2009年06月12日
・・・・文章ってどう書くんだっけ?
ナニから入ったらいいか、どう続ければいいのか、皆目見当もつかず。情けない話だ。文章になってないけど、箇条書きでざらっと。リハビリにつき合わせてすまんです。
◎まずは代表について。
なにはなくとも、WC本戦出場おめでとう!!!!
キリンカップやvsウズベキ、vsカタールも見てました。
〇キリンカップは快勝したとはいえ、相変わらずの2CBの晒し首状態。ゴールシーンは日ごろの鬱憤晴らしに最適でした。
〇ウズベキ戦では、判定の不安定さにより中盤でプレスが掛からない状態。あの状態で、よく守りきったなと。
長谷部の展開から憲剛、裏へのボールに岡崎というゴールシーンはえがった。
〇カタール戦は・・・・まぁ疲れてたんでしょ。
DHから縦のボールが全く入らないんだから、サクッと憲剛を最初から下げとけば。ビルドアップがトゥーリオ頼りだもの・・。にしても、トゥーリオのフィードはすげえ。
あと、4-3-3である必要があるのかな。ていうか実質4-5-1。アウトサイドのMFやトップ下がゴール前に絡めないんじゃ意味ないのかなと。そんなら素直に2TOPにしておいたほうが、ゴール前のチャンスを掴みやすいんじゃないかと。
押し込んだら押し込んだで、ゴール前はゴチャゴチャだしなぁ。
あくまで1Topに拘るんであれば、SBの裏は4バックにしても防ぎようはないんだから、もうSBは諦めて3-4-3でTOPからの特攻プレスを活かせばよいじゃん・・とか。素人のタワゴトですけどね。
カタールはアジアカップのころのカタールから比べると、格段にいいチームになってるなと。
固めて、ロングボール行ってらっしゃいOnlyのやり方じゃなくなってる。
岡田さんに代わったばっかりのころは、サイドからのセーフティーな攻撃が単調さを醸し出していたけど、「ベスト4報道」のあたりから、正しく「特攻JAPAN」。
ピンとこないかもしれないけど、上手く中央が攻撃に絡めない昨期の山形っぽかった初期「岡田JAPAN」。
最近は樋口監督時代の山形と非常にかぶって見えるのよね。CB晒し首状態なんか正に。アノころも高い位置からのプレスでボールを奪って一気に攻めるとかなんとか。理屈はわかるんだけど、やられっぷりも何となく似ている。
それでも、代表レベルだし、その方向性で突き詰めていけは、すごい完成形がみられるかな。今後もいろんな意味で楽しみな日本代表だ。
◎山形・・・・
個人的に、広島戦の残敗をひきずっております。高萩のシュートはほれぼれした。くそー、森崎浩が欠場だったんでしめたと思ってたけど甘かった。柏木-高萩-青山-中島の中盤が非常によかった・・・・特に柏木が脅威。前半から後半まで動きが「全く」落ちない。しかも常にゴール前に絡んでくる。
京都戦もモッタリとしてたしなぁ。京都は、ほぼ5バック状態。シジクレイにFW陣は封殺されてしまった。
もう何試合も勝ちを見ていない。ストレスのたまる展開が多いこと。
なにぶん、怪我人が多い。古橋、北村、レオナルド。サトケン、匠に、小原も付けちゃうぜって。CBで宮本起用せざるを得ないとかもう。金もけがだって・・・。
とはいえ、廣瀬がナビスコで2点得点目を上げるなど、明るい話題も無きにしも非ず。この中断期間が救いの神。怪我人が復帰してくれればと望みを繋ぐ。
木村・・・右SBの職人が完全復活してくれれば、相当なプラス要素なんだけど。昨期、徳島のドゥンビアを1on1で封殺。広島相手のホーム戦では、槙野の上がりを読みきった。また見たいよ、木村。
posted by hemrock |14:08 |
日本代表 |
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2009年05月10日
Home山形 4-4-2
GK 1シミケン
DF 14宮本 3レオ 22園田 13石川
DH 19秋葉 17サトケン
SH 11北村 7宮沢
FW 9古橋 16金
山形にとっては嬉しい古橋復帰。この人のプレーを見るだけでもチケット代を払う価値があるってもんだ。
石井・コバリョウはベンチスタート。お仕置きか?休養か?
Away新潟 4-3-3
FW 9ペドロ・J 16大島 11矢野
OH 10マルシオ 20チョ
DH 15本間
DF 2中野 6永田 5千代反田 17内田
GK 1北野
山形にとっては嬉しい古橋復帰。この人のプレーを見るだけでもチケット代を払う価値があるってもんだ。
さて、とりあえず見てきた感想をずらずらと。
矢野はええよ。物凄い圧力。大島のポストの確実なこと。PA内でもきっちり仕事をこなす。大島が山形に在籍しているときは、サッカーに興味が無かった私なんで、今日初めてプレーを見たが、横浜Mが戦力外になったとき山形獲得待望論が出るのも当然だわね。
問題のPJ。反則だよあれは。スピードに乗ってサイドから中に入り込んでくるドリブルは、リトリートすることすら出来ず。中に絞って守備すれば、開いたサイドを使われる。ああ・・そこに通常はジウトンがくるのかな。っていうか、中に絞っても止められないんですが。そこにマルシヲのパスや飛び出しが繰りだされるんだから。柏・神戸と3topとの戦いが続いたが、一番見ていて納得の3TOP。
チョは上手いこと前目でバランス取るし、本間もアンカーに居ながらミドルを狙う抜け目ない位置取り。
右は内田が前線に絡むだけに、左はジウトンでなくって良かったのかも。いやジウトンいないから内田があがれたのか。
対する山形。カウンター時にPJに渡る前であれば、前から遅らせてパスコースやドリブルのコースを限定、DFラインでも落ち着いて処理できていた。もちろん、+シミケンのナイスセーブ。
しかも、攻撃面では古橋の繋ぎが見事。それなりに中を経由することが出来たり、サイドでもう一手欲しいときに、いい所に居てくれる素敵な古橋は健在。
しかしだ、最後のフィニッシュの点。シュート体制に入る速さがある選手が少ない。
古橋は下がり目になることが多く、シュートレンジに入るのはどうしても他の選手。秋葉もその点、仕掛けるスピードやシュート意識は高いんだけど、そこは餅は餅屋なのよね。
そうそう、そういやカレーパンの中身は「餅」「米(おにぎり?)」「蟹!」の三種だったとか。私がNDスタについたときにはもうすでに、ノーマルカレーパンも完売状態。
とと、脱線。
宮本も北村とのやり取りで右サイドえぐったり。謎がFWから左SHに移ってプレーした金。前半38分で交代。匠がDHに入り、北村が右SHにもどって秋葉がFWへ。攻撃面では利いていたし、怪我をした風でもない。なにが監督の逆鱗にふれてしまったのか?実は前半、山形左サイド側から仕掛けてくる矢野と石川のマッチアップにビクビクしてて、右サイドの守備に目が行ってなかった・・。でも石川は守備が大分粘っこくなってきてる。
しかし、この交代のために、後々攻撃カードが切れなくなってしまった。でも、方針にちがってたら、行動で示すことも大事。以外にサトケン下がり目で匠がフォアチェック&前線に絡むコンビはいける。人にギッチリついていく匠と下がり目でバランス取るサトケンのコンビもいい。
前半はお互い決定木があったが決めきれず0-0。
後半、レオナルドが痛む。大事を取って早めに交代。石井投入。
レオナルドまで怪我で離脱はご勘弁。
で、カウンターからPJが中に入ってミドルシュート。DFに当たってこぼれた弾を、詰めていた矢野が決めて0-1。
山形も攻めるしかない。FKから秋葉が裏をとってのシュートがオフサイド。ジャジャも投入し、終了間際に惜しいシュートがあったが、GKキャッチ。
ジャジャは周りをつかって、自分の動きをフリーにする。独力突破形ではなさそう。いまいち合わないシーンも多いが、いいスペースに入ったり、いいスペースに落としたりして、自らもシュートできるスペースに移動してる様子。今ら楽しみである。でも、GKにチャージっぽく当たりにいってたのはいただけないけど。
さて、試合。結局は0-1で負け。結果を見れば非常に残念ではる。恐らく、ニュース等では新潟の圧倒的な攻撃に押し込められて云々との評があるかとは思うが、悲観することは無いと思う。勝とサトケンの切れもだいぶ戻ってたし。連戦もひと段落で、次の広島戦までしっかり疲労を抜くことが出来ればいい。レオの怪我が不安材料ではあるが。
守備面ではカウンターを仕掛けられた際の問題はあるが、PJの動きをそうそう止められるもんでもない。それ以外の点では、きっちり対応は出来てたし。ゴール裏で、判定に対する不満も聞こえたけど、終わったモンはしょうもなし。今日の新潟相手に、この内容だったら悪くないよ。突くべきスペースは突くし、止めるべきタイミングと埋めるべきスペースも見えている・・と思う。それでも、連敗するときはするんだし。わたしゃ、終了後盛大に拍手したよ。
細かいところは、ビデヲ見てみないとなぁ。
posted by hemrock |01:08 |
J1 |
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2009年05月08日
パブリックビューイングにて観戦。
Home 神戸 4-4-2
GK 1榎本
DF 25石櫃 4北本 14宮本恒 15内山
DH 6金 26松岡
SH 18田中 10ボッティ
