいたが、左に飛び、なんとか弾く。かなりやばかった。

ベトナムの攻め上がりが激しくなるというより、日本の動きが落ちてきた。コンタクトプレーが多くなる。

後半44分、左サイドの深い位置で圭佑がファール。FKとられるが、何とか守る。平山も守ってるよ~。

ロスタイムも、ルーズボールはベトナムに拾われ、日本はピンチが続くが、守りきって終了。

んんん~~。勝った。確かに勝ったものの、今後大丈夫なのだろうか。負けたり、ドローでなくて良かったが、ベトナム相手のホーム戦で得失点差1というのは、今後のサウジ・カタールとの争いの中では、かなり響いてくると思う。ベトナムには頑張ってもらわないと。・・・確かに勝ったんだけどねぇ。

前半、引いていたとはいえ、そうそう激しい守備ではなかったベトナム。セットプレーで先制するも、後半前に出てきた相手に対して、点が取れない。・・・悪気は無いが、ベトナムはたいして上手くはなかったように思える。サイドチェンジなんかもよく失敗してたし。しかし、その相手に、流れの中から点が取れないのは、今後に不安がのこる。カタール・サウジはもっと上手いだろうし。

攻撃に関して、上手く連携が取れてないように見えるのよ。決定力云々は言うまい。個人個人の能力の高さは際立って見えるのに、非常にもったいな~~~い。

まぁ、今回相手が相手だから、なんともいえないが、水野・柏木・拓也・梶山あたりは見てて面白かったな。特に拓也を初めてみたけど、いいですねぇ。私は好きだな。
柏木はほんとによく動く。しかも効果的だ。守備も上手いし、飛び込みもいいし、パスも上手い。
この二人は順調に成長してほしい。お願いします。

・・・しかし、終了間際にU-17の結果言うなや。他局だからしゃあないか。ビール飲んで,屁こいて寝ちゃったよ。

posted by HemRock |18:36 | 【北京五輪代表】 | コメント(4) | トラックバック(1)
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2007年08月22日

カメルーン代表を検索してみた

 恥ずかしながら、エトオしか解らなかったもので、ちょっとカメルーン代表について調べてみた。
来日メンバーはこちら

◎GK
 
 カメニ(エスパニョール)は20日の記事によると、怪我で来てないとか。エスパニョール正キーパーだそうで、リーガ中の評価はたかいようだ。

◎DF 
 CBソング (ガラタサライ)は小さいながらも、カメルーンのデフェンスリーダか。1994~カメルーン代表だそう。

 SB・CB ビキー(レディング)はこないだのプレミアリーグの対チェルシー戦 途中出場で1得点

 LB アトゥバ(ハンブルガーSV)バーゼルでCL出場経験あり。02/03CLにおいて攻撃時の1on1成功率76%だそう。加地さんとマッチアップか?
   
 RB・RH・DH ジェレミ(ニューカッスル)元チェルシーのユーティリティプレイヤー&ダイナモ。FKの名手で、パスの出し手。エトーと共に、カメルーンの顔だそうだ。恥ずかしながら知らなかった。

◎MF 
 DHムバミ(マルセイユ) パスが正確だそうで。
   
 CH・DH マクン(リール) 中盤底からの飛び出しが凄いとのこと。リールでは攻撃を司るとか。CLで得点あり。
  
 ムビア(レンヌ) バロシュの人種差別的挑発を受けた情報しか見つからなかった・・。かなりマークがしつこいのかな。

◎FW 
 
 ジョブ(スダン)元ミドルスブラで鳴らしたFW。
   
 ・・・あとは解らなかった。

なんにせよ、欧州でレギュラー張ってる選手が殆ど。身体能力は勿論のこと、戦術的にも洗練されてることだろうねぇ。どう対抗するのか、非常に楽しみ。オシムは「スペクタクルな戦いになる」といってるようですので、マンマークに徹するとか、キーマンを削りまくるとか、引きまくってのカウンター狙いってことはなさそうです。楽しみだナァ。

 仕事が終わらないみたいなので、ビデヲ観戦だなこりゃ。

posted by HemRock |17:43 | 日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年08月21日

ふぉお!勘弁しとくれ【A代表カメルーン戦・五輪アジア予選 ダブル放映】

 ふぉお!明日はテレ朝で、「A代表カメルーン戦」と「北京五輪アジア最終予選」連荘ですか!!
 
