2011年01月30日
ヘッドコーチ兼任・左バック・右バック 187cm/85kg 右利き 31歳 久留米工大附属高―福岡大―大同特殊鋼
特性:トップアスリート
日本リーグで最も若い指揮官。大同特殊鋼時代はレギュラー定着こそならなかったが、豊田合成に移籍後は中心選手となり、若いチームに勝ち方を伝えてきた。戦力が充実してきた近年は、試合に出ることよりも采配に重きを置いている。
選手層が厚くなった今季の豊田合成は上位進出が期待されたが、今ひとつ勝ちきれていない。上位と1~2点差で競った試合ができるにもかかわらず、下位のチームにも合わせてしまう。負けが込んできたため「ベンチ入り14人をフルに使って勝つ」という当初のプランを変更して、現在はメンバー交代を控えめにしている。試行錯誤のシーズンが続くが、豊田合成が地力をつけているのは誰もが認めるところ。あとはゲーム終盤のまとめ方を覚えれば、上位に勝てる日はそう遠くはないはず。絶対的な司令塔#4野田祐希選手を核に、勝てるチーム作りを。
若いチームを率いる畠中兼任ヘッドコーチ
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2011年01月30日
左サイド・右サイド 170cm/72kg 右利き 26歳 大分国際情報高―国士舘大
特性:ディフェンダー
トップDFのスペシャリスト。豊富な運動量と大分国際情報高校の冨松秋實監督直伝の粘り強さで、相手に圧力をかける。豊田合成に入ってからはフットワークにもさらに磨きをかけて、トップとして働き場所を見つけた。最近は相手との駆け引きを楽しめるようになってきたとのこと。身体接触を避けつつもプレスをかける守り方にはこだわりがあるという。
昨年12月の全日本総合2回戦では母校の国士舘大学と対戦。「恩師の藤村孝司先生に成長した姿を見てもらいたかった」との言葉どおり、終盤に2連続でシュートを決めて、勝利に貢献した。
日本リーグの絶滅危惧種、DF職人の米本選手
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2011年01月30日
GK 185cm/88kg 右利き 25歳 高知西高―大同工業大
特性:攻撃型GK・クラッチタイム
動きで勝負するタイプのGK。じっくり腰を据えて捕るタイプの#12藤田東吾選手とのバランスも良く、2人で豊田合成のゴールを守っている。わざとスペースを空けておいて、そこに打たせて捕るのが得意。本人は「王道の捕り方ではないですよ」と言うものの、研究熱心で勝負強さがある。チーム内に「困ったら藤堂」という言葉があるくらい、信頼されているGKだ。
大同工業大学時代は1年後輩の重村翔平選手(現HC山口)の陰に隠れてたが、日本リーグでは主戦として活躍中。こういった選手の存在は、全国の大学生の励みになる。と同時に、日本リーグで活躍できる可能性を秘めた選手が、大学球界にもまだまだいるという証明でもある。もっとチーム数を多くして、活躍の場を増やせないものか……。
スペースに誘って止めるのが藤堂選手のスタイル
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2011年01月29日
ポスト 182cm/86kg 右利き 26歳 熊本マリスト学園高―福岡大
特性:機動力のポスト・トップアスリート
豊田合成のキャプテンはちょっぴりワイルドなポストプレーヤー。ライン際のスペースを動き回り、いつの間にかノーマークになっている。最近の日本の男子では珍しくなった動けるポストとして、日本代表でも注目された時期もあった。スペースへ動くタイミングで勝負できるポストとしては松林克明選手(元大同特殊鋼)以来の存在とも言える。
3:2:1DFのトップができる運動量もあるので、シュートの精度が上がってくれば面白い。野性味に理論がついてくるであろうこれからが楽しみ。まずは地力がついてきた豊田合成を上手くまとめて、勝てるチームへとステップアップさせることが仕事か。プレーはやや動物的だが、受け答えは温厚で、自分の言葉を持っている選手である。
若い豊田合成をまとめる中村選手
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2011年01月26日
右バック・右サイド 180cm/80kg 左利き 24歳 必由館高―福岡大
特性:点取り屋
豊田合成の左腕エース。昨季は得点ランキング3位に入り、今季もトップと3点差の2位につけている。速攻で走りきれるだけの脚力があり、クイック気味に放つロングシュートもある。攻撃面は日本代表クラスの実力があるので、あとはフィジカルを含めたDF面か。
今季の豊田合成は今村選手の他に#4野田祐希選手、#10森光勇太選手をスタートで器用していたが、OF志向の強い3人が同時入ると、得点力は上がるものの、DFのやりくりが難しく、上位チームと接戦の末に負けることが多かった。結局、攻守のバランスを考えて今の布陣に落ち着いたのだが、一番の解決策は今村選手のDF力を向上させること。それができれば、上位5チームからの白星も夢ではない。豊田合成は確実に強くなっている。
キレのいいシュートが今村選手の持ち味
posted by handjpn |21:47 |
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2011年01月26日
左サイド・右サイド・センター 177cm/77kg 右利き 25歳 愛知高―大同工業大
特性:肉体派・ムードメーカー
ブログ:gotoguy8さんのブログ
スマートでスキルフルなイメージの強い愛知高校OBにしては珍しく、泥臭いプレーを売りにしている選手。筋力トレーニングの数値はチームで一番で、身体能力が非常に高い。これまではレギュラーに定着出来ずにいたが、今季は豊富な運動量を買われて、シーズン途中から右サイドに抜擢されている。スピードスターの左サイド#7桶谷英則選手とともに、チームに勢いをもたらしている。
気持ちを前面に出すプレースタイルは、大同工業大の佐藤壮一郎監督(元日本代表のムードメーカー)の影響か?
