2007年06月15日
オリックスはいい球団です
もう今更なんですが・・・・ 借金で首が回らなくなってた近鉄が オリと同意して決めた事に対して 外部の人間がどうのこうの言える問題じゃないです。 莫大な借金、病気、事故。 これらは緊急事態です。 近鉄球団にとっては生きるか死ぬかの死活問題だったわけで もう球団経営からは手を引きたかったわけですから。 大阪ドームの使用量や人件費など、もうどうしようもなくなって、ネーミングライツで明るみに出たけど、 世間から「球団名を売るとは何事だ!」って凄い非難を浴びて その社長さんですか?更迭されたと記憶してます。 しかし社長をクビにしようがしまいと借金は膨らむわけで・・ 借金を抱える、仕事にあぶれる。 これほど苦しいことはないですよ。 ハッキリ言って野球どころではない。 その間に近鉄ファンが協力して連日大阪ドームを満員にすれば よかったのです。 恐らく阪神やロッテがそういう状態になればファンが動くでしょう。 しかしその間も大阪ドームは閑古鳥が鳴いてました。 僕も何回も観に行きましたが、ガラガラでしたよ。 あれだけ大きな器だし。それに球場にはほんとうにたくさんの人が働いてますから。 選手の人件費はべらぼうに高いし、ローズの年俸も払えず 放出したわけで、球場職員の方の給料も払えないですよ。 それをオリックスの精にするのは筋違いです。 お互いの球団が合意したわけで、近鉄が消滅したことに 文句があるのなら近鉄球団に言うべき問題であって、 オリックスには責任は無いです。 近鉄自身の問題です。 自前の藤井寺という球場がありながら、使用量がバカ高い 大阪ドームに移転して、おまけに近鉄沿線にはなく、 電鉄収入がゼロのドームでやるという大バクチに出たわけで それが結局当たらなかったわけです。 近鉄の目論見がはずれた。 近鉄ファンが近鉄を蘇えらせたいのなら、近鉄本社に言って 嘆願すべき事です。 「なぜ球団を手放した?もう一度やってくれ!」と。 でも現状としては近鉄はもうコリゴリだと思いますよ。 お金に困るというのは本当に辛い事です。 夢を売るプロ野球球団の実はほとんど大赤字で苦しんでいる。 よく考えるとおかしな現状です。 ある程度のゆとりがないと人に夢は与えられないでしょう。 選手はいいですよ。もの凄い大金貰ってますから。 気の毒なのは職員の方々です。 大赤字の職場ですから。 オリックスを責めるのはおかし過ぎる。 近鉄球団が膨大な借金で迷走して、ファンもプロ野球関係者も誰も手を差し伸べずに孤独にさせてしまったことに問題がある。 誰も近寄ろうともしなかった。 そんな中でもオリックスが寄り添ってきたのだから、 オリックスは人情味のある球団です。 http://www.geocities.jp/kuroharu1218/(試聴HP)![]()
posted by 黒川治基 |22:12 |
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