2007年06月30日

プロ野球選手はアーチストだ!

プロ野球には独特の間合いがある。

そこに選手達の個性が見える。

個性的なバッティングフォーム、マウンドさばき。

しかしそればかりに気を取られていては相手にやられてしまう。

魅せながら勝つ。

一流のアーチストであり一流のアスリートだ。

音楽をする為にはプロ野球の勉強が必要だ。

http://www.geocities.jp/kuroharu1218/ (試聴HP)





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2007年06月27日

ホセ・フェルナンデスの盗塁から哀愁の唄が聞える

楽天の大砲、ホセ・フェルナンデスは多分ノムさんの嫌いなタイプの選手だろう。
でも、だからこそ応援したくなる選手だ(笑)

一発長打はあるが、守備に難点があって、足も遅い。
全体的にパワーはあっても雑なイメージがあって、頭を使ってなさそうに見えてしまう。 

頭を使わないのはノムさんは徹底的に嫌う。大砲も嫌い。巨体選手も・・・・

何かヤクルトにいたパリッシュとホージーとを思い出してしまう。ノムさん嫌ってた。いずれも解雇の道へ・・・・

しかしフェルナンデスは長打不足の楽天にあっては貴重な大砲だ。
昨年はチーム1の28HRを打って堂々のベントナインを獲得。
4番の重責を担った。

しかし今年は不振だ。
2割そこそこの低打率に、HRはまだ9本。
本領発揮には程遠い。
相変らずのドタバタした守備だけが本領発揮なのだ。

ノムさんとホセの関係が気になってしまうのだ。

しかし全く予想だにしなかった意外な所でノムさんとフェルナンデスは通じ合っていたのだ。

それは「フェルナンデスの盗塁」

今年の楽天の攻撃は無謀とも言える盗塁で強い相手を掻き回す積極作戦に出ている。
ゲリラ戦法とも言える。
チームに戦闘意欲を植え付けるがごとく、弱気を排除するがごとく果敢に走る。

それを何と鈍足のフェルナンデスが実践しているのだ。
バッテリーの無警戒の合間を縫って走る。

けなげだ~!何かのメッセージを感じてしまう。

「ボス、頼むからオレのことを嫌わないでくれ!」
「今年は打撃もイマイチだけどボスの野球を一番理解してるのはこのオレなんだ!」

こういうメッセージを体全体で発しながら巨体をドタバタさせながらフェルナンデスは走るのだ。
必死でノムさんとコミュケーションしようとしてるのだ。

だから今年の楽天はノムさんがどれだけフェンルナンデスを好きになれるかに掛かってくる。

中南米生まれのフェルナンデスは夏になると体がほぐれて調子を上げてくる。
それをノムさんがどれだけ待てるかだ。ノムさんは嫌いだったら使わない。

フェルナンデスは成績の割には球団からの処遇には恵まれていない。
運が無い。球団を転々とさせられてる。
だから走るのだ。新しい自分を見せ付ける為に。
ノムさんに、球団に嫌われない為に。

外国人選手は日本に溶け込まないといけないから大変なのだ。

僕は中南米の選手は好きだ。それでスペイン語を勉強している。
ノムさん、フェルナンデスをあまり嫌わない様にネ。

これからもフェルナンデスは走り続けるだろう。

その想いはどれだけノムさんの心に響くのだろうか・・・・・?
なんか唄の歌詞みたいになってきたけど(苦笑)

フェルナンデスの盗塁を見てると
哀愁を帯びたメロディーがどこからともなく聴こえてきそうで・・・
切ない・・・でも力強い・・・失敗すると本人もチームも悲しさ倍増・・
そんな風に思うのは僕だけか・・・・

頑張れホセ・フェルナンデス!

http://www.geocities.jp/kuroharu1218/ (試聴HP)












