2009年06月28日

ドリームオンアイス放映

ドリームオンアイス放映
 出演はありませんが、今季の演目が発表された真央選手のインタビューがありました。昨季フリー「仮面舞踏会」をSPに、フリーはラフマニノフの前奏曲「鐘」。仮面舞踏会は本人曰く「初めての舞踏会のような、華やかさが出せたらいい」ということで、使うパートを変えたりアレンジの違うものにするなど、パワフルだった昨季の音源でないかもしれません。ラフマニノフはフィギュアスケートの王道。五輪シーズンらしい選択と思います。ただ、「鐘」は彼女には少し重厚すぎる印象があるんですが、どうでしょうか。クィーンを狙う大人の女性の選択、といえばそれまでですが、個人的には、軽やかさや明るさのある曲の方が天真爛漫な彼女らしさが出る気がするんですが。
 高橋大輔選手のインタビューも。「氷の甲子園」より前の映像のようでしたが、昨季お披露目できなかった「道」のステップを踏むシーンが。週6日1日8時間の辛いリハビリ&トレーニングで股関節の稼働域を広げてきた、ということでより深く力強いステップが映し出されました。「トリプルジャンプはまだまだですが、頑張ってます(本人談)」、というものの冒頭には着氷してるシーンも(トーループかな?)。跳躍1回ごとに本田コーチがチェック、いつもの歌子先生に加えてテクニカルスペシャリストも務める岡崎コーチもリンクサイドで見守る、贅沢な「チーム大輔」の様子が窺えました。もちろんまだまだ完調には程遠いでしょうが、手ごたえをつかみ出した頃合い、コメントに明るさや力強さが表われていました。フリーは「道」で行くんでしょうか?これこそ、五輪前のチャレンジングプログラム、の印象なんですが。でも、元気で帰ってきてさくれたら、大ちゃんの方はプログラムは正直何でもいいですわ。 

posted by harukonomu |22:58 | 来季情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月20日

ドリームオンアイス初日

Sent: Saturday, June 20, 2009 11:33 AM
ドリームオンアイス、初日を観てきました。故障の大輔に加えて、真央・崇彦、そして南里クンの欠場と全日本チームとしては「飛車角抜き」の感は否めません。また、できたてのプログラムとあって完成度もまだまだですが、五輪イヤーの開幕イベント、出場目指す各選手はは今年への意気込みを表わし、若手選手はのびのびとらしさを表現、看板不在を感じさせぬ楽しいエキシビションでした。
以下、印象をひとこと。

