2009年09月06日
久々の日本代表戦。
海外サッカーに触れる機会の少ない自分としても、vsオランダ戦は純粋に興味がわく。ようはミーハーなわけでして。
Home オランダ 4-5-1
GK 1フォルム→フェルトハイゼン(後半0分)
DF 2ファンデルビール 3ロースフェンス 4マタイセン 5ファンブロンクフォルスト
DH 6メンデス→デゼーヴ(後半20分) 8デヨング
OH 7ファンペルシ 10スナイデル→ファンデルファールト(後半25分) 11ロッペン→エリア(後半0分)
FW 9カイト→フンテラール(後半20分)
Away 日本 4-5-1
FW 11玉田→本田(後半0分)
OH 9岡崎 14憲剛→興梠(後半25分) 10中村
DH 7遠藤 17長谷部
DF 15長友 22中澤 4闘利王 6内田
GK 23川島
前半、オランダの中央はユルユル。前線もカイトはプレスに行くもののその後は全く続かない。
なんでDHの位置からは結構捌けるし、中央で結構ボールは持てる。中村が下がれば長谷部がそのスペースに出てくるし、遠藤の下の位置での繋ぎ、憲剛の高い位置でのキープ力や守備。確かにオランダは緩かったかもしれないが、この3人の動きが前半の殊勲賞。攻撃的なダブルボランチを支えたのは、トップ下憲剛の守備面での貢献もあった。
オランダはサイドからの単発的な攻撃で、動きは分断。中央のスナイデルは攻撃に絡めず。日本も、両SBも上がり多彩に攻撃を繋げるも、PA内の決定的なシーンまではなかなか持っていけない。
前半は0-0。日本が始終優勢に進める。
後半、話題の本田が玉田に交代。岡崎1TOPで本田左SHへ。しかし本田はボールに触れる機会が少ない。あまり動きがないですな。ボールもあまりキープできない。なんかいまいち。周囲とあわないのかね?
オランダもこのままではヤバイと思ったか、中央や高めの位置でも厳しく来るようになってくる。守備面でもだいぶ頑張ってた内田だったが右サイドが持たなくなり始める。
後半24分右CKから繋いだボールをPA内でファンペルシが技ありのトラップから早いシュート。コレを決められ1-0。
日本は憲剛を下げて興梠投入。興梠1TOPで岡崎左SH、本田がTop下に。これがどうにもしっくりこない。岡崎、憲剛で相手の中央下がり目からのボールの出所をふさげてたのに、相手DHの位置で随分ボールを出されるようになってしまう。デゼーヴから前にボールが入るわけで。
そうなると厳しいのが日本のダブルボランチとCB。戦術的に前に出る意識が強いDH。しかも前でキープや守備が出来ずに簡単にバイタルに入れられるとなると、とたんに厳しい。しかも後半半ば過ぎ。前半から散々走ってるため、足も止まりガチ。あやや、ヤバゲな感じ。
後半27分、デゼーヴからのパスをフンテラールがスルーPA前で受けたスナイデルが中澤をかわして打ったシュートが綺麗に決まって2-0。
もう押さえが利かない日本。さっぱり動けない。最後は中央から右サイドに送られたボール。全く押さえられず、ファーサイドへクロス。中に入ってきたフンテラールにマークを外されて決められて3-0でジエンド。
いやーファンペルシの上手いトラップ&シュート・スナイデルの前をふさがれてのミドルを綺麗に決めるとか、ありゃなんともならんですなー。でも、前半はそこまで持ち込ませるシーンもなかっただけに、非常に残念な後半。いや動けなくなるのは必然か。
このままやり方突き詰めるとかいっても、いつもどおり見られる後半のパターン。相手がオランダとはいえ、もっとやり様がありそうななものだが。ボコボコにやられるほど、酷い面子がそろてるわけでもあるまい。
とりあえず、交代枠は全部使って色々試して欲しかった。
方向性がぶれずに、信念を突き通すことは確かに美徳であるかもしれない。
バカの一念岩をも通すってこともあるしね。これはほめ言葉よ。
ただ、調子の上がらなかったオランダを突き通すなかった信念を更なる高みまで純化させることに意義はあるのか?
今となっては、その可能性にかけるしかあるまいて。
posted by hemrock |03:18 |
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2009年06月12日
・・・・文章ってどう書くんだっけ?
ナニから入ったらいいか、どう続ければいいのか、皆目見当もつかず。情けない話だ。文章になってないけど、箇条書きでざらっと。リハビリにつき合わせてすまんです。
◎まずは代表について。
なにはなくとも、WC本戦出場おめでとう!!!!
キリンカップやvsウズベキ、vsカタールも見てました。
〇キリンカップは快勝したとはいえ、相変わらずの2CBの晒し首状態。ゴールシーンは日ごろの鬱憤晴らしに最適でした。
〇ウズベキ戦では、判定の不安定さにより中盤でプレスが掛からない状態。あの状態で、よく守りきったなと。
長谷部の展開から憲剛、裏へのボールに岡崎というゴールシーンはえがった。
〇カタール戦は・・・・まぁ疲れてたんでしょ。
DHから縦のボールが全く入らないんだから、サクッと憲剛を最初から下げとけば。ビルドアップがトゥーリオ頼りだもの・・。にしても、トゥーリオのフィードはすげえ。
あと、4-3-3である必要があるのかな。ていうか実質4-5-1。アウトサイドのMFやトップ下がゴール前に絡めないんじゃ意味ないのかなと。そんなら素直に2TOPにしておいたほうが、ゴール前のチャンスを掴みやすいんじゃないかと。
押し込んだら押し込んだで、ゴール前はゴチャゴチャだしなぁ。
あくまで1Topに拘るんであれば、SBの裏は4バックにしても防ぎようはないんだから、もうSBは諦めて3-4-3でTOPからの特攻プレスを活かせばよいじゃん・・とか。素人のタワゴトですけどね。
カタールはアジアカップのころのカタールから比べると、格段にいいチームになってるなと。
固めて、ロングボール行ってらっしゃいOnlyのやり方じゃなくなってる。
岡田さんに代わったばっかりのころは、サイドからのセーフティーな攻撃が単調さを醸し出していたけど、「ベスト4報道」のあたりから、正しく「特攻JAPAN」。
ピンとこないかもしれないけど、上手く中央が攻撃に絡めない昨期の山形っぽかった初期「岡田JAPAN」。
最近は樋口監督時代の山形と非常にかぶって見えるのよね。CB晒し首状態なんか正に。アノころも高い位置からのプレスでボールを奪って一気に攻めるとかなんとか。理屈はわかるんだけど、やられっぷりも何となく似ている。
それでも、代表レベルだし、その方向性で突き詰めていけは、すごい完成形がみられるかな。今後もいろんな意味で楽しみな日本代表だ。
◎山形・・・・
個人的に、広島戦の残敗をひきずっております。高萩のシュートはほれぼれした。くそー、森崎浩が欠場だったんでしめたと思ってたけど甘かった。柏木-高萩-青山-中島の中盤が非常によかった・・・・特に柏木が脅威。前半から後半まで動きが「全く」落ちない。しかも常にゴール前に絡んでくる。
京都戦もモッタリとしてたしなぁ。京都は、ほぼ5バック状態。シジクレイにFW陣は封殺されてしまった。
もう何試合も勝ちを見ていない。ストレスのたまる展開が多いこと。
なにぶん、怪我人が多い。古橋、北村、レオナルド。サトケン、匠に、小原も付けちゃうぜって。CBで宮本起用せざるを得ないとかもう。金もけがだって・・・。
とはいえ、廣瀬がナビスコで2点得点目を上げるなど、明るい話題も無きにしも非ず。この中断期間が救いの神。怪我人が復帰してくれればと望みを繋ぐ。
木村・・・右SBの職人が完全復活してくれれば、相当なプラス要素なんだけど。昨期、徳島のドゥンビアを1on1で封殺。広島相手のホーム戦では、槙野の上がりを読みきった。また見たいよ、木村。
posted by hemrock |14:08 |
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2009年02月13日
WCアジア予選。前半戦のハイライト、オージー戦である。ここまで全勝のオージー、
対して2勝1分けの日本。日本ホームであることを考えると、オージーは引き分けでも良。
最終戦でオーストラリアでのアゥエイ戦を控える日本としては、ここで勝っておきたいところ。
日本
18都築
6内田 22中沢 4トゥーリオ 15長友
17長谷部 7遠藤
10中村 9田中 8松井
11玉田
オーストラリア
4ケーヒル 14ホールマン
18ブレシアーノ 5クリナ
16バレリ 13グレッラ
11チッパーフィールド 2ニール 3ムーア 8イルクシー
1シュウォーツァー
○あれ?ケーヒル1トップなの?