FW 21茂木 9マルセウ
控え GK 30徳重 DF 5河本 33丹羽 MF 7朴 22馬場 FW 13我那覇
ここのところ、3バックをやってたんでなかったっけ、神戸?内山を左SB、石櫃を右SBに戻し、4バックへ。昨季からボッティ、金が凄いってうわさも聴いてたし、石櫃を代表にって話もでてるので、大変楽しみ。宮本恒も活躍してるようで。
愛の賛歌、かっこいいなぁ。
Away 山形 4-4-2
FW 16キム・ビョンスク 19秋葉(勝)
SH 7宮沢 11北村
DH 17佐藤(サトケン) 14宮本
DF 13石川 23石井 3レオナルド 20小林(コバリョウ)
GK 1清水(シミケン)
控え GK 21遠藤 DF 22園田 4小原 MF 5渡辺(匠) 6宮崎 FW 29廣瀬 32ジャジャ
前節、怪我で途中交代のハセが欠場。山形の前線を正しく「支える」二人がいない。代わって、前節図らずしも試すことになった、ビョンスクと勝の2TOP。確かに前節そこそこにこなした2人だが、やっぱり二列目のボールの受け方とFWでのボールの受け方では、違いがありそうで。いくらビョンスクが競り合い強くても、相手を背負ってボールを受けるの、慣れてないぞ。
ビョンスクと勝をFWにあげたかわりに、右SHに北村回して左SHに宮沢。DHに宮本。こりゃ左からのクロス放り込みに、飛び込めってかんじかな。何とか無失点で耐えて、相手が疲れたあたりで、廣瀬・ジャジャ投入し得点を狙うか。
前半 神戸が様子見的なこともあったのか、結構前線でボールを回せる山形。ビョンスクもがんばって前線で粘り起点になっている。いや、これたいしたもんだよ。ただ、やはりそこからゴール前での動きには鋭さが無く、シュートまではいけない。このあたり、勝に期待したいところであるが、そこまで期待するのは望みすぎか。
神戸はボッティが相当自由に動き回る。どうも中でのプレーが好きなようで、ボッティサイドは開き気味。そこのスペースは利用できるものの、内山の守備がいいのか、うちの攻撃が迫力無いのか、崩せない。
ボッティは下がり目でボールを受ければ正確なフィードを放ち、高い位置では攻撃を繋ぎ、自らゴール前にも飛び出す。うは、確かに上手いわ。マルセウのボールの納まりも悪くないし。そこへ、田中や茂木のスペースへの飛び出し。特に田中の右からの飛び込みはヤバカッタ。この二人は、速い。
しかしながら、ソコソコに堪える山形というか、結構デフェンスに関しては落ち着いてやれていたし、納まらず絡めない2TOPながらも、サイドに振ってクロスを促す。前半、ゼロで折り返すことも行けるんではないかと期待。
ところがどっこい、そうはいかない前半31分。早い段階で神戸が動く。DHの松岡を下げてFW吉田を投入。キム・ナミルをアンカーに、OHにボッティ・田中。FWにマルセウ、ウイングっぽく茂木と吉田を配す3-3-4っポイ布陣。これはやばい。両WINGの動きにSBが守勢に回ればフォローで中が開く、納まりの良いマルセウワントップに、二列目から田中が飛び出すジャジャジャジャーン。このOHを二枚置く事で、田中がDFとDHの位置でのボール廻しにガッツリプレッシャー。これで慌てて、ビルドアップもままならず、奪われればボッティ組み立ての田中が仕掛けるたり、中央から飛び出せば、両サイドから茂木・吉田もスペースを突いてくる。
35分、コバリョウが浮きだまをPA内に入れたところ、宮本恒がクリアミス。これを勝が拾ってシュートも惜しくも枠外。で、ここからカウンター。
田中が中央でボールを受けると、そのまま駆け上がる。サトケンが止めに突っ込むもかわされ、左から茂木右からも吉田?マルセウ?が中央へ。この3枚に対しDF2枚。やっばい。田中が左から切れ込む茂木にパスが出ると、マークに付く石井。後ろからは宮本が追いつくが、石井がブロックできずに茂木がそのまま角度のない位置から素早くシュート。見事ゴール右上隅に決まってしまって先制される。1-0。
山形も何とか持ち直そうとするものの、前出の通り、田中の動きが滅茶苦茶いやらしい。
それでもロングボールで逃げたり、サイドへ振って押し戻しを図るが、やはり、ゴール前での一手にかける。 1-0で前半終了。
後半、北村に代わり宮崎投入。北村、1on1での飛び込むか否かの判断は素晴らしく、守備職人の域。しかも、前に飛び込む運動量もあるが、如何せん繋ぎ役としての捌きがイマイチなのは否めない。0-0の展開であれば、このまま続行かもしれないが、追いつかねばならない展開では動かざるを得ない山形。宮崎はなかなか見逃されることもあるが、サイドに縦に出るボールに追いつけるスピードもあるが、サイドから中のスペースに入り込み、ワンタッチでボールを繋ぐ。ただ悲しいかなキープ力が・・・。しかしながら、停滞する前線に動きをもたらす意図は伝わる。が、やはり、前でのタメが作れず、後列の押し上げは望めない。そんでも、サイドからの打開を図るがどうにも、崩せるわけでもない。攻め急ぎ、さらにパスミス。
後半11分。さらにカードを切る山形。ついにジャジャ登場。サトケンを下げて、勝をDHに。シュートはキッチリと枠に飛ばしていた。
後半17分 マルセウが負傷し、朴投入。茂木中央の吉田左・朴が右の3TOP。これでさらに前線の運動量が上がった神戸。さらに驚くべきことに、田中の動きが落ちない。相手の攻撃はなんとかブロックできるものの、奪ってからビルドアップがバタつく。
後半20分 ボッティが負傷退場し、馬場と交代。少しは攻撃も和らぐかと思った矢先の後半23分頃。
自軍内でのマイボールになったはずの右サイドからのリスタート。恐らくコバリョウが中央に横パス・・・おいおいおいおい・・・しかも受けてのミスか、距離が足りなかったのか一気に朴が奪って、そのままシュート・・・・「なんじゃああああそりゃあああ!!!」。2-0・・・・。
これはいけない。しょーもない失点。どうも、バタつき、注意力散漫。相手のペースにはめられる未熟さ。
山形は最後のカードで、SH宮沢に変えてDF園田を投入・・・・。前線に上げてパワープレイ・・しかないのか?!しかしながら、クロッサーが減っては威力がどうなんだ。園田はボールに飛び込めず。
後半40分 攻めるしかない山形の背後を突き、スピードのある神戸のカウンター。前線の三人に綺麗につながれ、マークを絞れず、最後は吉田に決められて3-0。
山形は何とか次につなげるため、得点を得たい。ここで、宮崎がDFライン裏にジャジャの動きに合わせてボールを入れると、GKとの1on1。ジャジャが見事に決めて3-1。とするも、時既に遅し。
3-1で試合終了。
・・・二失点目が効いた。いや、前半1失点でプランが狂ってしまったことも大きな原因なのかも。とすれば、二失点目のみ責めるのも筋違いかな。確かに、一失点目は今までだったら田中がボールを受けた辺りで、攻撃をシッカリと遅らせ、後ろからプレッシャーかけたりして攻撃を潰せていたはず。攻守の切替の部分でどうにも動きに重さが出たかな。ただ、だからといって、二失点目が仕方ないとはいえない。あの失点でゲームが壊れたようなもの。何とか守備で割り切った場面では、踏ん張って自陣内で相手の攻撃を防げていただけに非常に残念。しかし、今後にあまり悲観するようなこともない。きっとこの失敗は、後の大きな経験となって生きるはず・・・いや、生かして貰いたい。
ハセ・フル不在は攻守両面で厳しいなぁ。そんでも、不在ながらもプラン的には無失点で乗り切れそうなプランであったかと思う。攻撃の組み立てって面では・・・・だけど。
さて、明日は新潟戦。新潟の3トップは大島ワントップのポストと、右WINGでした?に回った矢野、それにペドロジュニオール。しかも、矢野は攻守両面で動く。石川の対面が守備意識の高い矢野では、相当苦労しそうな予感。大島も相当守備意識は高いし、DFラインからのビルドアップがアップアップの悪寒。ジウトンは出場停止みたいだけど、マルシオが復帰じゃないかと。おそらく形的には松岡交代後の神戸に近い。それのさらにプレスキツイ系。いやぁー苦手すぎ。
なんて書いていても、新潟の試合見るの初めてなんで、良くわからなかったりする。
さてさて、どういう方策練るんでしょ?ハセは出場厳しいようだし、古橋が復帰できそうなのが好材料かな。
posted by hemrock |09:03 |
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2009年05月05日
ようやく、柏戦においついた。
妻と娘2人連れて、縁日気分。いいねぇ、こういうのも。
まぁ、食うもの食って、妻も娘も裂きかえっちゃったけどさ~。
カレーパンは柏肉(鶏肉)入りと、ベタネタ柏餅入りの2種。柏餅入りは数が少なかったらしくすでに完売。鶏肉入りは、インパクトは全くないが、元のカレーパンが旨いため、普通に旨かったとさ。
Home山形 4-4-2
GK 1清水(シミケン)
DF 20小林(コバリョウ) 3レオ 23石井 13石川
DH 14宮本 17佐藤(サトケン)
SH 16金 19秋葉(勝)
FW 15長谷川(ハセ) 11北村
控え GK 21遠藤 DF 22園田 4小原 MF 5匠 7宮沢 6宮崎 FW 29廣瀬
・・・・・・・古橋がいねえええ!!!!!うぅ・・古橋のプレーを生で見るの楽しみしてたのに・・。
