2009年04月29日

あなたは徹夜明けでも働けますか?

私もたった一回ですが結婚していまして

その結婚式の前夜に私の父親と二人だけで酒を呑みました

その席で父親が語った言葉に

『歳上のプロ野球選手がいなくなったときに歳とったなぁっていう気がした』

というのがありました

当時父親が齢62歳で私が28歳になる直前ですから

その本当の言葉の意味は理解できませんでした

今私より歳上のプロ野球選手は小宮山さんや山本(中日)さんくらいです

最近特に歳とったなぁっていう思いは徹夜明けに強く感じますね

徹夜しているときは今までと変わらないんですよ

明くる日ですね

回復力が完全に低下してます

まず朝が起きられない

やたらと喉が乾く

何をしようとしていたかを思い出せないなどなど

フィジカルもメンタルも回復しません

前置きが長くなりましたがメッツさんの高橋建さんのメジャー昇格の話題です

40歳とほぼ同世代での快挙に喝采を贈りたいですね

古くは江夏さんから最近は桑田さんまで不惑のメジャー挑戦は多くあります

成功する人もいれば失敗する人もいます

でも戦力外通告を受けてから約2ヶ月でのメジャー昇格は初めてでしょう!

メンタル面の回復力が素晴らしいですね

普通は一度戦力外になったら(しかも故障で)モチベーションは下がりっぱなしですよ

それがあっというまにメジャー昇格ですから本当に凄い事だと思います

また中継ぎということですからフィジカル面の回復力も要求されます

まだまだ私も老け込んでいられないなと考えさせられました

そしてこのニュースで一番微笑ましかったのは

ブルペンへ持ち込む投手陣のスナック類が入ったナップサックを

ブルペンの中でも最もキャリアが若い投手が背負うのがメッツさんの伝統らしく

高橋建さんも背負ったんだそうです

なんか想像したら可愛かったんです

年齢ではなく実力でメジャーに残り続けなければならないという証だと思います

きっと高橋建さんは今が一番楽しい野球なんだろうなぁ…

私も負けずと楽しい仕事をしなけりゃいかんですよね

posted by harutomo |05:20 | プロ野球 | コメント(12) |
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2009年04月26日

楽しい野球じゃなくて申し訳ありません

本当は今日の試合が終わる前にエントリーしたかったんですが

スポナビが重くてこんな時刻になっちゃいました

それは昨日の巨人さんの9回の攻撃です

亀井さんのサヨナラホームランで勝ちました

嬉しいのは嬉しいんですよ

でもちょっとだけ引っ掛かったんです

確かに岩瀬さんのスライダーが来る前にストレートを狙うのは判ります

でも2点差であの場面では例えば送りバントとか右打ちとかいろいろな選択肢があると思うんです

そしてそういった攻めをしてこそ中日さんに敵わないっていう感覚を植え付けることが出来ると思うんです

それを初球でカキーンじゃぁ出会い頭だったと思われて切り替えられるんじゃないかなって感じたんです

結果は最高の結果ですよ

亀井さんの落ち度も采配のミスも全くありませんでした

でも…でもなんです

この先まだ長いシーズンを戦っていく相手なので強いチームっていう印象を植え付けたかったなぁ

逆に結果は最悪だったと思いますがその前の試合の坂本さんのサードタッチアウトは

あの打球であそこまで走っていたことは中日さんにとって嫌な話だと思いますよ

間違わないで欲しいんですが私は亀井さんの初球打ちも原監督の采配も責めてません

坂本さんの暴走も誉めてません

ただ何となく勝っちゃった感じが楽しくないんです

今日はあっさり完封負けでしたがすっきり切り替えて

来週は強くて後に残る勝ち方をしてほしいです

それが見ていて納得する勝ち方であって欲しいんです

なんかホームランがないと勝てなかったちょっと前の巨人さんに戻ってしまうんじゃないかなっていう心配です

杞憂に終わって楽しい野球をがたくさん見られると良いなぁ!


