2008年06月08日
Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
試合開始時、気温38度。湿度40%?いくら相手が同じ条件とはいえ、普段からこんな時間からサッカーやってるのかいな、オマーンは。 だとしたら、かなりヤバイ。 コメントにもあったけど、日本のTV局側からの要請があって、この時間帯のキックオフ。まぁ、お陰で「ロハ」でEUROも楽しめるとはいえ・・・。 TBS、どっちかにしてくれや。時間がたっても、大して温度は下がらず、むしろ湿度が上がるってのは解かったけどさ。悪条件にアシストしてどーすんのよ。 あ、むしろ、オマーンも慣れてない時間帯での試合だったから、寧ろ助かったのか?なるほど、そういう言い訳もできる・・・か? Home オマーン 3-5-2 GK 1アリハブシ DF 6ファヤル 2M.ラビア 4アイル DH 8ハティド 12A.ムバラク OH 15ハルファン 10ドゥールビーン 16M.ムバラク FW 7アルアジミ 9サレハ カウンターではなく、電光石火の監督解任で、チームは変わるのか?前戦は酷い状態だったとはいえ、10ドゥールビーンはボールを持てば危険。 Away 日本 4-4-2 FW 11玉田 16大久保 OH 9松井 10俊輔 DH 7遠藤 17長谷部 DF 3駒野 4トゥーリオ 2中澤 6内田 GK 18楢崎 長友の怪我により、前戦からの変更は、駒野を左SBに回し、内田を右SBに起用。あ、すまん、内田帯同してたんだっけ?・・・忘れてた。 ゲームプランは前戦同様。相手が引くってとこで、下がり目遠藤のゲームメイク、セカンドボールへの対応に期待か。もちろん、DFラインの直前での俊輔のプレーが最重要ポイント。そこにサイドや中央でどれだけ絡めるか。 ○ちょっと変わったオマーン。 前半から、勝つことが最終予選進出への大きな望みとなるオマーン。初っ端から、引いて網をかけて引っ掛けてからのカウンターとまで割り切ることはできないようだ。ある程度、繋いで攻めてくる意思を見せる。暑さにより、運動量の低下している日本が相手とはいえ、前戦同様、ボールが繋がらないオマーン。 そこで、あっさり繋ぐことをやめ、ロングボールをSBの裏へ蹴りだし、FW二人が走る。特に9番サレハの走力は光っていた。 ○日本の敵は、暑さ。 開始早々、汗ぐっしょりの日本。ボールポゼッション時のボールホルダー以外の選手の動きが、少ない・ワンテンポおくれる。あきらかに、影響ありまくりである。よって、オマーンのプレスも、そこそこに効いてくる。やはり、動きの少なさは、読まれやすさにもつながるのか。攻撃も単発で終わったり、あっさりとしたシーンが多い。特に、前半は玉田や大久保の作ったスペースを利用したり、一方のサイドに寄せた後の、逆サイドの動きや、真ん中での使った選択肢が少なかった。 松井は下がり目で受けがち、俊輔も下がり目で受けはするが、すぐさまDFラインの前のスペースを狙って動き出す。長谷部も、もっと前方サイドが開いたら、攻撃に絡んで欲しかった。ていても、動けなかったといれればそれまでか。 ○先制点はオマーン。 前半12分。オマーンが日本の左サイド裏を狙ったロングボール。これに9サレハが抜け出す。オマーンの狙い通り。これはトゥーリオがサイドに追い込んで対処するものの、コーナー付近でファウルをとられてFKを与える。このFKがゴール前に入り、コボレ球をオマーン選手がPA前に走りこんできた12A.ムバラクを確認してボールを送ると、ゴール右下隅にグラウンダーシュート。コレが決まって1-0。 あとは、お決まりで9番を残してすべて自軍に引いてしまう。日本、悪夢の展開。ただし、まだ早い時間帯での失点。挽回のチャンスはくるだろう。すくなくとも、オマーンの守備や攻撃を見ていると、なんとも強さは感じられないし。9番が厄介ではあるが。ただ、日本の動きの重さが、不安を呼ぶ。 ○GK劇場。 