2008年01月27日
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
さて、岡田監督率いる日本代表の初試合。世界的名将ビエルサの作り上げるチリ代表とどんな勝負をするのか。 チリは、国内選手若手中心の布陣・・・みたいです。まぁアルメニアさんの受け売りなわけですが。 最近、こどもがケロロ軍曹のDVDにはまってしまい、ON TIME で試合は見られません。必殺の三倍録画ビデヲ観戦でーあります!!! 日本 GK 1川口(CAP) DF 25内田 22中沢 6阿部 3駒野 DH 13鈴木 OH 7遠藤 14中村 9山岸 FW 19高原 12巻 チリ FW 13ボンセジュール 7ルビオ 11フィーロ OH 10モラーレス DH 2エストラーダ 16イトゥーラ(CAP) DF 4セレセーダ 18ハラ 5マルティネス 17メデレ GK 1ピント あれ?日本は3TOPって話題が満載だったのに、結局2TOPになったの?巻&高原はACでも実証済みだし、妥当ですわね。 やっぱり、遠藤はOHからは外せないよな~。右の内田が意外だったです。え?山岸の方が意外だって?いや、わたしゃ山岸が好きなのでいいのです。遠藤も中村もそうそう前線のスペースに飛び出す動きはないので。結構、期待している。しかし、内田を除いた後ろの方は、こうなるかやっぱり。啓太は髪の毛きったんだ?パーマも当てちゃって~。なんか、顔つきが精悍になった。とういうか、だんだん日本人離れしてきたの、そのかっこ良さ。整ったひげが、昔のゾロみたいでいいぞ!!!・・・無精ひげタイプが全盛の今日、その整ったひげは、次のムーブメントを作るぞきっと。ダンディズムでいこうかね、ペコポンの若者よ。俺もあんな顔になりてぇ。 さて、啓太の顔がメインではありません。 【前半】 さて、日本は啓太の1ボランチ。でも、遠藤や、中村も、後ろへの意識は結構ある。そうそう1枚でヒーコラになってるってイメージはなかった。 また、チリも4バックって話だったけど、どっちかって言うと、4セレセーダは上がりっぱなし。3バックですわね。 日本は右SBが上がり目、バランスをとって駒野が残る。やはり、ホームの利か、開始早々は日本ペース。 相手の攻撃も、中央の高めの位置で、啓太がつぶしていた。 7分 憲剛から高原へ。高原、憲剛に戻すと、憲剛から遠藤、遠藤から高原、すぐさま遠藤へ。ダイレクトパスを次々とかわして。中央を突破。最後は、遠藤がPA内の巻に送るが、ハラに潰される。いや、これはカッコいい。狭い局面をパス回しで突破するってことをやってるのか。 10分 チリDFラインで回し、左サイドを下がってきた4セレセーダがロングフィード。これが左13ボンセジュールへ通る。PAの中へボールをいれ、これに7ルビオが飛び込んでくるも、川口押さえる。やばかった。この辺のボール回しは、余裕でやってる。巻きや高原は、あまりごりごりいかないのかね? この辺りから、チリも、やはり南米。細かいパスまわしで、右サイドを崩してきた。13分チリ右CKも、チリ選手ハンド取られ、ゴールキック。 16分 チリがチリ陣内でFK。コレを7ルビオが競り合いで落としたコボレ球を拾って2エストラーダに繋ぎ、右FWの11フィエーロに展開。これをさらにPA前に折り合えすと、7ルビオがワンタッチで中央10モラーレスへ。これを左の13ボンセジュールへ。切れ込んでシュート体制も、内田の戻りが間にあい何とかとめて、憲剛が回り込みクリア。 チリ選手の名前入れんのめんどくさいので、以降はNOで勘弁を。さて、チリは、左SB4が上がり3バック状態。しかし、これのサポートは主にDH2は下がって対応。パス回しもスムーズになった感じ。DH16は右に開いたり前目にいったりしてた。しかし、チリはキープが上手いし、何が何でも繋いでくる。しかも、プレスがきつい。