2008年04月22日

福本豊のスーパープレイを観た

幼少の頃に「パリーグアワー」というテレビ中継がありました。
 
主に阪急ブレーブスの西宮球場での試合。
土曜の夕方頃から」やっていました。
 
放送席はスタンド内にあり、土曜は西宮もそこそこお客さんが入って
良いライブ感が出ていました。
 
塩田アナと解説吉田義男氏のコンビが多く、
吉田氏の歯切れのいい解説と塩田アナの明瞭な口調は印象深かったです。
 
土曜の夕方と言えば小学生にとっては、まさに至福の時。
早く帰れて、次は日曜ですから。
 
そんな時に福本は魅せてくれました。
 
世界の盗塁王福本はバッターとしても優秀でした。
選球眼も素晴らしかった。
だから相手チームも福本を討ち取るには本当に苦労した事でしょう。
 
そんな時に事件(?)は起きたのです。
 
福本のバッターボックス。
例によって福本は粘りに粘ってました。
 
それで相手投手はやっとの事でピッチャー真正面のピッチャーゴロに討ち取ったわけです。「やれやれ」との安堵感が投手の全体に溢れてました。
一方、福本はピッチャーゴロでも相変わらず快足を飛ばしてました。
 
それからです。
一塁ベースの所で「あっ!」という大きな野太い声が聞こえてきました。
 
なんと福本はセーフになったのです。
 
一瞬何が起こったのか理解出来ませんでした。
ピッチャーゴロですから。しかも真正面です。
 
全力で走る福本。
投手はやっと討ち取った安堵感で山なりのボールを一塁に放ったのでした。
 
僕は後にも先にも真正面のピッチャーゴロでセーフになったケースを観た事がない。
そんな凄いプレーを平然とやってのける福本。
 
あまり知らていないパリーグのスーパープレイ。
それを伝えていきたいし、あれば教えて欲しいです。
 
次は実際に球場で観た福本のスーパープレイを書きます。
 
http://www.geocities.jp/kuroharu1218/        (黒川治基とスター軍団応援歌)


 
 
 
 
20080422-00.jpg



posted by 黒川治基 |10:27 | 野球 | コメント(1) | トラックバック(0)
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