ホールマンにあてて、ケーヒルがシャドウ、ブレシアーノがこぼれ球でチャンスメイクかと思いきや、ケーヒルが前戦で張る。なんで?
そこそこケーヒルがDFラインを追い回しながら、裏を狙う動きを見せるのだが、その後ろが続いてプレスに来るわけでもない。前半最初は、ラインを上げ、中盤でつなぎ、左サイドのチッパーフイールドが上がって仕掛けたり、中に入ったブレシアーノが捌いて、中央サイドからの飛び込みを促す。
ブレシアーノの動きはよく、DFライン前のスペースをうまく利用したり、多少きついところでも、しっかりとボールを前につなぎチャンスメイク。こりゃいいわ。ただ、オーストラリアでは異質の選手なのかも知れん。このやり方では、中盤でつないだり、バイタルで変化を付けるのはブレシアーノだけ。ケーヒルワントップは有効に働いているとは言えない状況。ホールマンは何をしてるのか?
ブレシ以外のMFはあまり攻撃に絡まなくなり、ケーヒル、ブレシ、チッパーの3人で攻撃状態。3-4で中央のブロックは相当厳しくなるとは言え、左SBチッパー側は上がった後はスカスカ。まぁ、中を固めりゃクロスあげられても良いじゃんって感じだったのかなと。なんで、左サイドの裏を田中や内田に使われるシーンがしばしば。それでもやっぱり中央の固さ+シュゥオーツァーで凌げる。
そんなんだったら、最初からケネディ入れてロングボールで競り合っとけばいいのにと。あれか、今後のために、攻撃パターンを増やす実験でもやってたかな?
〇肝心の、甘い所は食えません。
玉田、田中のチェイスが効いていた日本。中盤での主導権争いというかそんなんも、オーストラリアが早めに諦めた感じ。 裏を狙う動きに鋭さのないFWにボールはでてこないのか、ボールが来ないのでFWが動かないのか、卵が先か、鶏が先か。日本にとっては、カウンターのリスクが少ない好都合。遠藤・長谷部のボランチコンビでも十分対応可能なのかと。そんでも、長谷部はそうとう逞しくなった。前目でフィルター役になったり、自らの前に飛び出す。遠藤は下がり目でボールを散らす。
玉田も楔を受けに下って捌いて、すぐさまゴール前に絡む素晴らしい働き。がちょっとまてよと。俊輔はどうした。俊輔が高い位置で基点になれれば、そんな玉田の労力は軽減できるだろうに。
後半、前半にもまして守備的なオージー。こら引き分けも視野にいれてるかな。ひたすら中央を固めて跳ね返す。自然、コーナーも増えるが、高いボールは跳ね返せるし、最後の砦シュウォーツアーが居る。遠藤のミドルはおしかった。
全体的に日本のペースではあるが、このやり様のオーストラリアだったら、ボールを繋げるのももっともか。皮の辺りは好きに食わせておくが、肝心の固い殻に囲われた甘い部分は食わせねえよと。
固めりゃ崩せないよとタカをくくられたかのようで、悔しいですな。確かに、3人目4人目の動きで相手を釣りだしたりする動きができていたかというと、ちと疑問。
ケネディが出てきてからじゃ、シンプルにケネディに当てられてカウンターも怖いしね。
しかし、オーストラリアは最初からケネディ1トップにして、ガルシア飛び出し、コボレだまにブレシアーノって感じにしとけばよかったように思う。
〇勝てた試合?引き分けでよかった?
勝てた試合だったと、臍を噛んで悔しがるほどでもなかったかな。かといって、引き分けでよかったなどとも悲観的にはいえないし。どちらにせよ、選手たちは現状で精一杯やってるのは伝わる。
オーストラリアはやり様は違えど、お互い似たり寄ったりの状況なのかもね。まぁ、良い意味でのライバル関係ってことで。
〇蛇足
トゥーリオの最終ラインからのフィードは凄いね。J2見てたんでよけいにそう感じるのかもしれないけど、なかなかあそこまで蹴ることのできる選手はいないでしょうと。戻りの遅さはアレだけど、競り合いにも強いし。
あと、ブレシアーノ動き見てたら、仙台のリャンを思い出した。ああいうプレーは好きだな。
posted by hemrock |14:37 |
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2009年02月05日
久々のサッカー。まともに試合を追いかけられるか不安。
録画にて見るため、画面が粗く見難いのなんの。M山形の試合を見るため、スカパー契約交渉が最優先。したがって、ハイビジョンTV導入は先送りなのだ。きびすい。
日本 4-5-1
GK 18都築
DF 6内田 22中澤 4トゥーリオ 15長友
27橋本 7遠藤
MF 14憲剛 33岡崎 29香川
FW 11玉田
フィンランド 4-4-2
FW 9タルバヤリビ 10リトマネン
MF 20ポロカラ 21アルキプオ
17スバルフ 6クヤラ
DF5 ハルスティ 14クイパスト 2トゥルネン 2ヨニアホ
GK 1マーナヤ
〇ユルユルのフィンランド
さて、前半開始。フィンランドは高い位置から守備をかけることはない。よって自陣内で余裕を持ってボールを保持する日本。フィンランド、自陣内に守備ブロックを作り、パスカットを狙っている・・・筈だろうが、驚くほど寄せが遅い&フォーローも遅い。だ・・ダメだろフィンランド。ただし、競り合いに負けたあとのコボレ玉や、パスコースを見切られパスカットなどもあるにはあるが、あくまで個々の対応。連携度ゼロ。
したがって、相手陣内でも比較的ボールを裁ける日本。おとりの動きにもよく引っかかってくれる。玉田が下ってボールを受けて、そのスペースに香川、岡崎やDHが利用する感じ。内田はバランスを取りながら慎重に攻撃参加してるような。
前半15分ころ、左サイドから右サイドハーフライン上まで上がった内田へサイドチェンジ。中央の遠藤にパスを渡してマークを外し、遠藤がフリーの内田へマイナスのパス。2列目からDF裏へ走りこむ岡崎の動きに合わせてフィード。ごれが見事に通り岡崎が落ち着いてシュート。これが決まり先制1-0。
フィンランドはボール保持すると、ロングボールもしくはサイドからクロスを入れて競り合い、コボレ玉に二列目サイドやDHが飛び込みシュートを狙うようなかんじ。
20分に、サイドに開いたリトマネンからのクロスボールがPA前に出てきたクヤラに通ると早いタイミングでミドル。クロスバーを叩く。これはヒヤットした。
31分、左サイドからトゥーリオが右サイドの憲剛にサイドチェンジ。中村が中央に入り込み相手を引き付けると、遠藤?へパス。岡崎のDFライン裏へ抜ける動きを見逃さずパスを送ると、相手は岡崎を捕まえきれず、またもゴール。2-0。一度やられた岡崎の動きに対して、守備の修正ができないフィンランド。CBのスピードの無さもさることながら、MFとDFの連携というか、だれがどう見るかってのはどうなってんだ?