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2007年06月24日

江夏の21球、10,19、加藤哲郎発言 

これらは近鉄があと一歩で優勝を逃した悲劇の歴史として
今でも語り草になってます。

しかし僕は全く別の見方をしているのです。

あれらの試合の球場の雰囲気ですね。

確かに超満員だったわけですが、近鉄のファンはワ~ワ~騒いでるだけなんですよ。
ひとつにまとまって応援していたわけではないんです。

近鉄には力を与え、敵にはプレッシャーを与える。

そんな阪神の様な応援があれば、ひょっとしたら日本一になってたかもしれない。
近鉄の歴史、プロ野球の歴史は変っていたのかもしれない。

いつもやられっ放しなんですよ。
やられたらやり返さないと。応援でも。

勝負の世界なんだから。

大阪近鉄が弱くなると球場には来なくなって、
統合されても何も言えずに、古田会長が動いて初めてデモやり始める。

何でもやる事が後手後手に回るんですよ。

藤井寺球場が西武人気や野茂人気も手伝って、かなりお客さんが入る様になったんです。 

でも地域住民の反対があって、あの球場は鳴り物が使えない。

だから手拍子やメガホンを叩いて応援する様なスタイルだったのですが、
せっかくあれだけお客さんが入っていながら、これがまたバラバラなんです。

だからビジターチームも藤井寺だからといって嫌な感じはしない。脅威は感じない。

嫌がっていたのはダイエーホークスの本拠地の平和台球場でしたよ。

あのホークスへの大応援を脅威に感じていた。
ライオンズも元本拠地でありながらも、その応援パワーにタジタジになってた。

音楽でもそうなのですが、
ひとつに声をまとめる。ひとつに音をまとめる。
凄い神経を使ってます。

ズレない様に何回もやり直す。
ズレたらかえってみっともないんです。

なかなか完璧にはいきませんが、聞いて下さる方にも少しでも心地良く聴いて貰いたいですから。

今は便利な機械があって、クオンタイズという機能で音のズレを修正出来るんです。

ただやり過ぎると今度は人間らしい味が消えるので、
どの程度までクオンタイズするかのサジ加減が微妙で難しいです。

ちょっと話がズレてしまいましたが、
それだけ「生身のパワーは凄い」という事です。

オリックスにも「味方には勇気を、相手にはプレッシャーを」与える。
そんな応援をしてもらいたいものです。

http://www.geocities.jp/kuroharu1218/ (試聴HP)


































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2007年06月23日

スタジアムでの応援について

阪急、近鉄時代の応援団はビジターの試合の時に
カネや太鼓の鳴り物、旗とか色んなものを持って、
スタンドの一角に陣取って少人数ながら頑張っておられたわけです。

しかしですよ、
少人数で色んな小道具を持って応援しても、統一感や迫力は出ないんです。

小道具なんか要らない。

5人でもいいんです。
声を合わせて、手拍子も合わせれば、それで立派な応援になるんです。
簡単な事ですよ。

簡単な事が波及効果を呼ぶんです。

バラバラに色んな事をやろうとするから、かえって寂しい雰囲気が助長される。
そして応援する時は応援する。観戦する時は黙って観戦する。

メリハリが大事。ダラダラやっても意味無し。

「野球場のサイズ」「非日常空間」 この2点を考えないといけません。

とにかく、ばかデカイ所なんだから。
小さな事やっても遠くからじゃ見えない。聞こえない。

動きも声も大きく。そして揃える。だから発想も大きくしないとダメ!

阪急や近鉄の応援団は「チンドン屋スタイル」なんです。(差別的な意味は一切ありません)

チンドン屋っていうのは街中だと映えるんです。賑やかそうに見える。
非日常的な良さもある。

しかしこれは飽くまで「距離感が近い」というのが第一条件。

球場みたいな大きな所でやっても意味が無い。
あの大きな器だと今度は見え過ぎてしまって、こじんまり感が出てかえって惨めなんです。
非日常感を演出できない。球場には不似合い。

またチンドン屋はひとつの世界を作ってます。

だから一般の人はその中にはなかなか入っていけないんですよ。いくら近くても。
カネや太鼓叩かれても、どうやって反応すればいいのか分からないんですよ。
近くで目立つけど、ただ観てるしかない。

