2009年01月08日
今年もよろしく。【2008CWC、天皇杯、山形のこと】
皆さん、明けましておめでとうございます。 さて、前回エントリーから大分時間がたってしまいました。 入れ替え戦やら、CWCやら、天皇杯やら。そろぞれチョボチョボと試合は見てるんですが、細かい所は忘却の彼方へいってしまいましたわ。山形の移籍・契約情報も気になるところ。 まずメモ程度に残しておきましょねと。 〇CWC ・パチューカVSリガ・デ・キト 0-2でキト勝利 荒れ気味だったけど楽しめた。両チームともキーマンがアルゼンチン出身なのね(ヒメネス&マンソ)。 リガ・デ・キトはパチューカにボールを持たせ、中央からサイドに追い込んでSBとSHで挟み込み、マンソに繋ぎ一気に両サイドが駆け上がりカウンター。SH/SBの運動量・守備力が異常。キトの守備を見てると、今期の山形に似てる気がしてた。 パチューカはショートパスでボールを繋いで己のサッカーを貫く。横パスをカットされてもお構いなし。ただし、悉く相手の網にかかる。 ただ、凄かったのがヒメネス。右サイドから、鉄壁のキト右サイドコンビを突破。驚愕のボディバランスを見せる。これには濡れた。 キトのマンソのキープ力、溜めからの両サイドの使いよう・自らの仕掛けなんか見ごたえがあった。山形の財前が全盛であったら、こんな感じプレーを見せてくれるんではないかと妄想。馬場も目指す所はこんなんかな。ただ、マンソが封じられれば、カウンターも機能しなさそうだが、パチューカはそうはしなかった。チームカラーなんだろうね。 しかし2点目のFKを得た、相手の手に当てるマンソのキック。あんなん、狙ってる所が凄まじいね。 ・マンUvsG大阪 3-5でマンU勝利 もう、相当数のブログで語りつくされますね。マンUの4バック+2CHの守備ブロックは相当余裕があったことは確かかなと。 後半、ビディッチが交代してから、綻びがでたのかなと。ルーニーが入ってからの怒涛の得点は凄まじい。ロナウドよりもルーニー様様だろうて。地面に足がめり込んでいるかのような安定感。周囲を見る視野。シュートが枠を捉える精度。しかたないわ、あれは。 にしても、後半1-5にされてからの、遠藤PK、橋本が右サイドへのスルーに走りこんで決めたシュートは、実に爽快。よく、あそこで前に飛び出してた。思わず、TV画面に「日本をお舐めにならないで!いい気味でございますこと!!(フィルターチェック対策表現w)」と叫んでしまった。 まず、G大阪はあんな相手に対して、よくやったと思うよ。お疲れ様でした。 ちなみに、マンUのナニってカッコイイな。若いころのマイルスを髣髴とさせるルックスだね。 ・マンUvsリガ・デ・キト 1-0でマンU優勝 G大阪戦でも思ったけど、マンUはどこからでも精度の高いロングパスが出てくる。サイドチェンジなんかも楽々とこなす。 今回、攻守共に要になってたのがMキャリック。いやはや、恐ろしい。守備で攻撃の芽を潰しては、抜け目無くロングパスを供給。これが非情なまでに正確。さらにはアンデルソンとのバランスを見ながら前線にも参加するバランス感覚。堪能させていただきましたわ。 キトは今まで通りの戦い。ただし、崩されることが多く、Gkを中心に辛うじてマンUの攻撃を凌ぐ。攻めに転じても攻撃で変化をつけられるのがマンソのみ。なのでマンU守備陣はある程度余裕があった。後半ビディッチが退場となってしまうものの、攻撃陣を一枚落としても十分崩せてしまう。キトが引いてるので、二列目やSBの攻撃参加が容易なこともあるのだろう。 キトも圧倒的なFWが居ないのはしょうがないとして、マンソ以外の変化をつけられるアタッカーや、キャリックみたいなCH一人居るだけでも相当違ったろうな。 試合はロナウドが引き付けルーニーにパスを通し、ルーニーがズドンと決めて1-0。マンソのミドルは危なかったものの10vs11で危なげなく凌ぐマンU。こりゃすげ。 今大会はルーニーがやばすぎましたな。キトもコストパフォーマンス部門ではCWC1位、いや世界でもトップクラスではないかね? 〇天皇杯 ・決勝 G大阪vs柏 1-0 大阪勝利 連戦でコンデション最悪と思われる大阪が不利と思っていたが、蓋を開けたら大阪勝利。 前半、柏の運動量に凌駕されていたG大阪。GK藤ヶ谷の好セーブもあり、猛攻を凌ぐ。前半半ばを過ぎた辺りから、柏のプレスをいなして、ジリジリと押し上げていく強かぶりは、連戦での経験を確実に糧にしているチームの力強さがあったなと。遠藤・明神・橋本は得難い選手ですな。 延長で途中交代のバンドが決めて1-0でG大阪が優勝。来期のACLの出場権を得たか。 〇山形の現在の状況。 小林監督、来期続投の話は在るも、未だ公式発表なし。クラブは複数年契約を望むも、本人は単年契約の意向との話しあり。 《戦力外》 FW根本(未定) FW高橋(未定) MF本橋(⇒栃木) GK櫻井(⇒仙台) GK内藤(⇒徳島) 《新規加入》 MFキム・ビョンスク(POR:ビトゥリア・セトバル) MF佐藤永志(ユース昇格) DF栗原祐樹(山形FCユース) 《契約更新》 GK清水 遠藤 鈴木 DFレオ 石井 園田 木村 木藤 MF宮沢 宮崎 佐藤 渡辺 FW北村 坂井 《未更新》 DF小原 石川(レンタル) MF財前 秋葉 太田 廣瀬 山田 宮本(レンタル) 馬場(レンタル) FW長谷川(レンタル) リチェーリ(レンタル) 監督 小林 《レンタル終了》 FW豊田(⇒京都) やはり、豊田の完全獲得はならずと。1億の移籍金とかで張り合われたら、無理ですわね。 これは、無理して獲得に走らなくてOKだわ。豊田ファンとしては悲しいけど。 噂では、FC東京FW近藤レンタルだとか、C大阪の古橋完全移籍オファーだとかあるみたい。 C大阪の古橋は、2008シーズンは不本意に終わったけど、2007シーズンは本当凄かった。 J2のアタッカー陣の中では最も好きな選手の一人でして、本当に来るとしたら、卒倒してしまうかも。 実現性は相当薄いけどね・・・。 どのポジションも現時点では全く足りないし、レンタル組みの去就もわからん。 他チームの余剰戦力狙うしかないし、戦力外の選手を取ろうにも、年棒交渉で低く押させねばならないだろうから、ギリギリまで粘るだろうなと。まず、見守るしかなかろんて。 監督の契約更改情報を首長くしてまっとります。
posted by hemrock |17:08 |
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