さらにはCBへのマイナスのパスを香川がカット。跳ねたボールに抜け出して、トラップしそのままシュートで3-0。DH-CBの連携はどうなってんだ。GKもかなりやばい。
攻撃のパターンも少なく、競り合いや飛び出しについても、中澤を中心に対応。前で潰したり、上手く体をあてたり。クヤラのミドル以降は危ないシーンもない。3-0で前半終了。
しかし、WC予選でドイツに引き分けたって本当なのか?移動でかなりコンデションが落ちてたとか、主力が居ないとか?あまりにもあんまりすぎる、フィンランドの前半。
まぁ、フィンランドが酷いとは言え、岡崎の動きっぷりのよさが矮小されるわけではないけど。
〇悪癖はなおらず
さて後半。あいかわらずゴール前でも緩いフィンランド。緩さに磨きがかかる。自陣のPA前でボールもたれても、プレッシャーにいくのがワンテンポ遅い、というか一瞬棒立ちのシーンもちらほら。前目の選手なんか、おしるし程度。
フィンランドはボール保持時もDFラインの裏を狙う動きが皆無。日本はDFラインを押し上げることができる。
が、攻撃参加が持ち味といわれるトゥーリオ。上がる。上がった穴を埋めようにも、前目に枚数が行きすぎで、DFラインの人数が足りない。ドナー登録お願いします状態。少ない枚数で相手カウンターに晒される。この状態で、スピードでごり押しされると非常にヤバイ。フィンランドにはそこまでのFWは居ないようで、なんとかフォローが間に合いCKに逃れる。しかし、このCKからGk都築が競り合うもボールがコボレ、ここに左から飛び込まれてゴール。絵に描いたような失点パターン。ニンともかんともカウンター絡みの時に、かなり怖い。カウンターリスクは、攻撃時にはどんなチームでもあり得るとはいえ、相当危なっかしい。
その後は無難にこなせてはいたが、フィンランドがフィンランド。岡崎の楔を受けてからの動き出しや、橋本の飛び込みなど見所満載、花一杯。内田のクロスにボンバヘッドも飛び出せば、長友、安田の左サイドコンビが切り崩し、フィニッシュ安田でジ・エンド。
ジ・エ~~ンドとジム・モリソンも唸りだすだろう。
5-1で日本が勝利。仕事のストレスたまりまくったなかで、ゴールシーン満載は結構なことだが、この状態のフィンランド相手では、仮想オージーにはならんでしょ。
〇難癖あっても、岡崎は岡崎。遠藤は遠藤。中澤は中澤。
ってことで、フィンランドのやり様を差っぴいても良かったナァと思う次第。
岡崎には、これでリズムに乗ってほしいもんだ。
あと、内田のプレーが結構変わってたので魂消た。仕掛けるのが悪いわけじゃないけど、低い位置から落ち着いて周囲を見られるようになってるのかなと。サイドバックの位置的な利点を生かせてる気がする。サイドは違えどM山形の石川のプレーと被って見えましたわ。うーん、ここはフィンランド効果によるものもあるのかな。
しかしねー、もうちっとまともなマッチメイクできないかなぁ・・・。
posted by hemrock |16:45 |
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2008年11月20日
J2山形のvs徳島戦を纏めてるところではあったのだけど、折角眠い目を擦って見た試合なのでズラズラッと。
カタール 4-2-3-1 の様な気が。
GK 1サクル
DF 2アフメド 16ラジャブ 4マジェド 6アブダウード(Cap)
DH 15タラル 5マジディ
OH 17イスマイル 14ハルファン 11モンテシン
FW 18セバスチャン
日本 4-2-3-1
FW 11玉田
OH 16大久保 8達也 10中村
DH 7遠藤 17長谷部
DF 15長友 4トゥーリオ 2寺田 3内田
GK 1川口(Cap)
サブ 18都築 6阿部 5今野 14憲剛 9松井 12佐藤
基本、ウズベギスタン戦から変わらず。
序盤、カタールは11・17左右のサイドから仕掛けワントップに合わせ、14が前左右に絡む。押し込まれるものの、なにせ、仕掛けが単発。達也のプレッシングからはじまり、MF陣でサイドに追い込む。特に左の大久保は守備意識が高く、長友・内田とも粘り強い守備をみせ、左右のOH+SBで挟み込みDHがボール奪取とか。懸念された長谷部・遠藤の2DHの守備面であったが、二人のバランスの取り合いがよく、中央部分にどでかい穴は開かなかった。田中達也の前後左右への動き。これで随分と攻守両面で長谷部・遠藤はやりやすかったのではないかな。
前がかりに来るカタールをそうそう危なげなく凌げる日本。ただ、寺田のパスミスは相当ビビッタが。
日本は両SBの攻め上がりを以前に比べて自粛。感覚的な話になるが、のべつ無くあがるよりも、メリハリが利いていた。
低い位置からは遠藤が下って組み立てれば、長谷部は前を狙い、遠藤が前に出れば長谷部はスペースをカバー。遠藤の低い位置からの配球を受ける周囲の動き。カタールのプレスというか、ひたすら強い当りをかわして、ボールを振り分ける。それだけに玉田-達也-大久保の動きは被ることなくお互いを生かすスペースを作り、ボールホルダーのパスの選択肢を増やしていた。で、サイドに道が出来ればSBもあがる。全体が其々の動きを利用しあう。相手が押してくる分だけ、使えるスペースは十分、しかもその使い方が上手かった。
前半20分。低い位置から内田が縦のロングボールを入れると、長谷部がPA内へロングラン。この動きに相手DFが引っ張られたところで、長谷部の動きに隠れて、飛び出した達也がゴールを決めて先制。
見事な連携で相手デフェンスを崩した。長谷部のロングランは見事。其れを最大限に利用した達也。これがシャドウストライカーって動きなのか!?爽快な一撃。0-1!!
