2008年12月31日
先日の報知新聞に興味深い記事があったのでご紹介します。
~報知新聞30日の記事より~
巨人の小笠原道大内野手(35)が29日、第一線で一日でも長くプレーを続けるために「目」を鍛える考えを明かした。「今後、目はとても大事になってくる」とガッツ。マリナーズのイチローや阪神・金本も動体視力アップのためのトレーニングを取り入れており、自分に合った方法を探していく予定。年齢からくる動体視力の衰えを防ぎ、“生涯現役”を目指す。
ガッツが“鉄人化”計画に着手する。もともと「視力はいい」という小笠原。しかし、30代も半ばにさしかかり、年齢による動体視力の衰えは防ぎようがない。「今後、目はとても大事になってくる」と強化の必要性を痛感している。
打者にとって目は命。過去、多くのベテランが目の衰えが原因で現役を退いてきた。小笠原も人一倍、気を使っている。試合前にインタビューなどの取材を受ける際には、カメラ撮影のフラッシュは遠慮してもらっている。「残像が残る気がするからね」瞬時に球種を判断し、打ち抜くためには、少しでも不安は取り除きたい。1球に勝負をかける男のこだわりだ。
今後、自分に合ったトレーニングを模索していく。「まだ行動には移していないが、方法を見つけて数年後には取り入れていきたい」マリナーズのイチローは動体視力養成のため、高速で投げ込まれるテニスボールの番号チェックなどの練習法を取り入れた。
アストロズ・松井稼頭央も同様のトレーニングに取り組んだ。メジャーの球団には「オプトメトリスト」という視覚機能の専門医が在籍する球団も多い。今年、40歳になった阪神・金本は、アンチエージング(抗加齢)の第一人者、吉川敏一・京都府立医科大教授の協力で昨年よりも動体視力が上がった。
すべては一日でも長く巨人の主砲として活躍するためだ。「生涯現役という思いはある。そうなれるように、1年1年、1日1日を大事に積み重ねていきたい」この日、家族サービスとトレーニングのため滞在を延長していたV旅行先のハワイから帰国したガッツ。技術だけでなく、肉体の隅々にまで気を配り、フルスイングを続ける。
なるほど。
小笠原選手の年齢からするとスポーツビジョンの維持が目的なのではないでしょうか。
シーズン中は速いボールを見ていますがこの時期はオフシーズンの為にその機会がないので目をしっかりと維持しておこうという考えだと思います。
フィジカル強化の為のトレーニングの多様化により選手寿命が延びた昨今。
スポーツビジョンの強化も選手寿命を延ばすための重要なトレーニングとして今後かなり注目を集めそうですね。
【高校野球情報.comからのお知らせ】
○スポーツビジョン研究会・真下先生 インタビュー掲載中
○1月1日 中田 翔 選手インタビューUP予定
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2008年12月24日
先日、スポーツビジョン研究会の 真下一策先生にお話を伺ってきました。
皆さん、スポーツビジョンという言葉をご存知でしょうか?
私は取材をするまでには知りませんでした。
スポーツに必要な視力は動体視力かな??程度です。(汗)
しかし、実際、動体視力はスポーツビジョンの一つに過ぎないのです。
スポーツをするのに必要な視機能は
大きく分類すると8つありその中の2つが動体視力だそうです。
最近、任天堂DS などで動体視力のソフトが出て、動体視力という言葉だけは先行していますが。
つまり。。。動体視力だけ鍛えてもだめだということ。
8つの視機能すべてが大事でその中の二つだけ鍛えても残りの視機能を鍛えないと。
更に一番大事な視機能は動体視力ではなく視力です。
見えなかったら何もはじまりませんからね。
見えるという事は競技パフォーマンスにかなりの影響を与えます。
スポーツ愛好者の方、一度自分のスポーツビジョンを計ってみてはいかがでしょうか?
ちなみに私のスポーツビジョンは青木選手(ヤクルト)と比べると
格段に悪いです。
同じ140キロのボールでも見える世界が違うんだろうな~。
インタビューではスポーツビジョンの重要性・鍛え方などを中心に載せています。乞うご期待!!
【高校野球情報.comからのお知らせ】
●真下先生のインタビューは近日内に公開予定!!
