2007年10月06日

大同特殊鋼フェニックス  #6 富田恭介選手

 ポスト・トップDF 23歳 190cm/90kg  右利き 富岡高―中部大
特性:トップDF、ルーズボール

 日本次世代の核となる大型ポスト。走れて、守れて、動きも俊敏。長いリーチを生かしたトップDFで、相手の球回しにプレッシャーをかける。

 9月の北京五輪予選ではヒザのケガのため、残念ながらメンバーから外れてしまった。富田選手ポストとトップDFに置くことがイヴィツア・ジャパンの基本構想だっただけに、オフシーズンの手術が遅れてしまったのは痛かった。クウェート戦や韓国戦で「富田がいてくれたら!」と思ったファンも多かったはず。

 温厚そうな顔立ちだが、コート上では人一倍の執念を見せる。ルーズボールに飛び込む姿勢は本当に素晴らしい。練習から体を張って、マイボールにしようとする。サイズ身体能力に恵まれた選手だが、球際での手抜きは一切ない。やはり、今の日本に欠かせない人物だ。

 双子の弟・順介さんは社会人野球の名門、日本通運のピッチャー。左投手身長が190cmもある。もし、兄弟揃ってハンドボールをしていたら、バスケの竹内兄弟のように注目されていたはず。富田家のツインタワーをコート上で見たかったなぁ…。


20080223-09.JPG



posted by handjpn |23:20 | 勝手に選手名鑑 | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加