この先制点はデカイ。カタールは引きこもることが出来なくなってしまう。
日本ペースで進み、追加点がほしい所であったが、0-1で前半終了。
しかし相手FW18の動きに怖さが無い。瞬発力のある飛び出しは見えず、下ってもボールが納まらない。トゥーリオ・寺田のおかげかもしれないが、おかしい。さらには、前出の通り、ビルドアップは両サイドからの個人技による仕掛け中心。日本のバランスのよさの所為かもしれないが、中盤底やDFからの組み立てに難がありそうだ。前線でスペースを作る動きは無く、日本がボールに寄せて出来たスペースもあまり利用できていなかったような。やり慣れてないんだろうな。イラクを叩きのめした時は、どんな感じだったんだろう?
後半開始
後半2分。右サイドからの組み立てで、相手が右サイドに寄ってきたところで、中央PA前に上がってきた長谷部にボールが渡ると、がら空きの左サイドに流れていた玉田にパスが通り、そのまま左斜め45°のミドルシュートが突き刺さり0-2!!リードを広げる。この試合展開からいけば、逆転の可能性は薄い。
カタールのチェックは厳しさを増し、ラフなものになってくる。しかしながら、組織だった守備とは言いがたく、止むを得ずラフプレーで潰すのが精一杯といった趣。
相手陣内でのプレーで押し込む日本。後半25分頃、右サイドCKを俊輔がショートで遠藤へ。折り返しを受けてファーサイドへクロスをいれると、これをトゥーリオが決めて0-3!!
こうなると、無失点で終われるかどうかが課題となる。
田中達也に代えて松井をIN。その後、大久保に変えて岡崎を投入。
松井、俊輔のキープ力、岡崎のフォアチェックとボールキープでクローズへ持っていく。
途中、PA内で左右に振られて、最後中央の14ハルファンのシュートという危ないシーンもあったが、最後ロスタイムも玉田→佐藤への交代で時間を使い、無事無失点でクローズ。0-3で勝利。
日本は、攻守ともスペースのケアが上手くいっていたと思う。そこは連携の向上があったんだろうなと。スッキリ。
俊輔も怪我ながらも、出来る限りのことはやっていたと思う。が、怪我を押して無理して遣うことも無かったのかなと・・・・、勝ったから言えることか。
しっかし、トップ下の達也はいい。もちろん、玉田や、大久保の善さも有ってことだろう。遠藤・長谷部の玉離れのよさを引き出していた。改善された遠藤・長谷部の守備面でのバランスは今後も継続するのだろうか。にしても、中央の達也-長谷部-遠藤の動きは見ていて良かったたなと。
しかしカタール。FW18の動きに怖さが無い。瞬発力のある飛び出しは見えず、下ってもボールが納まらない。トゥーリオ・寺田のおかげかもしれないが、おかしい。さらには、前出の通り、ビルドアップは両サイドからの個人技による仕掛け中心。日本のバランスのよさの所為かもしれないが、中盤底やDFからの組み立てに難がありそうだ。前線でスペースを作る動きは無く、日本がボールに寄せて出来たスペースもあまり利用できていなかったような。やり慣れてないんだろうな。守備面でもラフプレーで止めるのみ。イラクを叩きのめした時は、どんな感じだったんだろう?カタールは、素直に引いてりゃよかったのかなと思う。日本の自滅を待つのみとか。でもエースがあの調子だと、それも厳しかったか。
とはいうものの、ここは日本の快勝を素直に喜ぶべきか。攻め様がどうであれ、出てくる相手に、しっかりと守れたことはいいことなのではないかと。確かに上のレベルで通用するかどうかはわからんけど、これでズタボロにされるようでは、元も子もないし。それは攻撃面でも一緒かな。
posted by hemrock |19:59 |
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2008年11月14日
前半は参考にならんのではないでしょうかね?
シリアが棒立ちすぎでビビッタです。FWなんか真横で憲剛がボール持っても、ほっとんど動かなかったし。後ろに戻ってブロック作っても、プレスに動けない。網を張る意味全く無し。ボールには寄っていくのにね。
そんな中で、点を取れただけでもまだよかった。あの中で得点もできなきゃ、そうとうきびしいものね。
長友のシュートの判断、DFの間を縫って左隅に決めたミドルはよかった。右サイドのやり取りで、左サイドががら空きになった所を見逃さず、ファーサイドにクロスを上げた憲剛、そのスペースにシッカリ出て、きっちり決めた玉田のシュートもよかった。
がなぁ、セルジヲさんも言ってたけど、予選本番であんな緩い戦い方するチームは無いんじゃぁないかな。守備面のみならず、日本の前線からのプレスに引っかかって攻撃面でもキープはほとんどできないし、突破力もない。FWの裏への鋭い抜け出しってのもあんまりないし。
ただ後半、流石に監督が修正したのか、守備面で厳しさがでてくる。お・・遅いよ。日本の試合はたぶん見てないんだろうな。ただ、憲剛はそんなプレスはものともしないキープ力を発揮。左右のスペースに振り分ける。ただ、シリアのプレスはまったく連動しないのよね。大丈夫なのかなと。
左サイド長友の突破から、大久保へと繋がりシュートでゴール。何時に無く冷静なセルジヲさんの言うように、相手右サイドが相当やばい。でも日本の右サイドも相当ヤバイ。
カウンター気味にサイドを破られ、やばいシーンもちらほら。相手のフォワードがあんまり抜け出すスピードが無いので助かってたり。
が、右サイドから中に切り込まれ、香川が倒してPK。
3-1にて終了。
日本もサイドチェンジをつかって相手の薄いサイドをついたり、仕掛けが効いたりというとこもあったけど、前半は相手が悪すぎのような。
いやいや、2点入れたのはいいよ、うん、キッチリ決めたのは凄い。そこにケチつけるわけでない。
が、しかし、後半を見るにつけ、恐らくシリアFWよりはスピードや動きのよいFWの居るカタール相手では、カウンターに沈みそうな。
ああ、後半ガラッと面子かわったんだっけ、致し方ないか。
この親善試合、全く意味の無いものとは思わないものの、 後半にベスト布陣でやった方が、上手くいくにせよ、いかなかったにせよ、意義はあったようにおもうな。
posted by hemrock |19:20 |
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2008年06月08日
試合開始時、気温38度。湿度40%?いくら相手が同じ条件とはいえ、普段からこんな時間からサッカーやってるのかいな、オマーンは。
だとしたら、かなりヤバイ。
コメントにもあったけど、日本のTV局側からの要請があって、この時間帯のキックオフ。まぁ、お陰で「ロハ」でEUROも楽しめるとはいえ・・・。
TBS、どっちかにしてくれや。時間がたっても、大して温度は下がらず、むしろ湿度が上がるってのは解かったけどさ。悪条件にアシストしてどーすんのよ。
あ、むしろ、オマーンも慣れてない時間帯での試合だったから、寧ろ助かったのか?なるほど、そういう言い訳もできる・・・か?
