2007年06月23日
スタジアムでの応援について
阪急、近鉄時代の応援団はビジターの試合の時に カネや太鼓の鳴り物、旗とか色んなものを持って、 スタンドの一角に陣取って少人数ながら頑張っておられたわけです。 しかしですよ、 少人数で色んな小道具を持って応援しても、統一感や迫力は出ないんです。 小道具なんか要らない。 5人でもいいんです。 声を合わせて、手拍子も合わせれば、それで立派な応援になるんです。 簡単な事ですよ。 簡単な事が波及効果を呼ぶんです。 バラバラに色んな事をやろうとするから、かえって寂しい雰囲気が助長される。 そして応援する時は応援する。観戦する時は黙って観戦する。 メリハリが大事。ダラダラやっても意味無し。 「野球場のサイズ」「非日常空間」 この2点を考えないといけません。 とにかく、ばかデカイ所なんだから。 小さな事やっても遠くからじゃ見えない。聞こえない。 動きも声も大きく。そして揃える。だから発想も大きくしないとダメ! 阪急や近鉄の応援団は「チンドン屋スタイル」なんです。(差別的な意味は一切ありません) チンドン屋っていうのは街中だと映えるんです。賑やかそうに見える。 非日常的な良さもある。 しかしこれは飽くまで「距離感が近い」というのが第一条件。 球場みたいな大きな所でやっても意味が無い。 あの大きな器だと今度は見え過ぎてしまって、こじんまり感が出てかえって惨めなんです。 非日常感を演出できない。球場には不似合い。 またチンドン屋はひとつの世界を作ってます。 だから一般の人はその中にはなかなか入っていけないんですよ。いくら近くても。 カネや太鼓叩かれても、どうやって反応すればいいのか分からないんですよ。 近くで目立つけど、ただ観てるしかない。 つまり応援する側の自己満足。申し訳ないけど・・・・ だから阪急近鉄の応援団の音頭でお客さんが凄い盛り上がりを見せた事はないです。 あれこれと手を出し過ぎるんです。 そんな難しい事をせずに声を合わせる、手拍子を合わせる。 そんなので充分だと思います。 阪神ファンは鳴り物なんか一切使わないでしょ。 生身のパワーが凄いでしょ。 原点はこれですよ。 ただオリックスはそこまでのパワーがないから、キチンと音頭を取る人間が必要なわけです。 しかし球場全体がひとつにまとまって応援する必要までは無いと思います。 「まったり観戦したい」「応援を強要されるのは嫌だ」という人も多いはず。 ただ一角を陣取って応援する時は、まとまりのある応援をした方がいい。 例えばオリックス応援団が甲子園で応援する場合、 少人数だけど、まとまって上手に応援すれば、その応援に阪神ファンが 「ほ~」っと感心してくれるかもしれない。 数では圧倒されても質で負けてないと、負い目は感じないものなのです。 ロッテがいい例です。 ただロッテのマネはしなくていい。オリックスらしい新鮮な応援をキチッとやればいいんです。 まとまりのある応援をする事が大事。 個人的には「迫力があって、かつ綺麗だな~」って応援がいいのですが・・・・ 最後にオリックスのDJ風の球場アナ。 英語の発音、何言ってるのかサッパリ分からない。 適当に発音を崩すのではなくて、キッチリ勉強してやった方がいい。 聞きづらい。いい加減過ぎる。 もっと正確にゆっくりと喋った方がいい。 アメリカ人選手が調子狂うのでは?と心配になる。 これだったら今までのプロのウグイス嬢の方が遥かにいい。 落ち着いて聞ける。 http://www.geocities.jp/kuroharu1218/ (試聴HP)![]()
posted by 黒川治基 |13:17 |
野球 |
トラックバック(0)