過去のインタビューはこちらから
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2008年12月22日
丁度1か月前、11/22から2泊3日で 甲子園塾 が開かれた。
甲子園常連校のベテラン監督の指導法を若い指導者に教え、高校野球全体の底上げが目的。
講師は、横浜・渡辺監督(横浜)、尾藤元監督(箕島)、山下元監督(星稜)と高校野球ファンなら一度は聞いたことのあるベテラン監督。
対象者は、指導者でかつ教員資格取得後、10年未満。
高校野球全体の底上げ と 高校野球情報.com のサイト目的に一致した目的にこの 甲子園塾 が今後も継続してほしいと強く思いました。
第2回、3回、2月末から3月上旬を予定しているとのこと、順調に甲子園塾は船出をしました。当サイトも負けないよう、高校球児の為の有益な情報を提供していきます。
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●参考記事
【産経ニュース】
実技講習では、塾を手伝った大阪府立豊島高(豊中市)の野球部員がキャッチボールを始めると、松井秀喜(ヤンキース)を育てた山下氏は受講者に「捕りやすいところへ投げる。胸に投げるのは思いやり、暴投し謝るのはマナー、声を出すのは心のコミュニケーション。キャッチボールに人生がある」と強調した。
また山下氏はノックはチーム作りの方法と話した。豊島高の部員にノックをしながら、何回か集合をかけ部員に注意した。「30分で集中力は切れます。タイミングをみて生徒に意見をぶつけるのが大事です」。豊島高の部員と山下氏は初対面だが、ノック後、山下氏を中心に部員に一体感が生まれた。ノックだけで部員らのハートをキャッチしたことに、高野連の脇村春夫会長は「山下さんはすごいね」と驚きを隠さなかった。
受講者も実際にノックをし、山下氏は「ノックで相手のハートに踏み込むという意識を持ってください」と話した。
松坂大輔(レッドソックス)らを育てた渡辺氏は「まっすぐ歩き左足に体重がのったときに右腕をふる。そうするとトップの位置もひじの使い方もわかる。ウオーキングキャッチボールが基本」と投手指導法を伝授。
渡辺氏はプレートを中心に左右にネットを置き、約70センチのスペースを作った。「すべての力をボールに伝えるには、この幅で投球動作を完了させます」などと強調すると、受講者らは必死にメモをとった。
3日間を通じてベテラン指導者らからチームづくりの基礎に何を加えていけばよりよいチームになるかを学んだ受講者の1人は「何のための練習かを意識させ、選手とうまくコミュニケーションをとることが大事だと実感しました」と話した。
【毎日jp】
「キャッチボールには人生がある」。会場となった大阪府立豊島高グラウンドに講師を務める山下智茂・元星稜高監督の声が響いた。実技指導の最初のメニューはキャッチボール。「相手が受けやすいところに投げる。投げるときに腰をしっかり切る。膝(ひざ)の柔軟性。基本はこの三つ」。山下さんが高校生に直接指導する内容を、受講生は懸命にメモしていた。
もう一人の講師は渡辺元智・横浜高監督。「キャッチボールの基本はアウトにすること。正確さ、スピードが要求される」と、具体的な動きを細かく説明した。塁間でのキャッチボールで山下さんが「強いチームは1分間に16~18回、甲子園で優勝を狙えるチームは21、22回できる」と言うと、参加者からは驚きの声が上がった。
終了後は受講生からの質問に、講師が丁寧に答えた。打つと見せかけてからバントの構えに入るタイミングについて、渡辺さんは「投手の軸足が沈む瞬間では、外せる投手もいる」と答え、山下さんも「軸足と反対の足が地面につくとさすがに普通の投手は外せない」と説明。さらに山下さんは「漠然と甲子園出場と思っていてもかなわない。常に研究すること」と言い切った。
受講した鳥取工の山本尚徳監督(31)は「皆さん研究熱心で、観察力、人間的魅力で選手を引きつけているように思った。選手とのコミュニケーションを大事にすることが強くすることにつながるようで、得るものが多い」と話していた。
「甲子園塾」に参加できるのは原則、教員資格を取得して10年未満の野球部の監督、部長。第1回は、25~37歳の指導者が2泊3日で座学と実技の講義を受けた。日本高野連の田名部和裕参事は「指導者がレベルアップする機会も作りたかった」と話す。
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機会があれば、是非このような講習会に出席して、皆さんにも
どんな講習会だったかお伝えしたいと思います。
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高校野球のレベル向上の為に高校野球情報.com が送る、コラムラインナップ!
栄養学一口コラム
メンタルスキル向上コラム
球児に送るインタビュー
インタビュー一覧
posted by スタッフY |17:29 |
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2008年12月07日
先月18日、福岡ソフトバンクホークスの中村晃選手の
取材のため、キャンプ地宮崎まで行って来ました!
私個人としても宮崎に行くのは初めて。
興奮しながら朝、宮崎に上陸しました!
中村選手の取材まで時間があったため、グランドに
降りて練習を見学することができました。
さすがはプロ・・・体が大きいですね笑
特に目立ったのは川崎選手ですね。
精力的に声を出しながら、練習してました。
キャンプの途中からA組に昇格した中村選手。
体も高校時代に比べるとしぼられていました。
インタビューでも爽やかに答えてくれた中村選手。
高校時代のエピソードや来季に向けた抱負を語ってくれました。
中村選手の来季の活躍に期待します!
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○高校野球応援歌のアンケートを行っています。是非、ご協力お願い いたします。
アンケートはこちらから
○中村晃 独占インタビューはこちら
川崎選手
中村選手
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2008年12月02日
ご無沙汰しています。
もう、みなさんご覧になられた方もいらっしゃるかとは思いますが、
本日より、高校野球情報.com 第24回独占インタビューでアメリカ・カナダの独立リーグ、ドイツでプロ野球選手として活躍された倉持さんにインタビューを掲載しています。
お話を伺っての感想を少し話してみたいと思います。
アメリカに渡るにあたり、
まずは絶対に海外でプレイするという強い意志があった。
そして、それを行動に起こす行動力があった。
失敗しても続けた。
高校野球を終えて、次のステージに進もうと考えているプレイヤーに対しては大きなヒントをくれている気がします。
強く思いそして行動し続けること。
日本人の中でも決して大柄な部類には入らない倉持さんですが、
その強い意志、行動力でむこうでプロになった。
完全燃焼で野球人生を終えた感じがひしひしと伝わってきました。
高校野球は2年半。全員が全員、完全燃焼で終わるわけではありません。むしろ不完全燃焼で終わる選手の方が多いのではないでしょうか。
ただ、次のステージは自分次第。レールが引かれているプレイヤーは一握りです。
大学・社会人・クラブチーム・海外独立リーグ・草野球 等々
どこのステージでも完全燃焼でプレイヤーを引退するものよし。
新しいフィールドで全力をつくすのもよし。
ようは意志と行動力をもって、突き進め!!という事ですね。
いや~刺激を受けたインタビューでした。
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○倉持 学 さん 独占インタビューはこちら
posted by スタッフA |17:58 |
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