posted by handjpn |21:32 |
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2011年01月26日
センター・左サイド 174cm/72kg 右利き 22歳 愛知高―中京大
特性:トリックスター・スピード
魅せるプレーで会場を沸かす、豊田合成期待のゲームメーカー。華やかな個人技もありつつ、全体を大きく動かせる。1年目にして早くも中心選手の地位を確保し、#21畠中益喜監督やチームメイトからも「野田の動きに合わせよう」という声が出るくらい、信頼されている。夜勤が忙しいため、練習時間の確保が難しいのが悩みの種だが、環境が整ってくれば、より精度の高い技を見せてくれるに違いない。特に空中で一回転するシュートは必見。中京大学時代からしっかり練習してきた技で、「使っていい場面は、自分の中でわかっている」とのこと。
愛知高校時代は全国準優勝を経験。湧永製薬の#11樋口睦選手とは同級生だった。当時は樋口選手がセンターで、野田選手は左サイド。野田選手が本格的にセンターになったのは、大学に入ってからである。
魅せることとゲームを作ることの両立を目指す
posted by handjpn |18:43 |
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2009年12月10日
ヘッドコーチ兼任・左バック 187cm/85kg 右利き 30歳 久留米工大附属高―福岡大―大同特殊鋼
特性:ロングヒッター
今季からヘッドコーチ兼任で若いチームを引っ張ることになった。大同特殊鋼で学んだ勝つハンドボールを、チーム内に浸透させたい。今季はケガや若手の育成もあって、プレータイムは控え目だが、大事な場面ではDFで登場し、チームを引き締める。昔はスピードと勢いに任せて直線的なプレーが多かったが、豊田合成に移籍してから、いい意味で大人なプレースタイルになった。かつて中村荷役から移籍し、一代でトヨタ紡織を強豪に育て上げた元島邦彦前監督のように、情熱を持って豊田合成を強くしてほしい! 豊田合成が強くなれば、リーグも活性化するので、期待しています。
プレーヤーとしては大型で、運動能力が高い
posted by handjpn |00:11 |
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2009年12月09日
ポスト 183cm/88kg 右利き 25歳 熊本マリスト学園高―福岡大
特性:機動力のポスト
豊田合成のキャプテン。攻撃ではポスト、守ってはトップDFで奮闘する。近年の日本に少なくなった「動けるポスト」として、スペースをかき回す動きに注目を。その野性的な動きゆえに、日本代表では酒巻清治監督から「アマゾン中村」というあだ名をつけられた。熊本の進学校マリスト学園の出身だが、プレースタイルはなかなかワイルド。フィニッシュまできっちり決められるようになれば、代表定着も夢ではない。
豊田合成のベストプレーヤー・中村選手
posted by handjpn |23:58 |
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2009年12月09日
右バック 181cm/83kg 左利き 23歳 必由館高―福岡大
特性:点取り屋
独特のタイミングを持つ左利き。普通に打ってもクイックシュートのようなタイミングになるから、相手にとっては守りにくい。入社1年目の昨季から実質エース格として奮闘中。2年目の今季は日本リーグ第13週現在でリーグ3位の57得点(10試合)をマークしている。春先に日本代表で刺激を受けたことが、成長につながっていると言えそう。守備力がアップすれば、貴重な左腕としてさらに評価が高まるだろう。攻撃だけでなく、トータルでチームを勝たせる選手を目指してほしい。
素早いシュートモーションが今村選手の武器
posted by handjpn |23:46 |
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