2007年11月10日
湧永レオリック #23 東長濱秀作選手
センター・レフトバック 23歳 184cm/84kg 右利き 興南高―日本体育大 特性:トリックスター 湧永のファンタジスタ。沖縄出身者らしい独特のリズムから、大胆なプレーを繰り出す。特に勝負の節目になればなるほど、誰もが予想していないプレーを選択する。リスキーなプレーを好むとも言えるが、肝が据わっているから、それはそれで頼もしい。 人を食ったようなプレーの数々は、沖縄の大先輩、田場裕也選手(琉球コラソン)を見て学んだという。スローオフ直後に相手と握手しながらシュートフェイクをしたり(もちろん、マナーは守って、シュートはしなかったが)、7mスローではクルリと一回転してからシュートを放ったりと、いつも何かを仕掛けてくるから目が離せない。 鳴り物入りで入社した昨年は、ヒザのケガでシーズンの大半を棒に振った。今季はケガや出場停止などのお騒がせもあるが、チームにもフィットし、伸び伸びとプレーしている。東長濱選手がセンターに入ることで、#11東選手がシュートに専念できるようになり、チームにもいい影響をもたらしている。ただ、真のゲームメイカーとなるには、時に奔放なプレーを自制する必要があるかもしれない。 ハンドボール一家に育ち、子供の頃から将来を嘱望されてきた。弟の秀希選手は日体大の2年生。この年代では最高の技巧派左腕として知られている。いずれは兄弟で日本代表の可能性も充分ありうる。 大学時代、応援団から「イヤサッサ、ハイヤ、ハイヤ秀作!」という声をかけられていた。母校、興南高校の応援パターンのひとつだが、実に沖縄らしい掛け声だ。個人的には、この掛け声を復活させてほしい。応援団のみなさん、どうか御検討ください!![]()
posted by handjpn |00:03 |
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