ドン引きのオマーン。よってボールを持って崩しにかかる日本。動きに精彩を欠くとはいえ、俊輔を中心に それなりにチャンスを作る日本。しかし、まっていたのは、GKアリハブジ。前半30分の遠藤CKからニアで中澤が合わせたヘディングを止める。さらには、32分、トゥーリオから左サイドの俊輔にパスが通ると、すばやくクロス。ゴール前に飛び込んだ大久保が決定的なヘディングも、アリハブジの超反応。体は流れていたものの、その下をくぐるボールを右手で止める。 有難くない話ではあるが、楢崎も負けてはない。オマーンのカウンターチャンス。いくらロングボール主体とはいえ、10番に渡れば、中盤で変化をつける。ドゥールビーンにボールが入り、これをPA内に抜け出したサレハにスルー。これを的確な飛び出しで、ボールをキープ。 カウンターにさらされる日本。本当にやばっかったのが前半35分。日本の攻撃が相手DFに潰されて、カウンター。一気に3枚が上がってくるオマーン。完全に日本守備陣、人数が足りない。ドゥールビーンがまたもPA内にスルー。これを7アルハジミがシュートも枠外。 いくら相手が引いているとはいえ、最後まで攻めきらないと痛い目にあう。 結局、前半終了して1-0。 ○コロコロ遠藤。ころころドゥールビーン。 後半開始、松井がHTで気合注入されたか、松井の仕掛けからのチャンスメイク。さらには、悪コンデションのなかでも、コンスタントにいい動きを見せる俊輔。後半開始は、下がり目で受けてから、前に出る動きでメリハリをつける。逞しいな。さらには、二列目中央での飛び出しに意識を持ってきた長谷部も、攻撃に絡み始めて、厚みのある攻撃になりはじめる。オマーンの動きにも陰りが見え隠れ。で、後半7分、長谷部からのスルーに左から抜け出してきた玉田に通る。そのままPA内で仕掛けると、オマーンDF玉田を倒してしまい、日本PKゲット。 セットするのは遠藤。ここで決まるか、決まらないかは天と地の差。Gkアリハブジの体重が、左に移ったのを見たかのように、ゴール右下隅に「コロコロ」。や・・・・・やりおったわ!!!!やりおったわ遠藤。 1-1!!! よっしゃと思うもつかの間。駒野のクリアボールが、相手選手に当たり、PA前のサレハのところへ弾かれると、マークについていたトゥーリオをうまく体を入れてかわしてPA内に切り込む。一回体を手で押さえるものの、振り切られて、そのままいくか・・・と思ったら、サレハ渾身のダイブ。足にはかかってないと思うが、体を手で押さえたのがまずかったのか、PK献上。・・・・・なんか、帳尻合わせくさい。 これは、またも勝ち越されるピンチ。セットするのはドゥールビーン。蹴ったー・・・ゲ、遠藤と同じく右下隅への「ころころ」。蹴りそこねか、狙ったのかは解からない。これは、楢崎しっかりと止めた!!!!助かった。本当、楢崎さまさまである。これが後半13分頃。 ○たわけモノ大久保。 PK阻止のあと、日本は再三チャンスをつくり、相手ゴールを脅かすも、もう一手足りない。オマーン選手の疲労も相当なもののようで、足をつらせて倒れるものもいる。こうなれば、そうそうオマーンとて耐え切れるものではないだろう。 しかし、予想外の出来事が。後半30分、玉田の左からのグラウンダークロスにスライディングで飛び込んできた大久保と、GKが接触。大久保の股間にGKの足が入ったらしく、大久保、なんと蹴り返してしまう!! これはまずい。足が入ったのは、故意かどうかは判別つきがたいため、大久保の報復行為がめだってしまう。案の定一発レッドで退場。「・・・・・ば・・・バカヤロウ・・・」なんでここで悪い癖がでるのよ。全視聴者が突っ込みをいれたであろうこのシーン。あきれるにもほどが在る。 が、なぜか顔面を押さえてもんどりうっている松井。なんと、松井を突き飛ばしたとして、4アイルもレッドで退場していた。賛否両論あるだろうが、正直助かったのは事実。 ○遅い交代。 で、松井を下げて山瀬投入。4-3-1-1って感じか。