つまり応援する側の自己満足。申し訳ないけど・・・・

だから阪急近鉄の応援団の音頭でお客さんが凄い盛り上がりを見せた事はないです。

あれこれと手を出し過ぎるんです。
そんな難しい事をせずに声を合わせる、手拍子を合わせる。
そんなので充分だと思います。

阪神ファンは鳴り物なんか一切使わないでしょ。
生身のパワーが凄いでしょ。
原点はこれですよ。

ただオリックスはそこまでのパワーがないから、キチンと音頭を取る人間が必要なわけです。

しかし球場全体がひとつにまとまって応援する必要までは無いと思います。

「まったり観戦したい」「応援を強要されるのは嫌だ」という人も多いはず。

ただ一角を陣取って応援する時は、まとまりのある応援をした方がいい。

例えばオリックス応援団が甲子園で応援する場合、
少人数だけど、まとまって上手に応援すれば、その応援に阪神ファンが
「ほ~」っと感心してくれるかもしれない。
数では圧倒されても質で負けてないと、負い目は感じないものなのです。

ロッテがいい例です。

ただロッテのマネはしなくていい。オリックスらしい新鮮な応援をキチッとやればいいんです。

まとまりのある応援をする事が大事。
個人的には「迫力があって、かつ綺麗だな~」って応援がいいのですが・・・・

最後にオリックスのDJ風の球場アナ。

英語の発音、何言ってるのかサッパリ分からない。
適当に発音を崩すのではなくて、キッチリ勉強してやった方がいい。
聞きづらい。いい加減過ぎる。
もっと正確にゆっくりと喋った方がいい。
アメリカ人選手が調子狂うのでは?と心配になる。

これだったら今までのプロのウグイス嬢の方が遥かにいい。
落ち着いて聞ける。

http://www.geocities.jp/kuroharu1218/ (試聴HP)






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2007年06月21日

オリックスの応援について考える

オリックスの球場内の応援についてですが、とにかく弱いです。

「応援もプロでないといけない」
「中途半端な応援をするくらいだったら、黙って観戦した方がマシ」 
「中途半端な応援は選手の士気にも影響する」

これが僕の持論です。

阪急近鉄時代からそうなのですが、まとまりに欠けます。
声を揃えないからパワーがない。バラバラなんですよ。
だから華が無い。

阪急はなぜか一人で応援する様な企画が多かった。

昔、エレクトーン奏者が内野席でエレクトーンを弾くっていうのがあったけど、
これも、客席との一体感は無かった。
応援団もダミ声の今坂さんが一人で頑張ってるって印象でした。

唯一ラッキーセブン時にグランドに放る色テープの数だけが目立つ程度。
NHKのアナウンサーにも「本当に大人しい応援ですが、この時だけは色だけが華やかです」
なんて言われ方してた。

近鉄の応援団も動きも声もまとまりがない。
チャンスの時の赤いタオルを左右に振るのも声を出さないから弱い。

京セラドームでのラッキーセブンの応援歌も誰も唄ってないんだから。
実際唄いづらいし、あの歌。

それに球団HPのダンスも観たけど、もう手抜きとしか言えないダンスで・・・・
もう少しなんとかならんもんかと・・・・
たとえ少しくらいダンスの振りが難しくても、カッコ良ければ皆もマネして踊りますよ。 


皆が声を合わせて唄うと凄いパワーになる。小細工なんか要らないんですよ。
「六甲おろし」なんか凄いでしょ。

でも今のオリックスに阪神やロッテやソフトバンクの様な自然発生的な応援は無理。

だから応援のプロを使えばいいんですよ。
数は問題じゃない。10人でもいい。質を高める事が大事。

僕は内野席でチアガールの踊りとスマートな応援団を入れる事を提案します。
それもプロ並みにびっちり練習してきている人達です。
中途半端が一番いけない。

大学野球のチアガールってクラブ活動でやるから相当練習してるでしょう。
関西大学野球で観たけど、どんなに空席があってもキッチリと踊るんです。動きが合ってて完璧。
僕は感動しました。これがプロだと。
またアメリカのプロバスケットチームのチアガールになるのって凄い倍率らしいですよね。