藤澤亮子選手
初めてみました。ジュニアらしさ満載。今一番自身も楽しんでいる選手かも。
村上大介選手
HIPHOPナンバー。ステップはまだ粗削りですが、本人は楽しそう。アメリカ育ちに相応しいプログラムです。
町田  樹選手
ウェスタンで。ダメージデニムで村上選手と衣装がやや被ってました(そのためかフィナーレで着替えてました)。ダイナミックに転んでましたが、不本意なシーズンを越え、この場に戻れた嬉しさが滲む伸びやかさ。少し自信を取り戻しているみたいです。
羽生 結弦選手
また背が伸びました。イナバウアーやビールマンスピンが一層ダイナミックになりました。ミッション・インポシッブルでビールマンが要るか、というとちょっとビミョーなんですが。
村上 佳菜子選手
新プロが身についてないのか、緊張しているのか、いつもの弾けた笑顔が見られませんでした。でもスピードや演技のキレはさすがでした。
今井 遥 選手
ジミ目な印象だったんですが、一転今日はニコニコ笑顔も満載、本当にジュニアらしいカワイイ演技でした。
武田 奈也選手
大きな転倒一回。席からは遠かったんですが、音が聞こえました。怪我の状況、今日見るところ心配なさそうですが、少し絞れていないのは、練習を控えめにしたんでしょうか。
中野 友加里選手
第1部で観る選手ではありません。断然の存在感でスタンディングオベーションを受けていました。コンビネーションスビンのボジション、全体のスピード感、など全てがさすが、です。
太田由希奈さん
指先、つま先まて神経の行き届いた演技。スケーティングだけでため息を誘うその演技は競技者としてよりプロで一層輝くでしょう。会場中を、それまでと違った空気で包み込んでいました
鈴木明子
二部のトップバッター。ゴールドの衣装でまた妖艶さupです。罪作りなプログラムで2Aー3Tにもトライ。
 無良崇人
 腕など上半身の使い方が上手くなった気がしました。得意の3Aはパンクしてましたが右をドレッドで編み込んだロングヘアーも似合ってました。
 村主章枝
ピアフの シャンソンでパリの夜の女性を。リンクサイド席の男性にタバコの火をつけてもらうサービス演出で沸かすオトナならではの演技。ジャンプも今年は心配なさそうです。
 織田信成
 「オースティン パワーズ」で得意のコミカル路線。観客に抱き付く演出も堂に入ったもので本人も楽しそう。昨年の重厚ラインナップよりらしさも満載。フリーもこの路線のようで安心しました。3ー3コンビネーションジャンプのセカンドで降りたあとエッジが止まってましたがジャンプは全て着氷。
安藤美姫
セクシーナンバーをーシースルービキニ姿で。でもキュートに見えてしまいます。3S-2Aを決めて。最後は苦しそうでしたが、トリの大任、見事果たしました。
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ベルネル、ランピエル、サフチェンコ&ゾルコビーペアは世界レベルの演技で貫禄を見せつけておりました。ペアの演技、初めて見ましたが本当に素晴らしかったです。ペシャラ・ブルザのダンスペアはブレード故障での演技中断が残念でしたが、その時氷上に落ちたネジを無良・村上の若手コンビが探しに現れオマケがあり、それはそれで楽しかったです。

posted by harukonomu |15:34 | EX | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月16日

氷の甲子園

関西大学の地域イベント「氷の甲子園」が14日開催。短いながら高橋選手の会場挨拶や囲みインタビュー、織田選手の様子が流れましたが、詳しい記事を発見しました。現役選手はもちろん、関大指導陣の一角を占める、田村岳斗・本田武史両コーチも演技を披露、イベントの楽しさが伝わってきます。

http://univ.nikkansports.com/press/kanspo/iceskate/005364.html

高橋選手、アクセル以外の3回転ジャンプを跳んでいるうえ、リハビリ中の肉体改造が実り、ステップやスケーティングスキルが上がったと、頼もしいコメント。ケガ明けながら新・大輔が待ち遠しい!織田選手、プログラムづくりが7月、というのが遅い気もしますが(DOI以降に渡米、ということなんでしょうが)、4-3-3回転にも挑戦、虎視眈眈とバンクーバーを狙っている様子です。まもなくDOI。楽しみです。

posted by harukonomu |01:04 | 来季情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月14日

五輪代表選考方法決定

 五輪選考方法が発表になりました。①グランプリファイナルメダリストかつ日本人最上位、②全日本選手権優勝者、③全日本選手権3位以内・グランプリファイナル進出者・世界ランク上位3人からの総合判断となりました。3人目の選考には、世界選手権6位以内実績者を加えることがある、ということで、復帰が待たれる高橋大輔選手はじめ、主力候補が怪我や体調不良で出遅れた場合の措置を予め用意しています。前季からのポイント制を用いて選考が複雑になった前回の反省を踏まえていますが、そこは採点競技。一発勝負でスッキリ、とはいかないものです。妥当性がどうか、は今語ることでなく結果がでてから。代表争いの熾烈化は必至歩、選手には可能な限り万全で臨んでほしいです。
来週はいよいよドリームオンアイス。初日の参観を楽しみにしていますが、残念ながら浅田・小塚両選手の不参加が発表になりました。小塚選手は昨季末発表の通り海外での振付スケジュールによるもの、浅田選手もモスクワでのタラソワコーチとのプログラム作成を優先させてのことです。五輪までを戦う大事なプログラム、残念ですが納得のいくものを仕上げてほしいです。NHK杯は高橋選手復帰、ジュベールやジョニーなど贅沢な顔ぶれ、加えて小塚クンと昨季まで振付た佐藤有香さんが指導するアボット選手も加わっての話題性多い大会、興味深い男子シングルになりそうですね。
 鈴木明子さんがHPで来季プロを発表しました。SP:リバーダンス(宮本賢二振付)LP:ウエストサイドストーリー(シェイリーン・ボーン振付)とのこと。演技力に定評のある彼女の初海外LP、ましてやシェイリーン・ボーンとなれば楽しみです。中野友加里さんも早くから、SP:オペラ座の怪人、LP:火の鳥(ともにマリーナ・ズエワ振付)を明らかにしていました。オフながら欧米勢の様子もここしばらくでずいぶんわかってきました。情報を集めていたら本当、忙しくなってきました。

