2008年07月04日

高橋健介選手、世界最高峰スペインリークへ!

高橋健介選手 世界最高峰リーグスペイン1部 「カハ・セゴビア」へ!

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Fリーグ バルドラール浦安 前所属 高橋健介選手より、世界最高峰リーグ スペイン1部 「カハ・セゴビア」へ移籍会見が行われた。会場となった新宿プリンスホテルには大勢のメディアが詰めかけ、カハ・セゴビアのオーナーであるルイス氏も同席。

ルイス氏は外国人枠は高橋選手の為に1枠あけてあること、1軍扱いであるということを明言。詳しい契約内容は明かされなかったが、プロ契約であること、高橋健介選手の背番号は「10」であることが発表された。

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【高橋健介選手の移籍会見のコメント】


「私、高橋健介はカハ・セコビアへ移籍することとなりました。長年の夢であった海外リーグでプレーするチャンスをいただいたことで大変ワクワクしています。それと同時に大きな責任も感じています。

昨年度日本において8チームによるフットサル全国リーグFリーグが発足しました。そこでは毎日の練習環境だったり、長距離移動の過酷な部分、また、何よりあたたかく応援していただいたホームというものがあるということを経験させていただきました。

このFリーグができたことは日本のフットサルの大きな第一歩になったと思っています。

しかしながらクラブチームとして、日本代表として世界の様々なチームと対戦する経験を得る中で、その度に強豪チームのプレースピードの速さ、プレーの選択肢の多さに自分自身”壁 ”を感じてきたのも事実です。

スペインやブラジルなどの強豪国に、または世界最高峰のリーグで日本人として、個人として通用することは何か、足りないものは何かをはっきり理解して次につなげてレベルアップを図りたいと強く思うようになり、海外移籍に向けて動きはじめ、今回移籍することとなりました。

海外リーグでプレーし、レベルアップすることで10月に開催されるフットサルW杯に日本代表に個人として出場できればと思っています。

今回、移籍が決まり、海外でプレーできること、また、フットサルだけに専念しプレーできる環境をといても嬉しく思っています。

こうして大きな1つの目標を達成できたこと、新しい夢に向かって新たな一歩を踏み出せたことは本当に多くの方々の応援があってこそです。たくさんの支援、協力があってここまでこれたと思っています。本当に感謝の気持ちで一杯です。

再来週には現地向けて出発します。そこで日本にいいニュースを届けることが恩返しになる思っています!がんばってきます!


【高橋健介選手 質疑応答はこちら】


【高橋選手 質疑応答】

実際に海外移籍を決断した出来事はありますか?
昔から海外で生活したいという夢がありました。これはサッカーやフットサルとは別の話なんですが。

4年前に日本代表に選んでいただいて、W杯に出場したことが一番はじめのきっかけです。
そのときには自分のプレーに自信がなかったというのもあるし、まだ日本でできることの方が多いのではないかと考えていました。

2年前くらいにバルドラール浦安の前身プレデターでポルトガルに遠征に行った際、そこでイタリア、スペイン、ポルトガルといった強豪チームと対戦する機会があり、そこで非公式ながらも、「こっちでやってみないか」と海外チームからオファーがあったんです。その時すごく自信にもなったし、海外の舞台でプレーしたいと強く思いました。


スペインでの生活の場は決められていますか?

カハ・セゴビアが用意する住まいで選手と一緒に住むことになっています。言葉の部分も含めて選手と一緒に生活したほうが早く適応できるのではないかと思っています。言葉は勉強中です!


カハ・セゴビアに加入するに当たって、チームに対しての印象、選手に対しての印象、町に対しての印象は?

セゴビアという町は世界遺産もあるし、非常に穏やかで、きれいで過し易いという印象を持っています。チームに対しての印象は全員が仲がよく、監督に対しての信頼も厚くて、ファミリーになっているという感じがしました。自分を受け入れてくれという感じもしました。戦術的にも誰か1人に頼るのではなく、チーム全員で攻撃、守備を行い、1人1人がチームの為に汗をかけるという印象です。


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今回チームは外国人の枠を高橋選手の為に空けています。助っ人というプレッシャーはありますか?

自分自身の特徴は少ないタッチ数で得点に絡むことだと思っています。その部分でチームに貢献できるように考えています。カハ・セゴビアの練習に参加した中で、良いボールがたくさん来たので自分自身が良い動きでボールを受けられればと思っています。
最初から全力でいくしかないと思っているので自分自身が持っている力を出し切れるようにチームとしても個人としてもがんばっていきたいです。


昨シーズンはチーム、日本代表でも満足いかなかったと思うのですが、今回の移籍は自分自身の殻を破りたいというきっかけもあるのでしょうか?

きっかけとしての移籍でもあるし、フットサルだけに集中できる環境でやってみたかった。怪我との付き合いもここ何年かありましたし、ケアの時間であったり、仕事とフットサルの両立というのもネックになっていました。その部分で言い訳できない環境で自分自信を高めていきたいと思い、昨シーズン末から海外移籍に向けて動きはじめていました。

スペインの1部を選んだ理由と、日本人として活躍する意味をどうとらえていますか?

1部を選んだのは、やはりレベルの高い場所でプレーできる環境を探していたこと、正直2部でも海外でプレーしたいとは思っていました。1部、2部とセレクションを受けてみて、カハ・セゴビアからオファーを受けたので、伝統のある素晴らしいチームと出会えて選択しました。

日本人としてプレーすることは、やはり日本人がどれだけできるんだと指標になってしまうと思います。大きな責任も感じています。世界のレベルでたたかう為には、世界最高峰のリーグで戦い続けることが必要だと思うので、この経験を日本に還元できるようにがんばっていきます。


メッセージをお願いします。

バルドラール浦安の前身プレデター時代から、本当に多くの先輩、選手、並びにスタッフに支えられてきました。チーム関係者の方々には今回の移籍に関してかなり尽力いただいたので本当に感謝しています。また、昨シーズンは自分自身、満足の行く結果ではなかったのですが、そんななか、自分自身はFリーグの中で一番アツイ応援をしていただいたと思っています。サポーターには本当に感謝しています。

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【カハ・セゴビアのオーナー ルイス氏コメント】
高橋選手をカハ・セゴビアの1軍として受け入れることを非常に歓迎し喜んでいます。同時に日本のフットサルは非常に可能性を秘めていると感じていますのでその発展にも貢献できればと思っています。高橋選手は世界で一番発展しているスペインリーグで十分通用する優秀な選手と思い今回契約させていただきました。今回の契約に関していろいろと援助してくださった方々全員に感謝しています。高橋選手はカハ・セゴビア、スペインリーグで活躍することを心から願っています。「ケンスケニキタイシテイマス!(日本語で)」

高橋選手の印象は?

ルイス氏
まず、高橋選手を知ったのはバルドラール浦安の監督シト・リベラ氏から非常に技術、戦略ともに優れた選手であると聞いていました。その後実際にカハ・セゴビアの練習に来てもらい、それが事実ということを確認し、高橋選手と契約したいと思いました。

高橋選手のパーソナルな情報、それを知る機会も得ていないのですが、セゴビアにきたら必ず一緒にいろいろな所に出かけたりしてお互い理解していければと思います。



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posted by hayabusa |20:58 | フットボールトピック | トラックバック(0)
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