スワ怪我か!?と周囲もザワザワ。スタメンは、北村をFW上げ(って本来FWだけど)、勝を左SHに上げる。DHには宮本。実は右SBの時も仕掛けるのが大好きだったりする宮本。守備面でのクローズアップはおおいけど、大宮戦では仕掛けが生きたね。DHで初スタメン。
しかし、古橋不在は大きな不安。ただ、こういう状況は必ず来ること。
Away柏 4-3-3
FW 27大津 20李 15菅沼
OH 18山根 28栗澤
DH 34杉山
DF 13小林(祐) 3近藤 5古賀 23蔵川
GK 33菅野
控え GK 21南 DF 2鎌田 4石川(直) MF 17永井 29比嘉 FW 9北嶋 8澤
フランサ、ポポをけがで欠く柏。しかしながら、新星大津がスタメン。菅沼の突破や、連携力に不足はない。DFラインも1on1で無類の強さの小林、空中戦に強い古賀。超反応「魔人」菅野。山根・栗澤・杉山の攻守の切り替え。中央李の動きの鋭さ。・・・・・かみ合ってくれば、どこにとっても嫌な相手だろう。
攻守両面で柏の3TOPが機能。特に石川の対面でマッチアップした菅沼の動きは鋭く、しっかりと石川サイドの裏をよく突けていた。左の大津の仕掛けもよい。しかも、この二人、ただのドリブル馬鹿ではない。菅沼はトラップ技術も高く、李のみならず二列目の動きだしを巧みに利用できる目をもっている。大津も、中央に入り込んでボールを受けてしっかりと起点になり切れる巧さをもっている。この両サイドに李の鋭さ、二列目の絡みが加われば厄介。李は得点こそすくないかもしれないが、菅沼、大津との連携は非常によく、山形のDFの裏を狙う動きもよかった。両サイドのスペースや、DFラインの前での起点は両サイドの二人が作れるので、李のゴールを狙う動きが生きる。それで、李にマークが集まれば、それこそ両サイドの思うつぼ。山根・栗澤の飛び出しも生きるし。うん、この3TOPはいいかもしれない。って敵だよいまは。
守勢にまわると、李と菅沼の二枚をFWの位置に、大津を一枚下げ、4-4のブロックを作る。しかし、基本はマンマークっぽい。4-4のラインを高い位置で形勢、高純度のプレスで奪い攻撃に人数をかけてくる。味噌はDFライン。とかく人に対する強さは半端でない。古賀に対する競り合いバトルは勝てない。特に問題は小林(祐)。石川が菅沼により攻めで抑え込まれ、逆サイドはというと、この小林(祐)。
最近、山形の右サイドからの攻撃も目下売り出し中であるが、小林(祐)のマークの厳しさはすさまじかった。両サイドからの縦の動きはほぼ封殺状態。ロングボールも納められないし、単純な動きは通用しない。
対する山形。相手の攻撃に対しては、非常に落ち着いて対応していた。DFラインは絞り気味、サイドのケアずれれば、間はDHが降りて埋める。とにかく、4-4のラインを形成し、FW二枚から守備はスタート、中央にボールを入れさせず、サイドに追いやる中盤で中に入れてもきっちり中で遅らすので、FWが後ろからプレスをかける。しかし、柏はこのサイドを突破できる個人技があるんだよな。其処はあわてず、中央を固めて対応。このあたりは、昨季から積み重ねてきた実績と、J1に昇格してからの試合で、自信をつけているので、非常に落ち着いている。
さて、問題は奪ってからの攻撃。守備面で後ろに下がる連携は取れる山形。しかし、再三指摘されているとおり、そこから攻撃に切り替えるには、低い位置に人数が割かれるため、相手陣内までの距離は長く、FWとの距離は開き気味になる。相手が攻めに来ているので裏のスペースがあるので、そこにロングボール一発通してFWがぬけだしちゃえば好いじゃんってのも確かだが、現実問題そこに正確なフィードを通す人(ここは山形には石川が居るが)がいるか。そのフィードに一気に抜け出して、正確にフィードをトラップしシュートまで持っていけるFWがいるか、もしくはロングボールに悉く競り勝ち、且つ仲間が上がってくるまでギッチリとキープして時間を作れるFWがいるか。
軌道の長いロングボールONLYでは相手DFは読みやすく、FWの動きもそこに合わせてくるから対応は出来る。その対応すらも予測すらもぶっちぎる様な規格外のFWは山形にはおらんのです。
君だけにONLYの押し一辺倒では落ちる女も落ちないわけで。尾崎張りに想定外の純愛POWで押し切れ、自分を信じきってしまう意志力があれば、別かもしれない。ただ単に迷惑な話にもなりかねんけど。
なんで、サイドで縦に仕掛けるのみだとか、ロングボールの蹴りこみでは相手は崩せない。前出のように右は小林祐、左は菅沼。OHにいる山根-栗沢はサイドのフォローを攻守両面で高い位置で切り替えて行ってくるので、単純な縦の突破は難しい。ロングボールも、長谷川とマッチアップする古賀の空中戦は強く、競り勝つのは難しい。さらに、落としたとしても、中盤との距離は開いているので、セカンドは拾えないし、収まっても、次のフォローを受ける位置に人が居ない。
それで何でいままで攻撃が繋がっていたかというと、「運動量」が一番大きかった。SHとDHが守備のフォローに回り、その後の攻撃に切り替わった際も前へ絡んで走りこむ。さらには、前線で長谷川に納まれば、ここぞというスペースに入り込みボールをつなげる古橋。ここにワンクッション入ることで、SH-DHの上がりに上手くつながってきていた。前線のリンクマン古橋。この存在はでかい。
初めてのJ1での連戦、蓄積疲労も多く動きが重い。この前に出る運動量にかげりが出ていた。そこに重要なつなぎ役でありフィニッシャーとして裏も突ける古橋の不在。なかなか、得点に繋がるような崩せるシーンは見られない。
北村もFWとして、オフザボールの動きの質は高い。ただ昨シーズンからSHメインで中央でのプレーは久々。さらにはSHとして守備の要、そこからゴール前まで一気に飛び込むという無茶な運動量を続けているし。やはり切れが足りないことは確か。そんでも徐々に感覚を戻してきたように見てるのはさすがである。勝は疲れからか、攻守とも一瞬動きが送れるシーンも目立つ。
本来だったら、財前がFWの位置に入れればベストだったんだろうけども、財前も怪我。あぁ。
それでも、相手の攻撃をしのぎ、石川のクロスに金がヘッドで合わせたり、長谷川が左サイドで非常に精度の高いドリブル、スピードは無いけども丁寧なドリブルで相手を交わして突破したりと、それなりに「個の力」を生かしてチャンスは作るが、停滞感は否めなかった。
柏はボールホルダーに寄せたあとのスペースのケアに人は裂かない印象。そこに裂く分、前へいく手数を取っている感。なんで、結構、スペース的に入り込める余地があるようには思えた。DFラインの前あたりだって、そんなに人を詰めるわけでないし。ただ、其処を突く動きが山形には見られなかった。
DFラインの裏にもスペースはあるが、其処に中央で絡んでパスを繰り出せるほどの動き。コレがないと厳しい。
柏は後半にはいると、大津を一列さげて李、菅沼の2TOPぽくシフト。小林が積極的に上がってくる。
さらには、山根に代えて北嶋投入。北島-李の2TOPに左SH菅沼、右SH大津、DHに杉山-栗沢という非常にバランスの取れた形で対応。しかしながら、小林の上がりを促す前線の動きもあり、守りのための交代ではなく、明らかに攻めの体制。
山形は勝をFWにあげ北村を右サイド、金を左サイドへ。
しかしながら、長谷川が負傷退場。宮沢を投入し左サイドへ、何と金をFWに回す。金と勝の急造2TOP。金のFWも悪くは無かったが、いかんせん急造なんで、いまいち繋がりはわるい。宮崎FWってのも考えられる。宮崎は開いたスペースに顔を出し、ワンタッチで繋げるところに魅力はあるが、中央でのプレーはちょっと不安。サイドからの動きはいいのだけれど、中央に回ると勝手が違うらしい。勝はやはり中盤でつかって前への推進力を生かしたいところ。
やはり、左サイドの宮沢がはいることで、ボールの出どこは増える。さらに北村に代えて廣瀬投入しFWへ、勝は右サイドへ。さらに、勝に代えて宮崎を右SHに投入。
対する柏も、李にかえ、ペルー帰りの澤を投入し、菅沼に代えて比嘉。
宮沢、宮崎の動きや、柏の攻め疲れの部分もあるのか、若干盛り返すこともあるものの、全般的に柏のペース。柏も山形を最終ラインで崩し切りことができずにゴールを割れない。
結果的には、停滞感ありありでドロー。負けなくて良かった。
さて、宮本―サトケンのDHコンビだけど、宮本のマンマークしつこさは生きていたが、仕掛けの部分でまだ思いっきりのよさがでてあい。ここは2人の関係で、どちらが前に行くかとか関係性ができあがってないのかも。サトケンも周りにパスを散らせてはいたものの、意表をついた前への絡みも期待したい。
まず、シミケン―レオ―石井の守備面では意思疎通が十分。ここは非常にいい。レオのマークの強さに石井のカバー。石井もポジションにとらわれず、前で芽を摘む勇気もあるしな。
あ、そうそう、ハセ、副審がファール確実のプレーを取らなかったからと言って、しつこく文句言うのはだめだよ。余計なカードはあとあとひびくんだし。そこはわりきらんと。
次節というか、今日の神戸戦、小林監督がどういう布陣で臨むか興味深いところ。前回のコメント欄に書いたけど、監督は、限られた素材の中で美味しい物を作るのが得意なんで、ここの部分のやりくりを、ファンとしても楽しんで見ていきたいねぇ!