でも、日本は、そんななかでも、上手くパスを繋いでいたけども・・・。 18分 日本リスタート。左サイドにて、憲剛のバックパスが取られるものの、憲剛がすぐ追いかけ、啓太も寄せて止める。これを遠藤が後ろからボールを奪い、すばやく高原へ。高原、ワンタッチで中央の巻に送る。このとき高原はPA前に走りこみ、右サイドはがら空き。チャンスだ・・・とっと倒されたがFKゲット。遠藤がけるも弾かれ、駒野がロングシュート。んー、あれ、キープして次のプレーにつなげられればなぁー。いや、潰れてFKてのもありなんだろうけど、もったいないなぁ。それだけ、相手デフェンスが上手いのか、それとも、巻のキープ力に課題があるのか。 22分 遠藤が日本陣内でプレスをかわしてキープ。これを憲剛へ。憲剛は縦パスを高原に出すも、ハーフライン上でコントロールできず、チリボール。コレを機に上がってきたDFを利用して、2が前を向いてボールを持ち、右サイド前方にあがるDH16に展開。DH16寄せた選手の頭を越して、FW7へ送ると同時に、PAの中へ向かっていく。Fw7もまた、ワンタッチでOH10に送りPAに走りこむと、10がPA内にポールを送る。これを川口止めた。 セカンドボールをとり、攻撃につなげる連携。この動きは、チリに一日の長があるようだ。 23分 日本、左サイドから中の巻きへ。巻が右へ流すとこれに憲剛と中に切れ込んで内田が走り込むが、FW13がすごい速さでもどってきて抑えて、また前線へ戻っていった。はええよ。 26分 中沢が競り合い、啓太が中央の高原へ繋ぐと。高原がいいキープをみせて右サイドのスペースにきた中村へ。中村、PA内にクロスを上げるが、跳ね返される。ボールの流れた左のスペースに遠藤。チェックこられてキープするも、が逆にファールとられる。くそう。 流れはチリペース。相手DF陣に乱れが感じられない。チリのプレスもじわじわと効いてきている。日本が攻めに転じても、攻めきれず、セカンドボールをとられ、カウンターを仕掛けられることしばしば。 28分 左サイドを啓太がドリブルで上がり、山岸に。山岸が啓太に戻し、啓太から遠藤。左後ろから上がってきた駒野へもどして、崩そうとするも、駒野の前へのパスはDH16にカットされカウンター。そのまま、右サイドを上がり、右サイドに流れたFW7へパス。阿部がFW7に寄せていったところ、この後ろのスペースを付いてFW11が走る。ここにFW'がパスをだすものの、啓太が追いつきマーク。 相手の右CKとなるも、跳ね返す。 30分 右サイドから啓太が前線の巻に送るが合わず、チリボール。ゴール前に鈴木が戻り、カットし、コレを川口がクリアするも、けり損ねる。あぁあああ。これをみて、守備に戻りかけた左サイドのFW13がすぐさま前線にもどり、PA前左寄りのボール落下点で啓太ともみ合い。内田がコレに絡みボールクリアするも、啓太がファール取られる。ヤバシ。FKをDF18これにDF5ヘッドで合わせるも枠外。 33分 左サイドで巻が倒され、DF17にイエロー。FKを遠藤がPAに蹴りいれる。こぼれたボールを、右から再度啓太がPAに入れるが、弾かれ、DH2がキープ。左に開いたFW7に展開し、FW7はそのままPA内に切れ込む。駒野がマークしているところに、阿部が体を入れて止める。 相手が自陣内のDF17へバックパスしようとしたところを、巻がチェック。こぼれたボールを遠藤が中央に入った山岸へ。山岸は、右サイドを上がってきた内田に送り、内田、クロスも弾かれる。 36分 自陣内で遠藤パスを奪われる。OH10は2人にチェック受けながら上手いキープを見せて、PA前左よりに入ってきたDF4へ。これを、PA中央に走りこんだ選手に送るが、カット。このコボレ球を、日本がキープ。憲剛、前に送ろうとするも、パスカットされるが、コボレ球を巻がキープし、前方に走っている高原へ送る。これを高原がPA手前からシュートもクロスバーの上。 