posted by harutomo |19:02 | プロ野球 | コメント(17) |
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2009年04月22日

ライバルよりも…

仕事がまだ落ち着かないので短目のエントリーで申し訳ありません

スボナビのブログの中には元プロ野球選手のブログもあります

その中で種田さんの最近のエントリーで面白い記事を読みました

巨人さんの鶴岡さんの近況です

先日はホームランを2本打つなど活躍していますが

本人は謙虚に明るく振る舞っているそうです

内心はレギュラーが欲しいとは思います

でもプラス思考で捉えて出場したときに真価を発揮できるように準備していると思うんです

キャッチャーのライバルといえば古くは近鉄の有田さんと梨田さんを思い浮かべます

梨田さんのインタビューを読んだことがあるんですが

大エースの鈴木さんが有田さんとのコンビであることにある種のジェラシーを感じていたそうです

でもある時からそんなことより自分の技術を研き出場したときにベストプレーを目指すようになったら

自分でも驚くほど実力がついていったそうです

目的は野球をやるんであってライバルに勝つのが最終目的ではないですよね

今の巨人さんのキャッチャーの二人を見ると二人とも野球にベストを尽そうとしているのが感じられます

こんな考え方で仕事ができると良いですよね

接客業の私ならお客様のニーズを満たすことに真価を問われ

競合他社の動向に気をとられているようじゃ駄目なんですよ

楽しい野球は仕事にも活きてきますね

posted by harutomo |13:34 | プロ野球 | コメント(5) |
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2009年04月19日

ニュースで何度も確認しました

なかなか仕事が忙しくてライブで野球が見られないんでプチストレスが溜ってるんです

そんな中でもニュースは出来る限り見るんですが昨夜新発見がありました!

っていうか今まで気が付かんかったんかい!という突っ込み覚悟の記事で申し訳ありません

主人公はアルフォンゾさんです

昨夜の7回のタイムリーを含めて今シーズン4安打目です

イチローさんなら2試合目の数字です(張本さん越えおめでとうございます)

でも3打点目なんで今シーズンで100安打打って75打点稼いでくれれば良いかなって勝手に思ってます

書きたいのはそんな数字じゃなくてバッターボックスで構えた時です

気付いた方もいらっしゅると思うんですが…

そうです!グリップです!

右手と左手の間が多分1cmくらい空いているんです!!!

左手の人指し指を斜めに立てているので判りにくいかもしれませんが

手首に近い方を見れば明らかに間が空いているんです

子供の頃の公園で野球やるときに小さい子や女の子など経験がない子供ほど

グリップの右手と左手の間が空いていましたよね?

理屈は判るんです

バットのヘッドが重いんでそれを楽に持とうとするとグリップの右手と左手の間が空くんです

丁度餅つきの杵を持つ手のように…

子供の頃はそんな初心者に自慢げに正しいグリップを教えていました

野球をやっていくなかでいろいろと知識も身についていきますよね?

ある時驚愕の写真を見ました

それまでの野球少年である私の常識を覆す写真でした

写真に写っている選手が明らかにグリップの右手と左手の間が空いているんです!

選手の説明にはこう書かれていました

4191安打という最多安打記録の保持者で『球聖』と呼ばれる『タイ・カッブ』選手だと…

そうですその後ピート・ローズさんに抜かれますが現在でもメジャー2位の安打数を誇る人の写真でした

さっきの子供や女の子じゃないんです

れっきとしたメジャーの選手がグリップを空けて4000本以上もヒットを打ったんです

確かにヘッドが下がりにくいという理屈は判るんです

でも野球を始めた時にまず教えられることの一つとしてグリップの正しい持ち方ってあると思うんです

そんなグリップで日本のプロ野球のバッターが打っていたなんて…(笑)

昨夜のアルフォンゾさんの貴重なタイムリーよりも

そのグリップを確認したくて何社もニュースを追い掛けました(変?)

多分NPBではルーキー時代の高田東京ヤクルト監督以来40年くらいはいなかったんじゃないですかね?