posted by hemrock |14:37 |
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2009年05月04日
とりあえずの大宮戦UP
Home 大宮 4-4-2
GK 21江角
DF 2塚本 5冨田 3マト 4パク
DH 6片岡 32小林慶
SH 11藤本 17橋本
FW 10デニス・マルケス 9石原
控え GK 1高木 DF 19村山 25土岐田 MF 7内田 15斉藤 FW 13藤田 30渡部
昨季苦しめられた湘南FW石原、鳥栖FW藤田。前線からの飽くなきプレスに、裏へ抜け出すタイミングが光る石原。点で合わせるのが絶妙に上手く、周囲との連携力も高いストライカー藤田。昨季J2屈指のFW二人が大宮に移籍。うらやましいなぁ、大宮。
今期は、樋口監督が更迭され、張監督が就任。確かに、樋口監督のサッカーは絶大な負担がかかるんで、疲労がたまると一気に崩れるからなぁ。でも、嵌まると絶大な効果。見てると非常に面白いんだけど、引き出しが少ないもんで。二期目どうするか楽しみだったんだけど。
Away 山形 4-4-2
FW 15長谷川(ハセ) 9古橋(ホセ)
SH 11北村 16金
DH 17佐藤(サトケン) 19秋葉(勝)
DF 13石川 23石井(チャン) 3レオナルド 20小林(コバリョウ)
GK 1清水(シミケン)
控え GK 21遠藤 DF 22園田 14宮本 MF 5渡辺(匠) 6宮崎 7宮沢 FW 29廣瀬
運動量に若干の陰りがでてきた山形。GWの4連戦をどう乗り切れるか。SH-DHの運動量は半端でなく、FWハセ-ホセも守備で奔走するため、いつ潰れるか心配。長谷川は昨季J2の長丁場をほぼフル出場した実績はあるが、古橋が持つか。サトケン、勝も怪我に強い方じゃないし。にしても、北村、長谷川は丈夫だね。非常に重要な要素だよな。
前半
開始早々、右サイドからコバリョウのスローイン。右サイドから古橋がスルスルとPA傍にノーマークで出てくると、其処にスローインのボール。ワンタッチで浮かせたボールはPA内に。そこに頭から飛び込んできたハセがヘッドで決めて先制!0-1。
いくら開始早々とはいえ、FW二人をフリーにしてしまっては如何ともし難い大宮。
直後、左サイド低い位置から石川ロングフィード。マトのクリアミスを古橋が拾ってそのままPA内に持ち込みシュートも、DF二人に挟まれシュートコースは限定。GK真正面。
前半13分 山形陣内、勝がカット。そのボールを金が受けて、右サイドから中を窺いながらドリブルで上がる。勝はカットした後右サイド外を上がる。その動きを利用し、金が勝へボールを送ると、右サイド深く切り込む。左サイドに流れた古橋がPA前に、中から北村がPA中央へ長谷川もPA内へ。秋葉はファーサイドへクロス。左サイドからPAにきた古橋ボレー。DFに当たって流れたボールに、長谷川が詰めて押し込み2点目。0-2!!!北村の飛び込みでDFがどっちつかず。古橋も絶妙の動きなおしで、オフサイドポジションを修正、ゴールにつなげる。この流れの中での得点は、カウンターからお互いの動きを利用しあって決めたいい形!
大宮は立ち上がりに一気にやられてしまったが、ここから見所であった。
思い切ってラインを上げてくる大宮。ラインを上げることで、プレスが利いてくることはもちろん、間合いが詰まることで、パスの選択肢が増えてくる。読まれやすいロングフィード一発っていう繋ぎがすくなくなり、石原の裏への動きが生かされる。両SBの上がりも上手く利用されるため、一気に押し込まれる山形。パク・塚本が高い位置から仕掛ける。
しかし、山形は深い位置でブロックを形成、石原・デニマルへのマークは外さず、バイタルにスペースが開けば次々と埋めて対応。
前半21分、カウンターをかける大宮。中央から右サイドの開いたスペースに上がった塚本へ。中央からDF裏に抜けるデニマルへクロスが入る。コレをヘッドで決めたかに見えたがオフサイド。
その後も、小林慶からのDf裏へのパスに石原が反応するもオフサイド。
いずれも、良い形で攻撃を作られていた。
守勢に回り、そこから攻めに転じる動きの重い山形。どうしても、低い位置からの組み立てになるので、DH-SHが前に出る推進量が減ってくると、パターンが少なくなる。ただ、大宮もデニマルが低い位置でボールを欲しがり、下がって受けて、そこから無理に仕掛けてくれるシーンも多く、オフサイドシーンのあとは、対応がしやすい状況。前線は石原のプレスが厄介ではあるが、比較的DFラインはボールを持てる状況。なんで、落ち着いてやれていた。ようは、相手にボールを持たせてるってところか。
31分 DHからサトケンが上がって、PA内にボールを入れると、右サイドから金が中に入ってきてボールを落とし、古橋がシュートってシーンがあるように、中に絡んでいければチャンスは作れる。ただ、其処に持っていく機を窺うって言えばいいのか。好意的に見ればの話だけど。結局はのべつ無く上下できるほどのコンデションにはないって事も言える。
前半終了間際、デニマルのパスをPA前左寄りで受けた石原を倒し、FK献上。蹴るのは橋本。
これがゴール左上に吸い込まれたかに見えたが、間一髪、正に間一髪でシミケンが掻き出す!!!
なんという神セーブ。0-2で前半終了。
後半
山形がペースを握る。
左SB石川から右の金のラインが通る。前が手詰まりになれば後ろに戻し、一気に石川から逆サイド前フリーになった金へと角行のごときサイドチェンジという形。
ここから金が中に入って古橋が絡んでくると面白い。左から北村、前に古橋、右サイドからは中から外に流れた勝か、上がったコバリョウが中をねらう。
後半15分 動きの重いサトケンに変えて匠。
対する大宮。マトのロングフィードに反応した石原。これを押さえに行ったコバリョウが突っ込むがファール。PA前左よりから塚本FK。ファーサイドへボールが入りシミケンがキャッチにいくものの富田が突っ込みこぼしてしまう。これを小林慶がゴールに押し込むが、富田のファール認定でゴールなし。
後半22分 大宮、橋本に代え内田を左SHに。これが利いた。内田の積極的な前への動きが、全体の攻撃を活性化する。正直、内田が入ってからの大宮の攻撃は、停滞感がなかった。内田、大宮マスコットのリスみたいに可愛い系だが、プレーは可愛くない。下がって仕掛け潰されるデニマル。ボールに絡めない橋本。パス制度は高いが、ぎっちり前で基点になりきれない藤本。そこに橋本に変わって内田が前に出て絡んでくるので、攻撃にリズムがでる大宮。小林慶-片岡のDHの動きもいい。
山形は金に代え宮本を右サイドへ。大宮はCB富田を下げてFW藤田投入。片岡がCBに下がったか。3TOP気味で押してくる大宮。FWに藤田が入ることで、高い所のでの繋ぎも良くなった様子。もう藤田―石原の2TOPでいいんじゃないのかなと。
後半35分 古橋がパスカットされカウンター。一気に山形左サイド裏を突かれて、右からクロス。シミケンこれをこぼしたところ、ゴールライン際から藤田が中へ入れなおす。コレを石原が戻りきれないシミケンの逆を突く決定的なシュート!!!なんと、これをFW古橋がヘディングでクリア。ボールロストごゴール前まで全速でもどっていたようだ。あんた、選手の鑑だよ!!!
36分 ボールを受けたハセが匠に戻すと、左サイドに上がる石川へ。中に走る古橋の動きにDFがつられてフリーになった石川、直でゴールを狙うもGK江角がクロスバーギリギリのところを弾く!
38分 山形 北村に代えて廣瀬投入。ナビスコ京都戦で出場はあったが、リーグ戦デビュー。
大宮 石原に代えてFW渡部。石原、惜しいが相当動き回って消耗激しいのかな。
41分 中央ハセから左サイドから出てきた廣瀬へ。片岡と小林慶がマークにつくが、絶妙なボディバランスで抜き去り、中央の長谷川へグラウンダーでボールが入る。コレをゴール右隅へ流し込むもののまたも江角のファインセーブ。しかし、CKを得る。
右CK。古橋がショートで宮本へ。宮本そのままPA内にドリブルで仕掛ける。内田が粘るも、PA内で倒してしまい、PKゲット。蹴るのは誰だ。
蹴るのは古橋。コースは読まれていたが、左下隅を狙い転がしたボールがネットを揺らし0-3。
終了直前。右サイドから突っかける内田。これで得たCKを内田が蹴る。藤田に匠がマークつくが、ドンピシャでヘッド。クロスバーギリギリで枠を捉えるが、シミケンファインセーブ!!!