 しょ、消化しきれませんがな。地上波が放映無ければ無いで嘆き、あれば有ったで文句を言う。いやはや、贅沢な話です。
 
 両方録画で、A代表メインで見るとしますかな。五輪代表も注目選手は多いのですが。
 
 A代表は、追加発表選手は、FW高松・前田・田中・佐藤 MF山瀬兄・大久保ですね。いや、山瀬・大久保待望論がかなりありましたから(田中も)、そのあたりの面からも、注目ですねこれは。

 FW 田中 前田  MF 遠藤 山瀬 DMF 啓太 憲剛 SDF 加地 駒野 CB 闘莉王 中沢 

 といった所が先発として妥当なところですか。希望としては、闘莉王・阿部のCBコンビを見てみたい気もする(怖い物見たさ)。あ、でも浦和でやってるか?だと、啓太・闘莉王・阿部のレッズトリオか。旧五輪世代(啓太は五輪出られなかったけど)だし、クラブでもやってれば、連携はこの方がいいかもね。

 アジアカップ出場組は勿論のこと、追加召集組が気になりますよね。

 前田・田中のコンビを強烈に見てみたいですねーーー。前田のキープ力ってどんなものか見てみたい。高松とどっちがキープ力は上かな?前田もポストプレイは上手なんですよね?万能型って聞いてますが。

 山瀬もドリブルで持ち込むことも出来るし、2列目からの飛び込みも上手いんですよね?いま、波に乗ってそうだし、期待できるなぁ。

 大久保もMFに下がって活躍してるそうですが、J見てないので、理由は解りません。あの負けん気の強さは健在なんでしょうか。

 相手は「不屈のライオン」カメルーン。文句なしのアフリカ強豪。どれだけ戦えるか、どんな戦いをするか、今から楽しみです。

posted by HemRock |18:00 | 日本代表 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年08月21日

これは重症かねぇ。【J2 35節 福岡vs山形】

 うひ!3失点で負けてしまってる。(福岡-山形 3-0)
 
 相変わらず、私は試合を見てないのですが、J'sゴールの記事を見たり、他の方々のサイトを見てみるに、前がかりになった所の裏を狙われ、見事に嵌ったみたいですね。

 前線からの積極的なプレスを行い、そこからボール奪取してからの速い攻めのイメージだったのかもしれませんが、上手く福岡にいなされてしまいましたかねぇ。

 積極的に行っている所で点が取れないと、大変厳しいのですね。是が非でも先制点を取ってしまって、有利に試合を運びたかったのでしょうけども、前がかりになった所の裏を取られて、慌ててしまいましたかね。中盤-終盤のバランスはどうだったんだろう?
 
 シュート数がいくら相手よりも多くてもねぇ。やはり先制点が取れないのはいたいですね。なんかPKが此処の所多いし。やはり、守備の面で、中盤と終盤の連携が上手くいってないのではないかなぁ?場面場面での、チームの意志がバラバラになってたりして。攻撃的に行くか、守備的に行くか、試合の中での状況変化に対して、意思統一ができてないような。

 もうこうなったら、アジアカップのベトナムみたいなサッカーを徹底してやるとか。自陣内の密度を濃くした上での、バリバリプレス。そこからボール奪取しての速攻とか。・・・言うのは簡単だわね。

 もうこうなったら、「上手く行けば儲けもの」もしくは「来期に備えて」加入2-3年の選手・ルーキーを鍛える為に、大幅な選手入れ替えとか。・・・ぼろぼろになるかな。

 やはり、試合みてみないとなぁあ!!

 ということで、8/26の第36節札幌戦(山形ホーム)は見にいけそうです。首位の札幌相手にどんな戦いを見せるのかな。
 ・・・・まぁ、札幌のサッカーが見られるだけでも良しとするかな。

posted by hemrock |17:36 | J2 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年08月17日

山形引き分けか・・・(見てないけど)【J2 34節終了】

J2第34節

 京都で行われた正に「天王山」の京都VS札幌は、札幌が3-2の逆転勝利だそうで。これで11戦負け無し。強い。
1-2から後半の半ばからの逆転だそうです。いや、点を取りにいって勝ちきる力。それでいて、守備のバランスが崩れないのか。「恋人問題」(ラッシュさんのコメントより引用)は杞憂だったようです。
 
 のこり18節あるものの(全52節?!)、安定感のある札幌が、2位京都に勝ち点10差。そうそう失点もせず、大崩れしない所を見ると、ほぼ一抜け確定かなぁ。・・・怒られそうだ。
 それ以下は混戦。2~5位の東京までは勝ち点7差。まだ2位は解らないですね。