もしもあの選手がそうだったよっていう話があれば是非とも教えてください

『球聖』がNPBにもいたなんて…(笑)

楽しい野球の歴史も少しは知っていて良かったと思った夜でした

posted by harutomo |12:58 | プロ野球 | コメント(7) |
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2009年04月17日

心理学理論に逆らう男(ユングもフロイトも真っ青!)

昔心理学にはまった頃があっていろいろ読んだ本の中にこんな理論がありました

ヒトは意識していない方向へ動く時は普段の運動能力の

半分くらいしか使うことができないという理論です

つまり右へ動こうとしていたときに急に左へ動くと

身体の機能の100%では動けないんだそうです

これは原因の一つとして怪我を恐れる心理効果があげられると言われてます


ここで15日の巨人VSヤクルト戦の先取点のシーンを思い浮かべてください

福地さんの好走塁です

ヒットと送りバントで2塁へ行った福地さんは

グライシンガーさんのチェンジアップのコントロールが乱れて

阿部さんがボールをこぼしている間に三塁まで進みました

この走塁はなかなかできるもんじゃありません

確かに5年連続のウエスタンの盗塁王でしたし1軍でも赤星さんを抑えて盗塁王のタイトルをとってます

でも先の心理学の理論を使えば盗塁は走る方向を意識した結果なんで運動能力を充分に使えます

それに比してキャッチャーがこぼしたときは走る方向は決めていないので

運動能力の半分しか使えないはずなんです

その後の内野ゴロ(判定は野手選択)でのホームへの走塁も併せてニュースで映像を見たときに

野球の楽しさに身震いしました

しかも身体能力が下がり始める30代の選手がやったんです

まず基本的な次の塁を常に狙うというセオリーに具直なこと!

そして運動能力の100%に達するまでの時間が常人離れなことの二つが大きく関与していると思いますよ

こんなプレーを見るとまだまだ知らない楽しい野球があったんだなぁって感じます

やっぱりグランドで野球を見たいなぁ!!

posted by harutomo |03:28 | プロ野球 | コメント(4) |
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2009年04月14日

半年経って振り返れば…

長い間更新できずに申し訳ありませんでした

4月から仕事のエリアが変わって本当に忙しかったんです

週末の阪神戦も1秒たりとも見ることができませんでした

そして試合を見られないとエントリー出来ない自分を発見しました

今回はちょっと趣向を変えて私のブログに対する記事をエントリーしてみます

面白くないかもしれませんが半年間を振り返ることで今後のモチベーションとしてみます


ブログを書き始めたのは昨年の日本シリーズからでした

それまではブログを読む側でしたが批判的なブログが散見されて

野球ってもっと楽しいのになって思ったのがきっかけです

そして幸運なことに日本シリーズが楽しい野球の連続で

書きたいことが次から次へとありました

一つのプレーや一人の選手に野球の楽しさを感じることが

自分の想像以上に多かったことに自分自身が驚いたほどです

11月には原ジャパンのコーチ陣の記事でおすすめブログにまでしていただいて

ますます調子に乗っちゃいました

そこに15秒ルールの登場でした

でもこの時はブログ上の理論の展開よりも現実の世界の子供の方が

野球の楽しさに溢れていることに気が付かされました

更にいよいよあのWBCです

ここでも楽しい野球って言っておきながらちょっと憤りを表現したら

様々な人からお叱りを受けました

私のブログの中で私自身が皆さんのコメントでアイデンティティを築き直してきました

ブログって自分の本棚を他人に見せるような感じで

アイデンティティが崩れる可能性も否定はできません

でも私の場合は幸せなことに自分にプラスになることばかりでした

18万件あまりのアクセスしていただき私自身を育てていただいた気分です

これからも楽しい野球を感じる感性を大切にブログを書いていきます

皆さんもこんな男の成長が面白いと思ったらコメントしてください

お願いします

出来ればエントリーの内容に沿ったコメントが嬉しいですが

脱線コメントもそれなりに楽しんでいますよ

これからもよろしくお願いします

(確かに巨人ファンですが楽しい野球ならどんなチームでも一人の野球少年でもエントリーしていきますよ!)