巻が上手くキープして、次につなげれば、いい攻撃も生まれるみたいだ。ただ、高原も、巻も、下がりすぎか?そのためにボールが繋がるけども、決定的な動きに繋がらないのかも。 その後、中沢が域にドリブルで持ち込み、クロスをあげたりして見せるものの、中途半端。逆にカウンターを仕掛けられる。3バックとはいえ、チャンスとみれば、DFも一気に上がる。中沢OH10のDF裏へ抜け出したFW7へのパスに何とか間に合いクリアー。危なかった。 結局0-0で前半終了。 立ち上がり、日本はワンタッチのパス回しでいいシーンもみられたが、高原が下がってボール受けるため、高い位置では巻がいるのみ。ここで踏ん張れず、次の攻撃に繋がらない。狭い局面での打開はいいのだが、その間に開いた逆サイドの利用ってのがあまり見られなかったな。そうそうすぐやれるもんでもないのかな。山岸はボールサイドでないところにいたのか、あまり目立つことはなかった。切ないなぁ。でも、守備面の安定はしていたよう。鈴木・阿部・中沢の連携はやはりすばらしい。 遠藤もやはりいい。攻撃にからむと、あのワンタッチのパス。周りを上手く使って前に運んでいく上手さ。これはすごい。 チリは、キープ力のある選手が多い。パス回しも上手く、プレスをかける運動量も豊富。FWは戻るし、DFも機を見ればガッツりくる。ただ、前線で、DF裏をねらったり、飛び出してくる動きのいやな動きをする選手が少ない。だから、日本のDF陣も比較的守りやすいのかもしれない。しかし、10番上手いなぁ。7の前線の競り合いやキープ上手い。13は早いし・・・。まず、セカンドボールを拾われてカウンター。 【後半】 5分 内田、自陣内右サイドでパスカット。そのまま右サイドを駆け上がり、中央の憲剛へ。憲剛が左サイドに開いた高原へ送る。これをPA内に走りこんだ内田へ送ったものの合わず。クリアボールを、憲剛がPA前でとり、右の遠藤へ送ると同時にPA内へ走りこむと、これに遠藤、ボールを流すが、キーパーが押さえる。 チリ、右サイドから美オールを細かく繋いで攻撃。何とかしのぐ。 8分 右サイドの高い位置でスローイン。高原右サイドでキープし、中へ入れると、啓太がPA前の巻へ送る。巻き、キープできず・・・チリボール。巻は、このあたりが上手くなればなぁ。 チリ、10番、左を上がる7へ。7番PA内の11番へ通すも、阿部がPA外左サイドへ追い込む。このサポートに13がきて、ボールが渡り、中に入れるも弾かれたボールが右サイドの11番へ。切り込んでゴール狙うも川口止める。この辺の攻撃の連携。FWにもう一押しあるとヤバイチームだ。 10分 ハーフラインで、相手バックパスを奪った啓太、左の山岸へ。山岸、左からPA前に入ってきた駒野ノ前にボールを送ると、駒野、PA前ゴール正面からシュートも止められる。 14分 山岸OUT8羽生IN 山岸、前線で目立てなかった。残念。 交代早々ピンチ。 憲剛、パスカットされ、そこから、10番がDFラインの裏を狙ってボールを入れると11番が右から中へ抜け出してシュートも、右ニアギリギリで川口弾き、右CK。10番ファーサイドへ蹴り込むと18ヘディングもそれる。 川口のゴールキックを中村ヘッドでDF裏へ。羽生が走りこむが、押さえられる。うん、こういう動きがいいかも。 16分 高原OUT大久保IN 大久保の裏を狙った動きに、フィードが入る!これがPA内で大久保に通る。ゴール右側できりかえしシュートもバーの上。いきなりのチャンス。停滞ムードがいきに解消。 19分 自陣右サイドから中沢→巻→憲剛→羽生?DF裏を狙った大久保に通る!この動き。相手DF二人戻るが、PA内で切り返しシュートも、惜しくもゴール右上へ。くううう。しかし、一気に雰囲気を払拭するこの動き。これだけでも、活性化するものなんだ? 明らかに、オオクボ投入で流れが変わる。 