 で、山形は、草津に引き分け9位の勝ち点43。・・・厳しいねぇ。完全に怒られるけど、客観的に見れば、今期昇格は無理かと。草津線は、後半ギリギリに、FW横山のゴールで引き分けたけど、内容的には「?」だったらしいです(見ていないです。うちのPCスペックひくくて、YOUTUBEはなんとか見られるけど、MEDIAPLAYERだっけ?になると、とても見てられない。というか、飛び飛びになっちゃう)。
何か、試合後に選手とサポの間に不穏な空気が流れたようで・・。んー道は険しいですね。次節はアウェイで福岡。来期を期待させる戦いを期待します。
 
 山形ホーム戦は36節札幌と37節大阪戦。どっちも見たい!首位札幌の戦いぶりをしっかり見てみたいし、ミーハーな私としては、U-20代表のデカモリシ、香川。あとは、元代表の森島も見たい。苔口、柿谷もいるし・・・・ミーハーにはたまらんです。

・・・・・内緒で両方行っちまうかナァ。

posted by HemRock |17:49 | J2 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年08月17日

どうも、ベッケンばんわ。【1966ワールドカップ ベッッケンバウアー】

 みなさん、ベッケンばんは。(タモリクラブでの安斎さんのネタ)
これだけを言いたいがために、エントリーしてたりして。


 さて、「深い意味は無い」と仰いながらペレファンさんが教えてくれた動画を「げえ、この4番すげええ」とわけも解らず見てましたが、右脇タイトルににFranzBeckenbauerて書いてありました。1966年ワールドカップのスイス戦のようです(参照:ttp://jp.youtube.com/watch?v=oYMCbsj7li8)

ロングバージョンもありましたよ。
(参照:PART1 ttp://jp.youtube.com/watch?v=7vBpsye61C0&mode=related&search=)
(参照:PART2  ttp://jp.youtube.com/watch?v=Exjq-fslPx8)

 ペレファンさんは「ブランより速くて巧い」て仰ってましたが、これは驚愕ですね。ベッケンバウアーのプレーを初めて見ましたよ。

 前回のブランの1点目は、仲間同士でお互いの動きをサポートしあった「協力プレイ」と言う感じなんですが、ベッケンバウアーのゴールシーンは、ベッケンバウアーが攻撃の中心であり、彼を第一に考えた攻撃の組み立てをしているような印象をうけますね。まさに「皇帝」。まぁゴールシーンばかりなので、そう感じるだけかもしれません。
 
 いやしかし、「何じゃこりゃ」の連発ですねぇ。恐ろしいテクニック・ボディバランス・スピード・シュート力・シュートセンス。もう何でもできるんでないかい!ベッケンバウアーってCBですよね?スイーパーから発生したリベロですよね?試合を通してみてないんで解らんのですが、始めから高い位置にいるようなんですが、その当時の西ドイツのDFラインも高いんでしょうね。でもやってることはOMFとかDMFっぽい。しかし、最後尾から機を見て持ち込んで自分で決めちゃうのか。周囲が彼に連動して動いているようにも見えますねぇ。しかも、それでいて守備もやっちゃうわけですよね。バランスも崩さないで・・・。恐ろしい視野と読む力だ。
 
 もうロングバージョンPART1の終わりのほうなんかでは、4.5人に囲まれながらもPA前で圧巻のキープ力。・・・しかもパス通してるし。「何じゃそりゃ!!」。強烈なミドルシュート「何じゃそりゃ!!」。キーパーと1on1での落ち着き「なんじゃそりゃ!!」。タックルでバランス崩されても倒れずシュートに持ち込む強さ「何じゃそりゃ!!」。DFを振り切るドリブルスピード「なんじゃそりゃ!!」。
 
 いや、確かに、昔は今と違って、前線からのプレスだとかあまりなさそうなんで、後方では自由にできたかもしれないし、DFラインと前線のラインが開き気味で、中盤は比較的ゆるゆるだったかもしれない。確認はしてないけど。それにしても、マークが付いてるわけで、そのなかでのバリバリの中央突破。今じゃなかなか見られないような気がします。まぁ今と単純に比較しては駄目ですね、はい。

 で、ベッケンバウアーの守備ってどうなんだろうな。やはり、スイーパーなんで、カバーリングが得意なのかな。パスカットとか、ポジショニングとか絶妙なんだろうなぁ。

 余談なんですけど、70年か74年ドイツ代表のジャージがすごい渋いね。解禁エリのロング丈。あれ、ボタンフライだよなぁ。水色で一歩間違えれば(間違えなくとも)おっさんジャージみたいなやつ。あれ、かっこいいですねぇ!