Home オマーン 3-5-2
GK 1アリハブシ
DF 6ファヤル 2M.ラビア 4アイル
DH 8ハティド 12A.ムバラク
OH 15ハルファン 10ドゥールビーン 16M.ムバラク
FW 7アルアジミ 9サレハ
カウンターではなく、電光石火の監督解任で、チームは変わるのか?前戦は酷い状態だったとはいえ、10ドゥールビーンはボールを持てば危険。
Away 日本 4-4-2
FW 11玉田 16大久保
OH 9松井 10俊輔
DH 7遠藤 17長谷部
DF 3駒野 4トゥーリオ 2中澤 6内田
GK 18楢崎
長友の怪我により、前戦からの変更は、駒野を左SBに回し、内田を右SBに起用。あ、すまん、内田帯同してたんだっけ?・・・忘れてた。
ゲームプランは前戦同様。相手が引くってとこで、下がり目遠藤のゲームメイク、セカンドボールへの対応に期待か。もちろん、DFラインの直前での俊輔のプレーが最重要ポイント。そこにサイドや中央でどれだけ絡めるか。
○ちょっと変わったオマーン。
前半から、勝つことが最終予選進出への大きな望みとなるオマーン。初っ端から、引いて網をかけて引っ掛けてからのカウンターとまで割り切ることはできないようだ。ある程度、繋いで攻めてくる意思を見せる。暑さにより、運動量の低下している日本が相手とはいえ、前戦同様、ボールが繋がらないオマーン。
そこで、あっさり繋ぐことをやめ、ロングボールをSBの裏へ蹴りだし、FW二人が走る。特に9番サレハの走力は光っていた。
○日本の敵は、暑さ。
開始早々、汗ぐっしょりの日本。ボールポゼッション時のボールホルダー以外の選手の動きが、少ない・ワンテンポおくれる。あきらかに、影響ありまくりである。よって、オマーンのプレスも、そこそこに効いてくる。やはり、動きの少なさは、読まれやすさにもつながるのか。攻撃も単発で終わったり、あっさりとしたシーンが多い。特に、前半は玉田や大久保の作ったスペースを利用したり、一方のサイドに寄せた後の、逆サイドの動きや、真ん中での使った選択肢が少なかった。
松井は下がり目で受けがち、俊輔も下がり目で受けはするが、すぐさまDFラインの前のスペースを狙って動き出す。長谷部も、もっと前方サイドが開いたら、攻撃に絡んで欲しかった。ていても、動けなかったといれればそれまでか。
○先制点はオマーン。
前半12分。オマーンが日本の左サイド裏を狙ったロングボール。これに9サレハが抜け出す。オマーンの狙い通り。これはトゥーリオがサイドに追い込んで対処するものの、コーナー付近でファウルをとられてFKを与える。このFKがゴール前に入り、コボレ球をオマーン選手がPA前に走りこんできた12A.ムバラクを確認してボールを送ると、ゴール右下隅にグラウンダーシュート。コレが決まって1-0。
あとは、お決まりで9番を残してすべて自軍に引いてしまう。日本、悪夢の展開。ただし、まだ早い時間帯での失点。挽回のチャンスはくるだろう。すくなくとも、オマーンの守備や攻撃を見ていると、なんとも強さは感じられないし。9番が厄介ではあるが。ただ、日本の動きの重さが、不安を呼ぶ。
○GK劇場。
ドン引きのオマーン。よってボールを持って崩しにかかる日本。動きに精彩を欠くとはいえ、俊輔を中心に
それなりにチャンスを作る日本。しかし、まっていたのは、GKアリハブジ。前半30分の遠藤CKからニアで中澤が合わせたヘディングを止める。さらには、32分、トゥーリオから左サイドの俊輔にパスが通ると、すばやくクロス。ゴール前に飛び込んだ大久保が決定的なヘディングも、アリハブジの超反応。体は流れていたものの、その下をくぐるボールを右手で止める。
有難くない話ではあるが、楢崎も負けてはない。オマーンのカウンターチャンス。いくらロングボール主体とはいえ、10番に渡れば、中盤で変化をつける。ドゥールビーンにボールが入り、これをPA内に抜け出したサレハにスルー。これを的確な飛び出しで、ボールをキープ。
カウンターにさらされる日本。本当にやばっかったのが前半35分。日本の攻撃が相手DFに潰されて、カウンター。一気に3枚が上がってくるオマーン。完全に日本守備陣、人数が足りない。ドゥールビーンがまたもPA内にスルー。これを7アルハジミがシュートも枠外。
いくら相手が引いているとはいえ、最後まで攻めきらないと痛い目にあう。
結局、前半終了して1-0。
○コロコロ遠藤。ころころドゥールビーン。
後半開始、松井がHTで気合注入されたか、松井の仕掛けからのチャンスメイク。さらには、悪コンデションのなかでも、コンスタントにいい動きを見せる俊輔。後半開始は、下がり目で受けてから、前に出る動きでメリハリをつける。逞しいな。さらには、二列目中央での飛び出しに意識を持ってきた長谷部も、攻撃に絡み始めて、厚みのある攻撃になりはじめる。オマーンの動きにも陰りが見え隠れ。で、後半7分、長谷部からのスルーに左から抜け出してきた玉田に通る。そのままPA内で仕掛けると、オマーンDF玉田を倒してしまい、日本PKゲット。
セットするのは遠藤。ここで決まるか、決まらないかは天と地の差。Gkアリハブジの体重が、左に移ったのを見たかのように、ゴール右下隅に「コロコロ」。や・・・・・やりおったわ!!!!やりおったわ遠藤。
1-1!!!
よっしゃと思うもつかの間。駒野のクリアボールが、相手選手に当たり、PA前のサレハのところへ弾かれると、マークについていたトゥーリオをうまく体を入れてかわしてPA内に切り込む。一回体を手で押さえるものの、振り切られて、そのままいくか・・・と思ったら、サレハ渾身のダイブ。足にはかかってないと思うが、体を手で押さえたのがまずかったのか、PK献上。・・・・・なんか、帳尻合わせくさい。
これは、またも勝ち越されるピンチ。セットするのはドゥールビーン。蹴ったー・・・ゲ、遠藤と同じく右下隅への「ころころ」。蹴りそこねか、狙ったのかは解からない。これは、楢崎しっかりと止めた!!!!助かった。本当、楢崎さまさまである。これが後半13分頃。
○たわけモノ大久保。
PK阻止のあと、日本は再三チャンスをつくり、相手ゴールを脅かすも、もう一手足りない。オマーン選手の疲労も相当なもののようで、足をつらせて倒れるものもいる。こうなれば、そうそうオマーンとて耐え切れるものではないだろう。
しかし、予想外の出来事が。後半30分、玉田の左からのグラウンダークロスにスライディングで飛び込んできた大久保と、GKが接触。大久保の股間にGKの足が入ったらしく、大久保、なんと蹴り返してしまう!!
これはまずい。足が入ったのは、故意かどうかは判別つきがたいため、大久保の報復行為がめだってしまう。案の定一発レッドで退場。「・・・・・ば・・・バカヤロウ・・・」なんでここで悪い癖がでるのよ。全視聴者が突っ込みをいれたであろうこのシーン。あきれるにもほどが在る。
が、なぜか顔面を押さえてもんどりうっている松井。なんと、松井を突き飛ばしたとして、4アイルもレッドで退場していた。賛否両論あるだろうが、正直助かったのは事実。
○遅い交代。
で、松井を下げて山瀬投入。4-3-1-1って感じか。この交代であと2枚の交代枠がある日本。オマーンはすでに2枚の交代枠をつかっている。日本のほうが有利だ!
