2008年10月28日
ビックリです。
福岡でこの眼で見た「Ocean Wave」か、関大のエキシで公表した「G線上のアリア」のいずれかが新生・高橋大輔のフリーと思い込んで(やってみました、として彼も実際ブログでそう書きこんでいましたし・・)いましたが、彼の初戦中国杯を目前にしてカメレンゴ先生との練習を公開、フリープログラムはドチラでもなく、フェリーニ監督のイタリア映画「道」であることを発表しました。
正直、洒落てはいたものの「Ocean Wave」は4分間以上演技するには盛り上がりに欠け、インパクト不足は否めない印象でしたので、こちらの方が納得です。コミカルな動きの中に、どのように悲哀や喜びを滲ませるのか、ワクワクしてきます。昨日の日本テレビのニュースでは、SPづくりを中心に報道されていましたが、今季の大ちゃんのすがたがここへ来て明らかになってきました。中国杯まであと10日を切り、本当に待ち遠しくなってきました。
posted by harukonomu |22:27 |
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2008年10月28日
女子は金妍児選手の圧勝でした。欠点のないスケーティング、表現力、今回は格の違いを見せつけた感じです。
一方の日本勢、固くトリプルアクセル回避で2位に上がった中野選手に対して、安藤選手はコンビネーションジャンプのセカンドで回転不足を取られたり、スパイラルやステッップでの細かいミスが目立ち、点を伸ばすことができませんでした。好調を報じられていただけに意外です。今季はジャンプの配点が上がったため、ジャッジの厳格化は想定できましたが、これほどとは。
初戦とあって調整不足や肩慣らし的な演技があるかと思いましたが、自国開催の優勝を狙って「勝ちに行った」ライサチェク・ウィアーの男子米国勢、完璧に仕上げてきた金妍児、強豪ぞろいだった上に想像以上の真剣モードで、「息をのむ」見ごたえのある初戦になりましたね。
posted by harukonomu |11:12 |
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2008年10月26日
グランプリシリーズが開幕しました!!
しかも、初戦のアメリカ大会で小塚崇彦選手初制覇の快挙という、幸先のよいスタートです。
冒頭の4回転こそ転倒したものの、若手らしく失敗を引きずらず、他のエレメンツを伸びやかにこなし、同様にクワドで失敗した地元アメリカのウィアー・ライサチェクの2強を逆転しての見事な優勝でした。
初戦とあって、ベテランは調整段階だったかもしれませんが、得意のスピンで取りこぼすなど、小塚クン自身にもまだ伸びしろがありそう、これからが楽しみです。基礎がしっかりした選手だけに、昨気の世界選手権以降好印象をジャッジに与えているようで、このまま伸びていってほしいです。仕事中の速報で知り、思わず涙が出そうでした!!
めでたい、メデタイ!!
posted by harukonomu |22:22 |
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2008年10月16日
トリノ五輪銀メダリスト、世界選手権連覇のステファン・ランビエール選手が内転筋のけがのため引退を発表しました。春から9月まで、3回ほど彼の演技を観ました。うち2回はEXだったこともあって、技術的な無理をせず、滑りやパッションを魅せつける演技が目立っていたような気がします。先月のチャンピオンズオンアイスで、競技者よりどんどん演者に近くなっているかのような印象を受け、「このひと、どこに向かっているのだろう」と感じましたが、彼の心はすでに競技から離れていたのかもしれません。気さくにサインや写真に応じてくれていたのが印象的で、さびしい気持ちでいっぱいですが、彼の姿はまだステージを変えて観ることができるので、表現者としてのこれからに期待したいと思います。
昨季世界選手権制覇のジェフリー・バトル選手も、自国開催五輪を待たずにリンクを去りました。両者とも、五輪金メダルは狙いたかったでしょうから、やりきった、とはいううものの、無念がないはずはありません。素敵な演技をいままでありがとうございました。これからも楽しみにしています。
なおのこと、我らがエース、高橋大輔選手には無事五輪を迎えてほしいと願ってやみません!!
posted by harukonomu |23:47 |
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2008年10月14日
地域大会も始まって、シーズンも本格化。仕事でバタバタしているうちに、すっかり取り残されてしまいました。その間にも、嬉しいニュースが本当にたくさん入ってきています。
ジュニアグランプリ第6戦(ベラルーシ・ゴメル)
新星登場です。今井 遥選手15歳、今年から参戦でいきなり優勝です。SP3位からFP1位で逆転優勝。2A+3Tを決めるなどのびのびです。13歳で4戦チェコ大会を制した藤澤選手同様、初出場組の快挙が続きました。村元姉妹の妹哉中選手はSPこそ1位でしたが、FPではコンビネーションジャンプに苦しみ7位総合3位に止まりました。
男子は吉田行宏選手が7位に入りました。
ジュニアグランプリ第7戦(南アフリカ・ケープタウン)
ここからは2巡目、序盤で好成績を残したベテラン(って感じになりますね。10代選手に申し訳ありませんが)女子の水津・石川両選手がファイナル目指して、第3戦メキシコをエントリーミスで出場できなかった男子の村上大介選手が出場となりました。SPでトップにつけた石川選手がFPではコンビネーションを決められず10位に終わって総合3位、水津選手は10位でファイナルは難しくなりました。
村上大介クンもSPこそ2位でしたが、FP4位で総合でも4位です。
最終の英国戦は、男女各1枠残っていますが、女子は今井選手で固いところ、男子は表彰台に上がった町田樹選手か佐々木彰生選手が有力ですか。個人的には佐々木クンを見たいんですが。
シニアも国際試合が本格化してきました。こちらも楽しみな情報が盛りだくさんです。
10月第1週、イタリアのメラノで行われたメラノ杯で、南里康晴選手がSP・FPとも1位の完全優勝です。
昨日終わったフィンランドトロフィーでは、すでに2戦目の鈴木明子選手がSP・FPとも1位で完全優勝、スコアも170.68と素晴らしく、あのサラマイヤー選手を抑えての優勝は序盤戦とはいえ価値アリです。ステップはさすがでした。
男子は鈴木選手と同じ長久保門下のシニア初参戦、無良崇人選手がFP3位ながらSPの1位を守って優勝しました。得意の3Aが評価されており、NHK杯に向け良い滑り出しです。
ニュースを見ていても、東京選手権の結果や(中野・武田両W大後輩を抑え村主姉優勝!!)、渡露した真央女王がタラソワコーチと最終調整する模様が報じられています。
東京と同時に関西が、過日は中京大会が開催されており、全日本を一区切りとする国内シーズンが本格化、シニアグランプリも来週開幕と、ホントに心騒がしいです。
posted by harukonomu |01:29 |
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