2007年08月17日

どうも、ベッケンばんわ。【1966ワールドカップ ベッッケンバウアー】

 みなさん、ベッケンばんは。(タモリクラブでの安斎さんのネタ)
これだけを言いたいがために、エントリーしてたりして。


 さて、「深い意味は無い」と仰いながらペレファンさんが教えてくれた動画を「げえ、この4番すげええ」とわけも解らず見てましたが、右脇タイトルににFranzBeckenbauerて書いてありました。1966年ワールドカップのスイス戦のようです(参照:ttp://jp.youtube.com/watch?v=oYMCbsj7li8)

ロングバージョンもありましたよ。
(参照:PART1 ttp://jp.youtube.com/watch?v=7vBpsye61C0&mode=related&search=)
(参照:PART2  ttp://jp.youtube.com/watch?v=Exjq-fslPx8)

 ペレファンさんは「ブランより速くて巧い」て仰ってましたが、これは驚愕ですね。ベッケンバウアーのプレーを初めて見ましたよ。

 前回のブランの1点目は、仲間同士でお互いの動きをサポートしあった「協力プレイ」と言う感じなんですが、ベッケンバウアーのゴールシーンは、ベッケンバウアーが攻撃の中心であり、彼を第一に考えた攻撃の組み立てをしているような印象をうけますね。まさに「皇帝」。まぁゴールシーンばかりなので、そう感じるだけかもしれません。
 
 いやしかし、「何じゃこりゃ」の連発ですねぇ。恐ろしいテクニック・ボディバランス・スピード・シュート力・シュートセンス。もう何でもできるんでないかい!ベッケンバウアーってCBですよね?スイーパーから発生したリベロですよね?試合を通してみてないんで解らんのですが、始めから高い位置にいるようなんですが、その当時の西ドイツのDFラインも高いんでしょうね。でもやってることはOMFとかDMFっぽい。しかし、最後尾から機を見て持ち込んで自分で決めちゃうのか。周囲が彼に連動して動いているようにも見えますねぇ。しかも、それでいて守備もやっちゃうわけですよね。バランスも崩さないで・・・。恐ろしい視野と読む力だ。
 
 もうロングバージョンPART1の終わりのほうなんかでは、4.5人に囲まれながらもPA前で圧巻のキープ力。・・・しかもパス通してるし。「何じゃそりゃ!!」。強烈なミドルシュート「何じゃそりゃ!!」。キーパーと1on1での落ち着き「なんじゃそりゃ!!」。タックルでバランス崩されても倒れずシュートに持ち込む強さ「何じゃそりゃ!!」。DFを振り切るドリブルスピード「なんじゃそりゃ!!」。
 
 いや、確かに、昔は今と違って、前線からのプレスだとかあまりなさそうなんで、後方では自由にできたかもしれないし、DFラインと前線のラインが開き気味で、中盤は比較的ゆるゆるだったかもしれない。確認はしてないけど。それにしても、マークが付いてるわけで、そのなかでのバリバリの中央突破。今じゃなかなか見られないような気がします。まぁ今と単純に比較しては駄目ですね、はい。

 で、ベッケンバウアーの守備ってどうなんだろうな。やはり、スイーパーなんで、カバーリングが得意なのかな。パスカットとか、ポジショニングとか絶妙なんだろうなぁ。

 余談なんですけど、70年か74年ドイツ代表のジャージがすごい渋いね。解禁エリのロング丈。あれ、ボタンフライだよなぁ。水色で一歩間違えれば(間違えなくとも)おっさんジャージみたいなやつ。あれ、かっこいいですねぇ!

 試合全部見ない上での、選手評価は控えなければとは思うものの、スーパープレイ集はやはり面白いですねぇ・・・・。私も名前に釣られて見てしまう方なんで、単なるミーハーかも。それじゃまずいんだけどなぁ~。

posted by hemrock |05:02 | 過去の記録を見て | コメント(22) | トラックバック(1)
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2007年08月16日

ため息【EURO2000 France vs Denmarkゴールシーンダイジェスト】

えー[出目徳オシム」と「坊や日本」|のコメントでweedさんに教えてもらった、YOUTUBE中「EURO2000 France-Denmarkのダイジェスト」を見ました(参照:ttp://www.youtube.com/watch?v=l1loxtRQQJs)。何度も見ました。ため息が出ました。  

 本来なら、ダイジェスト版を見ただけでで語るのは危険なのかも知れないのですが、今回もご勘弁を。(詳しい解説は、weedさんのコメントの方がよろしいかも)

 こんなシーンをLIVEで見たい・・・。TVでもいい、リアルタイムで見たいものです。  ローラン・ブランの1点目。相手のクリアボールを拾ってそのまま「スルスルスル」と上がっていく。びっくりしたのは、パス交換のあと、ゴール前まで走りこんでいること。結果的に、アルネカのコボレ玉を押し込むわけですが、DFがセットプレー以外で、あそこまで走りこんでいることが、ビックリですよね。いや、ため息です。 

 2点目。アンリはハーフラインから圧巻のドリブル。この方の前にスペースを作ってしまうと、こうなってしまうのか・・・・。ボール持ってるアンリに対して、ボール持っていないデンマークの選手が追いつけない。キャプテン翼かかよ。あれを、どうやって止めろって言うんだろう。しかも、相手DFが飛び込んできたところをしっかり見てシュート。落ち着いてるよなぁ。逆サイドからアルネカが走りこんでいるし。こりゃ日本人には無理ですかネェ。あ、和製アンリと言われてた「伊藤翔」はどうなったんだろう。ため息その2。  

 3点目なんかも、日本代表のいいお手本ですよね。パスカットからの、早いボール運び。「トントントーン」と前線へ。この「タメ」を作った選手に4・5人寄ってきたところで、これ、わざと寄らせてますよね?ヴィエラへのDFラインの裏を取ったスルーパス・・・。しかも「トントントーン」とほぼ同時に、ヴィエラは自陣から右サイドをロングランしとるでないですか。ヴィルトールもパスのあとのランが素早い。もうこの連動性はたまらんですね。お互いの動きの先を考えたパス&ゴー。ため息その3。  

 啓太もACのとき、こんな感じのロングラン何度か見せてたな。・・・稲本見て見たくなった。タックル→鋭い攻め上がり→得点に絡むみたいな感じですかね。

 ブランみてたら、こないだの浦和-広島戦(だっけか?)トゥーリオが「ガーッ」ともち込んでゴールを決めたシーンを思い出しました。ACでも、中沢・阿部も「スルスル」は何度か見られましたが、この「ブラン」によるラストの「走りこみ」は・・・。やはり、チームとして、お互いのサポートが上手くいってないとできないですよね。  

 一点目も、三点目も、守備と攻撃の連動性がすごい。守備が攻撃であり、攻撃が守備である。流れるようだ。

 いや、もうなんと言うか。なんと言うか。なんと言うか・・・・。

posted by HemRock |08:11 | 過去の記録を見て | コメント(13) | トラックバック(0)
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