山瀬飛び出しに鋭さは見せる。玉田とともにPA内に切れ込んだシーンや、内田の飛び出しにスルーを通したシーンももあったが・・・。
オマーンが最後のカード、10ドゥールビーンに代え、13ユニース投入。この元気な13番が内田の裏のスペースを存分に使う。ここからのピンチを救ったのも、楢崎。楢崎さまさまであるわ。
意気も切れ切れの内田。後半初めはよかったものの、機能しなくなった長谷部。玉田は走りっぱなし。それでも中々カードを切らない。結局はロスタイムに、内田に代えて今野、玉田に代えて矢野を投入。
なぜに、カードをロスタイムまで切らなかったのか、疑問が残る。点を狙うにせよ、引き分けに持ち込むにせよ。なぞだ。
で1-1のドローで終了。まぁ、負けなくてよかった。
○MVPは両GKと審判。
文句なしに、両ゴールキーパがMVP。フィールドプレーヤーでは俊輔か。
なんとも、締まらない試合であった。ホームアドバンテージを感じさせるってほどのジャッジではなかったものの、終始帳尻あわせに奔走してる印象をぬぐえない審判。この試合の影のMVP、だめだなぁ・・・ありゃ。
なんにせよ、劣悪な条件の中でも、引き分けまでに持ち込めたって事で良しとするしかあるまい。まずはご苦労様でした。
posted by HemRock |13:47 |
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2008年06月04日
1日遅れだと、かなり新鮮味に欠けるうえ、語りつくされているであろう、
W杯3次予選 日本vsオマーン
国歌斉唱。
オマーンの国歌独唱に、テノール歌手の中鉢聡。対戦国に敬意を払った素晴らしい人選。朗々と素晴らしい声で歌いあげる。このような、対戦国のアイデンテティに対する敬意は、失いたくないもんであります。
君が代独唱。・・・・・河村隆一。
音程を外すこともなく、声量もあった。あとは、好みの問題。おりゃぁ、あの歌い方は、苦手ですわい。コブシききまくりですわ。「苔の生すまで」をノーブレスで歌いきるのは、声楽家でないと無理なのかなぁ。
さてと、試合。
日本 4-4-2
GK 楢崎
DF 駒野 中沢 トゥーリオ 長友
DH 長谷部 遠藤
OH 俊輔 松井
FW 玉田 大久保
今までの試合を見てれば、あれ?て思うのがやはり、DHの位置での長谷部と遠藤の2枚並び。啓太・今野等守備面を考えた1枚を起用するのが常だったが、相手が引いてくることに掛けたってことか、岡田さん。遠藤は代表戦での下がり目の位置でのスタートは初めて見る。結果的にいえば、これが采配、大当たり。
オマーンは3TOPかな。3-4-3。試合開始から、ベタ引きになるかと思いきや、DFラインは高い。TOPの3で高い位置からプレスをしかけ、苦し紛れのパスを中盤で奪うとか。序盤は、TOPからプレスをしかけるものの、日本のDF陣+遠藤にいなされる。なんかこう、プレスの掛けっぷりが単発。かえっておびき出されて、中にパスを通されたり。中盤で日本の選手を囲い込んでも、パスコースを限定できず、止められない。パスの出しどこを抑えようにも、読み切れない。これは、オマーン大ピンチ。おとなしく、スペースを埋めての、自軍内で守備ブロックを作った方が、まだ、可能性がありそう。完全に、選択プランを誤ったか。
日本目線でいえば、相手に、パスの出所を限定させないような周囲の動き。奪われても、素早いファーストデフェンスから、パスコースを切る者、そこからパスの出る方向を読み、カットに行く者。デフェンスの流れがうまくはまっている。
DFライン+遠藤で相手を十分に揺さ振り、おびき出し、すかし、いなす。前にボールがでるや、それに呼応して動く選手たち。こりゃ、圧巻。中を通すまいと相手が中盤に意識が寄れば、DFラインの裏へボールを送り、裏をケアしようとすれば、ゆるい中をつなぐ。俊輔がボールを持つや否や、逆サイド・中央・後ろを走る者がいる。久しく、見ていなかったような(見ようとしてなかっただけか?)爽快な動き。松井も存分に個人技を見せつける。これが、連動した動きの中で、消化されていた。シンプルに周りを利用すべきところは利用し、行くところは行く。「周りを使い、また自らも使われる」。松井・俊輔ともその動きに見て取れたような気がする。ボールホルダーになった後、自らまたボールを引き出す動きに走る。お互い、これを重ねていく。中盤からの組み立てて、この動きが感じられる爽快感。しかも、これがフィニッシュまで持続する。イイ感じである。
1点目は、前半10分。左サイドで松井が後ろを駆け上がった長友にスルー。これをオマーンDFが止めるも、左CK。遠藤が蹴る。高いボールはゴール前へ。ニアポストでトゥーリオがDFを何人か引きつけると、中沢が中央にDF一人を引きずりながら飛び出し、スドーーーン。マークを引き連れながらも、決める強さ。色んな意味で、強い。1-0。
今となっては、この1点で試合が決まったと言っても過言ではない。もうこれで、引き籠もることすら選択できなくなったオマーン。なんとか、中盤でボールを奪って攻撃につなげようとするものの、単に人数をかけて「囲い込む」のみ。俊輔・松井のボールキープは上手く、また、パスコースを作るべく、ほかの選手は動いている。まったく、機能的していない守備。前線から、DFラインと遠藤にプレスにいっても、前出の通り。というか、いったり行かなかったり。かえっておびき出されるだけ。せっかく、日本のチャレンジパスを拾っても、中盤でつなげず、単調なFWへの長めのパスで送るのみ。
やはり、遠藤は守備面の厳しさが無いとはいわれるものの、いやらしい位置に顔を出し、相手の攻撃をディレイしたり、パスコース切ったり。スルスルと前目に出ては、パスの出しどころとなり、出どころとなる。本当にいい意味で「いやらしい」選手だ。
で、カウンター気味に右サイド、長谷部がいったん俊輔に預ける。トゥーリオはいつの間にか中央をスルスルと上がっていっており、俊輔ハーフライン付近からトゥーリオめがけロングフィード。これをDF一人に寄せられながらも、PA内でヘッデイングでキッチリ右に落とし、走り込んできた大久保が右からゴール左へシュート。しっかりと決まり2-0。これが前半20分。DFの動きじゃないよトゥーリオ。大久保についていたマーカーは、なんだったんだろう。それだけ、大久保のスピードが速かったのか。
オマーン、攻め手がない。さらには、前線からの追っかけもなくなり、完全に押し込まれる展開。よって、日本の縦パスが通らなかった時や、CKのこぼれ球は拾えない。なんとか、こぼれ球をひろって攻撃につなげるシーンはあるもののチャンスは、ゴール遠目で潰された後のFK。
前半は2-0で折り返す。
後半も日本ペースは変わらず。
後半4分。圧巻の3点目。左サイド長友のクリア気味のボールが、左サイドライン際をテンテンところがる・・・ラインを割らない。と、そこに松井がおいつく。あわてて体を入れる相手DFの体と入れ替わり(ちょっとジャンプで飛んでかわしたように見えた)ボールにタッチ。バランスを崩すものの、倒れず!?すげえ。そのまま中に切れ込み、PA前の俊輔にパス。玉田・大久保がゴール前を交錯して走りかく乱。俊輔、右に流れながらDFをかわしてシュート。グラウンダーのボールが、GKの指先をすりぬけて、ゴール左下隅にきまった!これで3-0。
後半27分に大久保に替え、香川をTOP下で起用。遠慮があるのか、思い切ったプレーが見られない。というよりも、プレーに絡めなかった。ボールの逆サイに走り込む動きなどもあったが、なかなか活きない。
その後、玉田OUT巻IN 長友OUT今野IN(そのまま左SBへ)。
終了ちかくなって、ようやく香川も慣れ始めたのか、ボールに絡み始める。最後は遠藤の左CKから、香川のヘディング!・・はGK正面。香川は、セットプレーでも、抜け目ない動きするんだぞ。・・・・去年は、それで山形はロスタイムで決勝ゴール決められたんだ・・・。あれもたしかヘディングだった。いやなこと思い出した。
A代表召集は、クラブにとっちゃいい迷惑かもしれないが、香川・・・頑張ってくれ。J2ファンの希望の星であります。
で、試合は3-0で完勝。
【雑感】
口を悪くしてしまえば、オマーンのチーム成熟度のなさ+対日本プランミスがあったからともいえるかもしれない。しかし、ピッチ上に見えた、この連動感・躍動感は、事実である。ここは素直に、「快勝!いやっふぉぉおおい!!」と、喜びたい。
でも、サイドチェンジつかったり・中央でボールを展開したり、くさび入ったり・三列目から攻め上がったり・終盤ラインでポゼッションしたり・ゴール前に人数掛けたり。・・・・岡田さん、完全に方向転換したのかね?
