2011年10月15日
ポスト・左バック 171cm/68kg 右利き 23歳 福岡女子商業高
特性:肉体派・ディフェンダー
若手のDF要員。昨季1年間、オムロンで6:0DFの真ん中に入り、経験を積んだ。黄慶泳監督のハンドボールを知っているので、日本代表でもDFシステムになじむのは早かった。真ん中を守れる選手がほしかったチーム事情もあり、念願のメンバー入りを果たした。できることは限られているが、強さを活かして、海外の大型選手を止めてほしい。
体を張ったプレーで、チームの士気を高めてくれる
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2011年10月15日
右バック・右サイド・センター 166cm/60kg 左利き 32歳 氷見高―筑波大―シャトレーゼ―GOG(デンマーク)―ホスタブロ(デンマーク)―ゴヤ(スペイン)―レオン(スペイン)―三重バイオレットアイリス
特性:スコアラー・バランサー
寒ブリの美味しい氷見で育った「ブリンセス愛子」。シャトレーゼ休部後にヨーロッパで培った経験をチームに落とし込む。08年の世界最終予選でヒザをケガしてからは日本代表から離れていたが、その間にスペインリーグでDFのコツを覚え、黄慶泳監督からのラブコールを受けて日本代表に復帰した。03年のアテネ五輪予選では左腕エース。08年の北京五輪予選ではケガで途中離脱。今回のロンドン五輪予選では複数のポジションを埋めるスーパーサブになる予定。右サイドに入って回り込んでロングを打つケースもあるだろうし、センターに入って流れを変える役目も担う。DFでは相手のパス回しのリズムを崩す役割に期待がかかる。
少しとぼけたキャラクターで、チームの雰囲気をよくする。大爆笑を取るタイプではないが、ぼそっと面白さを出してくるので油断できない。チームでは最年長。さりげないフォローで若手を和ませる。
スペインで覚えたのはシエスタ(お昼寝)とDFの牽制だとか
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2011年10月15日
GK 173cm/67kg 右利き 29歳 大分鶴崎高
特性:安定感
ゆっくりと着実に成長を遂げているGK。ここ2年ほどで日本代表らしくなり、勝負強さも増してきた。腰の据わったキーピングで、ロングシュートに強い。60分間正しい位置取りを続ける姿勢を、栗山雅倫GKコーチも絶賛している。
オムロンで下積みが長かったこともあり、態度はいつも控えめ。シュートを止めた後に、胸の前で小さく手を叩く仕草に「藤間選手らしさ」が感じられる。それでも本当のところは人一倍の負けず嫌いだとか。芯の強さでピンチを救ってくれたら。
昨季は日本リーグで7mスロー阻止率0.463という好成績をマークした
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2011年10月15日
左サイド 160cm/56kg 右利き 27歳 高岡向陵高
特性:スピード・ハンドボールIQ・グレートパサー
視野の広い左サイド。ただのフィニッシャーではなく、展開力があるので、2次速攻のつなぎで真価を発揮する。状況に応じて若松選手が2次速攻をコントロールすることもある。速攻で押すのを一旦やめたようなフリをして、そこからキラーパスを通すのが得意技。細い目でコート全体をよく見ている。私生活では「せっかち」らしいが、コート上ではチェンジ・オブ・ペースが素晴らしい。
もちろんフィニッシャーとしても優秀で、シュートのバリエーションは日本のサイドの中でもトップクラス。以前は引き出しの多さが得点に結びつかなかったが、近年は1つひとつの精度が向上してきた。速攻では下川真良選手(元湧永製薬の名人級左サイド)ばりのダブルクラッチ(空中でのフェイク)を披露するなど、レパートリーをさらに増やしている。
アシストと緩急で勝負できる技巧派サイド
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2011年10月15日
センター 165cm/56kg 右利き 24歳 小松市立高―筑波大―オムロン
特性:司令塔・ハンドボールIQ
チームでただ1人の司令塔タイプ。スタートで#6植垣暁恵選手、#17東濱裕子選手、#10藤井紫緒選手とロングが打てる選手を3枚揃える分、球回しで行き詰るリスクがある。そういう時が石立選手の出番。テンポよくパスを回して、全体を大きく動かす。きっかけの動きを周知徹底させる姿は、生まれついてのゲームメイカー。精神的にも強いので、ピンチで流れを変えてくれるだろう。運動量のあるDFにも期待。
2年目の昨季はゲームメイクにこだわりすぎて、やや不調だった。しかし今季は前を狙いながら試合を組み立てる術を身につけた。カットインにブラインドシュートと、いい感じで点を取れている。7月のヒロシマ国際では珍しく「打ちすぎ」になる場面もあったが、そこは頭のいい石立選手。「打ちすぎ」と「打たなさすぎ」の両極端を経験したので、本番では「ちょうどいい」具合にやってくれるはずだ。
「人が動いて、ボールが動く」黄監督のハンドボールを表現できる
posted by handjpn |04:51 |
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2011年10月15日