posted by harukonomu |01:01 | 来季情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月01日

グランプリシリーズ組み合わせ発表

グランプリシリーズの組み合わせが明らかになりました。開催順や五輪による1週前倒し日程など、昨年からの変更点があります。先月末スケート連盟理事会で五輪選考方法が決まる予定でしたが、結局、微調整を要するということで発表されませんでした。ファイナルが東京開催であること、浅田選手がシードされないことなど、配慮すべき点があったのかも知れません。復帰表明していたプルシェンコ、コーエンの楽しみな名前もあります。初戦でいきなり浅田・金の宿命の対決にコーエンやコストナーが絡むという楽しくも激しい組み合わせが…。五輪を考えれば皆表彰台には上がりたいでしょうが、厳しいですね。
復帰の高橋大輔選手が後半戦(日本・カナダ)に登場、というのも調整時間を得たようでホッと…(但し、二つ出場して本当に大丈夫なんでしょうか?)。組み合わせも大変なんで、結果は厳しいかもしれませんが、あくまで五輪を最終目標に焦らず頑張ってほしいです。NHK杯には、ダンスでリード姉弟、ペアの高橋&トランの両カップルが出場。男女の開催国枠1名がまだ不明ですが、順当なら中庭健介・武田奈也選手というところでしょうか。昨季台頭の若手&復帰(復活)を目指すのベテランの争いという構図でしょうか。始まるのはだいぶ先なのに、今からワクワクします。
女子
フランス(10/15~19) 浅田真央、中野友加里、金妍児、カロリーナ・コストナー、サーシャ・コーエン、キャロライン・ジャン
ロシア (10/22~25) 浅田真央、安藤美姫、キミー・マイズナー、アリッサ・シズニー、アシュレイ・ワグナー、アリーナ・レオノワ
中 国 (10/29~11/1)鈴木明子、村主章枝、カロリーナ・コストナー、ジョアニー・ロシェット、レイチェル・フラット、長洲未来
日 本 (11/ 5~ 8) 安藤美姫、中野友加里、アリーナ・レオノワ、サラ・マイヤー、キミー・マイズナー、ローラ・レピスト
米 国 (11/12~15) 村主章枝、金妍児、レイチェル・フラット、サーシャ・コーエン、
カナダ (11/19~22) 鈴木明子、ジョアニー・ロシェット、サラ・マイヤー、ローラ・レピスト、アリッサ・シズニー、長洲未来
男子
フランス(10/15~19) 織田信成、トマシュ・ベルネル、ブライアン・ジュベール、アダム・リッポン、セルゲイ・ボロノフ
ロシア (10/22~25) 小塚崇彦、パトリック・チャン、アンドレイ・ルタイ、ジョニー・ウィアー、エフゲニー・プルシェンコ
中 国 (10/29~11/1)織田信成、サミュエル・コンテスティ、セルゲイ・ボロノフ、エヴァン・ライサチェク、ケヴィン・レイノルズ
日 本 (11/ 5~ 8) 高橋大輔、小塚崇彦、ブライアン・ジュベール、ジェレミー・アボット、ジョニー・ウィアー、アダム・リッポン
米 国 (11/12~15) 無良崇人、南里康晴、ケヴィン・レイノルズ、トマシュ・ベルネル、エヴァン・ライサチェク、ブランドン・ムロズ

posted by harukonomu |02:15 | 来季情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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