0-3で見事クローズ!!見事守りきったわ。
しかし、大宮。立ち上がりのDF-DH陣の連携ミスが痛い。マークの受け渡しとかどうなってたのかと。その後のラインの統率とかみてると、上手いことやってるのにもったいなさ過ぎる。マトもミスはあったものの、その後のマークは悪くないし、攻め上がりや、楔を入れるパスもある。SBの二人も若干守備面で不安はあるものの、攻撃に転じる強みがあるし。DHの片岡と小林慶のコンビもいい。小林慶の攻撃への絡み、片岡も守備はもちろんのこと、抜け目無く前も狙ってる。
FWは石原-藤田 SHは藤本と内田。これでいいんじゃないかと。って昨日の仕合も負けたのか・・・。なんかもったいないなーーーー。
結果から言えば、0-3で快勝って事だろうけど、運も相当味方したなと。これ、よろこんでばかりもいられんなと。選手も相当消耗が激しい。動きが相当重いもの。今からが、相当きついな。
でも、途中出場の、匠・宮本・廣瀬が持ち味が出せたことは収穫。財前が控えに居ないのは不安だけど・・。
あと、金が上手く周りを使えるようになってきてる。これも収穫。
この試合は、ハセの2得点でめだったけど、古橋が利いてた。
しかも、ピンチもカバー。あとはシミケンですなぁ。
posted by hemrock |03:41 |
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2009年04月30日
はい!8節大宮戦のレポではありませんよー。その前の鹿島戦のレポですよー。
この日を目指して、仕事を詰めてた割には、切れが悪くAM中も仕事。
何とか開始には間に合った次第であるが、カリーパン売り切れなんだよな。
炎のカリーパンは「あんきも」入りだったとか。こりゃ、本当に採算度外視ですわね。
そうそう、そういやサポーター有志による、募金協力イベントがあったようで、募金してくれた方に対して、名前をコールしてくれたとか。私の職場の人も、コールしてもらって嬉しかったそう。
鹿島サポの方も募金を寄せてくれたとのこと。感謝!!
Home山形 4-4-2
GK 1シミケン
DF 20小林 3レオ 23石井 13石川
DH 19勝 17サトケン
SH 16金 11北村
FW 9古橋 15長谷川
控え GK 21遠藤 DF 22園田 14宮本 MF 5匠 7宮沢 6宮崎 FW 29廣瀬
Away鹿島 4-2-2
FW 13興梠 18マルキーニョス
MF 10本山 8野沢
MF 35パク 15青木
DF 7新井場1 9伊野波 3岩政 2内田
GK 21曽ヶ端
控え GK1小澤 DF 4大岩 MF 14増田 23船山 25遠藤 FW 17佐々木 34大迫
冷たい雨が降りしきるNDスタ。
前半
鹿島が攻める。山形の守備が不味かったわけではない。いつもどおりである。
シッカリとブロックを作り、攻撃を遅らせ、サイドに追い詰めて囲んで奪う。
これで、大概の攻撃は奪えずとも、リトリートできたり、タッチラインを割らせたり出来るし、中に入れようにもパスコースがある程度限定できるため、カットもしやすい。
ただ、流石の鹿島。サイドで囲まれても、サポートが早い。しかも、動きに合わせてパスを通す技術。
プレスで追い詰められても、そこから打開できる技術と動きの質があった。こりゃ、すごい。
印象でいうと、G大阪は選手同士の一瞬の感性の合致から動きの連動が始まるのに対し、PAまでの逆算で動きを割り出すかのようなシステマティック感。まさにARMY、隙がない。いや、あくまでも印象なんですけどね。
よって、両サイドから押し込められる山形。
連戦疲れのある鹿島だけに奪えるシーンもあるのだけれど、プレスはシッカリと掛けられ、かわす事が出来たとしても、次へのボールは繋がらない。よしんば、低い位置でフリーとなり、長いサイドチェンジやロングフィードをだそうにも、前線との距離が開いているため、ほぼ受け手の動きは読まれてしまう。さすが、百戦錬磨、このあたりの読みの鋭さは当然の所か。
なんで、ハセホセ2TOPに納まるシーンはほぼ無く、サイドチェンジの揺さぶりも出来ない。二列目も守勢に回り前方に絡むことが出来ない悪循環。しかし、割りきってシッカリ守りから入る山形。
しかしながら、左サイド新井場が上がって中央に楔のボールを入れれば、逆サイドから野沢が中に入り込み、ワンタッチでDF裏へと抜け出していたマルキーニョスへとボールを送る。そうしてネットを揺らされた前半20分。辛うじてオフサイドとなるものの、完全にやられたシーンだ。
前半25分 山形右サイドで本山がボールを持ち、其処に寄せて出来たスペースに興梠。そのままPA内に突破を図ると、カバーに戻った金がボールを奪いに行く・・・・・結果衝突し、PA内で金がファールを取られてPK献上。
蹴るのはマルキーニョス。ゴール左下を狙ったシュートにシミケンが反応。右手で弾いたと思ったものの、シュート力が勝り、そのままネットへ。惜しい、実に惜しい!0-1でビハインド。
山形は、ここからが違う。先制した鹿島が攻撃の圧力を弱めると、山形の攻撃が活発化。
2列目特にDHの位置から中央で攻撃に絡める。おかげで、ボールや選手の動きも単調化せず、山形がゲームの動きを主導する流れに。また、右サイド金と小林のやり取りも、まだ発展途上ではあるが、小林の動きをだいぶ金が見られるようになってきているので、サイドチェンジから金が中に切れ込んだり、金が縦に突破すると見せかけて、小林に戻して小林が楔を入れるとか。攻撃に若干多彩さが出る山形。
対する鹿島は、連戦がかなり響いているのか、前半途中まではラインギリギリのボールにも追いついていた内田の上がりは陰を潜める。また、ボールロストはしないものの、青木-パクのあたりから、中央のやばい所を通すようなパスも出ない。このあたりは小笠原がいない幸運か。いや、でも生で見てみたかった・・。
でも、青木-パクの動きが悪いわけではない。このコンビでも物足りないと言わしめてしまう小笠原の存在感が凄いのかなと。・・・J2から見ていたものに取っちゃ、パクにも頑張ってほしいし。水戸時代のパクは厄介な選手でしたわ。今も厄介だけど。青木だって、ボールを簡単に奪われないし、シッカリとボールをまわしていけるし。
で、前半は0-1で折り返し。
後半。
攻勢に出る山形。両サイド、から仕掛け、中央からの飛び出しも生きる。
後半7分。山形が得た左CK。石川がファーサイドに蹴ったボールは流れてしまうが、これで終わらずに、古橋拾って、中央の秋葉に渡る。これを再び古橋に折り返すと、右サイドから古橋がファーサイドへクロス。
これをフリーで飛び込んだ長谷川がシッカリとヘディングで叩き込み同点。1-1。
観客、大歓声。俺、熱狂。
どうにも、前半開始辺りから見ると、動きの落ちる鹿島。ACLはどんだけ大変なんだよと。
同点後、若干引き気味で守備を固めた山形。鹿島も王者の意地で、新参ものの山形に引き分けで終わるわけには行かない。前に人数を掛けてくるも、動きに切れがないというか、ワンテンポ2人目の動きが遅れる。山形エリアに入ってもサイドにボールは廻せるものの、楔が入れられない。
動きで上回る山形は、慌てることなく、FWのマークを外さず、セカンドボールを拾いスペースの開いた前線に供給し、チャンスを作る。
そんな中でも、一瞬バイタルが開いたところ見逃さず、青木が放った地を這うミドルシュートは辛うじて清水がセーブ。あぶねぇ。その後も、マルキーニョスのシュートや、興梠に代わって入った大迫のPA付近での仕事っぷりに焦ったものの、昨期から培った中央での守備の連携には破綻が無かった。シミケン―レオナルド―石井のラインとDHの二人はお互いの意思疎通がシッカリ取れている。特にシミケンのスーパーセーブやレオナルドのマークと強さに注目が注がれているが、決して足の速くないレオナルドが積極的に潰しに行ったアトのスペースを、石井がカバーしたり、DHがスペースを埋めたり。そういうところが重要な要素の山形。
結果1-1でドロー。
後半のチャンスを見るに、追加点も奪える展開であったかもしれない。
PK判定さえなければ・・・との感傷もあるやもしれん。
ただ、ベストメンバー、ベストコンディションでないにしろ、あの鹿島相手に1点ビハインドの展開からの試合運びや、同点にしてからの追加点を狙いに行きながらも、バランスを崩さずに押さえる動きなどは、見ごたえのあるものであった。その集中力には頭が下る。
十分に価値ある「勝ち点1」であったと思うな。勝てれば尚よしだろうけど、PK無かったら勝てたってもんじゃないと思うし。
で、心配なのが、サトケン。早くも疲れがたまってきたのか、イマイチ動きが鈍い。うーん、もともとスタミナがある方じゃないし、不安はあったんだけど、大丈夫なのかなと。
鹿島の伊野波。器用貧乏な所とか、五輪予選での痛恨のハンドとかの印象があったけど、シッカリ守れて、フィードも正確。レギュラーCBとして十分な強さもあるんだなと。新井場ももっと見てみたいな。DFラインの中でこの二人が特に目立ってたと思う。