この交代であと2枚の交代枠がある日本。オマーンはすでに2枚の交代枠をつかっている。日本のほうが有利だ! 山瀬飛び出しに鋭さは見せる。玉田とともにPA内に切れ込んだシーンや、内田の飛び出しにスルーを通したシーンももあったが・・・。 オマーンが最後のカード、10ドゥールビーンに代え、13ユニース投入。この元気な13番が内田の裏のスペースを存分に使う。ここからのピンチを救ったのも、楢崎。楢崎さまさまであるわ。 意気も切れ切れの内田。後半初めはよかったものの、機能しなくなった長谷部。玉田は走りっぱなし。それでも中々カードを切らない。結局はロスタイムに、内田に代えて今野、玉田に代えて矢野を投入。 なぜに、カードをロスタイムまで切らなかったのか、疑問が残る。点を狙うにせよ、引き分けに持ち込むにせよ。なぞだ。 で1-1のドローで終了。まぁ、負けなくてよかった。 ○MVPは両GKと審判。 文句なしに、両ゴールキーパがMVP。フィールドプレーヤーでは俊輔か。 なんとも、締まらない試合であった。ホームアドバンテージを感じさせるってほどのジャッジではなかったものの、終始帳尻あわせに奔走してる印象をぬぐえない審判。この試合の影のMVP、だめだなぁ・・・ありゃ。 なんにせよ、劣悪な条件の中でも、引き分けまでに持ち込めたって事で良しとするしかあるまい。まずはご苦労様でした。
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posted by HemRock |13:47 |
日本代表 |
コメント(12) |
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Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
おもしろく読ませて頂きました^^なかなか的確だな、っと思いました。
自分的には、オマーンは4バックだったかな、っと思ったんですが、それは些細なお話(笑)締まらない、カウンターにハラハラし過ぎる試合でしたが、妥当な結果でしたね。自分的には、3次予選にはしては見所がある、なかなかの試合でしたよ^^
審判の印象は・・・これは人それぞれですね。自分は、やはりオマーンよりやったかなぁ~っと思います。
松井が欧州から持ち帰ったものは、大きかったですね!一人一殺!(笑)
posted by みかん好き | 2008-06-08 15:32
Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
オマーンもあの時間はやりたくなかったらしいですよ。
現に、前半から足つってましたしね。開始5分であの汗。
たしかに、管理人様の仰るとおりの裏アシストなのかも
ですが・・・。選手は命がけですからね。
熱中症とかになったら、マジで命にかかわるし。
正気じゃない。ドイツでも同じ様な事になったのに、
全く学習できないTBS&協会。ワープロ以下。
間のうっとうしいスパサカ省けば、もうちょっとどうにか
なっただろうに・・・。二番組つなげて、終了直後に
ユーロにするとか・・・。
とりあえず、負けなくてよかったけど・・・。
正直、今後はかなり不安。
アウェーに弱すぎの岡田JAPAN。次のタイも暑い
らしいし、すごい心配。アウェーでバーレーンと
引き分けらしいし。
ユーロのスイスはいい感じで、メンバーは違うけど、
「ホントに日本がここに勝ったのか???」と
思うほどでした。フレイの怪我が残念・・・。
posted by TBSは最低 | 2008-06-08 15:38
Re:Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
アジア予選とユーロを同時に流したら、サッカー通の人はユーロを見るから仕方ない。
視聴率を稼がなくてはならんからテレビ局が無理言ったんでない?