21分 ゴールキックに巻が競り合い、こぼれた玉を、羽生がPA前に頭で送り、これに巻が飛び込むも合わず。羽生のスローインを遠藤がPA前に流し、大久保キープも、クリアされる。 23分 右サイドで羽生が抜け出しクロスを巻の頭に合わせるが、キーパー押さえる。 24分 中沢右サイドをドリブルで上がり、右の内田へ。コレを内田、PA内の巻にあわせてクロス!!キーパー飛び出して押さえる。キーパー上手い。 25分 内田OUT加地IN 26分 右サイドにいた憲剛から中央よりの遠藤へパスが通ると、ふわっとDFラインの裏へすばやくボールを送る。大久保が右からPA内に走りこむ。追いつかず、ゴールラインを割るが、大久保が入ってから見られる、裏を狙う動きをつかったいい連携。 28分 ロングフィードの競り合いから相手13がコボレ球をすばやくミドルシュート。バーの上。 31分左サイド遠藤から、遠藤の背後を追い越してきた駒野へボールが通り、左サイドの深い位置から、ゴール前にいいクロスが入るも、頭から飛び込んだ巻、ヒットできず右に流れる。 35分 中村OUT山瀬IN 巻OUT矢野IN 右サイドで大久保粘り、加地へ送ると同時に、PA内へ走る。加地ボールをPA内へ。大久保DFに阻まれ右CK。遠藤がけると、大久保がヘディング!キーパー何とか弾く。 38分 ハーフライン上で遠藤カットされ、中央を攻め込まれるが、行かせない。しかし、チリ、メンバーチェンジしてないのに、プレスが続く。はしりきってしまうのか? 39分 チリがクリアしたボールを、ハーフライン上から跳ね返し、DF裏に転がったところに左から大久保が飛び出し胸で湾とラップ、右からシュートもクロスバーの上。惜しい。 チリ、あまり運動量落ちない。結局メンバー交代しないのか。若手を徹底的に鍛えるつもりだなー。 結局、0-0のまま終了。 チリは、これで若手中心の2軍。しかもアウェイで、季節は正反対。なのに、コレだけやっちゃうなんて。足元の上手さや、キープ力はすごい。パスサッカーの積み重ねがあるのだろうか、南米は。これにもっと動きの上手いFWが入ってきたらと思うと・・・・しかも、あの10番だって若手かと思うと・・・・。このチームに、さらに上乗せドンてのは、すごい。なかなかに、世界は厳しい。ビエルサが監督だから、ああいうサッカーができるのか、元々チリはああいうサッカーの技術が高いのか?結局わからんのであります。 岡田監督のサッカーについては、まだわかりません。狭い局面をワンタッチパスでつないで、効果的にサイドチェンジを使うとの事。でもね、高原下がっちゃって、ワンタッチパスつなげても、そこから先がネェ・・・・。巻がんばって。いや、巻嫌いじゃないのよ。前線のチェックでチャンスにもなるし、真ん中で体はれるしね。でも、キープ力がちっと。あと、サイドチェンジってあったかなぁ・・・。素人目にも、羽生や、大久保が入ってからのサッカーの方が明らかに動きがあったよなぁ。パス回しで前線に運んでも、最終ラインで対応されてたかんじ。そんでもってカウンターと。日本の守備的面子の対応がばっちりで、大過なしてところですかね。これだったら、狭い局面で無理するよりも、もっとスペースを有効利用するほうがよかったのかな。 あ、でも、交代策で停滞感を修正できた岡田監督の目は確かなんだろうと思いました! まぁ、似たスタイルのもの同士で、一日の長ありのチリとやれたってことで満足する人はいないと思うけど、まぁ、いまから、どう進化していくか、みてみたいものであります。 ってもう朝だよ・・・。ばれないうちに寝るのであります!!!
posted by HemRock |04:47 |
日本代表 |
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とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
長い!!!!!!