センター・左バック 178cm/62kg 右利き 27歳 陽明高
特性:ロングヒッター・オールラウンダー
守れるバックプレーヤー。日本代表女子がスケールアップできたのは東濱選手がいたから。6:0DFの3枚目を守って、攻撃ではセンターに入る。数字上ではあまり目立たなくても、黄慶泳監督は「チームの柱は東濱」と考えている。長い腕をしならせてのロングがあり、パスもさばけて、組織的な動きもできる。昨年のアジア大会の韓国戦では、真ん中から飛び込むスカイプレーで決勝点をあげた。このサイズでスカイに飛ぶ姿は、 かなりの迫力がある。
高校を卒業してしばらくは「何を考えているかわからない子」という扱いを受けていたが、年を重ねるごとに引っ込み思案も解消され、味わいのあるキャラクターになってきた。同じおとぼけキャラともいえる#23早船愛子選手、#21若松里佳選手らと波長が合う様子。真面目そうに見えて、たまに茶目っ気を出してくるあたりが面白い。ゲームメイクもそんな感じで。期待しています。
攻守両面でチームを背負う
posted by handjpn |04:34 |
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2011年10月15日
GK 180cm/73kg 右利き 29歳 四天王寺高
特性:威圧感・カリスマ・大当たり
日本で最も大きくて、一番よく止めるGK。ゴールライン際に位置を取っても、威圧感は充分。シューターから言わせると「どこに打っても止められそうな気がする」らしい。実際に田代選手が好調な時ほど、相手のシュートは枠外に行っている。その迫力は、ライバル国の韓国も嫌がるほど。
一本立ちするまで時間はかかったが、ここ2年ぐらいで国内では絶対的な地位を築いた。あとは感情のコントロールだけ。たまに自分に対する苛立ちを長引かせることがあるので、栗山雅倫コーチと二人三脚で気持ちを制御できれば。田代選手の活躍なくして、日本のロンドン五輪出場はありえない。気持ちの波を抑えてスーパーセーブを!
大きくて頼もしいのだが、たまに可愛らしい仕草を見せてくれたりする
posted by handjpn |04:15 |
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2011年10月15日
ポスト 168cm/67kg 右利き 29歳 熊本市立高
特性:ディフェンダー・肉体派
体の強いDF要員。縦へ詰める動きが素晴らしく、6:0DFの2枚目に入って、相手のエースに圧力をかける。足を使って押し上げていくので、巻選手のDFが機能すると、速攻に勢いがつく。決して器用なタイプではないが、DF以外の動きも年々上達。以前は速攻でシュートに行くのもためらっていたのに、今では速攻で先頭を走って、軽やかにパスを出すまでになった。
兄の誠一郎選手、弟の佑樹選手はともにJリーガーということもあり、女子サッカー絡みの話題を振られることが多い。ハンドボールには直接関係のない取材でも、嫌な顔ひとつせず、丁寧に受け答えしている。
額に輝く汗は、懸命にDFしている証拠
posted by handjpn |04:04 |
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2011年10月15日
ポスト 171cm/66kg 右利き 24歳 四天王寺高―大阪教育大―北國銀行
特性:ディフェンダー
6:0DFの真ん中を守れる選手。#17東濱裕子選手、#6植垣暁恵選手の負担を軽くするためにも、DFで貢献してほしい。サイズと強さはあるので、フットワークが向上すれば今後がさらに楽しみ。日本の女子では絶滅危惧種とも言える「DFの達人」になってくれたら。
今回のメンバー選考では、スペースを走るのが巧い横嶋かおる選手(北國銀行)、パワープレーが得意な吉田薫選手(オムロン)が外れて、若泉選手と#28永田しおり選手が選ばれた。攻撃力のあるポスト2枚を外して、サイズのある若手2枚を入れたのは、真ん中のDFを強化するため。黄慶泳監督の決断が間違っていなかったことを証明するためにも頑張れ!
これからの日本のDFを背負って立つ人材
posted by handjpn |03:50 |
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2011年10月13日
GK 170cm/75kg 右利き 26歳 明誠学院高―福岡教育大―三重バイオレットアイリス
特性:ノーマークキラー・大当たり
瞬発系のGK。腰の据わった#12田代ひろみ選手、#22藤間かおり選手とは違うタイプで、ノーマークシュートに対する爆発力で勝負する。機敏に動いて、ノーマークを止めて、会場を沸かせるのがお決まりのパターン。安定感を身につけるべく、日々精進している。
今の日本代表女子ではGKの3番手という位置づけになるが、腐らず努力している。ここにきて急成長しているとの声も聞かれるので、五輪予選で出場機会を得られれば。一発で流れを変える力はあるので、節目での大当たりに期待。
丸い顔に騙されてはいけない。ノーマークにも俊敏に対応する
posted by handjpn |15:17 |
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