気の向くままに

2017年2月5日 仙台89ERS-三遠ネオフェニックス

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 今回は2月5日に行われた仙台89ERS-三遠ネオフェニックスの連戦第2戦をプレイバイプレイから得たスタッツと共に見ていきたいと思います。  前日の対戦では仙台はペイント内からのシュート成功率が安定せず、3ポイントも不調だったことが響いた感がありましたが、この試合ではどうだったのかというという点に注目です。

〈1Q〉

 1Qは仙台15-23三遠という展開。  数字上、得点差をもたらしているのはフリースローの本数+3ポイント。  スティール+が両チームとも3回ずつある中でこれだけフリースローに差が出るということは、仙台の守備にファウルがやや多く出ていて少し良くなかったという感じでしょうか。  オフェンスリバウンドも3本取られていますし、このあたりは改善の必要有りですね。  自分たちも取れているならまだ良かったのですが。  また、ペイント内からの確率は悪くないですが3ポイント撃ってない上に、ペイント外からの成功率が20%という点は評価がわかれそうな部分かなという気がします。  

〈2Q〉

 2Qは仙台10-12三遠という展開。  両チームともペイント内から決めきれなかったことがロースコアの原因ですね。  三遠は加えて3ポイントも5本撃って入らずという点も痛かったですかね。  しかし仙台は3ポイントに加えてペイント外も低確率。  せっかく相手の得点を抑えてもこれでは点差は詰まらないですよね。  速攻からの得点がないので、そのあたりが増えてくればシュート成功率も自然と上がってくると思いますが…  三遠とすれば得点が入らなくても点差が維持できているので数字ほど嫌な感じはなかったでしょう。

〈3Q〉

 3Qは仙台18-20三遠の展開。  このQは互角の流れと見ていいでしょう。  仙台からするとペイント内で確率良く決められすぎで、もう少し外させたいところ。  オフェンスリバウンドが良く取れている点は良かったですね。  三遠はペイント外や3ポイントの確率が上がってきませんが、フリースローが非常に高い確率で入っており、そのあたりで得点を繋いでいたようですね。   〈4Q〉

 4Qは仙台18-18三遠という展開。  仙台はスティール+が3本あるにも関わらず同点までということは、なかなか相手のミスを活かせていないということなのかなと。  どのあたりにそれが表れているかといえば、仙台のペイント外の成功率。  結局この試合で仙台のペイント外からのシュート成功率が30%を超えるQはなし。  少なくない本数をこのレンジから撃っているだけに、この確率の低さは致命的だったと考えていいでしょう。  

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