2008年05月21日
あくまでも私見ですが、男子日本代表17人のポジションを予想してみました。
GK
坪根 敏宏(湧永製薬)
松村 昌幸(湧永製薬)
四方 篤(Honda)
日本が誇る絶対的守護神・坪根が、四方と最強タッグを組むのか? それとも2番手のGKとしては日本一とも言われる、松村との湧永コンビで挑むのか? 千手観音・四方の圧倒的な存在感は魅力だが、オープン参加から初の代表入りを果たした松村の意外性も捨てがたい。とにかくGKの大当たりがなければ、勝利はない。神懸かり的な活躍を願うのみ。
CP
センター
宮﨑 大輔(大崎電気)
東長濱 秀作(湧永製薬)
海道 衛秀(トヨタ紡織九州)
日本のエース宮﨑がメイン。ファンタジスタ・東長濱と、2月のアジア選手権で株を上げた海道がベンチ入りを狙う。東長濱のトリッキーなプレーは起爆剤になりうる。一方の海道は堅実なプレーで流れを引き寄せる。エース宮﨑を休ませる時間帯に、どちらを使ってくるか?
レフトバック
門山 哲也(トヨタ車体)
武田 享(大同特殊鋼)
岸川 英誉(大同特殊鋼)
やはり門山に頑張ってもらわないといけないポジション。馬力で世界と対抗できる選手だけに、活火山大爆発に期待。DFで要になる武田だが、1月の再予選のときよりも攻撃参加が増えそう。岸川はフィジカルを買われて初の代表入り。
ライトバック
古家 雅之(湧永製薬)
高智 海吏(トヨタ車体)
酒巻ハンドを熟知する古家が、攻守に渋い働きを見せてくれるはず。要所で得点に絡んでくる、質の高い動きに注目。左腕がほしいポジションだけに、身体能力抜群の高智にも期待が集まる。5月9日の日韓戦では「DF開眼」を思わせるハードな動きを披露。DFで密集を作る役目を果たしてくれるだろう。
ポスト
富田 恭介(大同特殊鋼)
永島 英明(大崎電気)
武藤 剛(湧永製薬)
トップDFで動きまわる富田と、魂のDFで知られるキャプテン永島。どちらも走力があるので、速い展開を苦にしない。ライン際の攻防では苦戦を強いられるだろうが、攻撃のクサビとして頑張ってほしい。身体接触が多くなるため、体を張れる選手がもう一枚ほしいところ。ムードメーカー武藤が人柱となってチームを救えるか?
左サイド
末松 誠(大同特殊鋼)
猪妻 正活(大崎電気)
スピード、スタミナ、精神力を兼ね備えた末松に、ここにきて高い評価を得ている猪妻がメンバー入り。DF力があって、オールラウンドな動きができる猪妻の存在が、今回は重要になりそう。もちろん、末松の速攻とガッツポーズも、日本が勝つために必要不可欠。
右サイド
豊田 賢治(大崎電気)
今年、海外へチャレンジする豊田がメイン。ヨーロッパにも数少ない技巧派左腕として、世界最終予選でアピールしたい。バックアップが手薄だが、左利きの高智、もしくは器用な猪妻でカバーしたい。
5月30日からの世界最終予選に向けて、日本代表は現在ヨーロッパで強化トレーニングの真っ最中。タフな3連戦になりますが、何としてでも北京五輪の出場権を手に入れてほしいものです。頑張れニッポン!