posted by hemrock |16:56 |
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2009年04月25日
皆さん、いかがお過ごしですか。わたしは元気です。
さて、本日は鹿島戦。本来ならプレビューと行きたい所だけど、週遅れでG大阪戦などいかがかな。
時間が空いた割には、無濾過、無蒸留の為、雑味満点。熟成する前に腐ってしまうよ。
Home G大阪 4-4-2
GK 22藤ヶ谷
DF 13安田 6パク 5山口 19下平
DH 17明神 7遠藤
SH 27橋本 9ルーカス
FW 23レアンドロ 30山崎
控え GK 1松代 DF 2中沢 4高木 MF 8寺田 16佐々木 FW 14平田
遠藤!でしょ。山形者としては、レアンドロと佐々木のそろい踏みは見たいところ。
しかし、高木が控えとは。
Away 山形 4-4-2
FW 15長谷川(ハセ) 9古橋(ホセ)
SH 11北村 16金
DH 17佐藤(サトケン) 19秋葉(勝)
DF 13石川 23石井(チャン) 3レオナルド 20小林
GK 1清水(シミケン)
控え GK 30植草 DF 22園田 14宮本 MF 5渡辺(匠) 6宮崎 7宮沢 FW 29廣瀬
下馬評では圧倒的不利の山形。それは否定のできないところ。
個人的にプッシュキャンペーン中の金。金のプレーは相当な鍵となる。ハセ―ホセへの繋ぎが重要なのね。
サトケン、勝がキレキレなのはいいが、スタミナ的に不安。
さて、前半。
うはー。ゲームプラン的に、4-4のブロックで自陣内で網を張って相手を引っ掛けるってのはあったんだろうけど、圧倒的にG大阪が押す。
網に引っ掛けても、つなぎの部分でG大阪の寄せをいなしきれない。しかもG大阪は奪ってからの攻めもショートパスで上手いことつなげてくる。
しかも両SBは積極的に上げてくるので、選択肢も広い。ルーカスが中央に入ってきていい感じで基点になれば、サイドから下平とか。安田の突貫っぷりは相変わらず。
安田の突破からの右クロス。中央に入ってきたルーカスに対して小林亮が対応するが、マークしきれずシュート。辛うじてシミケンがセーブ。シミケン様様。
遠藤は物凄い所にパスを通してくるし、そのあとの動きだしも次を見ている。チームとして、パスを出せば周りも動くし、出したものも次を狙うというカッコよさ。
守備面でも中盤からの潰しが的確に利いてる。
で、でてくるのが橋本、明神なんでしょうなと。特に明神。明神を褒めれば玄人っぽっいって狙いも無きにしも非ずではあるが、そんでもスゲエ。
確実に流れの中での攻撃の芽は潰す。おそらく、繋がらないのは明神のおかげもあるカナと。憎たらしいにも程がある。だからといって守備にのみ徹するだけでなく、シッカリ繋いで前線への動きで崩しの選択肢を増やす狡猾さ。
山形のカウンターチャンスは、しっかりと遅らされ、潰されたり。
そんでも、相手の攻撃に慣れ始めると、少ない成りにも前線にボールを繋いでいける山形。突貫安田の対応は北村がほぼ抑えられるように。そうなればDFラインの負担も減り、DHも前に絡めるようになる。
ただ、どうしても自陣寄りに人数を割く山形。FWと其処から下の距離が開く。ハセ-ホセにボールが納まっても2列目から絡むのに距離が長く、タイミングが遅れてしまう。
長谷川が特にこの試合、動きが切れていたので勿体無いといえば勿体無かった。
この日の長谷川は本当に凄かった。パクからボールを奪ってシュートまで持っていたシーンは中盤からの飛び出しが間に合えば・・・。
其処以外でも、抜群のキープ力を見せ、時間とスペースを作り出す。其処に絡む古橋。やっぱりこの2TOPは見ていて楽しいよ。最高だ。そりゃ、圧倒的なスピードや、ぶっちぎりゴールなんてシーンはないけど、なんというかな、お互いの動きを利用する楽しさというか。守備力と運動量も相当高いしね。あの動きっぷりでフルタイム稼動は驚異的だぞ長谷川。
正直、来期は長谷川は柏に戻らざるを得ないだろうな・・・。長谷川ワントップで下がり目に李、両サイドに菅沼・太田。不安定なフランサよりも長谷川を軸に考えた方が遥かに安定感あるかと。確かにフランサのセンスは凄まじいけど。サイドに流れた長谷川がDFを引き付けキープして出来たスペースに李や菅沼が飛び込みなんてシーンは相当面白そうだし。
話が逸れた。
とはいっても、ペースは大阪。前半終了間際の山形のカウンターチャンス。右サイドの金へ展開した物の、見事に遅らされてしまう。ところが中からサトケンがあがって来て強烈なミドルシュートが枠を捉える。これをGK藤ヶ谷が弾いてCKゲット。右CK、蹴るのは石川。ファーサイト高く上がったボールをレオが執念のヘディングで折り返しゴールまん前に落とすと其処には金!!!キッチリ決めてなんと先制してしまう!まじかよ!!!すげえ。
で前半0-1で折り返し。
後半、開始直後から、山形は攻勢をかけるが、其れで済むはずもない。山崎に代えてチョジェンジン、安田に代えて佐々木を投入。佐々木を右SHに上げ、ルーカスを下り目に置く感じ。レアンドロは左寄りに。ここからがまた大阪が流れを掴む。左からレアンドロの動きが利き、右は佐々木が仕掛ける。佐々木は山形に居た頃とはイメージが違い、中央に入ってパスの受け手になる動きを見せたり。これ、物凄い進歩だなと。ルーカスが下り目、チョジェンジンがトップで楔を受けるので、タテパスが入りやすい。何とか固めて凌ぐものの、タテパスや楔が入った後の周囲の動き出しや、パスの出しどころがさすがのG大阪。
動きの落ちた金に代えて宮本を投入。ところが、右サイドからボールうばって持ち込む宮本。攻め急いでしまい、早いタイミングで中央に折り返してしまう。ここはどうしても中央を固めている為、攻守の切替が遅くなってしまう弊害か。後半にはいって相当消耗してることもアル。これをG大阪に奪われ、逆に攻め込まれる。で、PA前でレアンドロ→PA内に入った遠藤→右サイドからPA内に切れ込んできた佐々木に預け→ゴール左に出た遠藤へ。なんとか石井?が体を入れるも、上手いこと上のスペースを通され技ありのゴール。こりゃ、ヤラレタ。
敵ながら素晴らしいゴール。確かにかっこいいわ、こういうサッカー。
値千金の同点ゴール。なんとか守りきりたい山形。守りを固めて、G大阪の攻撃を跳ね返す。ところが、自陣右サイドからPA内に侵入した遠藤へのボールを、秋葉がクリアするも左サイド流れたボールを、レアンドロがズバッ!!!と決めて逆転されてしまう。あうー。レアンドロがあそこに流れているのなら、もっと厳しくマークはいけなかったのかと思ってしまうものの、素晴らしいゴールだった。
点を取りにいかねばならない山形。左の北村に変え宮沢を投入。パス&クロスの供給を増やす。宮本を右からDHへ秋葉を右SHに上げる。さらに、動きの落ちた秋葉に変えて宮崎を入れて左からのボールに宮崎の動きで受けるってところか。が、これは上手く繋がらず。上手いことG大阪がキープし、試合終了。
負けてはしまったものの、押し込まれて中でもチャンスを作り、得点に繋げる。また後半20分過ぎまで0-1と押さえていたこと。動きは落ちたものの、逆転されても「切れなかった」こと。この「切れない」ところはデカイ。ただ、運動量の負担がでかいよこれは。半端でなく。こう上手いことは知らされてるって処もあったし。
良くやってるよ、山形。確かに全般的な主導権は大阪だったけど、よく堪えていたし、点も取った。裏を取られるシーンも、マークをアッサリと振り切られたりするシーンも無かったしね。この辺のおたがいをカバーする動きの多さが、いい所でもあり、弱点でもあるか。
うん、面白い試合だったなぁ。緊張感のある、いい試合だったと思うけどな。
posted by hemrock |10:55 |
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2009年04月19日
大分戦雑感
もうすでにG大阪戦も終わってるし・・・。
忘れないように見た上での雑感をつらつらと。
でないと先へは進めませぬ。
よりまともなレポートは、左リンク集ちこさんのブログ「ちこログ@モンテディオ」や、山形公式HPの1戦評、Jsゴールのリポート等をどんぞ。
Home 大分 3-5-2
GK 1西川
DF 25小林宏 6森重 22上本
DH 5エジミウソン 3ホベルト
SH 20高橋 11鈴木
OH 28清武
FW 10ウェズレイ 9森島
控え GK 16下川 DF 2坪内 MF 7西山 14家長 21東 33藤田 FW 19前田
ナビスコ決勝で見た執念の深谷は長期離脱?高松も金崎も怪我。結構大変そうな大分。
ただ、ウェズレイ・エジミウソン・ホベルト・森重・西川のシッカリとしたセンターライン。ホベルトこええっす。
Away 山形 4-4-2
FW 15長谷川 9古橋
