2008年04月26日

日韓戦代表メンバー

ご存知の方も多い事かと思われますが、先日日本協会のHP上で

『第1回日韓男子代表国際交流定期戦選手団名簿』

が発表されました。


http://www.handball.jp/games/2008/nikkan_teikisen/1st_japan-korea_match.htm


第1戦と第2戦とで大幅にメンバーが変わっていますね・・・。

これにはどういった意味があるのでしょう?


・若手に経験を積ませるため?
・新戦力の確認?
・最終予選を前に、海外遠征はコンディションの問題から主力は回避?
・まだ選考段階?


※あくまでも色んな可能性があるという事を書き記しているだけであり、協会を批判している訳ではありません。


サッカー等であれば、代表メンバーが発表された後に『選考理由』や『チームとしてのスタイル等』といった情報がすぐに流れてくるものなのですが、ハンドボールの場合は一般ファンにまでなかなか情報が流れてこないのが実情です。

(ファンが協会に電話で問い合わせてみたところで、詳しく教えて頂けるとは思えませんし・・・)


今回の日韓交流戦の開催・・・どんな意義があり、どういった目的があるのでしょう?


日本側としては、韓国と定期戦を組むことで、代表チームのレベルアップを図る目的もあるでしょうし、盛り上がってきたハンドボール熱を冷まさない為には韓国はうってつけの相手なのかも知れません。


ただ、今回は世界最終予選の直前という大事な時期でもあります。

若手に経験を積ませる事も必要ではありますが、ある程度のメンバーを固定して戦術の確認等を行う必要もあるかと思います。

また、ハンド熱という点で考えると、ベストメンバー同士の対戦をファンや世間に魅せる事も必要だと思います。

北京五輪へ出る事は非常に重要な事ですし、将来的な事も考えなければならない・・・


協会やスタッフの方々は、常に難しい判断を求められているのでしょうね。


日韓戦まで1週間・・・しっかりした準備をして頂き、単なる親善試合にせず、ライバル韓国との差を埋めるべく、有意義な試合にして頂きたいですね。

posted by hansuke |09:51 | 日本代表 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年04月23日

とあるクラブチームのお話

※この記事は、hansukeのハンドボール雑談に書き記したものと同じ内容です。



今回は、とあるクラブチームの事をご紹介させて頂きたいと思います。


昨年末から日本国内では空前のハンドボールブームが巻き起こり、メディアにハンドボールの文字が出ない日はありませんでした。

そして、再予選には1万人以上(韓国サポーター含む)が会場に訪れ、その後の日本リーグにも多くの観客が集まりました。

5月の五輪最終予選に向けて、日韓戦も予定(ホーム&アウェイ方式)されている等これまでにない動きを見せ続けています。

仮に五輪出場を逃したとしても、その後の頑張り次第(色んな部分で)でハンドボールという競技の知名度を、もっともっと上げていく事も出来るでしょう。

それだけの大きなきっかけ作りが出来た数ヶ月だったと自分は認識しています。



その一方、ずっと危惧されている問題が『競技人口の減少』です。

昔から人気のあった野球人気に加え、Jリーグが始まったサッカーが大人気となり、多くの子供達が他競技を選ぶようになりました。

また、何と言っても子供の数が減っている・・・いわゆる『少子化』問題とも強く繋がっている事かと思います。

大阪では公立高校の統廃合が続き、ハンドボール部が無くなる高校もあって、以前は4地区に分かれていたブロック予選は2地区に減少されてしまいました。





先日、私が兄貴と慕うsukeさんから



『島根からハンドボールの火が消えそうなんだ』



という、衝撃の一言をお聞きしました。


今年3月、富山県氷見市で行われた『第3回春の全国中学生ハンドボール選手権大会』において、島根県からの出場は男女ともありませんでした。
(第1回大会でも男女とも不参加だったとの事(第2回大会には男女とも参加していました)。)