posted by hemrock |01:49 |
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2008年05月28日
注目したスタメン。先日のコートジボワール戦メンバーの成熟を図るのかと思っていたら・・・・・。
中盤にてオシム・カルテットの復活。自分は、絶対この四人の同時期用はないと思っていた。しかも巻のワントップ。DFラインもCBに寺田を初起用。右SBに阿部。
なんか、試したいのかなと。昨日の「奪って速攻」のやりように、ポゼッションからの崩しをオプションに追加したいとか。「奪って速攻」の奪う方法やら、速攻のときの連携にまだまだ難があるのに。オシム・中盤ユニットで便利に付け替えって、そうそう上手くいくもんなのかなと。
ま・・巻のワントップか。巻だったら、2TOPの方がいいような気がする。まぁ、2TOPにしたとて、一人が引いて楔受けたり、サイドに開いたり、常に2人が並んでるわけではないとはいえ・・・。どうしても、ワントップできそうなFWっていうと、高原とか前田ってイメージがぬぐえない。TOP下山瀬の出来が非常にキーになりそうな。実は、あまりよいイメージがないのよね。周りとの連携が微妙。どうせなら羽生の方が・・いやいや、呼ばれてないし。ううーーサイドからPA内に切り込む動きのある選手もいないと面白みに掛けるような気もするが。・・・山岸?・・いやいや、呼ばれてないし。あ、どーーせテストなんだったら、左SHに香川がスタメンで出ればいいのよ・・・ってベンチだしね。
と、いうことで。
Home 日本 4-5-1
GK 18楢崎
DF 6阿部 2寺田 4トゥーリオ 27長友
DH 13啓太 14憲剛
OH 10俊輔 8山瀬 7遠藤
FW 12巻
Away パラグアイ 4-5-1
FW 11ボガド
OH 17エスティガリビア 6ブリデス 18マルティネス
DH 8アキノ 16ゴンザレス
DF 14ヌニェス 3ベニデス 2ベロン 4カニサ
GK 1ゴメス
パラグアイの並びは自信なし。
開始早々。
パラグアイの落ち着かない時間帯。憲剛から山瀬。山瀬から巻に渡り、ゴール前に折り返した所に、山瀬が飛び込むもののシューとならず。こりゃ、決定的。山瀬最大の見せ場であった。
さらに、左サイドで山瀬キープから、遠藤へ。折り返しを受けた俊輔のクロスにトゥーリオヘッド。GKに弾かれる。
日本は、相手のプレスを上手くいなして、ボールを繋げている。もちろん、俊輔がボールを受ける場所、その後のラストプレーの精度はやはり凄い物がある。遠藤・憲剛の落ち着いたボール裁きもしかり。
うん、見当違いかもしれないが、感じたことは、啓太の効用。むろん、縦パスが通る頻度が少ないとかいう批判は覚悟のうえ。相手をいなしてポゼッションを高めるのに、またボールを繋いでいく上で、啓太のポジショニングは重要なのではないかと。相手をいなして、ポパスを受けるスペースへすっと出てきている啓太。その後の選択に、縦に入れる頻度や、成功率の問題はある。しかし、そこでSBやら、CBを使えることによって、さらに選択幅もひろがるのかなと。今回は、SBの位置に入った阿部の動きのよさもあった。深くえぐってとか、仕掛けることはすくなくとも、周囲との補完関係で上がっていけるのはプラスでないかな。加地のSBでの良さと似てるような気がする。なんで、ポゼッション重視なら、SBに左駒野に右阿部でというのは単純な考えか。
ただし、パラグアイが、1Topのボガドを残し、自軍内でバランスを取った守備になり、なかなか、揺さぶりで崩せなくなってくる。うまくスペースを消してくる。が、そこをずらして行くような、動きを見せてことのボール回しでありまして。やはり、前へいくときに、ボールを持たない所で、ボールが出る前の動きが少ないのかなと。うん、しかも、せっかっく高い位置でスペースが出来ても、なかなか其処を生かせない。誰かが動いた後にできたスペースに誰かが出てきてだとか、そういう動きが、なかなかない。例えばよ、以前だったら、憲剛が下った高原にクサビを入れて、高原が下ってできたスペースに走りこむみたいな。さらに其の動きに周囲が呼応するような。
ん・・・・ん・・前から後ろ・後ろから前へ。左から右・右から左へ。ポジションチェンジっていうのかな、一瞬のこういう動きでマークをずらして出来たところを利用するというか。其の隙をうかがうための、ポゼッション。なのに前線が停滞気味。一人が悪い、訳じゃない。そうじゃないけど、山瀬に物足りなさを感じてしまう。周りが見えてないというか、なんというか。其れを言ったら、巻はどうなんだといわれそうだが。そうだね、山瀬がわりいわけじゃないのよ、きっと。
ボールを持ってる割には、アタッキングサード?バイタルエリアあたりから先の部分で崩しきれない。俊輔に依存気味。で、前半は終了。パラグアイのペースに嵌ってしまっているのだろうか。
で、後半。
遠藤に代えて、松井投入。わたしゃ、山瀬にかわるもんだとおもってましたわ。前半の遠藤のミスからのカウンターピンチが岡田さんの逆鱗にふれたのかな。
でも、何となくながらも、ボール保持は日本。松井も元気に仕掛けたり、キープを見せたり。とはいうものの、決定的なシーンにはつながらず。あっと、俊輔のクロスに巻の後ろに反らしたヘディング狙いってのもあったな。
試合が動いたのは巻→高原・啓太→長谷部への交代からだと思う。高原は、やはり調子がわるい御様子。上手くボールに絡めない。
啓太を欠いたことで、中盤のバランスを崩していく。相手のボール保持時にはパスコースを消したり、潰したり。自軍ボール保持時には、パスを受ける逃げ道を作ったり。こういう動きの啓太がいなくなった。で、カウンター一辺倒のパラグアイも攻勢にでてくれば、押され気味の展開に。
で、パラグアイ、ゴール正面左よりからFKのシーン。左SBヌニェスのキック。ボールは鋭く落ちるも楢崎が何とか反応し弾いた所に、パラグアイの選手が寺田のマークをはずして飛び出してシュートの決定的シーン。・・・ふかしてくれて、助かった。
さらには、日本の左サイドでパラグアイの右サイドコンビが、長友の死角を利用して、目の覚めるようなコンビネーションプレーからクロス。これをトゥーリオが得意のハンド。ってPKじゃないのかよと。PA外でのハンドとの判定。これは判定に助けられた。