オリックスはお客さんにサービスする事が大切ですが、
応援に対してこういう厳しい姿勢があってもいい。

球団直属の応援団がいたとしてお客さんが声を出す応援をしてくれなかったら
その応援団をクビにするとか。
生活が掛かってるわけだからそのくらいでもいい。

とにかく応援に徹するんです。そういう人材を使う。
そして応援でも魅せる。凄い!と思わせる。選手にも「これは負けられんぞ」と思わせるくらいに。

それにつられてお客さんはやって来る。
チアガールは華やかだし。

ガラガラの内野スタンドの一角を使って、そこだけで少人数でやってるって感じでもいいと思う。
大事なのは質。
質さえ良ければそれが名物になる。やがては人を呼ぶと思う。

オリックスは野球はプロですが、応援は大学野球にハッキリ言って負けてます。

とにかくどういう応援スタイルであろうと、中途半端な応援が一番あきません。
リピーターを呼べません。

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2007年06月18日

ソフトバンクCMイメージ戦略

ソフトバンクの携帯電話のCMでブラットピットが出演してたのを見てね。
「これはやられた!」と思いました。

携帯電話っていうのは今や日常必携アイテムですね。

特に若者にとっては恋人達のコミュニケーションツールでもあるわけです。
更に女性同士の会話も大事ですから、携帯電話に特別な想い入れがあると思います。 

もう分身でしょう!また、お洒落のひとつでもあります。
まあ、ここまで想い入れが強いのは日本人だけだと思いますが・・・(笑)

だからテーマは「愛」なんですよ。

そう言えば「恋のダウンロード」なんて曲もありました。

テーマが「愛」ですから、どの会社も人気美形俳優を起用するわけです。

そんな中でソフトバンクがハリウッドスターのブラットピットを起用しました。

普通ハリウッドスターと言えばもっと高価な商品のCMで起用すると思われるわけです。 

携帯電話っていくら高くても2、3万円でしょ?
それがあのきらびやかなスターが、自分たちが普段使ってくれてる携帯を同じ様に使ってる。

「愛」を感じてしまう。
いつも使ってる携帯電話に新たな愛を注入する。

そしてソフトバンク自体にも愛を感じてしまうのです。
自分の分身に対してこんなにも一生懸命になってくれてる、と。(半分は勘違いだけど・・・)

それはハリウッドスターが醸し出す独特のきらびやかなオーラのなす業でしょうね。

ひとりの大スターが雰囲気を、流れを一気に変えてしまうんです。
ホント凄い出演料だったでしょうね。

この事を孫オーナーが気づいている。
商品に付加価値を付ける方法としてのスターの「オーラ」というものに。

ソフトバンクのヤル気がヒシヒシと伝わってきます。
孫オーナーはしたたかです。
「携帯電話なんかになんでや?」っていうオジサン思考があったらその時点で負けでしょう。

ブラットピットは「愛」に溢れたスターです。
生活感をあまり感じさせない。そして屈託のない笑顔。

「愛」「お洒落感」 これらを前面に押し出したCMです。

あのCMでは携帯機能の説明は一切ないです。
あえて実務要素は排除してます。

これは冒険ではなく、イメージ戦力に徹した方が最終的に成功するとの自信があるからでしょう。

生活感をあまり感じさせないブラッドピットに携帯電話を持たせて
日常のよくあるありふれた1コマを映画のワンシーンの様に撮ってます。

携帯電話で話しながらもどうしても周りの美女のことが気になってしまう。
そこで水溜りに足を取られてしまう。
という誰もが一度は身に覚えのありそうな事でリアル感を出してます。

またそれをブラットピットが持ち前の茶目っ気ぶりを発揮して演じてます。
ユーモアも加えるのです。
ナチュラル、愛、ユーモア、チャーミング、お洒落・・・・

この事により若者は親近感と愛を感じるのです。
全てが若者と同じ目線でCMを撮るのです。生活感が少し足りない所も(苦笑)