ここ数年、島根県では各カテゴリーにおいて、競技人口が激減しているという事です(センバツの県予選の参加校は男子が7校、女子は5校)。

少子化の煽りなのか、他競技へ流れているのかはわかりませんが、全国中学生大会に出場するチームが出ないほど、競技人口が少ないのは間違いないとの事です。


私は、『中国地方といえば、岩国工業高校や下松工業高校等の山口県勢が常に優勝争いに絡む等、レベルの高い地域』という認識はあったものの、その実情を知る事はなく、今年の春中ハンドで島根県が男女とも不参加になっている事を見落としていました。



島根県の『HC江津』は昭和57年に島根県で開催された【くにびき国体】の数年前、江津クラブとして発足したクラブチームで今年3月まで活動していましたが、クラブ員の平均年齢が上がるとともに参加人数も減り、数年前に休止状態になりました。

島根県立江津高校は平成元年から7年連続インターハイ出場を果たすなど、島根県内の強豪校として知られていましたが、近年では県内で結果が残せない時期もあったそうで、そういった状況を打破すべくOBや先生方が今年改めてチームを再結成されたそうです。


現在、主な活動として、成年男子のクラブ活動や高校男子のレベルアップ、ジュニアチームの活動などを軸に活動されているとの事で、練習はOBと高校生が一緒に行っているようです。

また、今年10月には地元で小学生の大会があるようで、OBの子供さんを中心にメンバーを集めるなど、ジュニア層への普及には特に力を入れておられるようで、小学生は現在11名程が練習に参加しているそうです。


『地元からハンドボールが無くなってしまう』との思いから、クラブチームとして地元に根付いた活動をされています。



sukeさんからお話を聞くまで、島根県がそういった状況であることを知らずにいました。ハンドボールが好きで、もっとこの競技を一般に広めたいという思いも持ってブログを始めたくせに、こういった国内の事情に全く疎かった自分が恥ずかしいとも思いました。

そして、他の地域ではどうなんだ?といった思いも湧き上がってきました。

時間はかかるでしょうが、調べられるものであれば・・・と思っています。


HC江津さんのブログでは、活動内容も報告されています。

興味を持たれた方は是非一度ご覧になって頂きたいと思います。

HC江津 ハンド大好き
http://blog.livedoor.jp/hcg_jun/


※この記事につきましては、HC江津のチーム関係者の方からお話を聞き、内容を確認して頂いた上で投稿致しました。

posted by hansuke |08:50 | ハンドボール雑談 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年04月22日

要望は・・・

※この記事は、hansukeのハンドボール雑談に書き記したものと同じ内容です。


先日、とある熱いハンドボールファンの方と、電話でお話をしていた時に出てきた話題なのですが・・・


ファンの皆さん一人ひとりが望むものって、色々ありますよね♪

例えば、

・好きな選手に活躍してもらいたい!
・好きなチームに勝ち進んでもらいたい!
・日本代表が五輪に出て欲しい!
・いやいや、やるからには世界一を目指して欲しい!



等といった、プレーや勝敗に関するものや、



・テレビ中継をして欲しい!
・海外の試合を気軽に見たい!
・自分の住んでいる地域で、大会を開いて欲しい!


といった要望まで・・・


皆さんいかがでしょうか?



自分はハンドボールという競技が、もっともっと人目に触れるようになって欲しいと思っています。

週末にはどこかのテレビ局で試合の映像が流れていたり、ニュースに各チームの詳細な情報が流れたり、CS放送等で国内に限らず海外の試合の放送がされていたり・・・

もっと手軽に、もっと簡単に・・・ハンドボールを見る事が出来たら良いなぁって思います。


『昨日の試合見た?』

という会話が、電車や学校・会社などで交わされる様になったら良いなぁって思います。



ファンの願い・希望の声は、その現場に届けるべきだよなぁって思います。


選手へのファンレターや激励の言葉などは、選手のブログへコメントを残す事で手軽に出来るようになりましたし、日本協会やテレビ局等への要望も、メール等を使う事が出来るようになったりと、便利な世の中になりましたし♪