あっ!本当は先日の高橋(尚)さんのセーフティバントをニュースで見て

投手のバッティングについて書きたかったんだけど

ライブで見てないと自分の中で楽しさが半減しちゃうんですよね…(笑)

posted by harutomo |02:45 | プロ野球 | コメント(25) |
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2009年04月05日

ブルペン=漢字ドリル

昨日の敗戦は突き詰めればあのスライダーのコントロールミスということにして

これ以上愚痴を書いたら楽しい野球を言い続けている管理人のアイデンティティが崩れるので

何も触れないことにします(心中察して巨人ファン以外の方は笑い飛ばしてください)

エントリーの主題は昨夜の試合のヒーローインタビューのあとに

巨人ベンチの様子が映し出された時のことです

ベンチからブルペンを見るカメラの画像がチラッと見えました

アンダーシャツだったので誰かは不明でしたが

ブルペンのマウンドの整備をされていました

試合終了から10分以上経っているにも関わらずです

たまたま下の息子が『まだ練習している選手がいるよ』と言ったので気が付きました 

そこで息子に『サッカーの練習終わったらトンボをかけるだろ?それと同じだよ』と言うと

『でもグランドじゃないやん』と言い返されました

確かにスポットライトを浴びてプレーするグランドではありません

でもブルペンが無ければグランドでは活躍出来ないですよね

『だからこそブルペンの整備も大切なんだよ』と息子に説明してもピンと来なかったようです

私は『漢字テストには授業や学校でやるプリントも必要だけど毎日家でやる漢字ドリルも重要だろ?』と言うと

漢字ドリルが結構好きな息子は納得してました(同じくらい公文も家で頑張れよ…)

背格好と負け試合で最後までブルペンにいる選手を考えると山口さんではないかと思うんですが確認出来ませんでした

野球をやっていた少年時代のグランド整備を思いだし

トンボをかけながら巧くなる自分を想像していたなぁと懐かしく思いました

たったそれだけのことなんですが息子と会話が出来たり自分の野球少年時代を思いだしたりして

なんか負けたのに(また言ってる…)とても温かな気持になりました

試合が終わった後にも楽しい野球はあるんですね

posted by harutomo |12:09 | プロ野球 | コメント(26) |
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2009年04月03日

球際(たまぎわ)に強くあれ

今日の広島戦は完敗でした

しかも次に繋がらない負け方でした

今年の巨人のスローガンはご存知のように『維新』です

これはこれでよく判るんですよ

今までの巨人じゃない巨人になろうとするのは…

ただ私が知ってる巨人のスローガンで最も古いのは『球際に強くあれ』の筈です

茂林寺の千本ノックの時からの言葉だった筈です

意味としては野球への集中力・傾注力だと私は捉えてます

今日の1回裏の無死1・2塁の小笠原のライトフライのとき

亀井さんの走塁

4回表赤松さんのタイムリーのとき

李さんのカットプレー

9回裏1死1塁のとき

脇谷さんのハーフスイング

どれも中途半端のために悪い結果へと繋がってる

亀井さんはタッチアップかハーフウェイかはっきりしなきゃ(たらればだけどタッチアップ出来たんじゃない?)

李さんはノーカットの指示でもカットのふりして赤松さんの二進を防止しなきゃ(やっぱりたらればだけど1点少なかったんじゃない?)

脇谷さんは右の壁がなくなっていた

逆に7回裏のシュルツさん

右手で鈴木さんの打球をとってました

4回表のルイスさん

送りバントでもタッチされるまで全力疾走

こんな小さな細かい差が大きな3点差に広がったと思います

谷さんと藤田さんと山口さんは楽しそうに野球をやってましたが

他のメンバーはそうでもなかった

明日からは全員で楽しい野球を我々に伝えて欲しいなぁ!!!