そしてもうひとつ大事なポイントは、この様に「アメリカ人」を起用する事です。
この事により他会社と識別させるのです。

また撮影場所も非常に大事です。
恐らく外国での撮影しょう。また全て外国人に演じさせてます。
ハリウッドテイストにするのです。

他の携帯会社のCMに出演している日本人俳優の場合、
我々はどの俳優がどの携帯会社のCMに出演していたか、そんなに覚えていないでしょう。 

また一部の人気俳優に出演が集中してしまう為にその点がより曖昧になってしまうのです。

しかしソフトバンクは日本人スターより1段ステイタスが高いと認識される
アメリカ人のハリウッドスターを起用しました。
撮影場所も出演者も全て欧風テイスト。

この事により「他社との識別」と「ブランドイメージ」の両方の効果が見込めるのです。 

今もソフトバンクのポスターは外国人女優です。

これを一般の人が観て、密かに「日本」対「舶来」の競争をさせてしまうのです。
この国だと舶来が勝ってしまう。

またソフトバンクホークスの選手の出演の携帯CMもありました。

人気の川崎選手などが出演している携帯電話CMバージョンを見ました。

ここでもまた外国人モデルor俳優を起用してます。
外国人モデルに同じ様にホークスのユニフォームを着せる事で
ホークスのブランド感も演出してます。

これもイメージとユーモアとお洒落感を前面に打ち出してます。

ホークスのロゴマークは黄色い2本線が印象的です。
携帯電話のソフトバンクは同じロゴマークですが、薄いグレーにして年配の方にも親しみ易くしています。
この辺り、ホークスと親会社との連携したイメージ戦略を演出してるのがニクイです。 

オリックスは球団以外はエンターテイメント事業には進出してないので
こういった事が出来ないのが残念です。

一番大事なのは作品に対する配慮です。

CM作品においても細やかな心遣いを感じられると
僕はどこまでも付いていってしまうのです(笑)

ソフトバンクのコンピューターの技術面は素人なので分かりませんが、
宣伝力は恐るべしパワーを持っていると思います。もちろん資金力が有るからでしょうが。

ソフトバンクのトップ企業の座はこれからも続くのではないでしょうか。

http://www.geocities.jp/kuroharu1218/ (試聴HP)





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2007年06月17日

オリックス球団歌の歌詞について

オリックスのHPの応援歌の所ですが、

あまりにも同じ様な歌詞が並んでいて覚えられないと思います。

応援歌というのは覚えて一緒に唄うものですが、
あれらを覚えるのは至難の技です。
子供ならましてそう。

あれだとまるで学校のテストするみたいになってしまいます。

歌詞が風景ばかり描いていて抽象的なのです。

固有名詞も非常に多い。

もっと野球やオリックスに対しての熱い感情を描くと感情移入出来て覚えられますが、 

風景ばかりで、作り手がなんか冷めてるのが
分かってしまう内容なんです。

歌というのは一番聴き手に訴えるのは感情なのです。

「その時私はこういう理由でこういう気持ちになったんだ」
それを聴いて聴き手が感情移入するのです。

それに英語の曲タイトルと歌詞の内容の結びつきが非常に
弱い。

あれらが並んでいる中でパッと見て
「あっ、スカイだ!」「唄おう唄おう!」って感じにならない。
「はて、この曲は何てタイトルの曲だっけ?」になる。

これもまた学校のテストをしてる感じになる。

それともうひとつ歌詞が覚えられない理由は
曲の速度が若干速いのです。
ワンコンマ速い。

野球でほんの少しのタメが重要なのと同時に
歌でもこの「間」が非常に重要で「命」になってきます。
それは芸の基本です。

演技、ダンス、漫才、落語・・・・・

あれらは曲全体が焦ってる様に聞こえます。
間を入れた方がかえってドラマチックに聴こえるのです。

http://www.geocities.jp/kuroharu1218/ (試聴HP)







