2008年01月16日
Hondaエルク #21 四方篤選手
GK 35歳 190cm/110kg 右利き 北陽高―大阪体育大 特性:威圧感◎ ブログ「akyunスポーツ」 お待たせいたしました。御存知、Hondaの千手観音。いつも書き込みありがとうございます。 今や日本では絶滅危惧種とも言える「面で止める」タイプのGK。100kg超級の体格を生かして、ゴールを覆う面積(ハンドボールでは「面」と言う)で相手を威圧する。その迫力に負けたシューターは、ゴールの外に打つか、四方選手にぶつけてしまうか、2つに1つしかない? 35歳の今季は絶好調で、日本リーグでも好セーブを連発。若手が増えたHondaがプレーオフ戦線に踏みとどまっているのも、四方選手の力による所が大きい。常に声を出し、若手を励ましながら、ここ一番ではスーパーセーブで流れを呼び込む。試合後にぐったりするくらい、全精力を試合に注ぎ込む。「今、自分が持っているすべてをコート上に置いていく」という心意気が伝わってくる選手だ。 やはり見ている人は見ていると言うべきか、今季は5年ぶりに代表合宿に呼ばれた。1次合宿では好調ぶりをアピール。紅白戦から人一倍声を出し、圧倒的な存在感を示している。ヒザのケガでアテネ五輪予選に出られなかった悔しさを、今度の北京五輪予選再試合でぶつけたい。何としてもメンバー入りを! 四方選手が活躍すると、黙っていられないのが湧永製薬の坪根敏宏選手。2人は最高の友達にして、最大のライバル。アテネ五輪予選の前までは最強タッグとしてお互いを支えあってきた。 幻に終わった名コンビが、5年の歳月を経て、北京五輪予選で爆発するか? ここに大同特殊鋼の高木尚選手も加わって、最強のトリオとなるのか? 一発勝負にはGKの大爆発が欠かせない。タイプの異なる3人がどういう役割を担うのか、今回の再試合で注目のポイントになりそう。![]()
posted by handjpn |00:00 |
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