posted by とりあえず | 2008-01-27 06:41
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
まとまってない
posted by 名前 | 2008-01-27 07:25
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
山岸はもっと評価させれていい選手。大久保や羽生で動きが出た…出せにいったところでしょうけど、土壇場で選手に「お前頼むぞ!」ではなくて、あの長い合宿中になんとかできなかったのでしょうか。
posted by kdkd | 2008-01-27 10:02
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
チリの2軍にこのザマだからな。(笑)
予選突破厳しいだろ。今回はオーストラリアとイラクが参加するし。
posted by rei | 2008-01-27 10:10
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
昨日の高原はちょっと良くなかったですよね。ミスも目立ちましたし、倒されたり、ボールを取られる場面が多かった気がします。あとやはり遠藤の所で流れが止まるのが気になりました。これはオシムの頃からですが・・・。ゴール前に走り込む選手ではないし、そろそろアテネ世代の時代として、阿部を前に上げたりした方がよりゴールに近づく気がします。とにかくゴール付近でさえファーストチョイスがパスなのが気になります。DFは岩政でも水本でも本職にして、股抜かれてファールで止めもしなかった鈴木もちょっと・・・という感じなので、今野も見たい所でした。
とりあえずオシムメンバーで余り良くなかったので次の試合はメンバーをガラリと変えるチャンスですよね。
posted by domo | 2008-01-27 10:13
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
こんにちは、遅くまでご苦労様です。
岡田監督という方は攻撃的にいくといえば前に多く選手を配置し、
守備的といえば後ろの人間を増やすと思ってらっしゃるような気がします。
私の感性ではと断った上で、真逆に思えるのですが…。
攻撃的というのは後ろから前に展開していく、
あるいは前を追い越していく、
なんとなれば、後ろにたくさん選手がいないと前に展開したり追い越したりできない訳で、
分厚い攻撃になり得ないと、
逆に守備的とは最終ラインのCBはあくまでクリアーと縦ポン対応用で少人数で良く、その前のDHとさらに前のOHを厚くして、追い役FWの協力とSBの対応もあって中盤の厚みで相手の攻撃をサイドに限定して追い込み守るという感覚であります。
そういう私の感覚では昨日の試合は拙い部類の守備的な戦いに分類されてしまい、点を取れる気配を感じられないばかりか、ゲームの流れでは実質負けゲームだったように思います。
そもそもOHを3人も並べての攻撃サッカー標榜、後ろ向きに守備をして再び前に展開するのは体力的にも合理性でもムチャに感じますし、バランスも悪かろうと。
攻撃切り替え時に前向き守備のDHやCBと後ろ向き守備のOHが入れ替わるなら別ですが、
そうでないなら、運動量が武器の代表のスタミナをムダに消耗するのみに思います。
山岸のサイド突破、ケンゴの前への展開、遠藤の球出し等持ち味や長所を見事に消し去ったOH3人布陣にはただただ感服のため息です。
何より同じリズム、終始真ん中の密集でグチャグチャやり合いスペースを使わずサイドチェンジもない、簡単に前に運べないサッカーはジーコ時代とやり方は違っても同じ結果で、仕方なく縦ポンに変化していくのだろうと予想もされ、中盤の密集でゴチャゴチャやり合うのはゲームとして退屈で寝そうにもなり、面白みの無さでややうんざりです。
岡田監督やっぱり昔と同じで変わらない人なのだなぁと思う次第で、
次見て変化が無ければ代表戦観戦はパスしようかなと思っています。
posted by weed | 2008-01-27 10:20
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
weedさんと似たような感想です。
守備的な日本代表でしたね。
岡田監督は、昔と変わらない。
戦術やシステムは違いますが、戦略は同じ。
どこが日本化なんだろう?
W杯本戦で勝てるサッカーではないですね。
posted by ジダ | 2008-01-27 10:37
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
実際のところこうなってしまっていたような
GK 1川口(CAP)
DF 25内田 22中沢 6阿部 3駒野
DH 9山岸 13鈴木 14中村
OH 7遠藤
FW 19高原 12巻
posted by みてた | 2008-01-27 10:44
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
うちは、フジ系のチャンネルが見れないので、スーパーサッカー等のダイジェストだけをみて、悶々としていましたが、これだけ詳細に解説してもらると、状況が少し見えてきて良かったです。
これからも、解説お願いします。
posted by ばばんぎ・だ! | 2008-01-27 11:48
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
朝まで・・・ご苦労様です!