それにしても見てて1番つまらなかったなあオマーン戦。大久保は相変わらず愚かな見苦しい行為するし、トゥーリオも格下のFWに対してファウルでPKを献上する。バテるのが目に見えてた環境なのに前半早々に先制点を与えるなどもう最悪。
この試合がまだ三次予選なのにもう苦戦している。岡田の限界ではないのか?
フランス大会から得点力不足を補う何かを解決出来てない。
札幌の時はエメルソン。横浜の時は久保と便りになるFWがいなければ何も出来そうにない。
現状を打破するには監督替えた方がいい。
本大会に進めても能無しの監督では得点できない。
posted by liga2 | 2008-06-08 17:03
Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
【F.T.・リヤド(サウジアラビア)】サウジアラビア 2:1 レバノン(H.T.:1:0)
【F.T.・アルアイン市(アラブ首長国連邦)】アラブ首長国連邦 0:1 イラン(H.T.:0:1)
posted by W杯asia3次予選結果【Jun7・4、5組】 | 2008-06-08 17:46
Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
こんにちは、
>や・・・・・やりおったわ!!!!やりおったわ遠藤。
>○たわけモノ大久保
おお、今回は巨人の星風かと思って読んでおりました。
次は「お父さん、やめて!」「ねえーちゃん!」の出番かと思えば、無くて残念。
どうも違ったようで…。
この試合で感じた一番の“うつけもの”は岡ちゃんの指揮です。
後半に入って最初にバテたのはオマーンなれど、
その後30分過ぎから完全にバテて、ラインが間延びしている我らが代表、
テレビ画面でこちらが見て気づくより先に、
現場の岡ちゃんは選手の消耗度を間近で見てより判っているはず。
なぜラインが間延びした状況でも選手交代を考えなかったのか、
おかげで終盤にもやばいシーンが結構ありました。
終了3分前の選手交代に何の意図が?
点を取る為?守備固め?守備固めにしては人選が?
単に時間稼ぎの為というのが妥当か、
後半右サイド内田は突破され続け、寄せもせず、フリーでクロス上げられまくってますし、
強豪国相手なら文句無く負けパターン、
目を覆いながら見続けました。
ツキだけでたぐり寄せた引き分けだったかと、
両サイドバックにあれだけ高い位置を取らせるなら、
1人は守備的DHを置くべきだろうと、
駒野の裏は前半から狙われまくりだし、
後半は内田で、
それらの出来事を見ても監督は何も対処しないわで、
本来なら完全な負け展開かと、
テレビの前でこ、この、うつけものが~と久々にしゃべりながら見てしまいました。
じじーの独り言が出るのは心臓に悪い、勘弁して欲しいです。
posted by weed | 2008-06-09 10:34
返信:Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
>TBSは最低さんへ
やっぱり、オマーンでもあの時間帯はサッカーやりませんか。そうですよね、正気の沙汰ではないですわ。
どっちが有利とか、どうこうの問題以前ですよね・・・・。
タイ戦は確かに心配です。
スイスvsチェコでは、スイスのスタミナが持つのか心配だったですが、両者とも終了まで非常にタイトな戦いを持続してましたねー。
なるほど、これがEUROかと。物凄いモチベーションの高さ。面白すぎるっす。
今後ともよろしくです。
>liga2さんへ
なんか、日本のTV側からの要請ってのが有力みたいですね。みかん好きさんによると、オマーンもやりたくなかったっていうことだし。
大人の事情もわかるんだけどさぁ。低調な試合を続けたら、それこそ将来的には、人気低下につながるって。そうか、将来的なことには、見切りをつけてるのかな、マスコミは。とにかく、今の時点で、最大限に放映権を利用するって所で。
大久保はもう言い訳のしようがないですね。ただでさえ怪我人等で苦しい台所事情なのに。トゥーリオのPK献上に関しては、そこに連なるプレーもあるし、あそこで上手くボールをPA内に運んだ9番は上手かったと思う。帳尻あわせの判定ってのもあるしなぁ。現状、トゥーリオがいないと、厳しいかと。にしても、日本にしろオマーンにしろアレな試合でしたね・・・。
岡田さんに関しては、目指す所はあるんでしょうが、それにしても今回の交代枠の使いようは謎ですね。監督を受けた逃げない姿勢は、感心してるので(監督の資質は別として)すが。どんな監督がきたとて、W杯に出られる保証はないにせよ、なんかこう期待感はないですよね。
今後ともよろしくです。
>W杯asia3次予選結果さんへ
情報ありがとうございます!!
