2007年08月21日
ハンドボール男子日本代表選手紹介その14 中畠嘉之選手
#15 中畠嘉之(ナカハタ ヨシユキ)選手 24歳 岩国工業―福岡大―トヨタ紡織九州 175cm、75kg、左利き、右サイド・ライトバック 呼び名「ナカハタ」 紡織のレッドマシンガン。打って打って打ちまくる、攻撃的なプレースタイルが持ち味。ちょっと強引なプレーも魅力のうち。サイズ不足を強気でカバーする。トヨタ紡織九州の選手らしく、「小さくても、絶対負けない!」という心意気が伝わってくる。 代表では主に右サイドの控えになるが、本来のポジションはライトバック。本人も「バックプレーヤーで勝負したい」と言うように、いずれはライトバックで点取り屋としての才能を発揮してほしい。ディフェンスと体力を強化すれば、夢は叶うはず。 見るからに強気そうな顔立ちで、得点を決めた時の表情もいい。この五輪予選で活躍すれば、人気も出そう。「強気な左利き」は日本代表に長年欠けていたキャラクター。途中出場で流れを変えるプレーを見せてほしい。 この夏の佐賀インターハイでは、トヨタ紡織九州の選手たちがコート係として、大会の運営を手伝った。日本代表の中畠選手も例外ではない。決勝戦ではモップ係を務め、高校生のプレーをサポートした。 地元の大会に貢献するトヨタ紡織九州レッドトルネードの取り組みは、佐賀県のハンドボールファンなら誰もが知るところ。熱狂的な佐賀のファンの期待を背負う中畠選手には、五輪予選での大活躍を期待したい。 【観戦のポイント】とにかく強気に攻め続ける姿勢。
posted by 久保弘毅 |21:45 |
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