2008年08月24日
北京パラリンピックで旗手を務める鈴木徹さんの本「世界への道”義足のハイジャンパー”鈴木徹の生き様(久保弘毅著)」が、8月28日に社会評論社より発売されます。発売に先駆けて、スポーツイベントオンラインショップにて予約を受け付けております。
鈴木さんは駿台甲府高ハンドボール部出身で、筑波大学へ進学する直前に、交通事故で右足を失くしました。その後、義足でのリハビリを続けるうちに走り高跳びと出会い、パラリンピック陸上の日本代表に成長しました。今度の北京が、28歳にして3度目のパラリンピック。日本人の義足の陸上選手として初のメダル獲得へ向けて、期待されています。
本人の意向もあり、あくまでも「トップアスリート・鈴木徹の本」として仕上げました。世界と勝負するための方法論や、独特のプラス思考に人生相談など、これまでのパラリンピック関連の本とはまた違った切り口になっています。御一読いただけたら幸いです。
posted by handjpn |01:12 |
その他 |
コメント(0) |
トラックバック(1)
2008年08月21日
27歳 166cm/61kg 右利き 宣真高―東京女子体育大 右バック・ポスト
特性:オールラウンダー
3年連続で7mスロー得点賞のタイトルを手にした、オムロンのスーパーサブ。色んな形で攻撃に参加できるので、単なる7mスロー専門ではもったいない。右バックに入って得点したり、ポストとして攻撃のアクセントになったりと、幅広い動きができる。黄ヘッドコーチは「8人目のレギュラー」という位置づけで考えているようだが、もうちょっと出場時間があってもいい選手。今季はフィールドゴールを増やしたいところ。
かつて「ハンドボール不毛の地」と言われていた北海道が生んだ大器。オムロンの東女(トンジョ)四姉妹の長女(次女#10久野葵選手、三女#14高田裕梨選手、四女#7藤井紫緒選手)。偉大なる年長者が多いオムロンだが、そろそろ先頭に立ってチームを引っ張ってほしい。ポジションを奪うくらいの気迫を!
posted by handjpn |03:22 |
オムロン ピンディーズ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年08月20日
26歳 169cm/68kg 右利き 熊本市立高(現必由館高) ポスト・DF
特性:ディフェンダー
ブログONE DAY
オムロンの地元、熊本出身。サッカーの日本代表、ジェフユナイテッド市原・千葉のFW、巻誠一郎選手の妹として有名。
フィジカルの強さを武器に、DFの要に育ってほしい選手の1人。昨季の日本リーグでは初のベストディフェンダー賞に輝いたが、期待値込みの選出だった。
オムロンにとっても、日本にとっても、#9坂元智子選手に代わるDFのスペシャリスト育成は欠かせない。オムロンの伝統であるDFを体に刻み込み、シーズン通して堂々と守り抜いてほしい。巻選手がDFの駆け引きを楽しめるようになれば、オムロンのリーグ4連覇も見えてくる。
posted by handjpn |00:28 |
オムロン ピンディーズ |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2008年08月19日
29歳 163cm/62kg 右利き 大分鶴崎高 センター
特性:ゲームメイカー
安心院選手と言えばステップシュート。ステップシュートと言えば安心院選手。日本リーグを10年間生き抜いてこられたのは、必殺のステップシュートがあったから。ゲームメイクに重きを置く司令塔だが、時折見せるステップシュートは一級品。絶妙の間合いで、相手を釘づけにする。
昨季後半から#11ホン・ジョンホ選手をセンターに置く攻撃的布陣が多くなったオムロンだが、安心院選手の安定したゲーム運びもまだまだ捨て難い。今季は、苦しい場面で、チームに落ち着きをもたらしてほしい。
意外とお茶目で、ファン感謝祭ではセーラー服を堂々と着こなしている。詳しくは第3回オムロンファン感謝祭をチェックしてください! 今どきの高校生よりも清潔感があったりします。
posted by handjpn |00:06 |
オムロン ピンディーズ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年08月18日
26歳 159cm/54kg 右利き 初芝橋本高―武庫川女子大 左サイド
特性:スピードスター
今季活躍するに違いないスピードスター候補生。昨季限りで引退した、元日本代表の水野恵子選手の後釜として期待がかかる。これまでは水野選手の影に隠れていたが、プレータイムが増えることで、持ち味を発揮してくれそう。スピード、テクニックともに充分で、レギュラーとしての力量はあるはず。愛嬌のある顔立ちなので、試合で活躍すれば、人気も出るだろう。水野選手の背番号2を受け継いだ今年は大きなチャンスになる。
posted by handjpn |00:07 |
オムロン ピンディーズ |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2008年08月17日
しばらく休んでおりましたが、9月6日のハンドボール日本リーグ開幕へ向けて、ブログを再開いたします。昨季の反省を踏まえ、今季は女子からの紹介です。
29歳 176cm/68kg 右利き 熊本国府高―武庫川女子大
特性:カリスマ
ブログ「ROAD TO CHAMP」
女子球界を代表するGK。オムロンのBIG3(偉大なる3人)の1人。ちなみに他の2人とは、#8佐久川ひとみ選手と#9坂元智子選手。
20代の後半から驚異的な伸びを見せ、今や日本最高峰のGKに成長した。大きな体を活かして、威圧感で止めまくる。ゲームの支配力という点では、男女を問わず、今の日本ではNO.1かもしれない。オムロンの日本リーグ3連覇は、彼女なしでは考えられない。プレーオフでは2年連続MVP。今年のプレーオフこそMVPはルーキーの#7藤井紫緒選手に譲ったが、最後までゴールを死守し、優勝に貢献した。
威圧感あふれるキーピングスタイルだが、普段はとても誠実で理知的な人。取材に対しても、いつも的確な言葉で答えてくれる。確かな理論を持っているので、取材しても楽しいタイプ。講習会では間違いなく「いい指導」をしてくれそう。ハンドボールをより多くの人に知ってもらおうという意欲も高い。
北京五輪への挑戦は終わったが、その後もモチベーションを落とすことなく、現役を続けている。「GKは30歳からが面白い」と言われるポジションだけに、これからも長く現役を続けてもらいたい。と同時に、2番手GKの育成も、今後の課題になりそう。
次のロンドン五輪を目指してほしい反面、いつまでも勝田選手ばかりでは、オムロンの未来に不安が残る。かつてオムロンOGで日本代表のGKだった山口文子さんから教わったように、経験と技術を後進へ伝えていくことも、これからの仕事になるだろう。
posted by handjpn |01:00 |
オムロン ピンディーズ |
コメント(0) |
トラックバック(0)