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2007年06月16日

オリックス球団歌についての音楽的考察

オリックス球団歌「スカイ」って曲があります。 

この曲について音楽的観点から色々意見を書きます。 

タイトルは「スカイ」ですが全体的に抜け切れてない印象です。 
「なんか来ないな・・・」の印象があります。ちょっと暗い。ポップじゃない。 

理由はハッキリしてます。 

メロディー全体が言わば「ハモリの下のパートのメロディー」で出来ているからです。 

ですからサビの「♪あ~あオリックスバファローズ♪」 
この一番の盛り上がり部分が極めつけのハモリの下パートになってしまってます。 
なんかダラダラとした印象。 
「さあ~行くぞッ!」って感じにならない。 
逆に気持ちが萎える。 

それは最初にやるべき重要な曲設定が弱いからです。 

曲というのは最初の2小節で決まります。 

冒頭の「君の声よ遥か届け」の「君の」の部分でマイナーっぽく音が下がります。 

これを最後までずっと引きずるのです。 

ロックを意識してるのだと思われますが、 
あまり賢くないやり方です。 
もっとメロディーを大切にして欲しい。 

それで2コーラス目でなんとか盛り上げようとしてるのですが、 
そうなると今度はハモリの上のパートで唄ってしまう事になってしまうのです。 

Sky)笑顔を繋ぐ空の(High)青さに誘われたら(Wave) 

上記の部分です。 
なんとかアクセントを付けようと英語で合いの手を入れてるのですが、 
メロがマイナー風なので無理やりになってしまってます。 

最初の設定が弱いとこうなります。 
ただこれでも何とかしようとする細やかな配慮があればいいのですが・・・・ 

サビの「♪あ~あオリックスバファローズ♪」 
一番の盛り上がり部分。 
メロをこのままにするならば3点の工夫が必要です。(僕だったら曲自体ボツにするけど・・・・) 

1点目は「2声か3声のハモリ」にする事です。 

これだけで全然印象が違います。広がりが出て来ます。 

しかし実際は何と同じメロディーのユニゾンで唄ってしまってます。 
非常に残念でなりません。 
盛り上がりだと理解は一応されてたみたいですが、もっと丁寧に扱って欲しい。 
プロだとハモリのつけ方も声色を意識的に変えたり、カッコイイ女性コーラスを付けたりします。 

2点目は「自然なアクセント、強弱を付ける」事です。 

同じ調子で唄うからダラダラと聴こえるのです。 
例えば「バファローズ」の「バ」を意識的に強めに唄うのです。 
それだけで世界が広がります。 

3点目は「歌詞を印象的にする」事です。 

「♪あ~あオリックスバファローズ♪」で最高に盛り上がります。 
聴き手は「さあ、次にどんな印象的な言葉が来るのだろう?」と期待に胸膨らみます。 

で次の歌詞が「光り輝く明日に向かえ・・・・・君は行けるだろう」 
これでは印象が薄いです。弱々しい。 

サビでハモリとアクセントで思いっ切り盛り上げて欲しい。 
そして次のフレーズは印象的な歌詞にする。 
「あ~あオリックスバファローズ」でその答えは「~なんですよ」という答えの部分。 

ボーカルはソロパートにしてメリハリを付けるのです。 
サビだけどそこは聴かせる部分にするのです。 

もう言い出したらきりが無いくらいに色々あります。 
アレンジにしても・・・・・・ 

全体的には1音1音のチェックと知識が足りないのです。 
野球で言うの1球の怖さです。 

今回は長くなったのでこれで終わります。また次回書きます。 

http://www.geocities.jp/kuroharu1218/(試聴HP)
 
 
 
 
  

 

   

 
 
  
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
 
 
 
 

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2007年06月15日

オリックスはいい球団です

もう今更なんですが・・・・ 

借金で首が回らなくなってた近鉄が 
オリと同意して決めた事に対して 
外部の人間がどうのこうの言える問題じゃないです。 

莫大な借金、病気、事故。 
これらは緊急事態です。 

近鉄球団にとっては生きるか死ぬかの死活問題だったわけで 
もう球団経営からは手を引きたかったわけですから。 

大阪ドームの使用量や人件費など、もうどうしようもなくなって、ネーミングライツで明るみに出たけど、 
世間から「球団名を売るとは何事だ!」って凄い非難を浴びて 
その社長さんですか?更迭されたと記憶してます。 