 試合全部見ない上での、選手評価は控えなければとは思うものの、スーパープレイ集はやはり面白いですねぇ・・・・。私も名前に釣られて見てしまう方なんで、単なるミーハーかも。それじゃまずいんだけどなぁ~。

posted by hemrock |05:02 | 過去の記録を見て | コメント(22) | トラックバック(1)
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2007年08月16日

頑張れ札幌!!!【山形情報もちょこっと】

 さてさて、Jリーグでは、「天王山」大阪VS浦和の試合は浦和勝利とのこと。盛り上がってますなぁ(遠い目)。
新潟も4-0で名古屋を下しました。頑張れ新潟。鹿島は「盛岡の星」小笠原が復帰。素晴らしいプレーを見せたとのこと。盛り上がってますなぁ(遠い目)。
 
 えー、えー、J2山形は、本日草津戦であります。もちろん見にいけません。地上派放映もありません。あとで公式HPで動画でも見るかな。
 本日はJ2の「天王山」京都VS札幌でございますよ~。こっちも「天王山」でございますよーーーー!!京都の田原って人と外国人FWがなかなからしいです。札幌はDF曽田(でしたっけ?)って人が神レベルだとのこと。元山形の大塚もいるしね(此処何試合かスタメンだし)。J2で圧倒的な守備力を誇る札幌。どういう戦いになるか、大変面白そうです。もちろん、私は見られませんが。
 
 何よりも気がかりは「白い恋人」でございますよ。札幌経済は、数年前の大不況から回復の兆しはあるものの、大都市圏のように景気はよくないはず。その中で、景気が悪い苦しい中でも(予想ですが)メインスポンサーを務め続けてきた「石屋製菓」の不祥事は、クラブの経営に大きな影響を与えるのではないかと、非常に心配なのです。地方都市でのスポンサー探し、ましてやJ2となれば、これは苦労に苦労をしているというのは想像に難くないわけで。同じ地方都市として、頑張ってほしいのです。(あきらかに山形のほうが都市の規模は小さいですが。)チームのプレーに、悪い影響が出ないよう願って止みません。がんばれ札幌!!!8/26には山形でいいプレーをみせてくれよ!!!

 
 あとは、山形のチーム情報を収集しておきますかな。今の所、わかっているのがデスね。

 現在9位・・・・昇格はまず無理かな。(怒られそう)

 基本は4-4-2の2DMFですかね。

 FW 豊田(名古屋よりのレンタル)怪我で治療中。これが痛い。 此処数試合は元横浜FCの北村と元浦和(だったかな)横山、元川崎の林、あと生え抜きの根本この辺りが、スタメン&交代要員かな。おっと忘れてた、新外国人「グスタヴォ」(ブラジル)獲得です。でも若いです。他の方のサイトを見ると、フィジカルに難はあるものの、かなりのテクニシャンだとのこと。即戦力って訳にも行かないみたいですね。若いし、伸びることを期待しましょう。レアンドロみたいな感じになるのかなぁ。

 MFは最近は両サイドに元仙台の財前と新潟の宮沢。両者ともテクニシャンですよね。確か左財前、右宮沢だったかな。DMFは2枚で元Fマリノスの本橋と生え抜きの秋葉。サイドのオプションとして山形のダイナモ元横浜FCの臼井(本当はスタメンで見たい)。でも臼井は怪我気味だったような。あと生え抜きの山形のスピードスター佐々木か。あとはDMFやCBに渡辺(元川崎)とかルーキーの佐藤とか。DF登録の木藤(元福岡)本職サイドバックだったような気もするが。

 DFは CBは小原(元仙台)とレオナルドで鉄板。そこに鷲田(元京都)も入るかな。左SBも石川(元鹿島)で鉄板。この石川の攻め上がりがなかなかよろしいそうで。

 出問題が右SBでして。本来なら木村(元川崎)で鉄板なんだそうですが、4月に全治6ヶ月の怪我をやってしまい今期は無理っぽい。守備力の高さが魅力の選手だったような。いまは須田がやっているんだけど、前節にイエロー二枚もらちゃったり。あとはルーキーの園田か。でも怪我したっけ。いやはや苦しいですね。

 兎に角、リーグでは失点の少なさと得点の少なさが妙なバランスをみせております。

 また、30歳の財前・宮沢が最高齢、全体的に若いチームですね。

 監督の樋口さんは確か元Fマリノスのコーチでしたっけ?守備をベースにしたサッカーを標榜しておるそうで、「ボゼッション」を目指しているそうです。・・・・ぇえええ?あ・・・両サイドMFがテクニシャンってのが似てるかな・・・・。も、もっとよく監督の発言をみてみないと。

posted by HemRock |16:36 | J2 | コメント(5) | トラックバック(0)
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