それにしても、結構拍子抜けではありました。それでも岡田さんを良く知る僕にとっては、全く驚きではありませんでしたが・・・彼はラスト30メートルの部分を個人に委ねる監督ですから、グループとしての「崩し」はなかなか難しいのかな?とは思っておりました。結局「攻撃的」なサッカーを掲げていたマリノス時代でも、ついに三年半の任期ではそのサッカーは見せられなかった。オシムの言葉を借りれば「監督の想像力」の問題とでも言いましょうか・・・大木さんには期待していますが、招集メンバーを見る限りではまず3トップは無理でしょう。適性が山岸一人?くらいしか見当たらない。大久保も羽生も務まるとは思いますけれど、そこにはいい選手がたくさん他にるんですけどネ。
結局、チリの守備陣を大きく動かすよなチームの動きが無かったのが残念。チリのほうがいいゲームだった!また代表の試合が楽しみじゃなくなるのはイヤなので、頑張ってほしいとは思っているのですが・・・また、見なくなるやもww
まあ、今シーズンの初めての試合だったわけですから、僕はもう少し長い目で、あと3,4試合は集中して見ようと思っています。
それにしても、自分達で前に蓋をするようなサッカーは攻撃的とは僕は呼ばないんですけどねぇー。僕の感覚がずれているのかな?
戻るべき場所への距離も長すぎるような気もします。人数が足りているのに横にずれない・・・と言いますか・・・ああ、よそのブログで愚痴ばっかしwwとりあえずオシムをして「普通ではない。」と言わしめた、大木さんに期待です。彼はプレスの為に局地戦を挑んでいるのに、またテレビで逆のことを言っている人がいたなぁ・・・
ドリブラーを得た大木さんがどのような展開を志向するのか?今後数試合、僕の注目点として観戦したいと思います。
posted by モ-リー | 2008-01-27 15:20
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】:返信
コメント有難うございます!!
>とりあえずさん&名前さんへ
長いし、まとまってません。其の通りです。しかも、反省点としては、自分の考えが反映されていない。何に問題を感じ、なぜ問題だと思うのか。監督が変わってからの相違点など、何ら語られてませんね・・・。しかもボールサイドに絡む動きに目が行く癖は、抜けません。前半・後半の要点とか、気になったプレーを取り出したし、考察できるようになれればよいのですが。難しいもんですね。
>kdkdさんへ
実は、今回山岸に期待してたんです。ブリブリドリブルで突破するでなく、PA付近にバッと出てきて、シンプルに得点に絡む動きを見せてくれるとおもってたものでして。賛否両論アルみたいですが(確かにACでは、よくなかったかも)、エジプト戦で見せた動きは凄く好きだったんです。でも、今回は、高い位置で(当初は、対角線の動きみたいなので、動いてましたが)攻撃に上手くからめませんでしたね。狭い局面での打開というやりかたに、うまくあわなかったのかも。スペースを利用する際に生きるのかなと思ってます。
羽生・大久保投入は、よくよく考えたら、中盤をなるたけ省略し、相手の裏へボールを入れるってことで、チャンスになったみたいです。まぁ、やりように問題はあるのかもしれませんが、交代を使って、戦術を変更し、効果を出すということが出来るってのは、岡田監督の+ポイントとして見てます・・・。
>reiさんへ
んー・・。予選突破厳しいですかね。チリ2軍ですが、強かったですね。日本のコンデション不良も言われてますが、チリの方がよっぽど不利なような気がします。あれがベースにあって、さらに上積ドンって考えると恐ろしいですね。まぁ、国内若手中心のおかげで、あのサッカーができたって見ることも出来るか。・・・どっちだ??これは、日本がダメなだけだったか、チリが上手かったのか。ただ、予選突破に対する危機感は、確実に強まりましたねー。次戦がますます楽しみです。
>domoさん
ああーなるほど、メンバーを変えるチャンスと取ることもできるわけだ!!狙ってやったとすれば、岡田さんは相当の策士ですな。でも、恐らく、メンバーチェンジを狙って、ああなったわけではないことは確かですが。
高原・・・監督の方針かどうかわかんないですが、下がってのプレーが多かったですね。これは、後ろのラインとか、中盤の構成とかに影響されてのことなんでしょうけど。下がってのキープだとか、いい面もあったようには思いますが、総じてミスのほうが目立ったのかな。なんか、FWっという感じの動きではなかったですよね。遠藤も、今回評価は総じて低いみたいですね。でも、時たま見せる、パスの出しようは、やはり真似できないものなんじゃないかと思います。今回、流れを止めるっていうか、早く出そうとしすぎで、上手く行かなかったような気が。だと、そもそも、岡田監督のやりようとは合わないって事にもなるんですかね・・。