停滞気味の前線を打破すべくか、山瀬にかえ大久保。ゴール前に絡む動きは、山瀬よりも良かんべという考えかな。大久保は前、長谷部も前への意識がまんまん。松井は仕掛ける。憲剛も前に絡みたい。其の割には、パラグアイを崩せない。むしろ、カウンタ気味にバランス崩した中央や、サイドの裏を狙われる。
で、バランス取るべく、憲剛にかえ今野投入といったとこですか。と、そのだいぶ前に、足を痛めたっぽい阿部に代えて駒野も投入されている。
で、CKをゲットしたりするものの、得点ならず。流れから、得点できそうな感じはないまま、0-0で終了。
〇感想
ボール奪取からの速攻と、ポゼッションからの崩しの2パターンの使い分けが出来るに越したことはなし。ただ、どっちも、いまいち。お互いを活かし活かされすることもなし。ボールが出てからの動きに終始してては読まれて当然、相手をビックリさせることもなし。
キリンカップ2連覇だそうで。はぁ、オメデトウゴザイマス。
もう、今となっては、3次予選中に逞しく育っていくことを期待するしかないんでしょうね。
・・・・フランスWCの時みたいに、予選で苦戦、岡田さん解任されて、大木コーチが監督就任。涙の本選出場決定なんて筋書きまで、リフレインしたりして。
posted by HemRock |17:47 |
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2008年05月25日
ざっと書いてしまおう。
やっぱり、中澤はすごいっすね。
Home 日本 4-4-2
GK 18楢崎
DF 3駒野 22中澤(Cap) 4トゥーリオ 27長友
DH 17長谷部 5今野
SH 9松井 7遠藤
FW 16大久保 11玉田
Away コートジボワール 4-3-3
FW 2アカレ 20 サノゴ 21エブエ
CH 17ティエヌ 7ファエ
DH 5ゾコラ(Cap)
DF 3ボカ 12メイデ 22ゾロ 8ドメル
GK 16ゾクボ
えーっと、前半初めは、コートジボワールはほぼ前線の3枚に頼った攻撃。SBはほぼ上がってこない。動き出しもあまりよくなく、中央をパスが通り、縦パスがよく収まっていた。決定的な場面が、開始5分のトゥーリオの左サイド突破から長友につなぎ、長友がゴール前に送ったシーン。大久保がシュートもゴール右外。
ゴールシーンは、20分頃。今野のフィードに長谷部が抜け出し右サイド深い位置で追いつく。大久保がニアへ走りこんでDFを2人引き連れてできたファーサイドのスペースに、玉田が走りこんだところを見逃さず、長谷部が右サイドからファーサイドへクロス。これを玉田がしっかりと決め1-0。うまく連携が決まった。
ただ、30分辺りから、日本のパスの収まりどころを悉く読まれるようになり、ほとんどパスがおさまらなくなってくる。奪われてのカウンター。まったく、パスが繋がらない。こういう読みを、混乱させるような動きが見られず、サイドに追いやられとめられたり、パスコースを探すべく、ボールを横や後ろに回したところを、狙われてピンチを招く。なんとももどかしい。
後半はもう、コートジボワールペース。SBが上がり始めると、ダイレクトでボールが回り、中央でもボールが収まり、チャンスを作られる。押し込まれ状態。セカンドも拾われ続けるわけですな。ただ、FW陣も守備に下り、なんとか守りきる。あとは、なんと言ってもトゥーリオと中澤のコンビ。特に、中澤は前で埋めきれないスペースができれば、前にでて、そのスペースへ出てきた選手のところで止めてしまう。いやかっこいい。
結局は、1点を全員守備で守りきってしまった日本の勝利。
正直、CFドログバ・アンカーにヤヤ・CBにコロが入った所を見てみたかった。そんなん出すわけもないか。ヤヤは腰がわるいんだっけ?
んんーーー前半最初まではいいんだけど、あっという間に萎んじゃった感じ。連携が悪かったといえばそれまでか。確かに、今野は運動量も多いし、パスもうまい。長谷部も前見たとき(CWCかな?)より逞しくなってる。松井の前後左右の変化自在の動き、位置取り。でもなんか、空回り気味。いまいち、かみ合ってないのよね・・・・。うん、FWの大久保・玉田下がってボールを受ける動きや、そこから前へでる動き、お互いの横と上下の関係をよく見てる感じがしてよかった。うう・・ん、問題は、中盤なのかな。
いいニュースとしては、CB二人組FW二人組のほかに、長友が左SBとして見込めること。運動量を武器に、攻守にいい動きを見せてくれました。特に、上がった後の戻りの速さと、守備の粘りが安心感がありますね~。加地が引退してしまったので、グッドニュースです。これで駒野を安心して右に回せるってもんだ。まぁ駒野も攻撃面ではよくなかったけど。
とても、快勝とはいえないけども、無失点で勝てたことは、イイコトなのではないでしょうか。まぁ、これから連携が高まれば、よくはなっていくんじゃないっすかね?
あっと!J2見てる者にとって忘れてならんのが、「香川」。C大阪の香川は松井との交代で右サイドに入ったけど、押し込まれた展開の中だっただけに、なかなか、攻撃に絡めなかった。が、ひとたび、前に出れば、魅せてくれますね。大久保へのアーリークロスを入れたシーン、すばらしい精度。でも、一番らしかったのは、右サイドから、PA内のスペースへの飛び込み(一回だけだったけど)。いいねぇーーー。こんどはぜひ左で。
欧州クラブ名の並ぶコートジボワール代表の中で、「徳島ボルティス」の文字。そう、ドゥンビア!!!いや、監督も、粋な計らいをしてくれましたな!!!今年からJ1柏からJ2徳島へ期限付き移籍。現在リーグ5ゴールを決める「徳島の黒い秘宝」でありますよ。21日の山形戦では、封殺されてしまいましたが、今回は終盤の投入でスピードが生きました。右サイドで長友を抜き去ってのクロスでチャンスメイク。さらには、44分PA内へのロングボールのクリアがPA内の右にこぼれた所に、ドゥンビアがシュート!徳島ファンも納得のプレーではなかったかなと。
最後に、余計なことを一言。松井って岩尾に似てる。シャープな岩尾。
posted by HemRock |00:38 |
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