>weedさんへ
あ、星一徹って手があったっか!全くのノーマークでした。
随分、SBの裏を狙われまくってルナーってのは解ってたんですが、SBの上下運動や守備力にのみ問題があるとも思えず、
其の点に関しては、小ずるく何も書かなかったんです。そっか!DHのカバーだわ。そういや、トゥーロンのイタリア戦。本田拓の動きなんかはまさに其れでした。森重が上がった裏のカバーがガッチリで、通しませんでしたもの。くっそおー・・・そこにキヅカナカッタ。やっぱり、まだまだ修行がたりません。
うん、やはりそう考えると、アウエイゲームの戦略としては、遠藤―長谷部のドイスボランチってのは危険すぎますね。
そうそう、後半の内田の守備については、守備面は致し方ない面があるとはいえ、書けなかったのですが、気になった点があります。
まぁ、彼のよさとも言える点ですし、「間延び」が最大の理由であるとはいえ・・・・PA内を固められたうえに、PA内に日本の選手が1人ぐらいしかいないのに、むやみに簡単にクロス放り込みすぎかなと。いや、入れれば何か起こるってのは解るんだけど、人数たりんし。しかも、跳ね返される確率は高く、しかも間延びしてるんで、セカンドは拾えず、カウンターにつながっていたと思います。
にしても、あの交代の使いようは、本当に謎ですよね。大久保退場辺りからは、仰るように、見てられないシーンが満載でした・・。
posted by HemRock | 2008-06-09 15:33
Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
>PA内に日本の選手が1人ぐらいしかいないのに、むやみに簡単にクロス放り込みすぎかなと。いや、入れれば何か起こるってのは解るんだけど、人数たりんし。しかも、跳ね返される確率は高く、しかも間延びしてるんで、セカンドは拾えず、カウンターにつながっていたと思います。
あ、そういえば、納得です。
いやー、まだまだ修行が足りません。
実はこの試合でサイドバック駒野と内田のポジションが
もの凄く気になったのです。
今までで一番サイドバックが両サイド揃って高い位置を取っていたかもしれません。
しかも場面や状況とか、全く考えず、たとえキーパーの手元やCBにボールがある時でさえ、センターライン手前かそれより前まで、既に上がっておりました。
その上で遠藤、長谷部も前に運ぼう、押し上げようとするので、
インターセプトされた時、文字通りCBが2人だけむき出しになるような状況が多く見られました。
バルサですら、ここまで高く無く、上がるときにはトゥレ・ヤヤが下りたり、逆サイドザンブロッタが下りて絞ったりしております。
ある意味無謀とも思える程両サイドとも高かったのは、
岡田監督の指示なのかどうか?
もしそうなら、守備的DHを置かないのは何故なのか?