(今日の収穫は藤田さんが西濃運輸出身だということを初めて知ったことだけでした…泣)

posted by harutomo |23:41 | プロ野球 | コメント(8) |
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2009年04月03日

サヨナラの価値…

以前から噂は聞いていたんですが今朝のニュースで報じられていたように

新しいタイトルができました

《スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞》です

最多サヨナラ本塁打と最多サヨナラ安打の記録を持っている清原さんが制定式に出席されたそうです

シーズンで最もインパクトのあるサヨナラ安打やサヨナラ本塁打を打った選手に贈られるそうです

凄く楽しみではあるんですが反面サヨナラゲームって個人が演出するんだろうかっていう疑問も沸きます

古い例ですが長嶋監督時代に9回2死1塁で代走松本さんが2盗して

代打山本(功)さんがサヨナラヒットを打ったゲームがありました(申し訳ありません エントリー前に再度調べたら同点打でした でも伝えたい部分は同じなのでこのままで…)

この場合タイトルは山本(功)さんで松本さんは何も表彰されません

でもプレッシャーやテクニックを考えても松本さんと山本(功)さんの間で差があるとは思いません

むしろ失敗したらゲームセットの状況で盗塁した松本さんの方が価値があると考える人もいるんじゃないかな?

こんな例だけでなく守備で逆転を防いだりランナーコーチの好判断もあるでしょう

このタイトルってゲームやチームが対象ならもっと良いのになって思います

清原さんが制定式でこんなスピーチをしたそうです

『ファンの声援やベンチの期待感を背負って俺が決めてやると立ち向かうこと』がサヨナラ打の心得だと…

その通りだと思います

決して選手個人ではなくファンやベンチも一丸になって

劇的なサヨナラゲームが演出されると思います

野球少年たちもサヨナラ打を打った人だけがスポットライトを浴びると思うよりも

その瞬間までサヨナラゲームにはチームが一つになって向かうことが価値があるという証を

このタイトルに込めることが出来ればなぁって少しだけすねながら思った訳です

でも後1分で始まる今シーズンでドラマティックなサヨナラゲームがたくさん見られれば

それは間違いなく楽しい野球ですよね

ではビールと肴を持ってテレビの前に向かいますので…(笑)

posted by harutomo |18:08 | プロ野球 | コメント(2) |
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2009年04月02日