私も・・・テレビの番組編成には『視聴率』というものが大きく関わっていると聞きますが、今年もテレビ各局に要望メールを出してみようと思っています。


いつか自分の望みが叶うように。

posted by hansuke |18:40 | ハンドボール雑談 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年04月19日

スポーツイベント誌5月号を読んで

前回の記事の最後に書いた予告と、内容が異なってしまいましたが・・・


今日、近所の本屋でスポーツイベントハンドボール誌を購入し、先程概ねの記事を読み干しました。


5月号といえば、春のセンバツ・・・
と思ったら・・・日本リーグのプレーオフがトップ記事でした♪

大同特殊鋼vs湧永製薬の大熱戦から、もう1ヶ月も経ったのかーと何故かシミジミしながら読み進め、続けて目に入ったのが日韓戦決定の記事、そして女子の世界最終予選。

女子の結果は非常に残念なものでしたが、私自身は昨年12月の世界選手権や1月のやり直し予選を見て、女子代表の今後にとても期待を持っています。

アジアという枠においては、韓国という強国の存在が大きい女子ですが・・・今回大きな試合を立て続けに経験した選手達のプレーに、今後是非とも注目して頂きたいですね♪


さて、5月号の予告をスポーツイベント社でチェックしていたワタクシ・・・
一番楽しみにしていたのが、『ONE-MAN-REPO』というコーナーでした。

登場されていたのが 田中潤 さん。

私の4歳上で、大阪体育大学のエースとして大活躍されていて、当時のスポーツイベント誌で和製 姜在源と評されていた程の方です。

私自身、大学の試合を会場で直接見るようになったのは高校を卒業してからなので、田中潤さんのプレーを実際に見た事はありません。。。

それは今でもメチャメチャ悔やんでいる事です。

「田中さんは絶対に日本リーグのチームに入りはる!」

と、勝手に思い込んでいたので、香川で教員になられたと知ってショックを受けていたものです(汗)

今回、その後のご活動を知る事が出来、とても嬉しい気持ちになりました。


もちろん、高校センバツの記事もじっくり読ませて頂きました。

北陸高校の平子選手・・・昨年、とある方から平子選手のお話を聞かせて頂いた事があり、ずっと気になっている選手でした。

センバツのDVDって発売されるんですかね・・・?
もし発売されるようであれば、是非平子選手のプレーをじっくり見てみたいと思っています♪

posted by hansuke |18:43 | ハンドボール雑談 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月16日

北京オリンピックIHF世界最終予選  強化合宿

 ハンドボールの男子日本代表は、14日からナショナルトレーニングセンター
で北京オリンピックIHF世界最終予選の向けた強化合宿をスタートさせました。


 今回の代表候補メンバーは、日本協会公式ホームページで29名が発表
されていますが、更にオープン参加が認められており、合計42名が参加して
いるとの事。

 オープン参加選手の中には、元日本代表の田場裕也選手も含まれており、
ご本人のブログにも合宿参加の意気込みが書き綴られています。



 いよいよ5月30日から始まる世界最終予選まで残り1ヶ月半というこの時期
の合宿に【オープン参加】が認められているのは何故だろう?

 そういった疑問が、ふと自分の脳裏に浮かび上がってきました。

 (何でやねん!という批判ではなく、単に何故?という疑問です)


 真実はスタッフ・関係者のみが知るところではありますが、そういった情報
が私達ファンの耳にまで伝わってこないわけで・・・。

 となると、勝手に想像してしまうのが、ファンの性・・・


 協会が選出した候補選手以外に、オープン参加を認める理由・・・簡単に
考えられるのは以下の2通りでしょうか?