攻撃的の限度を越えてある種無謀にすら感じた布陣の意図など、今回も謎がいっぱいでした。
理解できない布陣の謎が凄く知りたいです。
考え方をぜひ聞いてみたく思えました。
posted by weed | 2008-06-09 18:11
Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
こんにちは。
最近、「迷い人」にあまり来れなくなって気づいたことがあるんですが・・・。
HemRockさんの試合評、腕を上げましたネー。
(「上から目線」のつもりではないです)
観戦者目線でユーモラスに分かりやすく書いて下さるし、なんか「淀みがない」というのか、感じたことをそのまま記事にしてくれてるので読んでて心地よいですね。
尊敬です。
さて、選手はあの暑さの中よくやったと思います。
特に後半開始~大久保退場まで(苦笑)素晴らしかった。
サイドの深い位置まで崩してからのクロスには好感を持ちました。守りを固める相手には効果的です。欲を言えば個人技を駆使してもう「1歩切り込み」ですが、これは望んじゃいけませんネ(笑)
1点ビハインドの相手が守りを固める展開で、日本代表が自分たちの力を最大限に発揮したことを素直に喜びました。守備は抜きにしても。
監督の采配について、今回は確かに「?」マークでしたが、あの10人で1-1の状況で守りを固めるのが正しいジャッジとも言い切れないですしネ。あのメンツで「乗り切れる」と監督が判断したならそれが岡田監督のカラーなのかなと…。どんな監督でも脳内はよく分かりません(笑)
いずれにせよ、大久保の退場は試合を難しくしましたネ。
過去を見ても岡田監督が「選手交代下手」とも思えないし、あの酷暑で岡田監督の頭ものぼせ上ってたようなので(笑)、次に期待しようと思います。
posted by ラッシュ | 2008-06-09 19:40
Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
自分もオマーン戦2試合は選手、岡ちゃんともに及第点だと思います。これで3次予選かなり有利になりましたし。交代枠も、この展開では仕方なかったかなと思います。
ただ、大久保のレッドは余計でしたね。次戦のFWどうするんでしょうかね?とりあえず巻の1トップになりそうな予感がプンプンと…
ちなみに、松井が倒れたシーン見てたら、リバウドがコーナーキックの時にボールぶつけられて顔抑えてたのを思い出しました。
あと、自分も管理人さんのレビュー好きです。皮肉や悪意が感じられず、非常に読みやすいです。最近は、頭ごなしに否定ばっかりしてるブログとか多いですしね。
posted by ムシオ | 2008-06-09 20:52
返信:Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
コメント有難うございます!
>weedさんへ
このSBに関しては、やっぱり、気になりますよね。なんか、見始めたころの樋口監督のサッカーみたいな。
後半開始から大久保退場までの押し込んでる時間帯には気にならなかったんですが、相手13番の投入で裏を警戒し間延びしたあたり。ここからがやば過ぎに思えました。攻撃しても、攻め切れず。ピンチを作る状況。初っ端、攻撃的布陣は方針があってのことでいいのですが、問題が出た時に、交代枠をつかって「追加点を狙うための修正」メッセージをだすか「逃げ切りを図るための修正」的なメッセージをだすか。結果的に勝ち負けがつくわけですが、その判断の良し悪しは別として、流れに任せて選手の頑張りに期待ってはどうかなぁなどとも思うんですよね。
ラッシュさんの言うように、暑さでボーっとした所に、大久保退場のハプニング。てんぱっちゃっってたのが一番納得かも。それはそれだ、問題あるかもしれませんけど。
>ラッシュさんへ
おおおっ!お久ぶりです!!ラッシュさんも、随分お忙しいようですね。
いやはや、お褒め戴きまして、ありがたい限りです。やる気がでます。でも未だに、どういった塩梅で書こうかと、スタイルが定まらず、悩んでおりますよ~。やっぱり、難しいですね、思ったこと書くのって。
確かに、後半開始から大久保退場までは、攻めきってましたし、私も行けるかなって思いました。相手PK失敗もありましたけど。
特に、トゥーリオが遠藤とPos変わった感じで上がって、中盤でボコボコ縦やサイドに配給しまくったシーンは凄かったですわ。色々批判はあるにせよ、トゥーリオはいないと困りますね。玉田サイドに流れれば、長谷部・大久保が飛び出す。右サイドで、内田の後ろを俊輔が上がったりして相手を崩してましたし。
ただ、やっぱり、大久保の後ですよねー。weedさんへのレスでも書いたけど、結果的に良かれ悪しかれ交代枠を使って、選手に監督の意志(修正の方策)を伝えることも必要なのかナァと。ただ、あえて交代枠を使わなかったってことは、このままでいいって思って断ってことも言えるンカナ。でも、ラッシュさんおいうように、暑くてボーっとしちゃったってのが意外と真相かも。
岡田さんは、私が感じるに言葉は頑固だけど、良いか悪いか別として、前の試合で問題があると何かしらの手は打ってくるので、修正力ってところは興味深いです。次はどういう風にくるのか、見ていくのは結構面白いですよね。
>ムシオさんへ
以前はむやみに長かったのです。なんとか、出来る範囲で工夫はしてるので、褒められると嬉しいです。今後ともよろしくです!