巻も、もっとキープができれば、と思ってしまう。って無いものねだりですか・・。
>weedさんへ
あああ・・・なるほど、『追い越す動き』か。これ、話はずれますけど、現山形監督小林氏いう『ボールを追いこす動き』ってこういうことなんでしょうね。そうか、そういうことか。ダイナミックさに欠ける動きで、日本目線で見るに、あまり面白みに欠けているように思えますね。
中盤で色々やってから、PAまでの距離が気になりました。仕掛ける位置が低いと言うか。ごちゃごちゃやる位置が低いと言うか。これは、チリの3FWのプレスの効用かもしれないですね。明らかに、チリ目線で見たほうが、面白い試合でした。
個人的には、山岸の持ち味が全くでなかったことが残念ですね。スペースを活かすには、いい選手だと思うんですが、岡田監督のやりようとは合わないのかな。なるほど、OHも下がり気味でありましたね。其の分、DHなりCBが前を向いているのであれば、入れ替わるってのは見てみたいかも。それだったら、はなっから、DHに憲剛を下げてたほうがオモシロそうですね。
結局、後半は、どっちかっていうと、中盤ではあまり繋がずに前線へボールを入れる意識が強かったような気がします。で、大久保が裏を狙う。チリのプレスをさけ、ラインの裏を狙うには、いい狙いであったような気はします。これが、チリの1軍相手や、本選で通じるかどうかは解りませんが、機能しなかったやりようを、試合中に変更することができるのは、私的には、凄いなと思いました。
ただ、口に出してる「攻撃に対する意識」的なものや「接近・連続・展開」でしたっけか?その息吹があまり感じられないのには、不安を感じますね。言は安し、行うは難し。どうやって、具体化していくのか、其のやりようが感じられれば、期待感もかなりあるかとは思ったんですが、其れを求めるのは、時期尚早なんでしょうかね・・。
まぁ、まだ、親善試合の第一戦めですし、次戦でどう修正してくるかの楽しみもあります。私は、そこで変化はなくても、代表戦は見続けようと思います。試合を見る絶対数が少ないし、比較対象としての観戦経験がなければ、面白くないので。
>ジダさんへ
あ、おひさしぶりです。
確かに、言われていたわりには、攻撃的とは言いがたい結果ですね。ただ、まだ1戦目なんで、疑問を呈すことは早いのかナァなどと、自分では思います。なんせ、私、以前の岡田監督のやりようもわかんないですしね。ただ、このままでは、マズイヨナってのは、私も思います。
>みてたさんへ
・・・・高原もOHの位置に近かったですかね?山岸はそうとう下がり目にいたかな?ちょっと、確認できてませんでしたわ。
>ばばんぎ・だ!さんへ
ありがとうございます。
ただ、ボールサイドにのみ目がいっちゃってるし、片手落ちのような内容です。なんで、そうやるのか・解説まで行っていないのが現状でして。今後、やりようがかわる「かも」しれませんが、よろしくお願いします。
>モーリーさんへ
はっはーーーー。なるほど、「ラスト30メートルを個人に委ねる」「攻撃的を掲げ・・・」の部分に、妙に納得してしまった!!!
やっぱり、動きの少なさが気になりますよね。でも、今回のやりようは上手く行ってないのは、誰の目にも明らかなわけで、何かしらの対応はするはずだと思ってます。それで、weedさんの指摘するように立てポンサッカーでごり押しに戻ったら、切ないですね。ちっと、その片鱗がうかがえるだけに怖いです。またフィジカルの差とかは言わないとは思いますが・・。
ああ、局地戦って、突破の為に、密集することを目指してるわけではないんだ?そりゃそうか、どうにも疑問に思いますモンね、どうして突破するのに、わざわざ、相手の厚い所を選ぶのか。なるほど、プレスの利きを最大にするために、局地戦を挑み、奪ってからの「展開」がミソですかね。そこに、「突破」の選択肢がプラスされれば、相手に二択を迫ることが出来ますか。なるほど。
愚痴はバンバン言ってください。それが、面白いんですから!!私はまだ、愚痴を言う素材すら希薄。
posted by HemRock | 2008-01-28 18:26
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
確かにHemRockさんのエントリーは他の追随を許さないくらい長いですよネ(爆)
でも一言一言からサッカー愛のようなものが感じとれて僕は好きですネ。
(気持ち悪い?)