・最終予選で強豪に挑むため、少しでも即戦力になる選手を発掘したい

・将来(4年後)を見越し、新たな候補選手を発掘したい


 個人的には、田場選手のチャレンジには興味をひかれました。
 おそらく賛否両論あるでしょうが・・・力のある選手が代表に加わる可能性
があるのであれば、今回の代表合宿オープン参加というのは面白いと思い
ました。

 ただ、最終予選まで1ヶ月半を切った状況で、代表メンバーが固定されて
いないというのは、決して良い事とも思えません。


 戦術の徹底・確認や、対戦相手の分析・対策・その練習など、今やるべき
事が沢山あるようにも思えます。



 最終予選に挑む代表選手が発表されるのはいつなんだろう・・・?

 5月3日、9日の日韓代表国際交流定期戦(仮称)に挑むのは、あくまでも
『代表候補』なのか?『代表』なのか?

 時期的にはどうだろう・・・日韓戦が終わってから、正式に代表発表かな?



 ちなみに、合宿初日の様子が報道ステーションでも紹介されていましたが、
残念ながらカメラは宮崎大輔選手を中心にしか捉えておらず、合宿全体の
雰囲気は掴みきれませんでした(汗)。


 次の更新では、代表候補に選出されている選手の事について、少し書き
記したいと思います。

posted by hansuke |08:16 | 日本代表 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年04月13日

関西学生リーグ 初日を観戦 その2

前日の続きです。


関西学生リーグの男子1部は、ここ数年大阪体育大学が優勝し続けている事は昨日書き記したとおりです。

昨年秋のリーグでも7戦全勝だった訳ですが、そのスコアを今期のプログラムから見てみると、大阪体育大学が10点差以上で勝った試合が6試合(もう1試合は5点差)という圧勝振りでした。

その大阪体育大学もインカレでは2回戦で早稲田大学に敗れてしまい、上位進出はなりませんでした。


全国の有望選手は、どうしても関東に集まりがちになる・・・これは大学野球にも言える事だそうですが、だからと言って関西や他の地域は関東より弱くても良いという訳ではありませんね。


そのために、大阪体育大学の独走を許さない・・・他の大学の奮起にも期待したいものです。


大阪体育大学の対抗馬と思われるのは、桃山学院大学・関西大学・大阪経済大学あたりかと思っていましたが、大阪経済大学は初戦で関西学院大学に敗れてしまいました。

新チームになったばかりの春季リーグ・・・しかも初戦という事もあり、昨日見た試合が各チームの本当の実力とは言えないかもしれませんが、関東に負けない盛り上がりを見せるために、【打倒!大体大!】を本気で実行できるチームの登場を期待したいものです。

20080413-00.jpg
大阪体育大学vs京都産業大学より 大阪体育大学はスタメン7名中4回生は3名だけでした。 入学したての1回生も2名がベンチ入りし、1名(植垣選手)はスタメンで出場し、もう1名(成田選手)も後半残り5分過ぎから出場していました。


posted by hansuke |19:39 | 学生リーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月12日

関西学生リーグ 初日を観戦

ハンドボールの関西学生リーグを見るため、和歌山県立橋本体育館に行って来ました。

関西学生リーグを見るのは実に13年ぶりでした。


昨年、男子の秋季リーグを制していたのは大阪体育大学。
実に6季連続優勝を果たしています。

会場で購入したプログラムによると、大阪体育大学が1部初優勝を果たしたのが昭和46年の秋。
それから73回中60回も優勝している強豪です。


今日、どうしても会場で見たかった選手が

大体大 谷村選手
先日発表された日本代表候補に名を連ねている 谷村遼太選手です。 やはり代表候補に選ばれるとあって、素晴らしいシュートを次々と決めていました。 ただ、今日の各試合を見て、今季もおそらく大阪体育大学が独走するのだろうという雰囲気が十分感じ取られました。 大体大と他校との差がありすぎるな・・・というのが実感でした。 関東では日体大や早稲田大、日本大、筑波大らが毎季毎季優勝を争っているようですが、関西ではそういった雰囲気を感じる事は出来ません。 以下、後日に続きます。。。


posted by hansuke |20:37 | 学生リーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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