SH 11北村 16金
DH 17佐藤 19秋葉
DF 13石川 23石井 3レオナルド 20小林
GK 1清水
控え GK 30植草 DF 22園田 14宮本 MF 5渡辺 6宮崎 7宮沢 FW 10財前
前節に引続き右SBにコバリョウが先発。俺、コバリョウ好きっす。金よ、もっとコバリョウを使ってやってくれ。宮本も好きだけどね。
なんとか金には慣れてもらって、周囲との連携力とスタミナをつけていってもらいたい所。金にかかる役割はデカイ。
前半、開始早々森島がロングボールを落としウェズレイが走りこむ。おほっ、ヤバイ。
ただ、その後はDF・DHからサイドチェンジがびしっと通り、結構いいシーンが続く。だって石川がフリーなんだもん。
右アウトサイドも結構余裕があったし、大分が引いて守ってくる分だけ、余裕があったかな。
しかしながら、中央での楔に対応されると其処から先がない。中央から大分エリアに侵入すれば、そこはギッチリ締めて来る。やっぱり、ホベルトは怖い。
中央で引っ掛けられて、カウンターを掛けられるって流れに。ウェズレイが中盤に降りて高精度のパスを供給。そこに左から鈴木、1.5列目から清武が出てくる。
清武は左右に流れて基点にもなり、飛び出しも効いているし、いい選手だなぁ。おしむらくじゃねえや、ラッキーだったのが、そこにエジミウソンや右の高橋あたりが絡んでこなかったこと。ウェズレイが中盤に降りざるを得ないことに問題はないのかな?金崎の不在はデカイのか。
古橋が潰れながらも、右サイド駆け上がるコバリョウにボールを送り、右サイド深くに侵入。そこから左サイドからPA前に入り込んできた北村がフリーなのを見逃さずマイナスのパスを送り、北村がシュート。GKがキャッチしたものの、コボレだまを狙ってキッチリと金が詰め、中央からは古橋がPA内に入っていていたというカッコよさ。そんな42分の攻撃。
両チーム崩しきれずに前半は無得点。
後半開始。山形が両サイドから攻める。前半に比べてもDHのサトケン、勝あたりの捌きが比較的自由。SHの裏を効果的に狙えていた。だってさ、北村が裏をバシッと抜いてクロスを入れるまで持っていくって言うシーンが珍しいというか。高橋選手、大丈夫か?いやシステム上の問題かな。
でサトケンから左サイドへ展開したボールを北村が持ち込み入れたクロスに、右サイドから金が走りこんでヘッドで合わせるも、鈴木が競り合い、間に森重も割ってはいる。このプレーで森重が頭から落下、脳震盪で動けない。五輪代表の頃から大好きな森重。立ち上がれずピッチを去る。大事に至らなければ良いが。
ただ、あれで金を攻めるのは戴けないぞ。
急遽、大分は藤田を3CBの右に、上本を中央に廻す。ふ、藤田ってどこでもいけんの?ナビスコんときは左SHでいい動きしてたし。
どうしても、左右サイド、特に左を自由に使われる大分。15分頃、またもサトケンから左に展開したボールを北村が左サイド深くに持ち込み早いボールをニアサイドに入れると、上本と藤田の間を抜け出た古橋がヘディングで軌道を変えてファーに入れる!0-1で先制!
さらにその後、古橋のPA内へのパスを右サイドから中に侵入した金が納めてDFを抜きにかかってGKと1on1という状況(これ!!!こういうプレーーーよ!!!!)。堪らず、上本がアフター気味に後ろから倒してしまい一発レッドでPK献上&退場。
PKを蹴るは石川。ゴールネットを揺らすものの、蹴る前に金がPA内に入ってしまいけり直し。うわぁ、嫌な感じ。で、二回目は西川にバッチリキャッチ。
・・・ほんと、うちはPKはいらねぇなぁー。キャプテンマーク巻くと、PKはいらないジンクスでもあるんかい。
大分、森島に代えて東投入。ホベルトがCB中央に入って、東がDHに・・・だったような。
ここからがピンチの連続。ボールの納まらない森島を下げてFWが一枚になったものの、東の前への絡みが効果的。完全に山形が後手に回る。しかし、金崎といい東といい清武といい、いい若手がボンボンでてくる大分。そういや梅崎もそうだった。若手が育ってくるののいいねぇ。
1on1で強いのが揃ってるわけでない山形。どうしても守備に人手が引っ張られると、押し戻すのに一苦労。しかも、相当スタミナも消耗してきており、運動量も低下しているとなれば尚の事。
真っ先に運動量が落ちるの金が宮本と交代。交代するときに、金にいちいち絡まないで欲しいよ高橋選手。金も相当短気っぽいが、もしかして、金以上に血の気が多いのかな。
で、宮本がDHに回って秋葉が右SHへだったかな。その後、秋葉に変えて渡辺投入。渡辺がDHに宮本が右SHに回って、スッポン守備で耐え切る道を選ぶのか。ただ、渡辺は人への意識は強いものの、イマイチスペースのケアに不安が。宮本も安易に前に飛び込む癖もあるしなぁ。
で山形右を突いてくる鈴木。でも、鈴木が左サイドで助かった。宮本―小林コンビは急造ではあるものの、石川サイドにくらべれば・・・。にしても、鈴木に再三やられるのはいかがな物かと。いや鈴木はすごいんだと。
最終的には、古橋に代えてCBの園田を投入し、ひたすら守って何とか守りきった山形が0-1で勝利。心臓に悪いよう。
試合運びに課題が残るなぁっていうか、そんな流れは覚悟しておいた方がいいか。
それにしても、金の動きはいいものがあるなー。これで周りがよく見えてくればいいのだけれど。
森重選手の負傷は心配だけど、あのプレーで金を責めないでね。
posted by hemrock |13:11 |
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2009年04月11日
もう、今日はAwayで大分戦だというのに、千葉戦レポート。
お暇ならどんぞ。
突然の花粉症で、顔面大洪水状態のズルズルベッタリ。こりゃなってみて分かる辛さ。痔と一緒。顔面痔ろう状態。違うか。
生観戦できず、ビデヲでみただよ。
なんで当然、「炎のカリーパン」も未食。今季は一回も食ってない・・・。
今回は「塩茹で落花生」と「菜の花のピーナッツ和え」の二品だったそうで。
Home山形 4-4-2
GK 1シミケン
DF 20小林 3レオ 23石井 13石川
DH 19勝 17サトケン
SH 16金 11北村
FW 9古橋 15長谷川
控え GK 30植草 DF 22園田 14宮本 MF 5匠 7宮沢 6宮崎 FW 10財前
勝、サトケンキレキレコンビ!ハセホセ2TOP!ナビスコで守備にフィードに連携でいい面を見せてくれた小林亮が初先発。
何気に北村も今期初先発。宮本が控えに鎮座しているのは、相当大きな安定感。ってか、豪華な控えダナァ。
他のチームなんか羨ましく無いんだからネッ。
Away千葉 4-3-3
FW 16谷澤 18巻 11新居
OH 5アレックス 10工藤
DH 3斎藤
DF 31青木 4ボスナー 14池田 2坂本
GK 17櫛野
控え GK 1岡本 MF 8下村 8中後 13和田 19ミシェウ 22米倉 FW 9深井
谷澤・新居のドリブルでガシガシ来られるのが怖い。個人的にはアレックス好き。
巻!!!にどれだけ周囲が絡めるかかなぁ。
前半
千葉、谷澤-新居はSHっぽい。アレックスが下がり目。トップの位置からのプレスが素晴しくキツイ。山形はDFラインからボールを上手く繋げない。
ロングボールも安易。アレックス、斉藤から楔の動きも潰される。斉藤の前に潰しに来る守備は厄介だった。逃げの横パスを掻っ攫われてミドル打たれたり。
山形、今期は右サイドからの組み立ても結構イケル。昨季の北村-宮本の右サイドコンビもよかったが、今期は金の加入によりドリブル突破からのクロスが計算できる。
北村-宮本のやり取りで、北村が大外を駆け上がった宮本にパスしクロスのパターンや北村のクロスを弾かれてのコーナーゲットってのが昨季。
金はターゲットにもなれる競り合いの強さもあるし、突破力もある。PA内のスペースに飛び込んで逆サイ、中央からのボールを上手く引き出す動きも見せる(これは北村や宮崎も当然上手い)。特筆すべきは、サイドを崩して、そこから高い位置からライン際でも粘って精度の高いクロスを入れられること。これは大きな違いだ。
なんで、左サイドを潰せばどうにかなるってチームでもなくなった・・・・・はず。
さらに古橋ですよ!!!やっぱり、凄い。毎試合生で見たい。
もう、スペースの使いようというか、もう其処にいて欲しいってところにドンピシャで居るのよ。格段に前線でのシンクロ率がアップ。
さらにはニンジャ機能も搭載。圧倒的なスピードは無いけど、周囲の動きをよく見てて、DFの死角からDFラインの裏へ「スルスル」と抜け出す動き。痺れる。
飛び道具も所有してるし、何処のモビルスーツだって位の充実振り。
そんな古橋と長谷川のコンビ。どちらかがサイドに流れれば、どちらかが中央で裏狙ったり、楔を受けたり。無駄に被ることが全く無い。実にいい。おかげでDHの攻撃参加が物凄く効果的になっている。