しかし社長をクビにしようがしまいと借金は膨らむわけで・・ 
借金を抱える、仕事にあぶれる。 
これほど苦しいことはないですよ。 
ハッキリ言って野球どころではない。 

その間に近鉄ファンが協力して連日大阪ドームを満員にすれば 
よかったのです。 

恐らく阪神やロッテがそういう状態になればファンが動くでしょう。 
しかしその間も大阪ドームは閑古鳥が鳴いてました。 

僕も何回も観に行きましたが、ガラガラでしたよ。 
あれだけ大きな器だし。それに球場にはほんとうにたくさんの人が働いてますから。 

選手の人件費はべらぼうに高いし、ローズの年俸も払えず 
放出したわけで、球場職員の方の給料も払えないですよ。 


それをオリックスの精にするのは筋違いです。 

お互いの球団が合意したわけで、近鉄が消滅したことに 
文句があるのなら近鉄球団に言うべき問題であって、 
オリックスには責任は無いです。 

近鉄自身の問題です。 

自前の藤井寺という球場がありながら、使用量がバカ高い 
大阪ドームに移転して、おまけに近鉄沿線にはなく、 
電鉄収入がゼロのドームでやるという大バクチに出たわけで 
それが結局当たらなかったわけです。 

近鉄の目論見がはずれた。 

近鉄ファンが近鉄を蘇えらせたいのなら、近鉄本社に言って 
嘆願すべき事です。 
「なぜ球団を手放した?もう一度やってくれ!」と。 

でも現状としては近鉄はもうコリゴリだと思いますよ。 

お金に困るというのは本当に辛い事です。 

夢を売るプロ野球球団の実はほとんど大赤字で苦しんでいる。 
よく考えるとおかしな現状です。 
ある程度のゆとりがないと人に夢は与えられないでしょう。 

選手はいいですよ。もの凄い大金貰ってますから。 

気の毒なのは職員の方々です。 

大赤字の職場ですから。 

オリックスを責めるのはおかし過ぎる。 

近鉄球団が膨大な借金で迷走して、ファンもプロ野球関係者も誰も手を差し伸べずに孤独にさせてしまったことに問題がある。 
誰も近寄ろうともしなかった。 

そんな中でもオリックスが寄り添ってきたのだから、 
オリックスは人情味のある球団です。 

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2007年06月15日

オリックスの球団経営について

「変化することは大事だ」と思っている僕にとって 
オリックスが大阪に進出するのは大賛成ですが 
神戸を離れて捨ててはいけないと強く思います。 
根強いファンがいます。 

イチローがいなくなってから実はオリックスは 
ファンサービスを頑張ってました。 
それはヤフーBB時代の球場に行った事があれば 
分かると思います。 

今の神戸のファンはイチローの時代の時に見た 
甘い思い出が残ってますから、その気持ちは大事にしつつ 
大阪に進出して欲しいです。 

あと「オリックス」という名前ですね。 

このカタカナ表記が神戸のハイカラなイメージに 
合っていてある程度受け入れられた様な気がします。 

対して大阪だと「よう分からんな?」となるのではないでしょうか? 
相手がよく分からないと信用しない体質がある気がします。 

オリックスというのは実務の会社ですよね? 
名前からしてもそんな堅い雰囲気。また企業色が出過ぎの様な名前・・・・ 

阪神百貨店や阪神電車の様な市民レベルで親しめるところがあればそれも変わるでしょうが、それがないのが痛いです。 

ただ大阪は吉本や阪神だけではないです。 
もっと違うイメージのところもたくさんあるし 
オリックスが大阪の新しいイメージを作って欲しいです。 

オールスターの最初の投票でオリックスの選手の 
選出が上位5位内でゼロでした。 
あまりにも寂しい。 
新しいスターが出て来て欲しいです。 

http://www.geocities.jp/kuroharu1218/ 





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