posted by handjpn |02:14 |
日本代表 |
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2008年05月17日
今日、東京タワーの下で、ハンドボール男子日本代表の壮行会が行われ、メンバー17名の発表もありました。
メンバー一覧は日本協会でご確認を。
明日からのヨーロッパ遠征を経て、メンバーを14名に絞込み、5月30日からの世界最終予選に挑みます。
メンバーの紹介などについては、また後日ということで。
NHKの土曜スポーツタイム(22:00~22:25)のエンディングに元ハンドボール全日本Jrのミュージシャン希野秀樹さんの映像が流れるので、今日はこれにて失礼します。
posted by handjpn |21:52 |
日本代表 |
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2008年05月12日
元ハンドボール全日本ジュニアで、歌手、俳優の希野秀樹さんのライブが、今日渋谷PLUGで行われます。希野さんの所属事務所ハッピーフェイスのライブで、希野さんの出演は21時頃からの予定です。仕事帰りに、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
彼が作詞作曲した日本ハンドボール協会公認応援ソング「ありがとう」は、心に沁みる物があります。是非一度、彼の歌声をナマで聞いてみてください。
希野秀樹(きの ひでき)
ライトバック・右サイド 178cm 左利き 尾道高―桃山学院大
特性:点取り屋・ムードメーカー
学生時代に全日本Jrに選ばれた得点力抜群の左腕。将来を嘱望されたが、腰痛のため若くして現役を引退し、その後は芸能界に身を投じる。インディーズ系バンドEXSMO等で活動後ソロとなり、現在に至る。近年は俳優業にも活動の場を広げ「渡る世間に鬼はなし」等にも出演した。
06年のプレーオフから場内DJを担当し、ハンドボールとの縁が復活。プレー経験を生かして、的確で無駄のないアナウンスで盛り上げる。今年の北京五輪予選再試合では、代々木に詰め掛けた1万人の観衆の前でマイクを握った。かつて一緒にプレーした仲間も多く、選手からの信頼も厚い。選手たちも気に入っている応援ソング「ありがとう」が、多くのハンドボールファンに浸透することを願いたい。
写真は元日本代表キャプテン中川善雄選手(写真右)とのツーショット。
posted by handjpn |12:43 |
その他 |
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2008年05月08日
レフトバック 23歳 188cm/94kg 右利き 国学院栃木高―早稲田大―大同特殊鋼
特性:ロングヒッター
見るからに丈夫な体で打ちまくるパワーヒッター。フィジカルの強さがあったため、日本リーグでも1年目から結果を出せた。見た目のがっちり感とは裏腹に球捌きが上手く、パスセンスも悪くない。フットワークと速さを鍛えれば、4年後のロンドン五輪では主力となるだろう。
今回はオープン参加(所属チームの推薦)から初の代表入り。スカイホール豊田で明日行われる第1回日韓男子代表国際交流定期戦でアピールすれば、代表定着の可能性も。ベテラン中心の編成となったホームゲームで存在感をどれだけ示せるかに注目。
posted by handjpn |17:20 |
日本代表 |
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2008年05月03日
ライトバック 20歳 185cm/72kg 左利き 興南高―日体大
特性:グレートパサー・ファンタジスタ
非常に視野が広く、柔らかいプレーができる左利き。興南高時代から棚原良選手との左右の両輪として大活躍。世界でもそう多くない技巧派左腕として、将来を嘱望されている。柔軟な球捌きとゲームの支配力という点では棚原選手以上。U21(21歳以下の日本代表)でも攻撃の要として活躍してきた。
今回は初の代表入りだが、実兄の東長濱秀作選手(湧永製薬)と2人揃って、韓国戦ではベンチに入る。沖縄が生んだファンタジスタ兄弟の競演は見所のひとつ。ちなみに、写真の右に写っているのが、兄の秀作選手。陽気で大胆な兄と、難しいプレーをサラリとこなす弟。性格面は好対照だが、独特のリズム感とトリッキーな動きは東長濱家だけのDNAである。
まだまだ細身で、身体接触には課題が残るが、気持ちを表に出してプレーしてほしい。勝利への執着心がプレーに出れば、もっともっと良くなる。日本歴代でも屈指の素材だけに、期待は大きい。
posted by handjpn |01:41 |
日本代表 |
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2008年05月03日
レフトバック 20歳 190cm/80kg 右利き 興南高―日本体育大
特性:ロングヒッター
未来のハンドボール界を背負ってほしい大器。将来有望な選手が多い87年生まれの代表として、松坂世代ならぬ「棚原世代」という言葉も生まれたほど。興南高1年のインターハイで大活躍。「日本にも、大きくて走れて跳べる選手がいるんだ!」という強烈なインパクトを残している。高校3年ではセンバツ、インターハイ、国体の三冠を達成し、名実ともに高校球界NO.1のエースとなった。日体大に進んでもインカレ優勝の立役者となるなど、常に日の当たる道を歩んできた。
ダイナミックなロングシュートだけでなく、強気の発言でも知られる。全日本総合の会見では、再三「僕を日本代表に選んでほしい」とアピール。願いがかなって、今回は初めての代表入りとなった。中山剛コーチ(湧永製薬)・宮﨑大輔選手(大崎電気)と、日本の歴代のエースは20歳で代表入りし、急成長を遂げている。棚原選手も20歳で代表に入った。この1年での成長が、棚原選手のハンドボール人生を大きく左右するだろう。
エースとしての風格を感じさせる反面、大学レベルでは「結果オーライ」の得点が多くなっているようにも見受けられる。高いレベルで揉まれた方が力を出せるタイプ。ボールをもらう前の動きを磨いて、世界に通用するエースになってほしい。
posted by handjpn |01:15 |
日本代表 |
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