ただ、今節は相当キツイ守備の千葉。SBもほとんど上がってこないし、DH斉藤やアレックスの潰しは利く。前線のプレスもきついので機さびがなかなか納まらない。
金には相当期待しているが、前半20分、まずい面が出た。右サイドでボールを奪われそのまま右サイド奥まで持ち込まれ、巻にクロスを入れられたシーン。
奪われてすぐ、相手を追わない。一瞬天を仰ぐのみ。その一瞬が命取りだ。これは、ブライトさんに修正してもらう必要がある由々しき問題である。連携面でもマダマダだし、ここらでギリットしとかないとまずい。
山形としては、金の成長如何にもかかっているわけで。厳しい言葉も期待の現われ。
千葉は、SBはほとんど攻撃に絡まない。巻がターゲットとして機能しているものの、なかなかそこに絡めてない状況。しかし巻のあのターゲットなってヘッドでいいスペースに流したり落としたりする動きは、凄い。実際、アレックスが前に出てきたりすると一気にチャンスに繋がっていた。ただ、谷澤や新居がもっとサイドからからめるとなぁ。SBのサポートがないためか、やはり単調にならざるを得ないのか。
特に谷澤のドリブルは山形の右サイドの守備においこまれて封殺されていた。小林いいぞ。
前半は0-0で終了
後半
13分 右に流れたサトケンが突破し、中央からPAに抜け出した古橋に合わせてクロス。コボレだまに金が飛び込んでシュートもGKに止められる。いい形が作れているが、やはり決定的に崩せない。
千葉が新居に代えて深井投入。千葉、攻勢をかける。
山形も左SH北村に代えて宮沢、左サイドからのパスやクロスの出所を増やす。
さらに、ボールを引き出す動きや繋ぎの動き&スピードに長のある宮崎を金に変えて投入し、膠着した状況の打開を図る。
SB、特に右の坂本が顔を出し始めると、千葉も攻撃に厚みが出始める。
坂本が上がってきての精度の高いクロスに中央の巻が合わせてのシュートは辛うじてシミケンが弾く。
ヤバカッタ。このコンビはヤバイ。シミケンよく止めた。
山形も交代効果は上がっていた。左サイド宮沢が基点となって、いいパスがでる。
34分左サイドからPA内ファーサイドに入れたボールを、宮崎が右から飛び込んで落とすと、中央から抜け出た古橋がシュート。いいねぇー。
直後には右サイド宮崎のドリブルから中央の勝へ。勝のミドル。
宮崎の気の利いた動きが冴える。
昨季、宮崎の動きは見逃されることも多いきがしたが、今日は十分生かされているな。
千葉は38分谷澤に代え米倉。
41分 長谷川に楔が入ると、左サイドに流れた古橋へ。左サイドに引き付けると、中央から前に出てきたサトケンへ。これをPA内のスペースへ抜け出していた勝の動きを見逃さず、縦パスを送ると、工藤に追いつかれながらも勝がボールをネットに突き刺す!!!先制点!!!1-0
山形、古橋に代えて宮本。二列目中央に入れ、中盤でぎっちり〆る作戦か。これはいいパターンだ。
終了直前、コボレ球をクロスバー付近でギリギリシミケンが止めたやばいシーンもあったが、1-0で終了。
膠着した試合で勝ちを収められたのは、大きな前進である。
千葉はまだ初日が出ていないが、大崩はしそうに無い。確かに攻撃面で枚数が足りず、前線孤立なんてこともあるが、後半SBや中央で前に絡み始めた際の攻撃はさすが。巻を責めちゃだめだよ。やっぱり巻はすごいよ。坂本も。
まぁ、ちっとリスクかければチャンスはある。ただそこでヤラレちゃ元も子もないか。うーんそこはしょうがないんじゃないかなと。ウルトラダヴィや、超人フッキが居るわけじゃないしね。でも、降格するほど酷い状況には思えないんだけどなぁ。甘いか。
posted by hemrock |07:27 |
J1 |
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2009年03月28日
炎のカレーパン、また買えなかった。中身は「しば漬け」と「八橋」の二種があった模様。辛口カレーパンにて我慢。結構辛くてウマい。
Home山形 4-4-2
GK 1シミケン
DF 20小林 22園田 23石井 13石川
DH 19勝 17サトケン
SH 16金 11北村
FW 9古橋 15長谷川
控え GK 30植草 DF 4小原 MF 5匠 28太田 7宮沢 6宮崎 FW 29廣瀬
小林、園田が初先発。太田、廣瀬がベンチ入り。太田、広瀬の出番はあるか。
Away京都 4-4-2?
FW 13柳沢 10ディエゴ
OH 7佐藤
SH 22渡辺 26角田
DH 16安藤
DF 6染谷 5手島
4水本 24増島
GK 21水谷
控え GK 30松井 DF 19森下 MF 3シジクレイ 8中谷 18加藤 FW 11林 9豊田
さて、試合内容はJsゴールの円ちゃんのレポートが解りやすいですわ。
なんで、雑感。
前半、怖かったのはディエゴが絡んでの佐藤勇人の飛び出し。柳沢もうまいことマークを外そうとする動きも見せるが、ボールは来ない。SBはゴリゴリ仕掛けるって感じではなく、両サイドを広くつかって徐々に圧力をかけてくる感じ。なんで、ペースは握られてる感じもあるが、崩されてしまいそうな危うさはない。二列目の飛び出しや、裏へぬける柳沢の動きには園田がスピードで追いつく。
小林、金の右サイドでの守備の連携はよい。相手がサイドでビシバシこなかったのがよかったのかもしれないが、小林が中央の守備に寄ってできたスペースに金が戻って対応とか。1on1での小林の守備はよい。仕掛けが足りないとか、右サイドをグングンと上がってってクロスとかはそんなにないが、確実につないで、空いたいたスペースパスを出したり。つまり連携がいい。これは、案外いいかも。宮本とはまた違った良さがあるなー。俺は好きだな。
宮本をDHとして使えるし、小林がここまでやれるとなれば、収穫だ。
右サイドに古橋が流れ、中央から秋葉が飛び込むパターン。これが決まって先制。
守備面ではサトケンが相変わらずの切れっぷり。今シーズンこの調子で持つのかって心配するくらい。しかもそれでいて、攻撃に絡むタイミングや、両サイドへの配給や楔のパスも心憎い。
秋葉も厳しい守備から攻撃への切り替えの早さがいい。サイドに流れたり、ゴール前での判断の速さ。やばいだろ。
懸念材料でもあり、希望の種でもある金。東京戦とは違い、ボールを捌く余裕をもつことができたためか、繋ぎの部分で随分とよくなってる。後半ばててしまっていたが、PA内へのサイドからの飛び込みがいい。また中央に入り込んで、つぶれ役になったり。北村が右である場合との最大の違いは、ゴールライン際あたりでも粘ってPA内にクロスを入れらること。これはデカイな。セットプレー時のスコアラーとしての計算も立つ競り合いの強さ。そんで、まだまだ周囲との連係に改善の余地があるってことは、山形自体も良くなる余地はかなりあるかな。
後半、京都はやたらとポジションが変わる。長谷川、古橋にボールがしっかりと収まり、押し込める形に。古橋の動きが素晴らしく、フォアチェックの行きどころも気が利いている。やっぱりすげえや。
さらには得意のステルス攻撃。しびれる。よじれる。
左サイドは北村のお陰か、相手のお陰か、守備面で安定。石川にボールが来れば上がっていく余裕も。ただし、攻撃面でいえばやはり宮沢とのコンビネーション、石川抑えても宮沢のクロスっていうような怖さはない。うーん一長一短か。ただ北村には飛び込みの鋭さがあるし。
で中央で金が潰されて、右サイドに流れた長谷川がPA内にボールを送ると左サイドから飛び込んだ北村がゴール。2-0。
さらにはCKから金のヘッドで3点目。
小林から変わって右サイドに小原。なかなか頑張ってはいたんだが、金の運動量もおちたこともあったか、右サイド破られPA内にボールを入れられると、豊田に落とされて、佐藤勇人に走りこまれて失点。3-1。
カトキュウ監督、豊田は中央で使って下さい。お願いします。
シミケンのスーパーセーブも随所に見られ(やばいやん)、3-1で終了。
廣瀬は終了4分前に登場。FWに上がった秋葉と交代だった。なんとかボールに食らいついていく好印象かと。まぁ4分だし。
まずは、ホーム観戦で勝ち試合を見られて幸せすぎる。死事のストレスもスッキリ。
もともと、中央での守備は結構自信をつけている山形。なので、サイドで押し込まれて、そちらに人数裂くよなことがなけば、そこそこめどが立つ。なので、京都との相性はよかったのかもしれない。
それだけに、名古屋と、負けてしまったけど異常にサイドがキレキレだった東京との戦いを見ても、悲観的にはならないのかも。あのサイドの押し込みからの展開に耐えられるんだからとか。しかもそこからもチャンスは作れるしぶとさ。
よくやってるよ、本当。もっと県民のみんなはこの頑張りを認めてほしいなー。もっとホーム戦見に来ないと。稼がせないと監督と選手もってかれちゃうぞぅうう。
posted by hemrock |17:37 |
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