『育成』<『育夢』

昨日の予告のエントリーになります

昨秋原監督は5連覇を目指すとコメントされました

もちろん生粋の巨人ファンとしては嬉しい限りです

でもFAも手を出さず先発が一人(上原さん)抜けたのに補強は外野とブルペンだけ…

正直現有戦力が尽きるのが3年後でそれまで監督やっておしまいってことかよっ!と突っ込みたかったんですよ

でも違いましたね

若手の育成に自信があったんですね

これは吉村元2軍監督の功績が大きいですね

それとスカウトさんや裏方さん達のお陰ですね

その結果が東野さん・栂野さん・寺内さん・円谷さん・加治前さん・松本さんなどの

昨シーズンは常時1軍にいなかったメンバーの開幕1軍登録に表れていますね

もちろん昨今当たり前になった2カード目からの出場予定選手との登録入れ換えはあるでしょうが

何にせよ実力を伸ばした若手達を開幕戦に闘うメンバーとして加えることは

3年後以降の開幕戦のためにも(もちろんシーズン全般も)原監督のグッドジョブだと思います

特に期待は松本さんですね

昨シーズンは1軍の活躍もあったのに怪我で2軍落ちしてモチベーションも下がったと想定できます

そこを救ったのはもしかして吉村さんじゃあないかなと思いは巡るんです

ご存じのように吉村さんも怪我からの復活経験者です

そんな経験を携えて松本さんに指導されれば松本さんも復活できるってもんです

特に育成選手であった松本さんにはチャンスは少ないと思います

山口さんと二人で育成出身の投打の代表になるような活躍を期待します

山口さんと言えば育成選手から僅かな期間で侍ジャパンとして

相手の一流選手のバットを折るまでになったのは素晴らしい事ですよね

二人とも大学の主将だったり渡米して腕を研いたりと

野球には自信があっても同世代の選手から一段低い評価で入団しました

それが開幕1軍なんですから現在日本中で野球の楽しさに触れている

野球少年達の夢を叶えていると思うんです

原監督自身が全国の野球少年の夢であった『巨人の4番サード』を

長嶋さんの後に最も多く体験したことから一人の元野球少年として

現在の野球少年達へのメッセージとしての意味もあるかもしれません

当然原監督のビジネスはチームの勝利を産み出すことです

夢だけではビジネスは成立しません

しかし野球少年の夢の先にあるチームづくりを行うというビジョンがそこには見えます

ビジョナリーなビジネスは成功率が高いと言えると思うんです

このまま『育成』ではなく『育夢』をビジョンとした野球が

さらに日本の野球をボトムアップさせられると信じています

他球団もそれぞれ夢を育ていることは当たり前のこととして知ってます

逆に巨人だけでは野球少年達の大きすぎる夢を抱えきれません

NPBだけじゃなく他の野球団体も一緒になって今まで以上に

大きな夢を受け止めて欲しいと痛切に感じます

楽しい野球だからこそ夢を育てられるんだと声を大にして言いたいですね

posted by harutomo |17:39 | プロ野球 | コメント(8) |
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2009年04月02日

日本一の立ち小便

31日の報知新聞の最終面をメンチカツ定食を食べながら楽しく読みました

張本さんの特集でした

立ち小便するスタイルで3085本もヒットを打ったんですね

ラジオから流れるV9が決まった巨人阪神戦が最も古い野球の記憶の管理人は

東映や日拓ホーム時代の張本さんは流石に存じあげません

やはり王さんとクリーンアップを打っていた頃は私の野球少年時代にドンピシャですね

あのヘッドを体から離して構えるフォームをよく真似したものです

ノックバットで真似するとヘッドを前に出すのに手首が痛くて

あのフォームで打つためには手首が強くないとダメなんだろうなと

仲間うちでの結論に行き着いたときには日が暮れていたことを思い出します

ご存知の方も多いと思いますが張本さんは右手の指が不自由です

それを練習で克服して3085本もヒットを打ったんですから

イチローさんに抜かれるのが『正直面白くないですよ』って言うのも納得します

今年も多くの選手がプロの扉を叩きますが

メジャーでも記録を作っているような打者に

記録を抜かれて悔しいと思える程練習する人はいるでしょうか?

そこまで練習出来るほど野球が好きになってみたかったなぁって素直に思います

更に張本さんを凄いなって感じるのは

歴代の打者でベスト3を選ぶと王さんが入るということです(ちなみにあと二人は大下さんと別当さん)

自分と同期でクリーンアップを一緒に打った仲間をシンプルに尊敬出来るってなかなか出来ることじゃないですよ!

この記事を読んだ時に『ああこの人は野球だけはシビアに公平に見ることが出来るんだ』と思いました

日曜の朝に『喝っ』って言っているのも思い付きじゃあなくて

きちんと真摯に野球に立ち向かっているんだなと感心します

ベットで寝る時も体が開かないようにしていないと癖が治らないと

堂々と言ってのけるような大きな野球少年はイチローさんに

ピート・ローズさん(4256安打)を抜けと微笑みながら言ってます

自分を抜くことにはちょっとすねるくせに

自分より本数が多い選手を抜くのは期待しちゃう張本さんが可愛いく見えてきます

今年のシーズンももうすぐ開幕です

張本さんを追い掛けて追い抜くような選手が現れるかと思うと

楽しい野球から目が離せませんね!

なお明日は巨人の若手育成と3連覇の両天秤についてエントリーします

開幕1軍メンバーをしっかり報知新聞で確認してから何を書くかをきめます

久しぶりの巨人ネタですから私も楽しみにしています

posted by harutomo |01:21 | プロ野球 | コメント(4) |
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