高原はいつも下がって来て、ボールに絡むことで自らのリズムを作るようなところがありますよネ。僕はそれが彼の持ち味だと思ってますが。
その特徴を活かすサッカーをすればなかなか面白いかも。そのためにはやはり2トップの方が今の日本にはやりやすく、また強力なFWをパートナーに欲しいところかなと妄想しています。
岡田監督を評価するにはまだ時期尚早な気はしますが、世界を驚かすサッカーを目指すのであればもっと頑張ってもらわなきゃ。
監督の目指すサッカーが攻撃的であろうが守備的であろうがどちらでも構いません。
たしかアジアカップのエントリーあたりで似たようなことを書かせてもらいましたが、目指すサッカーを実現するためには相当な技術力が必要になるかなと(あと体力も)。果たして今の日本選手にそれが可能なのかネェ?と・・・。
細かいパス交換などは決まれば美しいでしょうが、技術が無ければミスる回数も増えますよネ。
どうも技術の伴わないチームがパスサッカーを嗜好すると昨日は良くても今日はサッパリみたいなことに陥りやすいです。
このままでは美しいサッカーで世界を驚かすことはできるかも知れませんが、理想が高すぎて結局勝てないチームのままかもネという予感がしますネー。
posted by ラッシュ | 2008-01-29 09:25
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】:返信
>ラッシュさんへ
本当、長いんです、はい。サッカー愛の所以か、ただ面白がってるだけか自分でも判断付きかねたりしてます。何れにせよ、毎回お付き合い有難うございます。気持ちが悪いなんてとんでもない。
高原は、あれが持ち味かー。なるほど。実は、次のエントリーもう書いちゃってるんですが(これは短い)、巻と高原の距離が遠すぎのような感じが。下がって受けて、そこでリズムを作って前に出るのであれば、全体的に前目に行かないと、巻一人ではなんとも出来ないかなぁって気がします。
確かに、チリ戦の巻の位置に、鬼キープ及び鬼トラップ&シュートできる選手が居ればいいんでしょうけど、無いものねだりだし・・・。
ACの時の、ラッシュさんのご意見は覚えております。かなり、現実性を危惧されてましたっけ。私は、そこからの発展性に期待してました。でも今回は、それ以上に危うい感じがしますね。ショートパスによる狭い場面での突破は、あくまでもスペースを生かすための選択肢の一つとする分には、有効かもとは思いますが、それを本流にしてしまうとヤバイかなと私も思います。速く回そうとするあまり、ミスも多いし、それ以上に、相手に読まれやすくなってる気がしますし。
どうなっていくのか、観察するのもまた楽しいのかななんて思ってます。不謹慎です。
posted by HemRock | 2008-01-29 13:43
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】
HemRockさんのおっしゃっている、ショートパスによる突破とオシムの時によく見られた大きな展開を、今後の代表には期待しています。というわけで、アジア予選でショートパスによる突破の練習台となってもらうと、より良い代表になれるのではないでしょうか?
あと、ラッシュさんの高原評にすごく納得しました。
一旦下がってワンタッチで落とした後ボールと一緒に上がっていく。その途中で絡んだり、フィニッシュで絡むイメージでした。
なので高原使うなら、前にキープ力のあるFWと2列目から飛び出したり突破したり出来るMFが必要かなと思います。
posted by tg | 2008-01-29 15:43
とりあえず、お披露目の巻であります。【岡田監督初采配 日本VSチリ】:返信
コメント有難うございます
>tgさんへ
本当、より良い代表になって欲しいですね。でないと、見る楽しみもないですしね!今日を含め、アジア予選を含め、どうやるか。アジア予選ですら、実験の場にせざるを得ないってのは、かなり不安でありますが、ここで、超現実路線に戻られても、それはそれで、WC本選に出たとしても、期待感がないですわね。改めて考えると、岡田さんの立ち位置はかなり大変。なるほど、岡田さんなりの新たなやりようを、試してる余裕なんか無いって話もたしかですねー。んー。
高原についてのラッシュさんの話と、tgさんの話を合わせてみると、納得度合いが高まりますね!!!有難うございます。
ワンタッチで前に落としたボールを高原がボールと共に上がる間キープするFW。ワンタッチで落としたボールに合わせて高原と共に前に飛び出すMF。なるほど、これはオモシロス。
posted by HemRock | 2008-01-30 10:09