結果を見ればAwayで1-1。2位抜けで最終予選には出られますしね。最低限負けなくてよかったってことです。
でも交代枠の使用については、やっぱり物足りないです。同じ結果になったとしても、やはり何かしらの方策は見せて欲しかったですね~。あ、かえって悪くなるってことだって、勿論ありえますけどね。
あと、大久保はドーシヨーもないですわな。其の気質が、プレーの源という意見もあるけど、私はダメだと思いますわ。
リバウドのシーンは・・・すんません、解かりませんでした~。
posted by HemRock | 2008-06-10 13:45
Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
40℃でサッカーやったら、死者が出てもおかしくないような気もします。その割には結構動けていたような気もしますけど、トゥーリオはさっぱりでしたね。少し許せないレベルでしたね。でも生きて帰ってきたからヨシ!!としておきます。
サッカーで二対二というのは厳しく、二対三ならばもっと厳しいような気がします。数的不利でも最低三人いるのならば何とかなりそうな場合が多いような気もしますね。何でこんなことに・・・これほどにカウンターを喰らう日本というのを久しぶりに見ましたね。サイドバックは何してたんだろうかとか思ってみたりww
例えば遠藤が走力で置き去りにされたり、競争で負けて数的不利になるのならば、日本が負うべきリスクだと僕は言ってもいいのですが、何か人が居るところに突っ込んでいるかのようにしか見えない今の攻撃方法で、後ろにブロックをつくっている逆サイドの敵DFを基点に攻められたりすると、そんなのは当然だと思ってしまうので、何で何の手も打たないのか?と、思ってしまいます。そういうバランス感覚こそが日本人の本来の武器であるはずで、それを捨てて攻めに出てこそ、それをリスクと呼ぶはずなのにと、一人思っておりました。
ポジションバランスが悪すぎて、ファーストDFがかわされたら、それはカウンターになってしまうわなーと、ため息をついております。ビエルサ来てくんないかなww
あと内田君の評価が高いようですが、加地の不在を感じちゃいましたね。加地帰ってこないかなー。
あーー落書きみたいになってるwwでは!また来ます。
posted by モーリー | 2008-06-11 19:09
返信:Awayオマーン戦【W杯3次予選 オマーンvs日本】
コメント投稿者ID :
コメント有難うございます!
>モーリーさんへ
やっぱりあの状況は厳しいですよね。選手たちはよく頑張ったと思います。
後半のカウンターラッシュは、スリル満点でしたね。あれは、スリルを味わうために、わざとやってるのかも。
内田もよく動いてはいるものの、状況判断の面で、不安を感じてしまうんですよね。よさもわかるんですが。加地って批判はすごく多いけど、その点はすごくいいんですよね。
ビエルサ!!!トゥーロンではイタリアにまけっちゃったみたいだけど、vs日本戦面白かったですわ。ものすごい強面ですけど。
私も、落書きですわwまたよろしく!
posted by HemRock | 2008-06-12 05:11
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